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平成25年1月

31

小児医療費適正化推進本部を設置
 

 保健・医療・福祉・教育が連携し、年々増加している小児医療費を削減しようと、「総社市小児医療費適正化推進本部」を設置しました。
 市長は冒頭で、「市民の皆さんに適正受診への理解を深めてもらい、医療費を削減していきたい」と、力を込めあいさつしました。
 同本部は、市長を本部長に、岡山県立大学保健福祉学部の准教授、吉備医師会、吉備歯科医師会の医師、薬剤師会吉備支部の薬剤師、小学校、幼稚園の教諭、保育所保育士、保護者など13人の委員で構成します。
 発足式となった第1回会議は総合福祉センターで開かれ、委員12人と担当職員が出席。どのようにして医療費を削減していくかを議論しました。

 会議
     

30

障がい者の就職面接会を開催
 

 「障がい者ワークわく そうじゃ就職面接会」がサンロード吉備路で開かれ、参加した障がい者は、自分にあった職に就ければと面接に真剣に臨んでいました。
 開会で市長は、「千人雇用を達成すれば、障がい者の居場所や生活が変わるはず。今日は就職が決まるようがんばってください」と激励しました。
 企業10社をはじめ、福祉的就労で雇用契約を結ぶA型事業所4社と就労移行を支援するB型事業所2社の計16社が面接窓口を開設。合計求人数は約80人で、参加した40人の障がい者は、希望や能力に応じた事業所や職種を選ぶことができました。  
 面接会は、市が進めている障がい者千人雇用の推進の一環。市と総社地区雇用開発協会、ハローワーク総社、総社商工会議所が連携して開催しました。

 あいさつする市長

面接
      

30日

老人クラブ新春囲碁大会へ
 

 老人クラブ新春囲碁大会が総合福祉センターで開かれ、市内の老人クラブの会員ら約60人が対局を楽しみました。
 市長は、「今日は強豪ぞろいだと思います。優勝を目指しがんばってください」と激励。参加者は、真剣な表情で盤面を見つめ、熟考し慎重に石を運んでいました。対局は一人5局。碁石の軽快な音が会場に響くなか、熱戦が繰り広げられました。
 優勝は深井豊さん(新本)、準優勝は堀義一さん(宮本町シルバークラブ)、3位は冨谷功さん(上中島地区清寿会)、4位は中島達夫さん(井尻野和楽会)、5位は渡辺清治さん(上中島地区清寿会)、6位は白神嘉人さん(黒田小町会)。

 市長のあいさつ
 
対局する参加者
    

29

交通安全資材の寄贈
 

 岡山西農業協同組合と全国共済農業協同組合連合会岡山県本部から、カーブミラーや交通安全夜光アームバンド、スポークリフレクターなどの交通安全資材5種類4503点が市へ寄贈されました。
 同組合本店の山本清志常務ら3人が市長室を訪ね、「交通安全や事故防止のために使っていただければ」と、目録と寄贈品の一部を市長に手渡しました。寄贈された資材は、老朽化したものとの取り替えや、交通安全行事などで参加者に配布する計画。市長は、「死亡事故撲滅のために使わせていただきます」と感謝しました。

 寄贈
     

26

総社市婦人大会へ
 

 「男女がともに輝く いきいき社会をめざして」をテーマに総社市婦人大会(市婦人協議会主催・市教育委員会共催)が市民会館で開かれ、「子育て支援」「高齢者の生きがいと健康づくりの支援」「環境問題」などに取り組むとする5項目の大会アピールを採択しました。
 各地域で婦人会活動をしている女性ら約900人が参加。同協議会の山口久子会長は、「婦人会活動を次世代に伝えていくことが重要。地域を支える活動をしていきましょう」とあいさつ。来ひんとして出席した市長は、「夢と希望をもち、男女が力を合わせて厳しい時代を乗り越えましょう」と、参加者に呼び掛けました。
 漫才師の林家カレー子さんが、「男女共同参画劇場 ~男と女の勘違い・すれ違いの分析~」と題して講演。自分たちの夫婦を例に、仕事も家事も両方互いが役割をこなす男女共同参画家庭であると紹介。「男女共同参画社会づくりのためには、ABC(当たり前のことをばかにしないでちゃんとやる)が大切」とし、「難しいことや大きなことでなく、自分の足元にあることをきちんとやっていくべきだ」と訴えました。
 アトラクションとしてSKYMジュニアウィンドアンサンブルによる吹奏楽の演奏も行われ、参加者を楽しませました。

