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平成21年1月

30日

国民文化祭の総社市実行委員会が発足

 平成22年秋に岡山県下で実施される「第25回国民文化祭・おかやま2010」の国民文化祭総社市実行委員会の設立総会が中央公民館で開かれ、この日発足しました。
 実行委員会は、市長をはじめ、市内の各種団体の代表者ら約20人で構成。会長には、市長が就任しました。
 市長は、「文化の国体と呼ばれる国民文化祭。やるからには、いいものをしましょう。力を込め、情熱をもち、スクラム組んで一致団結してやっていきましょう。力を貸してください」と、ともにがんばろうとあいさつしました。
 設立総会では、会則の承認や、平成16年の開催内定以降の経過説明が行われました。
 引き続き、第1回総会が開かれ、平成20年度(今年3月末まで)の事業計画や予算を審議。総社市の主催事業としては、シンポジウムや和太鼓フェスティバル、美術展(日本画)、民話の祭典を計画。事業別の企画委員会の設置や、広報活動、先催県の視察などの事業計画とそれに伴う予算が決まりました。
 市長は、この日の総会のまとめとして、「総社らしさ、よいものの情報発信、連携の3つをキーワードに、具体的に早く取り組んでいこう」と、会長として委員に呼び掛けました。
 国民文化祭は、アマチュアを中心とした民俗芸能、民謡、オーケストラ、合唱、吹奏楽、演劇、吟詠剣詩舞、文芸、美術、映像、茶道・華道・食生活、国民娯楽にいたる生活文化など、日ごろの文化活動の成果を全国規模で発表し、競演し、交流する機会で、日本最大の文化の祭典。「国体の文化版」ともいわれています。
 昭和61年度に東京都で開催されたのを振り出しに毎年度、各都道府県持ち回りで開催され、平成22年度は、岡山県が開催県です。テーマは、「晴れの国おかやま 文化回廊」。瀬戸内海から蒜山高原まで、さわやかな晴天が広がる岡山県を舞台に、地域と歴史を「めぐる」文化、人と人とを「つなぐ」文化、ここから全国・世界へ、いまから未来へと「のびる」文化の回廊が、時空を超え、彩り豊かに行き交うという意味が込められています。

 国民文化祭の実行委員会の会議の様子
    

30日

景気対策を記者会見で発表

 市長は、100年に1度といわれる景気悪化への対策として、総額約4億円の市の景気対策を、市役所内で記者会見し発表しました。
 市長は、「市税の10パーセントを超える部分をウイングバレイに負う市として、背に腹を替えられない。景気の一助になればと考え決断した」と、この景気対策について説明しました。
 対策の主なものは、三菱自動車工業製の新車購入への助成や公共事業の前倒しの実施です。
 三菱自動車工業製の新車購入助成は、3月1日から8月31日までの半年間に新車を購入した総社市民や総社市内に本社を置く法人を対象に、1台につき10万円を助成するものです。先着200台が対象。また、市の公用自動車として、三菱自動車工業製の軽自動車約10台を購入することも、この対策のなかに盛り込まれています。これらの予算3800万円の措置と、助成の手続き方法などを早期に決定し、周知・実施することになります。
 また、公共事業の前倒しは、小・中学校の耐震補強や道路・水路の改修など。この予算は3月定例市議会に補正予算として提案します。
 景気対策の財源は、国の2次補正による「地域活性化・生活対策臨時交付金」の約2億6000万円や国庫支出金約4000万円、市の一般財源約1億円です。

