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今月の市長の動き

平成27年 3月

27日


総社市スポーツ振興表彰(藤岡郁海)表彰式へ

 スポーツ部門において顕著な成績を収めた人や、普及促進に功績のあった人に贈られる、総社市スポーツ振興表彰(藤岡郁海賞)の表彰式が市役所で行われ、16人に賞状と記念品が贈られました。
 来ひんで出席した市長は、「今後も引き続き精進し、立派な人間になってほしい」と祝福しました。受賞者を代表し、市内の剣道協議の普及・拡大と、総社市スポーツ少年団の発展に長年に尽力した小倉太郎さんが、「この賞に恥じないように、今後も陰ながら将来のある若い人を支えていきたい」とあいさつしました。
 同賞は、市体育協会会長を長く務めた故藤岡郁海さんの意志を引き継いだ藤岡但さんからの寄付を原資に創設。平成19年度から実施され、今回を含め36人2団体が受賞。
受賞者は次のとおり。
【功労者】 ▽剣道 小倉太郎さん(小寺) ▽陸上競技 髙杉茂樹さん(小寺)
【優秀選手】 ▽ソフトテニス 長江光一さん(金井戸) ▽ボウリング 竹川ひかるさん(総社) ▽弓道 古谷勉さん(上原) ▽ゴルフ 梶谷翼さん(総社東小5年)、梶谷駿さん(総社東小1年) ▽ペタンク 髙谷篤史(総社西中1年)、楢村優太さん(清音小6年) ▽陸上競技 網干汰一さん(総社東中3年)、古屋敦子さん(総社小6年)、光畑星輝さん(総社東小5年) ▽柔道 國次美奈子さん(総社東中3年) ▽エアロビクス 山元里桜さん(池田小5年) ▽バドミントン 平田璃月さん(常盤小4年)、吉川天乃さん(総社東小4年)

市長のあいさつ

集合写真

27日


派遣職員に辞令交付

 4月1日から国や県などに派遣する職員に辞令を交付しました。
 文部科学省や内閣府、岡山県、福島県相馬市、社会福祉法人旭川荘、倉敷地区農業共済事務組合へ6人の職員が派遣されます。
 市長は、「総社市の代表としての自覚をもち、しっかり学び、成長してきてほしい」と訓示しました。

辞令を交付



26日


総社市吉備線整備方針等検討委員会を設置

 総社市吉備線整備方針等検討委員会が設置され、第1回目となる委員会が総社市保健センターで開かれました。
 同委員会は、総社商工会議所の清水男会頭、総社市観光協会の坪井祥隆会長、総社市地域公共交通会議の平松秀昭会長など、各種団体の役職員や学識経験者、市民の代表ら15人で構成。JR吉備線の今後の整備方針について調査・審議し、昨年12月末に岡山市・JR西日本と共同で作成した吉備線LRT化基本計画素案へ反映していきます。
 この日の委員会では、委員に市長が辞令を交付。「吉備線のLRT化をやるべきか、やらないべきか。しっかりと審議をしていただき、総社市にとってよりよい方向へ導いてほしい」とあいさつしました。
 委員長には清水委員が就任。「総社市の将来を見据えながら、慎重かつ迅速に審議を進めていきたい」と話しました。
 このほか、これまでのLRT化の検討経過や、吉備線LRT化基本計画素案の概要説明、今後のスケジュールなどが行われました。

市長のあいさつ

検討委員会の審議



26日


そうじゃ宮城っ子基金へ寄付

  「そうじゃ・宮城っ子基金」にと、総社東中学校吹奏楽部から21万3775円が市へ寄付されました。
 この日、同中学校の秋山達郎校長、吹奏楽部顧問の小原敏彦教諭、吹奏楽部の斉藤咲希部長が市長室を訪れ、市長に寄付金を手渡しました。 
 寄付金は、総社東中学校吹奏楽部オータムチャリティーコンサートと山陽道ぶらっとチャリティージョイントコンサートの収益金です。
 また、音楽の“ちから”実行委員会から28万8798円が市へ寄付され、同実行委員会代表の板谷信昭さんが市長に寄付金を手渡しました。
 寄付金は、東日本大震災復興支援チャリティコンサートの収益金です。
 市長は、「宮城の震災で両親を失った子どもに確実に届けます。ありがとうございました」と述べました。

