31日
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現在、首都圏を中心に風しんが大流行しているなか、市長と松川保健福祉部長が自ら三宅内科小児科医院で風しんワクチンを接種しPRしました。 市長は、「総社で風しんが広まる前に予防接種しておくことが大切。痛くないので、皆さん受けましょう」と呼び掛けました。 風しんは、風しんウイルスによっておこる、急性の発疹性感染症。20代から40代の風しんワクチン未接種の男性を中心に流行しています。また、妊婦は風しんの予防接種ができないので、妊娠前の女性やパートナーをはじめ周囲の人は予防接種することを検討してください。
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31日
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障がいのある人が雇用契約を結ばず、就労に必要な知識や能力の向上を目指し訓練を行う就労継続支援B型事業所「ファインピープルあゆみ」(中央四丁目)がオープンしました。 この日、総社ふれあいセンター内のチュッピークッキー工房で開所式が行われ、市長は、「障がい者の未来に明るい光を照らしてほしい。自立した生活を送れるようがんばってください」と、利用者を激励しました。 同事業所は、NPO法人あゆみの会(中央四丁目)が運営。利用者は、チュッピークッキーやマドレーヌを作ったり、自動車部品のバリ取りなどに携わっています。また、作ったクッキーはサントピア岡山総社やサンロード吉備路などで販売します。 この事業所の開設により、認可を受けている市内のB型事業所は6事業所となります。
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30日
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総社の地産地消を推進する戦略会議「そうじゃ「地・食(ち・た)べ」委員会」の第6回会合が市役所で開かれ、平成25年度の事業計画や数値目標などを決定しました。 会合には委員ら約30人が出席。市長は「利益率を上げる仕組みをつくる。気合を入れやっていきましょう」とあいさつしました。 平成25年度は「儲かる野菜づくりで、そうじゃの元気を全国に!」を基本方針に、学校給食における市内産野菜の使用率35%、「地・食べ」生産地区10地区、生産者部会の総売上高5200万円を目標数値に掲げ、販売収益のアップや出荷生産者の増加などに取り組むことを確認。また、学校給食へ納入する野菜の数量を決定する時期や生産者から集荷方法、野菜の包装に係る人件費などについても意見交換されました。
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30日
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大雨が降るたび、浸水で通行止めとなっていた滝の端草田本線の北端(下倉地内)のかさ上げ工事が完了しました。 この日、開通式が開かれ、地元住民や関係者ら約50人が出席。市長は「住民の安心安全につながれば」とあいさつしました。式では、テープカットのほかアトラクションとして昭和幼稚園の4歳児と5歳児17人によるダンスも行われ開通を祝いました。 草田地区は、大雨で高梁川が増水すると、福谷方面と美袋方面の両側が通行止めになり、陸の孤島状態となることがありました。平成23年9月の大型台風通過時も、避難勧告が発令されたにも関わらず、道路が通行止めとなり孤立。地元住民は不安な状態でした。このことから、通行の利便性や安全性、防災対策のため、平成24年度から工事に着工。浸水が多発していた箇所をかさ上げし、大雨時も草田地区から美袋方面へは抜けることができるようになりました。 総事業費は8000万円。道路と橋を合わせて374mを改良しました。
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29日
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岡山県立大学での活動や研究の成果などを地域住民や企業に知ってもらおうと、OPUフォーラムが同大学で開催されました。 開会セレモニーで市長は、「今後も大学と市が連携し、お互い高め合っていきましょう」と、あいさつしました。 展示会場の体育館には同大学の研究紹介、企業や団体の活動紹介のブースが並び、学生や企業から訪れた人らは興味深そうに見たり、話を聞いたりしていました。また、講堂では理化学研究所情報基盤センターの姫野龍太郎センター長の「魔球、ガン治療、自動車-コンピュータが切り開く新次元-」と題した講演も行われました。
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29日
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5月25日からスタートした総社市防災週間に合わせ、防災意識を高めてもらおうと、下原・砂古自主防災組織が防災訓練を行いました。 下原地区の住民約70人は災害避難場所に指定されている銀杏の木広場で、砂古地区の住民約40人は砂古広場でそれぞれ実施。市長は、「いざという時に、自分の命を自分で守れるようにしてほしい」とあいさつしました。 訓練では起震車体験や消火訓練などを行い、参加者は災害が起きた際の対処法を学んでいました。