 大会会場
 
市長のあいさつ
 
講演する林家カレー子さん
    

24

全自動血圧計の寄贈
 

 岡山県遊技業協同組合の松田次雄総社支部長ら2人が市長室を訪ね、「市民のお役に立ててください」と、全自動血圧計1台を市に寄贈しました。
 寄贈された血圧計は、清音支所玄関に設置。市長は「ありがとうございます。市民の健康増進に使わせていただきます」と、感謝の言葉を述べました。
 同支部は、平成4年以降、全自動血圧計や体内脂肪計、マッサージチェアなどを市に寄贈しています。

 寄贈
     

22

社会を明るくする運動の優秀標語を表彰
 

 第63回「社会を明るくする運動」標語コンテスト(「社会を明るくする運動」岡山県推進委員会主催)の優秀賞に、渡邊彩花さん(総社北小3年)の作品「だめなこと だめだと言える 強い人」が選ばれました。
 この日、市長室で表彰の伝達式を挙行。市長は、「よくやりました。すばらしい標語ですね」と祝福し、渡邊さんに賞状と記念品を贈りました。渡邊さんは、「リーダーシップをとる友達にも、だめだと思ったことをだめだと言えるようになればいいと思って考えました」と話してくれました。
 同コンテストには、県内の小中学校から7401作品の応募がありました。

 表彰状の授与
      

22日

植木橋が開通
 

 国府川に架かる植木橋(金井戸地内)が完成しました。
 植木橋は、国府川の改修に伴い、平成24年2月から架け替え工事を行っていたもの。以前の鉄板橋から、延長21.2メートル、幅5メートルのコンクリート橋になりました。
 この日、開通式が同橋で行われ、地元の住民ら約50人が橋の完成を祝いました。市長は、「地域の皆さんに愛される橋になることを願っています」とあいさつ。関係者らととともにテープカットをした後、橋の渡り初めを行いました。
 また、式では、地元の服部四つ拍子保存会のメンバーが四つ拍子を披露し、橋の通行の安全を願いました。

 テープカット

四つ拍子の披露
     

21

ご当地ナンバーフォトコンテスト 最優秀賞は岡晴雄さん
 

 ご当地ナンバープレートをテーマにしたフォトコンテストの表彰式が、市役所で行われ、優秀作品の受賞者4人に市長から賞状と副賞が手渡されました。
 同コンテストには48人から70点の応募があり、最優秀賞は岡晴雄さん(地頭片山)の「実りの秋」。人のふれあいの様子がわかり、自然が表現されていて上手くまとまっている点が高く評価されました。市長は、「総社らしい作品をありがとう。これからも市のPRにつなげていきます」と話しました。
 入賞作品は、この日21日から2月1日まで(土・日曜日を除く)、市役所1階ロビーで展示します。
 その他の受賞者は、次のとおりです。
【優秀賞】「どっちも主役」原田浩(久代)、「やって来ました宝福寺!!」植木たかし(日羽)、「秋のドライブで吉備路へ」堀梢(岡山市中区。携帯電話での作品)、「メガネとねずみとミカン」新谷秀樹(西郡、携帯電話での作品)
【入選】藤田英徳(中央四丁目)、水内潔(小寺)、神達照久(井手)
【佳作】
入江謙治(岡山市北区)、小林弘幸(秦)、野山将司(中央三丁目)

 最優秀賞の岡さんに表彰状を授与

記念撮影

最優秀賞「実りの秋」

最優秀賞「実りの秋」
岡晴雄さん(地頭片山)
    