寄付

寄付


26日


市民後見人養成講座修了生に修了証を交付

 市では、親族がいない認知症高齢者、知的障がいや精神障がいがあり、判断能力に欠ける人への支援として、後見などにあたる市民後見人を養成する事業を実施しています。この日、全日程を終えた受講者2人に市長から修了証が交付されました。
 市長は、「 市としてもこの領域にアタックすることはなかなか難しかった。当事者能力をもたない高齢者や生活弱者などを地域で支えていかなければならない。今後ともぜひご協力いただきたい」と述べました。

終了証の交付


26日


車椅子の寄贈

 西日本日立物流サービス株式会社から車椅子5台が寄付されました。
 同会社の降旗興人代表取締役社長ら3人が市長室を訪れ、「地域の方々のために役立ててください」と述べ、車椅子を寄贈しました。
 寄贈された車椅子は、災害時に福祉避難所などに分配できるように備蓄倉庫に配置するほか、市役所や出張所などに設置する予定です。

車椅子を寄付



25日


鬼ノ城交番が開所

 阿曽駐在所と溝手駐在所を統合した鬼ノ城交番が3月12日に開所。この日、開所式が行われました。
 市長は、「長良地内の物流施設で約1800人の雇用が創出され、新築住宅の増加、国道180号バイパスの整備と合わせて総社の東のかたちが大きく変わっていきます。そのなかで大事なのが治安の維持と交通事故の防止。今後も地域の安全安心のためにがんばってもらいたい」とあいさつしました。
 鬼ノ城交番は、溝手駐在所の建物を引き継ぎ整備したもの。服部、阿曽地区のほか、井手地区の一部や上林地区の一部などをカバーし、市民の安全安心を守ります。
 

市長あいさつ

鬼ノ城交番で勤務する職員

24日


そうじゃ健康マイポイント当選者賞品授与式へ

 そうじゃ健康マイポイントの当選者賞品授与式が、市役所中庭で行われました。応募者総数2195人のなかから選ばれた特賞ほか、A賞、B賞の受賞者と同制度を積極的にPRしたそうじゃ健康マイポイント推進団体推進員が参加。市長は、「この初の授与式が深い意味をもつ。総社市はこれからも医療費を削減し、健康な市民を増やしていく政策をとっていきます」とあいさつしました。
 

市長あいさつ


24日


岡山県立大学の卒業式へ

 岡山県立大学と同大学院の学位記授与式が、同大学で挙行され、大学の3学部8学科と大学院の3研究科10専攻の477人がキャンパスを巣立っていきました。
 来賓として出席した市長は「こうありたい、こういう自分でいたいと思いながら生きてください。そして、人の心の痛みが分かる優しい人間になってください」と激励しました。
 式を終えた学生たちは、大学生活をともに過ごした仲間と語り合ったり、後輩から祝福されたりしていました。

市長祝辞

23日


三菱車購入プレミアム付き商品券受付開始

 三菱自動車の購入を対象とした総社市プレミアム付き商品券の予約受付が開始されました。
 予約受付初日となったこの日、18人が予約券を求め来庁。市長は、「総社市は三菱自動車の部品工場が多く、従事している人が多い。この商品券がまちの活性化につながれば」とあいさつし、訪れた購入希望者に予約券を手渡しました。
 同商品券は、申請時に市内に住所があり、120万円以上の三菱自動車(電気自動車などの国からの補助金対象車を除く)の新車を市内で購入する人が対象。購入額100万円を限度とする商品券に20万円(20%)のプレミアム(割り増し)を付けて発行。1世帯1台とし、先着50台限りです。
 予約受付は、商工観光課窓口で行い、予約券50枚がなくなり次第終了します。