 記者会見する市長
    

30日

誘致企業の大阪富士工業のしゅん工式

 市が中原地内に誘致した大阪富士工業株式会社(本社:兵庫県尼崎市)のしゅん工式が行われ、関係者らが新工場の完成を祝いました。
 同社は、市が仲介する形で進出が決まり一昨年11月、立地協定を調印。昨年7月から約半年をかけ工場を建設していました。
 しゅん工式には、市や県、地元、同社の関係者ら約50人が出席。式のなかで市長は、「進出していただき心からお礼を申し上げます。大阪富士工業が立地する市ですと対外的にアピールしていきます。市とともにがんばっていきましょう」と、あいさつしました。
 大島時彦代表取締役社長は「疾風に勁草」の言葉を引用し、「世界的に景気が悪化している今がそのときであり、わが社は勁草となり、強さを発揮したいと思います。また、雇用や納税の責務を果たしていきます」と、力強く語りました。
 新工場は、鉄骨造の平屋建て(一部2階建て)、延床面積約9653平方メートル。太陽電池のシリコンウエハーをスライス加工する工場で、今年1月7日に従業員60人体制で操業を始めています。
 同社は、太陽電池のシリコンウエハー加工で世界シェアの約10パーセントを誇ります。

 あいさつをする市長

大阪富士工業
    

29

総社北分館でガラス張り公開市長室

 市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を総社北分館で開催しました。
 地区住民ら約80人が参加。冒頭で市長は、ガラス張り公開市長室の開催の意味などについて説明。「今日は、よろしくお願いします」と、あいさつしました。
 部長マニフェストの内容の説明のなかで、教育次長は、「『広報そうじゃ』2月号の付録の「そうじゃ吉備路マラソン応援用小旗」を作り、マラソン当日に応援を」と、消防長は、「住宅用火災警報器の設置を」とお願いしました。
 その後の意見交換では、ごみの減量化、自然保護、河川改修、障害者への支援などについて意見が出ました。
 次回は、平成21年2月3日(火)、午後7時から浅尾分館です。

 あいさつする市長

住宅用火災警報器の説明をする消防長
    

27

総社分館でガラス張り公開市長室

 市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を総社分館で開催しました。
 地区住民ら約80人が参加。冒頭で市長は、ガラス張り公開市長室の開催の意味などについて説明。「前向きに前向きにとがんばっています。今日は、どんどん意見をお願いします」と、あいさつしました。
 部長マニフェストの内容の説明のなかで、教育次長は、『広報そうじゃ』2月号の付録の「そうじゃ吉備路マラソン応援用小旗」を作って、マラソン当日には応援をとお願いしました。その後の意見交換では、小・中学校での性教育のあり方、土木担当員制度、福祉員、国道180号バイパスの整備などについて意見が出ました。
 次回は、平成21年1月29日(木)、午後7時から総社北分館です。

 あいさつする市長

そうじゃ吉備路マラソンの応援用小旗をPRする教育次長
    

24

総社市婦人大会

 「男女がともに輝く いきいき社会を目指して」を大会のテーマに総社市婦人大会が市民会館で開かれ、「自分らしく生きることのできる社会をめざそう」「子育て支援と子どもの見守りに努めよう」など5つの大会アピールを採択しました。
 大会には、地域で活動している婦人会会員ら約1000人が参加。総社市婦人協議会の水野三重子会長は、「幸せな社会づくりは、助け合い支え合いです。意義のある大会にしましょう」とあいさつ。市長は、「女性が元気になれば、まちも元気になります。私は「情熱」の2文字をもってがんばります。厳しいときでも、前を向いてがんばっていきましょう。」と、呼び掛けました。 
 開式の後、衆議院議員の猪口邦子さんが、「新しい日本社会をめざして」と題して講演。日本が世界に誇れるものとして、長寿や資源をもたない日本が経済大国になったこと、軍縮・平和の国などを紹介し、「私より上の世代の人は、すばらしい日本を作ったノウハウを伝えていってほしい」と、語りました。また、子育て支援については、まず、安心して子どもを産める環境を整える必要性を説きました。そして、子どもたちの放課後の過ごし方について、地域の教育力を発揮して、有意義な時間となるようにしなければならないと訴えました。猪口さんの話しに、参加者は熱心に聞き入っていました。
 アトラクションとしての総社南高校ダンス部の公演、すし・おこわ・もち・かりんとうといったふるさとの味の販売もありました。
 猪口さんは講演後、昨年4月中・四国、九州で初めて開校したブラジル人学校のエスコーラ・モモタロウ・オカヤマ(駅前一丁目)へ。授業風景の視察や、運営をするNPO法人ももたろう海外友好協会と意見交換などをしました。