20

講演会「犯罪被害者の声を聴いて下さい」へ

 講演会「犯罪被害者の声を聴いて下さい」(岡山県警察、(社)被害者サポートセンターおかやま主催)が、総合福祉センターで開かれ、約80人の参加者は犯罪被害者支援の重要性について考えました。
 開会で市長は、「犯罪被害者の痛みを分かり合い、お互いに支えあう社会になってほしい」と話しました。
 義父による長期の性虐待に遭った被害者本人が、「犯罪被害者の必要な支援」と題して講演。自らの体験や犯罪被害者が抱えるさまざまな問題を語りました。そして、「専門的な支援でなくてもいい。被害に遭った人の話を信じ、聴いてあげてほしい」と参加者に訴えました。

 市長あいさつ
     

20日

安全・安心への決意新たに
 

 消防団員の士気を高めようと消防出初式が市民会館で厳粛に挙行され、消防団員(18分団595人)や消防職員ら約750人が、消防の責務を再認識し、市民の安全・安心を守る決意を新たにしました。
 市長は、「日ごろからの活動に感謝します。総社市は自分たちで守っていくという自立する心を強くもってほしい」と、話しました。関攝夫消防長は、「市民の生命・身体・財産を守るため、さらなる精進を」と。総社市消防団の大月亮団長も、「地域の絆を強くし、自らの地域は自らで守る気概で、市民の期待に応えていこう」と誓いました。
 日ごろの消防活動に功労のあった消防団員・職員ら213人と18分団の表彰も行われました。

 市長のあいさつ 

式の様子
    

19

協働のまちづくりを考える
 

 今後の地域づくりのあり方を考える新しい公共フォーラムが山手公民館で開かれました。市内のコミュニティ連絡協議会や自治会関係者など約200人が参加し、これからのまちづくりについて考えました。
 市長は開会で「地方から発信して変えていこう。有意義なサミットに」と、参加者を歓迎しました。
 基調講演は、「自治を回復し、まち・むらの課題を、まち・むらの力で解決するために」と題し、人と組織と地球のための国際研究所(IIHOE)の代表川北秀人さんが講演。まちづくりにおいて官民協働で取り組んでいかなければならないと他の自治体の事例を提示しながら説明し「それぞれが得意なことをしていくことが大切。待っているだけでなく自ら動かなければ」と話しました。
 シンポジウムでは、「~地域の総動に向けて~ 地域コミュニティの未来を考える」をテーマに、コーディネーターのNPO法人吉備野工房ちみちの加藤せい子理事長の進行で片岡市長、総社市コミュニティ連絡協議会の平松秀昭会長、総社ブラジリアンコミュニティのタンシュンワイ会長、川北秀人さんが意見交換しました。

 市長のあいさつ

講演する川北秀人さん

意見交換
    

18

“そうじゃ地・食べ市場”オープン
 

 地産地消を進めるそうじゃ「地・食べ」委員会が、総社産の新鮮な野菜を提供する直売コーナー “そうじゃ地・食べ市場”。この日、プラザ総社店と久代店にオープンしました。
 オープンセレモニーで市長は、「市民がいつでも総社の野菜を買えるシステムを広げていきたい」とあいさつしました。
 店内に設置された“そうじゃ地・食べ市場”コーナーでは、ハクサイやダイコン、ブロッコリーなど約20品目を時価より若干安い値段で販売しています。訪れた買い物客は、「身近な所で作られた野菜には安心感があります」と、買い求めていました。
 現在、直売所は市内に6店舗。栽培契約を締結している市内25地区163人の生産者が作る、安全で安心な食材を提供しています。

 テープカット

買い物客
     

17

ケアホーム「今日も元気」の開所式へ
 

 障がいのある人が地域で自立した生活を送ることができるよう、食事の提供や健康管理など、日常生活の支援を行う居住系サービス施設 ケアホーム「今日も元気」の開所式が行われました。
 中央三丁目に開所した同施設は、NPO法人小牧の里(こぼくのさと)が運営。就労している、または就労が見込まれ、自立した生活を希望する18歳以上の障がい者6人が入居することができます。この施設ができることで、障がい者の生活の場が確保され、市が行う「障がい者千人雇用」の取り組みがさらに進んでいくことが期待されます。
 この日の開所式で市長は、「障がい者の居場所づくりが必要。この施設での生活が働く原動力となるでしょう」とあいさつしました。