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28日
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雪舟くんを利用すると賛同店で特典サービスが受けられる「雪舟くんのり得!サービス」の開始1周年を記念したキャンペーンがスタートしました。 この日、賛同店のひとつである天満屋ハピータウンリブ総社店でセレモニーが行われ、買い物客らにキャンペーンのPRを行いました。市長は、「雪舟くんに乗って市内の賛同店を利用してほしい。地域の商店は地域で支えていきましょう」と呼び掛けました。また、総社保育所の5歳児21人が1日応援隊として、「大好き雪舟くん」という歌を披露。かわいらしい園児の様子に会場に集まった買い物客らからは素敵な笑顔が溢れていました。 キャンペーンは6月25日までの期間中、雪舟くんに乗った人のなかから抽選でプレゼントが当たったり、賛同店を3店舗利用してスタンプを集めた応募者のなかからプレゼントが当たったりするものです。
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27日
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6月3日から18日までの16日間の予定で開かれる6月定例市議会で、市指定ごみ袋を値下げする条例の一部改正や補正予算など8議案を提案することを記者会見で発表しました。 指定ごみ袋の販売額(1袋)は、45リットル袋を25円から23円に、同様に30リットル袋を14円に、20リットル袋を9円に値下げ。指定ごみ袋の販売による収入を193万円減額する一般会計の補正予算も併せて提案します。市長は、「市民が自らの責任でごみの減量化を実行した結果」と説明しました。 一般会計の補正予算案の総額は1280万円で、防災弱者である外国人市民の防災対策に110万円、全国瞬時警報システム(Jアラート)からの情報配信装置の整備に567万円などを計上しています。 市長は職員の給与改定について、「総社市は減額しない方針。国が下げるから地方も下げろというのは、地方分権の流れに逆行していると思う。給料を下げない分、もっと働いて市民サービスを向上させていく」と述べました。このほか、総社市のまちづくりがセカンドステージに入っているとし、医療費の適正化や一括補助金制度など、お互いが支え合う仕組みづくりについて話しました。
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26日
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総社芸術祭の最終日、「吉備の詩」と閉会式が市民会館で開かれました。 「吉備の詩」は市民劇団「温羅」の舞台「鬼ノ城によせて-異聞 温羅伝説」と総社吹奏楽団や合唱団こぶなどによる交響詩曲「吉備路-吹奏楽の為の詩曲」の2部構成。訪れた約700人の観衆は、歌や踊り、朗読の舞台と吹奏楽と合唱の大作を堪能しました。 引き続き、総社芸術祭の閉会式が行われ、市長は「総社もこれだけ良い芸術の祭典ができるんだと感動した。2年後の第2回をお楽しみに」とあいさつ。フィナーレには、総社吹奏楽団、合唱団こぶ、総社ジュニアコーラス、まきび少年少女合唱団、訪れた客席の人、合わせて1000人で「翼をください」を大合唱し、感動の大団円を迎えました。 8日間にわたり、市内各所で開催された総社芸術祭。各種イベントに来場された方々はもちろん、参加団体をはじめ準備や運営などたくさんの人にご協力いただきました。ありがとうございました。
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26日
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ボランティアによる高梁川河川敷グラウンドの芝張りが行われ、昨年から行われていた事業が完了しました。 芝張りには、総社市体育協会やスポーツ少年団、総社市サッカー協会、一般市民のボランティアなど約650人が参加。市長は作業開始前、「自分たちで使うグラウンドを自分たちで作り、みんなで楽しく使いましょう」とあいさつしました。 参加者は炎天下のなか天然芝のシートを丁寧に並べ、約19000平方メートルに芝を張りました。 この事業により、業者に委託した部分も含め、合計約68000平方メートルのグラウンドが芝生に生まれ変わりました。
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25日
| 総社芸術祭2013 映画上映 相川七瀬チャリティーライブ |
総社芸術祭のイベントのひとつ、映画『HEAVEN』とラブ総社プロジェクト映画『鬼の城』の上映会と相川七瀬チャリティーライブが市民会館で開催されました。 観客動員数は約900人。市長は「総社を舞台にした良い映画。特別出演してくださった八名信夫さん。そして、ロックアーティストの相川七瀬さん。楽しんでご覧あれ」とあいさつしました。 第1部の『HEAVEN』は総社市で全編撮影された、民法第十三条【失踪宣告】に翻弄される兄弟の物語。上映前には監督や出演者、特別出演した市長らの舞台あいさつがありました。 第2部の『鬼の城』は鬼ノ城や宝福寺などを舞台にした、少年と少女のひと夏の出会いの物語。俳優の八名信夫さんが特別出演、主題歌は相川七瀬さんの「ヒカリノミ」です。映画本編に加え、市民の応援メッセージ映像、制作の様子を取材したドキュメンタリー映像を上映しました。上映に先立ち、監督や八名信夫さんをはじめとする出演者、主題歌を歌う相川七瀬さんの舞台あいさつもありました。 また、この日『鬼の城』の主題歌「ヒカリノミ」を歌う、相川七瀬さんのライブもあり、「ヒカリノミ」をはじめ「恋心」や「夢見る少女じゃいられない」など全6曲を披露。訪れた観衆を大いに熱狂させました。