 大会の様子

あいさつをする市長

講演する猪口さん
    

23

老人クラブ新春囲碁大会

 老人クラブ新春囲碁大会が総合福祉センターで開かれ、市内の老人クラブの会員約50人が市長杯を争いました。
 開会で市長は、「実力を発揮して、がんばってください」と、エールをおくりました。
 対局は一人5局。腕を組んだり手を口にあてたりしながら手を読む人や、快調に石を打つ人など、対局風景もさまざま。参加者は日ごろ鍛えた腕前を発揮し、会場のあちらこちらで熱戦が繰り広げられていました。
 市長杯は、冨谷功さん(上中島地区清寿会)。準優勝は、前田満孝さん(階田老人クラブ)、3位は、前田和久さん(服部長寿クラブ)でした。

 あいさつをする市長
    

20

東公民館で今年初のガラス張り公開市長室

 市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を東公民館で開催しました。
 地区住民ら約50人が参加。冒頭で市長は、高梁川新架橋の建設や景気悪化への対応などについて説明。そして、「今年は「情熱」の2文字をもってやっていきたい」と、あいさつしました。
 部長マニフェストの内容の説明の後、自主防災組織、環境学習、農地の集積などについて意見交換しました。
 次回は平成21年1月27日(火)、午後7時から総社分館です。

 東公民館でのガラス張り公開市長室
    

19

子ども議会の議員15人を任命

 子ども条例の策定や市政に子どもの視点で意見を出してもらおうと、市内の中学1、2年生15人を子ども議会の議員に任命しました。
 任命式は、議場で行われ、市長から子ども議員一人ひとりに任命書が手渡されました。任命式の後、子ども議員は、議会の仕組みや一般質問の仕方などを市職員から学びました。今後は、今年8月に開催される子ども議会に向け、一般質問のテーマの絞り込みや質問文を作る作業に入ります。
 市長は、議場は市の重要なことを決める大切な場所であることを説明した後、「自分たちのまちを作るという気持ちで、皆さんから見た学校・地域・生活・家族などのあり方についてナイスなアイデアを聞かせてください。子ども条例をいっしょに作っていきましょう」と、熱く話しました。桑田教育長も、「すばらしい意見を期待しています。一生懸命勉強して、お互いがんばりましょう」と、エールを送りました。
 子ども議会の議長を務める高谷知宏さん(総社東中2年)と金ミン(王へんの右に民を書く漢字)柱さん(総社西中1年)は、「自分たちの手で良い総社を作っていきたい」、「子育て王国が進んでほしい」と、それぞれ抱負を話してくれました。

 子ども議員を任命する市長
    

18

消防団活性化講演会が開かれる

 消防団の活性化を図ろうと、消防団活性化講演会がウエルサンピア岡山で開かれ、冒頭で市長は「市民のため、実り大きな講演会に」とあいさつしました。
 厚生労働省の大臣官房統計情報部企画課長で元岡山県副知事の内野淳子さんが「少子高齢化の進展する地域社会と消防団について」と題して講演。内野さんは、近年、高齢者の夫婦のみの世帯が増えているデータなどを示しながら、災害弱者を守るためには、地域で普段から信頼される消防団であり、地域の声を生かせる組織である必要性を説きました。また、団員同士や地域の社会福祉施設との連携も重要なことだと訴えました。
 参加した消防団員や消防職員ら約70人は熱心に聞き入っていました。