 市長のあいさつ

外観
    

16

そうじゃ・宮城っ子基金にと寄付
 

 「そうじゃ・宮城っ子基金に」と、そうじゃチャリティーコンサート実行委員の陶山晴之さんと羽原正明さんが市役所を訪ね、市長に寄付金10万円を手渡しました。
 市長は、「ありがとうございます。大切に使わせていただきます」と感謝。寄付金は、市民会館で12月9日に開催された「がんばろう 東日本大震災支援 チャリティーコンサート」の収益金です。

 寄付
    

14

保健福祉大会を開催
 

 人にやさしい健康と福祉のまちづくりをテーマに総社市保健福祉大会(総社市・総社市社会福祉協議会主催)が市民会館で開かれ、講演や保健福祉分野の功労者・団体の表彰などを通じ、地域福祉の推進の契機としました。
 大会には福祉関係者や市民ら約1000人が参加。開会で市長は、「雪舟くんや障がい者千人雇用など、社会的弱者の福祉向上に取り組んでいる。力を合わせてやっていきましょう」とあいさつ。保健福祉に功労のあった個人65人と15団体に、市や市社会福祉協議会から賞状や感謝状が贈られました。
 また、厚生労働省社会・援護局の村木厚子局長が「地域共生社会に期待すること」と題して講演。「みんなで力を出し合えば良い社会がつくれる。お互いさまの気持ちを大切に」と話しました。講演に続き、村木局長と市長の対談も行われました。
 このほか、ロビーでは障がい者就労支援施設のパネル展示や、カミガツジプラザでは福祉団体によるバザーも行われました。同大会は隔年開催で、今回が4回目。

 表彰

村木厚子さんの講演

対談

バザー
    

13

新成人を祝福
 

 二十歳の門出を祝う成人記念式が市民会館で開かれ、出席した新成人約560人は、同級生との再会を喜びながら、大人への決意を新たにしていました。
 市長は、お祝いに「夢をあきらめるな」という言葉と弾き語りを贈りました。
 式は、新成人の有志による実行委員12人が昨年7月から準備していたもので、テーマは「キセキ~今までの自分 これからの自分~」。恩師からのビデオレターやこれまでの軌跡をたどるスライド“20歳のあしあと”などが企画され、参加した新成人は大人への自覚を胸に刻んでいました。また、総社市出身のアーティストまきちゃんぐもお祝いに歌を披露。ほかにも2分の1成人(10歳)の小学4年生や市民からのお祝いメッセージなど、さまざまな人が祝福しました。
 これまで支えてくれた家族や友達などに感謝の気持ちを表し、最後は新成人全員でGREEEENの「キセキ」を合唱しました。
 今年市内で成人を迎えたのは、平成4年4月2日から平成5年4月1日生まれの男女729人(住民基本台帳による)。

 小学4年生の花のアーチ

式の様子

お祝いの言葉を贈る市長

まきちゃんぐ

20歳の主張

「キセキ」を合唱
    

11

SOJAイルミネーションコンテスト2012の表彰式
 

 総社駅前と市役所通りで開催されている「SOJAイルミネーションコンテスト」の表彰式が総社駅前で行われ、最優秀賞と優秀賞、総社市観光協会長賞に選ばれた3団体に、賞状と賞金が贈られました。
 表彰式で市長は、参加や協力してくれた多くの人に感謝の意を表し、「まちを明るく元気に」という言葉をあいさつのなかで何度も口にしました。
 コンテスト参加21作品のなかから、昨年12月10から1月8日までに行った投票の結果、TEAM KIZUNAの作品が最優秀賞に選ばれました。市の花、木、鳥のれんげ、もみじ、タンチョウを中心に表現した作品です。
 優秀賞はfamily O、総社市観光協会長賞は総社商店会です。
 同コンテストは1月13日まで行われ、午後5時から10時の間、総社駅前と総社駅から東へ約1.4キロメートルまでの市役所通りがイルミネーションで彩られています。