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25日
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防災かるた実演&防災クイズで防災教室が総社ひまわり児童クラブで開かれました。 このイベントは防災週間の一環で開催。同クラブの児童16人が、防災かるたで遊びながら楽しく防災について学びました。また、子ども議会で防災週間の制定を提言した中島由香さん(当時総社東中3年)も出席。児童に普段から防災意識をもってと呼びかけました。 冒頭に訪れた市長は「もし地震や台風がきても慌てないように、しっかり勉強しましょう」とあいさつしました。 防災かるたは楽しみながら防災意識を高めてもらおうと、県立大学と共同で製作。防災に関する標語とそれに合った内容の絵が描かれています。昨年度、県立大学のデザイン学部の学生11人が1種類ずつ、計11種類考案。3月に市役所玄関ロビーで展示し、来庁者らによる人気投票を行った結果、安藤吉子さんと福井智恵美さんがそれぞれ1位、2位となり、実際に作製しました。このかるたは幼稚園や小学校に配布される予定です。
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24日
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総社市防災週間がスタートする25日を前に、市役所玄関前で開始式典を行いました。 式には市職員や消防、警察など関係者約100人が参加。市長は冒頭に「災害はいつ起こるかわからない。いざというときマニュアルに頼らなくでも動けるよう意識を高めよう」と呼びかけました。 総社市防災週間は、昨年行われた子ども議会での「総社市独自の防災週間を定め、市民の防災意識を高めよう」という提言を実現したもの。提言した中島由香さん(当時総社東中3年)は「この防災週間には被災地の人から受け取った思いが詰まっている。1人でも多くの人にこの思いや災害に備える心が広く伝わって欲しい」と話しました。 また、県立大学と共同で製作した防災かるたの人気投票の結果を発表。11作品のなかから1位に選ばれたかるたをデザインした安藤吉子さん(岡山県立大学デザイン学部4年)に、実際に作製したかるたを贈呈しました。このかるたは幼稚園や小学校に配布される予定です。 総社市防災週間は、明日25日から31日までです。期間中、起震車体験や防災講座など防災意識を高めるイベントが市内各所で開かれます。
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23日
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市内のセブンイレブンのオーナーら5人が市長室を訪れ、市との協力について協議をしました。 セブンイレブンでは、店の外に設置しているごみ箱に買い物客以外の人がごみを捨てていくことが問題に。そのため、ごみ箱を店内に置き、捨てられるごみの量を減らしていきたいと提案がありました。ごみは市外から持ち込まれるものもあると想定されることから、市内のごみ減量化にも一役買うと期待されます。 市長は、「皆さんに協力いただけると大変ありがたい。いっしょにやっていきましょう」とお願いしました。株式会社セブンイレブン・ジャパンの木下晶雄さんは、「何か少しでも地域に貢献できれば」と話しました。 今後、ごみの減量化以外にも雪舟くん乗り得!サービスやそうじゃ吉備路マラソンのまる得サービスなどでの協力も検討していきます。
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23日
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地域社会の福祉の増進を図ろうと、岡山大学大学院法務研究科と市は「連携協力に関する協定」を締結。法律に関する分野で連携協力を推進していきます。 この日、調印式が市役所で行われ、市長と同研究科の上田信太郎研究科長が署名。市長は「この協定で法律に関わる業務を得意分野に変えていきたい」と、上田研究科長は「市民の法的サービスの向上につながることを望んでいます」と話しました。 この協定により、市は法務能力の向上のための講師依頼、同研究科は若手弁護士が実務を経験するための実地研修などの事業実施を検討していきます。なお、同研究科は若手弁護士の研修の場として大学院弁護士研修センターを設置しています。
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23日
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5月3日から5日の3日間、兵庫県淡路市で開催されたペタンク・ジャパン・オープンに出場した、冨谷弘樹さん(清音上中島)と佐野裕二さん(清音軽部)が、市長に優勝の報告をしました。 二人はダブルスの部で優勝。また、佐野さんは難波俊彦さん(宿)と徳田真行さん(倉敷市)と組んだトリプルスの部でも優勝し、6月2日にブルネイ国で行われる第7回パンパシフィックペタンク選手権大会に出場します。 市長は、「おめでとうございます。これからもますますがんばってください」と祝福しました。