市長のあいさつ

予約券を交付

22日


総社市制施行10周年記念相川七瀬コンサートへ

 総社市制施行10周年を記念し、ロック歌手で総社赤米大使の相川七瀬さんのコンサートが市民会館で行われました。
 全国で活躍する相川さんを一目見ようと、会場は超満員に。相川さんは「夢見る少女じゃいられない」や「恋心」などの代表曲を披露し、会場に訪れた観客が一体となる盛り上がりをみせていました。



22日


総社市制施行10周年記念式典へ

 旧総社市、山手村、清音村が合併し、新総社市が誕生してから、平成27年3月22日で10周年を迎えたことを記念し、総社市制施行10周年記念式典が市民会館で開催されました。
 式典はオープニングセレモニーで開幕。市内2高校4中学校から選出された実行委員が企画した中高生によるダンスや歌、吹奏楽の演奏で華を添えました。また、10周年を記念し製作した映像が流されると、過去を懐かしみ、見入る人の姿がありました。
 式典では、本市の発展に尽力した功労者の表彰状および感謝状の贈呈が行われたほか、10周年を記念して作られた総社市の歌を合唱団「こぶ」が披露。澄み渡る歌声を会場に響き渡らせ、出席者を魅了しました。
 式辞を述べた市長は、「前進する勇気、変化していく気概をもちましょう。その先に必ず、自立する総社市が見えてくるはず」とあいさつ。 今後さらに前進していく総社市の姿を心に描きながら、10年の節目を祝い、さらなる発展を誓っていました。

実行委員のあいさつ

歌の披露

感謝状の贈呈

総社市の歌

20日


3月定例市議会が閉会

 3月定例市議会は、平成27年度当初予算や条例の制定、追加提案された工事請負契約の締結など51案件のうち1件を修正議決、50件を原案どおり可決・同意などし、閉会しました。
 閉会にあたり市長は、「総社市のセカンドステージに向け、共に議論しながら進めていきたいと思います」とあいさつしました。
 平成27年度一般会計当初予算の総額は261億3000万円。主な事業は、本庁舎玄関・外壁改修事業に8000万円、地域づくり一括交付金に約7574万円、生活困窮者自立支援事業に約3001万円、認定こども園整備事業に約8512万円、図書館エレベーター設置事業に約7765万円などです。
 平成26年度一般会計補正予算は6億9400万円の増。国と県からの地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用した地域消費喚起事業に6億2980万円を盛り込んでいます。1人当たり購入額5万円を限度とする商品券に20%のプレミアム(割り増し)を付けて発行。三菱自動車の新車を市内の店で購入する場合に限り、先着50人のみ購入限度額を100万円に引き上げます。
 人事案件では、教育委員会委員の三宅眞砂子さん(総社)の再任が同意されました。任期は、5月12日から4年間です。また、人権擁護委員に、赤木公子さん(西阿曽)と川田一馬さん(下原)を推薦することにも同意されました。

あいさつする市長

委員長報告

19日


そうじゃ・宮城っ子基金に寄付

 東日本大震災発生直後から音楽を通じて「そうじゃ・宮城っ子基金」を支援し続けている東日本大震災復興支援チャリティーコンサート実行委員会が、今年度集まった義援金31万4367円を市に寄付しました。
 寄付金は、同実行委員会が平成26年4月から今年3月1日までの間、市内の商業施設や公民館など6会場で行ったチャリティーコンサートで募ったものです。
 この日、同実行委員会の宇佐美敬三さんら2人が市長室を訪ね、市長に目録を渡しました。