 あいさつをする市長
    

18

消防出初式に出席

 消防団員(18分団628人)や消防職員ら約700人が出席し、消防出初式が、市民会館で厳粛に挙行されました。
 式では、大角消防長が「災害の少ない一年であることを願います。消防団員の皆さんには、市民の負託にこたえるよう一層の精進をお願いします」とあいさつ。市長は、「地域の中核的な役割を担い、地域の発展に寄与されている消防団員の皆さん、日ごろの活動に感謝するとともに、引き続き市民の安全・安心・命を守ってください」と告辞しました。
 大月亮総社市消防団長は、「市民の期待は大きくなっている。合併し新消防団になって5年、団の活性の促進やソフト面にも力を入れ、さらに精進していこう」と、あいさつ。出席した消防団員は、市民の安全・安心を守ろうと心新たにしていました。
 来賓あいさつでは、日本消防協会の片山虎之助会長は「地域の防災力の強化や充実が必要。安全・安心をしっかり守っていただきたい」と、江田五月参議院議長も、「社会情勢は変わろうとも、災害の恐れは変わらない。地域をしっかりと守っていただきたい」と、ともに消防団員を激励しました。
 日ごろの消防活動に功労のあった182人と9団体の表彰も行われました。

 消防出初式の様子

告辞する市長
    

14

第4回市政モニター会議を開催

 今年度最後の市政モニター会議が、総合福祉センターで開催しました。
 会議には、市政モニター18人と市の幹部が出席。冒頭で市長は、「今年も、市政推進のためモニター活動をよろしくお願いします」と、あいさつ。引き続き、子育て王国の推進や景気問題への対応、夜間診療体制の整備など進めている施策や市の状況などを、スライドを使って説明しました。各部長は、今年度の主要事業と部長マニフェストに掲げている事業の進捗状況を報告しました。
 教育委員会は、「そうじゃ吉備路マラソンの参加者募集と、『広報そうじゃ』2月号に、マラソンの応援用小旗が付録としてつくので、これを利用して沿道からの応援を」とお願いしました。
 モニターからは、住宅用火災警報器の設置の推進をはじめ、給食の献立表の改善、ドクターへりの活用、ガラス張り公開市長室などについて意見や提案をいただきました。
 また、市の窓口で不適切な対応があったことをご指摘いただきました。「今後、このようなことがないよう、気概をもって仕事にあたるなど、職員の意識を進めていきます」と、おわびのうえお答えしました。

 市長の市政の説明

そうじゃ吉備路マラソンの応援用小旗のPR
  そうじゃ吉備路マラソンの応援用の小旗のPRをする加藤教育次長。この小旗は、『広報そうじゃ』2月号(1月20日以降配布)の付録です。身近にある棒に小旗をつけ、2月15日のマラソン当日の応援に使ってください。棒は、新聞広告を細く丸めると簡単に作れます。
    

13

第2回の景気問題等連絡調整会議を開催

 「総社市景気問題等連絡調整会議」の2回目を開催しました。
 会議には、委員15人と市の幹部らが出席。この会の会長である市長は「具体策を検討し、実行に移していこう」とあいさつ。まず、前回以降の市内の動きとして、緊急保証の額やハローワーク総社の新規求職者数、相談窓口の設置などについて情報交換が行われました。そして、雇用や住宅のあっせん、資金融資など17の景気問題に、構成団体同士が連携し取り組む体制づくりができました。
 景気問題等連絡調整会議は、昨今の景気後退による雇用問題や企業支援、相談、情報提供などに対応するため昨年12月に設置。協同組合ウイングバレイやテクノパーク総社、ハローワーク総社出張所、総社地区金融協会、総社警察署、総社商工会議所、総社吉備路商工会など13団体で構成されています。