 最優秀賞の表彰

受賞者で記念撮影

最優秀賞 TEAM KIZUNA
    

10

「家族のきずな」携帯写真コンテスト優秀作品を表彰
 

 「家族のきずな」をテーマに行われた携帯写真コンテストの表彰式が市役所で行われ、最優秀賞と優秀賞に選ばれた作品の3家族に、賞状と賞金が贈られました。
 表彰式で市長は「すばらしい作品をありがとう。今後も家族の絆を大切に、幸せな家庭を築いていってください」と、話しました。
 応募総数89点のなかから、昨年12月に市図書館で行った市民投票で、渡邉美智子さん(宿)の「ボタンとめてっ」が最優秀賞に選ばれました。兄の真剣なまなざしに妹への愛情が感じられる作品です。
 優秀賞は、原田理沙さん(久代)、秋山裕仁さん(久代)の2人です。
 同コンテストの写真展は、1月15日の午前10時から1月31日の午後4時まで天満屋ハピータウンリブ総社店で開かれます。

 受賞者ら

最優秀賞「ボタンとめてっ」
最優秀賞
「ボタンとめてっ」
渡邉美智子さん(宿)
    

“そうじゃ地・食べ市場”オープン
 

 ハピーマート総社溝口店に、“そうじゃ地・食べ市場”がオープン。地産地消を進めるそうじゃ「地・食べ」委員会が、総社産の新鮮な野菜を提供する直売所として開設しました。
 オープンセレモニーで市長は、「総社の農家が作った野菜を身近に買えるスーパーを増やしていきたい。売り上げのアップにもご協力をお願いします」とあいさつしました。
 同店の入り口付近に設けられた販売コーナーでは、シロネギやホウレンソウ、セロリなど約20品目を販売。訪れた買い物客は、「生産者の顔が見える安全な野菜を」と買い求めていました。
 現在、同委員会では市内に4店舗の直売所を設置。市内25地区163人の生産者と栽培契約を締結し、安全で安心な食材を提供しています。

 テープカット

野菜を品定めする買い物客
    

そうじゃ吉備路マラソンの参加を呼び掛け
 

 2月24日開催のそうじゃ吉備路マラソンで一人でも多く走ってもらおうと、市長と同事務局スタッフがJR岡山、倉敷の両駅で参加を呼び掛けました。
 市長らは、鉢巻きとランニングウエアを着用した子育て王国そうじゃのマスコットキャラクター「チュッピー」と同マラソンをPR。駅の利用者らに、「そうじゃ吉備路マラソンをよろしく」とちらし入りのティッシュを手渡しました。
 同マラソンは、フルマラソン、ハーフマラソン、10キロメートル、5キロメートル、3キロメートル、ファミリーマラソンで参加者を募集中。郵便振替の場合は1月11日(金)[当日消印有効]、インターネットの場合は、1月18日(金)が申込期限です。

 大会をPRする市長
    

仕事始めのあいさつ
 

 仕事始めにあたり市長は、総合福祉センターで市の幹部職員ら約180人を前に新年のあいさつをしました。  
 市長は、今年は地域を取り巻く環境が変わってくるとし、「先駆者として歩を進める市として、変革する勇気をもって励んでほしい」と訓示。また、「市民と共に支えあう総社にしていきたい」と話しました。
 渡邊繁雄総社市議会議長は、「市の発展、市民の幸せのためにがんばってほしい」と、あいさつしました。

 あいさつする市長
   

元旦福山登山へ
 

 福山の山頂から初日の出を拝もうと、元旦福山登山に1000人を超す人が参加しました。
 市長は参加者に、「今年1年明るくはりきってがんばろう」と、あいさつ。訪れた人はご来光を拝み、今年一年の幸せを祈っていました。
 来場者には、コーヒーなどが振る舞われたほか、特製の絵馬がプレゼントされました。

 市長のあいさつ

ご来光
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