寄付

13日


岡山総社IC流通センター内の公園用地に苗木を記念植樹

 両備ホールディングス株式会社が整備した岡山総社IC流通センターでの順調な企業誘致を記念し、「もみじ」と「さくら」の苗木が植樹されました。
 市長をはじめ、同流通センターの開発主である両備ホールディングス株式会社の松田敏之代表取締役副社長、大型物流倉庫を同流通センター内に構えるグローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社の帖佐義之代表取締役社長らが植樹。市長は、「農地転用の権限が地方におりてくる。この流通センターが県立大学周辺の発展の起爆剤になり、躍動感ある総社市の象徴になっている」とあいさつしました。
 松田副社長は、「この流通センターが地域の方と一体となり、植樹する木以上に発展してほしい」と、帖佐社長も「総社市は重要な戦略的立地と捉えている。総社により深く強く広く根をおろしていきたい」と述べ、流通センターの繁栄をを祈念しました。
 植樹したもみじとさくらの苗木は市と県がそれぞれ10本ずつ寄贈したものです。

植樹

記念撮影


12日


サン直広場ええとこそうじゃ組合から寄付

 国民宿舎サンロード吉備路の運営に役立ててほしいと、サン直広場ええとこそうじゃ組合から市に10万円が寄付されました。
 寄付は、農作物の販売場所として国民宿舎サンロード吉備路の施設の一部を市が貸与していることから、申し出があったものです。
 この日、同組合の守安環(たまき)会長と槙枝正己店長の2人が市長室を訪れ、市長に手渡しました。 

寄付


10日


全国高等学校ハンドボール選抜大会へ出場する総社高校ハンドボール部を激励

 総社高校ハンドボール部員ら16人が市長を訪ね、全国高等学校総合体育大会への出場を報告しました。
 市長は、「総社の誇りです。自分の力を出し切り、悔いのないよう戦ってきてください」と激励。キャプテンの永井拓也さん(2年生)は、「感謝の気持ちを忘れず、全力で戦い全国優勝したい」と力強く健闘を誓いました。
 大会は3月24日から愛知県の豊田市・岡崎市で開催されます。

集合写真

10日


そうじゃ健康マイポイントの抽選式

 市民の主体的な健康づくりを応援するためスタートした「そうじゃ健康マイポイント制度」。健診を受診したり、健康づくり事業などに参加するとポイントがもらえ、3ポイントためて応募すると抽選で100人に豪華賞品が当たります。
 この「健康マイポイント制度」の特賞抽選式が市役所で行われました。応募者の名前が書かれた応募用紙が入った箱の中から、一枚を市長が引き当て、特賞の当選者が決定。3月11日に当選者の自宅へ突撃訪問し、当選通知と賞品授与式の案内文を手渡します。
 市長は、「この制度によって、市民が自分の健康に気を付けるようになれば、とても素晴らしいこと」とあいさつしました。
 同制度の応募者総数は2195人。賞品授与式は3月24日に行われ、特賞のほか、A賞・B章・特別賞の授与も行われます。

抽選

当選者決定

8日


合唱団こぶのコンサート「こぶこん」へ

 合唱団こぶのコンサート「こぶこん’15」が市民会館で開かれました。
 団員約50人が、全日本合唱コンクールで歌った「青い小径」や「であい」、客演指揮として高嶋昌二さんを迎えての「みそしる」、「ピアノ」、「茶摘」など19曲を披露。また、次世代の総社の合唱を担う、総社東中学校・総社西中学校・総社中学校・総社高校の合唱部も出演。訪れた約900人の観衆は美しい歌声を堪能していました。
 市長は開会で、「音楽には、人に勇気と希望を与える力がある。今日はこぶの歌声に酔いしれてください」とあいさつしました。