 あいさつをする市長
    

11

成人記念式で、新成人を祝福~ペットボトルのふた約2万1000個集まる~

 新成人約600人が出席し、成人記念式が市民会館で開かれ、新成人は多くの人から祝福されました。
 社会に出て、いろんな人と出会い、関わることで、自分らしい色を見つけだしてほしいと、式のテーマは、「カラフル~過去・現在・未来~」。新成人は、小学4年生13人が作るアーチを通って会場に入りました。
 式は、新成人の有志による実行委員会が進行し、「心に残る式にしましょう」との実行委員の呼び掛けで、開式しました。新成人の代表は、「一度しかない人生、後悔しないように生きていきたい」「自分を高めていきたい」と、二十歳の決意を発表。お祝いの言葉や恩師からのビデオレターの上映、記念品の贈呈なども行われ、新成人たちは大人への決意を新たにしていました。
 お祝いのことばで壇上に立った市長は、「夢や希望をもってダイナミックに生きていこう。そして、皆さんが生まれ育った総社を愛し、いっしょにビッグな市を作っていこう」と、新成人に熱いメッセージをおくりました。さらに、新成人全員で歌う「想い出がいっぱい」のピアノ伴奏もしました。
 また、新成人たちは、大人の仲間入りの第一歩として、ペットボトルのふた800個でワクチン1本になる社会貢献活動にも取り組みました。ロビーに用意された回収箱には、持参したふたが次々と入れられ、約2万1000個のふたが集まりました。「今後もこうした社会に貢献できる活動に取り組んでいきましょう」と、実行委員のメッセージとともに閉式のとき会場に披露されました。集まったふたは今後、換金されワクチン代になります。

 あいさつする市長

小学生による花のアーチ

成人記念式の開会

想い出がいっぱいを合唱

ペットボトルのふたを入れる新成人

集まったペットボトルを披露
    

10

天満屋ハピータウンリブ総社店に、つどいの広場「ぴよこっこ」がプレオープン

 天満屋ハピータウンリブ総社店の1階に、妊婦さんや0歳からおおむね3歳の親子が交流する場「つどいの広場 ぴよこっこ」がプレオープンしました。
 場所は、同店の西出入口の横です。約100平方メートルの部屋にはカーペットが敷かれ、絵本やおもちゃ、ベビーベッドなどが置かれています。この日はオープンと同時に約50人の親子が訪れ、楽しいひとときを過ごしていました。
 オープニングセレモニーで市長は、「量販店のなかに、このような場所ができたのは、県下初です。この広場を多くの人に利用してもらい」と。また、この場所を無償貸与した同店の荒木店長は「子育て支援のお手伝いができてうれしい」とあいさつしました。
 つどいの広場は、今年4月から、従来の山手保健センターときよね夢てらすに加え、新たに、天満屋ハピータウンリブ総社店を加えた3会場で実施。天満屋ハピータウンリブ総社店の会場では、これに先立ってこの日、プレオープンしたものです。ここでは、3月までの毎週土曜日、いずれも午前9時30分から午後0時30分までの間、開催します。買い物のついでにのぞいて、親子で楽しいひとときを過ごしてみてください。
 4月以降は、天満屋ハピータウンリブ総社店会場が、水曜日以外の毎日、午前9時30分から午後4時30分まで。山手保健センターときよね夢てらす会場は、月曜日から金曜日までの午前9時30分から午後4時までです。

 テープカット

なかよし広場の様子

「ぴよこっこ」はここです。
ぴよこっこの場所
    

仕事始めのあいさつ

 市職員約150人が出席し、仕事始め式を総合福祉センターで行いました。
 市長は、「即決、即実行が求められている。今年は子ども条例の制定やそうじゃ吉備路マラソン、観光プロジェクト、夜間医療など、皆さんとともに情熱をもって、具体策を実行していこう」と、情熱と書いた色紙を掲げながら訓示をしました。 
 中村吉男総社市議会議長は、「創意工夫をし、職員としての自覚と誇りをもち、ニーズを先取りし、先導的な役割をお願いしたい」と、あいさつしました。

 あいさつをする市長
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