市長のあいさつ

合唱団こぶが熱唱

8日


山手合併10周年記念式・山手健康福祉フェアへ

 「新たな一歩 山手の明るい未来のために」をスローガンに、山手合併10周年記念式が山手公民館で開かれました。
 市長は開会式で、「これからも協力し合いながら、総社市をより良いまちにしていきましょう」とあいさつしました。
 山手地区の懐かしい写真を展示した写真展や、山手ふれあいセンターを出発点とした、ふれあいウオークラリー、山手地区の3歳から15歳までの子どもとその家族が書いた手紙を埋設するタイムカプセルが行われ、参加者は郷土の素晴らしさを再発見するとともに、住民の絆を大切にしようと誓っていました。
 「地域の住民の健康と福祉」をテーマに開かれた、山手健康福祉フェアでは、簡単な筋力トレーニングを学ぶ転倒予防コーナーや、障害就労継続支援(B型)事業所のあゆみ、わくわくハンド・ベルなどが出店。訪れた人は健康や福祉について考えていました。

市長のあいさつ

タイムカプセルを埋設

転倒予防のためのチェック

5日


3月定例市議会一般質問

 3月定例市議会の一般質問が始まりました。
 この日は、小西義巳議員、山口久子議員、髙谷幸男議員、荒木勝美議員、根馬和子議員、赤澤康宏議員の6人の質問に市長や教育長、関係部長が答弁しました。
 同定例会は、引き続き6日に難波正吾議員、小川進一議員、村木理英議員、萱野哲也議員、小西利一議員、塩見禎章議員、9日には岡崎亨一議員、頓宮美津子議員、三宅啓介議員、大熊公平議員、西森頼夫議員の一般質問が行われます。

答弁する市長

2日


3月定例市議会が開会

 3月定例市議会が開会し、予算や条例の制定など46議案が提案されました。
 提案されたのは、総額261億3000万円の平成27年度一般会計当初予算案をはじめ、総社産米の消費を拡大し、農業の活性化を図る「総社市そうじゃ産米食べ条例」や、昭和地区英語特区の学校へ登校園する子どものためにスクールバスを運行するための「昭和地区英語特区に係るスクールバス等の運行に関する条例」の制定などです。 
 市長は行政報告の中で、平成27年度のポイントとなる政策として、地域づくり一括交付金、まち・ひと・しごと創生関連事業、教育制度改革、英語特区、吉備線LRT化、そうじゃ産米食べ条例の6点を掲げ、「これら総社市流の政策を、さらに決意とスピード感をもって推し進めていきます」と述べました。
 一般質問は、5日から、会期は20日までの19日間です。

行政報告をする市長

1日


東日本大震災復興支援チャリティーコンサートへ

 市内の商業施設や公民館などを巡る「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート」が山手公民館で開催されました。
 宇野拓郎、Lu-na、がらくた姫、ザ十二ヶ郷・陽水など、市内を中心に音楽活動をしているバンド7組が出演。市長は、「歌を通して被災地への支援を続けることはすばらしいこと。これからもご協力お願いします」とあいさつし、自らも歌声を披露しました。
 フィナーレは主演者全員で復興支援ソングの「花は咲く」を合唱。訪れた約70人の観衆と復興を祈る気持ちを一つにしていました。
 各会場で募った義援金は、「そうじゃ・宮城っ子基金」へ寄付します。次回は4月29日に天満屋ハピータウンリブ総社店で開催する予定です。

歌声を披露する市長

「花は咲く」の合唱

1日

中央公民館まつりへ

 中央公民館の講座生が日ごろの成果を発表する中央公民館まつりが、2月28日と3月1日の両日、総合文化センターで開催されました。
 3月1日は芸能発表が行われました。開会にあたり市長は、「芸能や芸術、文化というものは、そのまちの品格を表すので大切にしなければならない。これからもますますがんばってほしいと思います」とあいさつしました。
 大正琴や詩吟、尺八などの芸能披露のほか、生け花や書、絵画、手芸などの作品に、訪れた人は魅了されていました。

市長あいさつ

民舞
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