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22日
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くらしき作陽大学・総社市連携協力推進会議をくらしき作陽大学で開催し、同大学の松田英毅学長をはじめ各学部長ら11人と市長や市の幹部が意見交換しました。 同大学と総社市は平成23年11月に包括協定を締結し、連携交流を図ることとしています。市長は、「今日がキックオフ。連携のカウンターパートとして共にスキルアップし、成長していきたい」と。松田学長は、「本学では人づくりに力を入れている。学生が社会を体験する修行の場として、総社市との連携を生かしていきたい」と意気込みを話しました。 会議では、同大学の音楽学部や食文化学部、子ども教育学部などの学部長らが教育方針や取組みを説明しました。また、市長が雪舟くんや「地・食べ」、障がい者千人雇用など、市の主要な政策を紹介。今後、さまざま分野で連携していく事業について話し合いました。
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21日
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そうじゃ吉備路マラソン実行委員会が市役所で開かれ、同委員会の委員約30人が2014そうじゃ吉備路マラソンに向けて話し合いました。 大会会長である市長は、「そうじゃ吉備路マラソンの知名度が徐々に上がってきている。これからも熱意をもってこのマラソンを育ててほしい」とあいさつ。会では、2013大会の収支決算や反省点の報告、2014大会の概要や収支予算案などが協議されました。
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21日
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総社西中学校の2年生がこの日から2日間、市内を中心に店舗や福祉施設などで職場体験をします。 市役所の企画課で職場体験をする山根直輝さんが市長室を訪ね、「一生懸命頑張ります」と意気込みを披露。市長は「周りの人に何でも聞いて、しっかり勉強してください」と激励しました。 市内の中学校では進路学習の一環として、実際の職場で働く「チャレンジワーク」を実施。生徒はさまざまな職場に行き、仕事の意義をはじめ、職場のルールやマナーなどを学んでいます。
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21日
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市役所南交差点にある都市公園、「まちかどの泉」の噴水が再稼動し、初夏を感じさせるこの時期に、涼しげな憩いの場がお目見えしました。 この日行われた親水式には、総社南幼稚園児や保護者、近隣住人約100人が参加。園児の遊戯で再稼動を祝いました。市長は「この噴水で、市民のみなさんに暑い季節を元気に過ごしてほしい」とあいさつしました。 噴水は、10月上旬までの期間、午前9時から午後9時まで出水します。
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20日
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総社市自衛官募集相談員委嘱式が市役所で行われ、市長と岡山地方協力本部の岩本壽夫募集課長が相談員3人に委嘱状を手渡しました。 市長は「領土問題や、東日本大震災などで、自衛官の必要性が高まっている。若い人の人生の選択の一つにしてほしい」とあいさつしました。 委嘱された相談員の任期は2年。自衛官に適した人材探しやPR活動、入隊希望者の仲介などの業務を行います。
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19日
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第1回総社芸術祭2013が開幕。26日までの8日間、市内各会場で「赤と黒」をテーマに舞台、造形部門などに分かれ、レベルの高い芸術が披露されます。 この日、市民会館で行われた開会式には約900人が参加。あいさつに立った市長は、「総社芸術祭は市民が力を合わせてつくった芸術の集大成。総社の文化・芸術を全国へ発信していきましょう」と呼び掛けました。 開会式に引き続き、国立音楽大学ニュータイドジャズオーケストラによるコンサートが開かれました。「君は薔薇より美しい」や「Sing,Sing,Sing」など12曲を披露。訪れた約800人の観衆はエネルギッシュでレベルの高い演奏に魅了されていました。
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16日
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「そうじゃ・宮城っ子基金に」と、吉備路れんげまつり実行委員会から市へ6万300円が寄付されました。 同実行委員会の松森信一実行委員長が市長室を訪れ、市長に寄付金を手渡しました。 この寄付金は、4月29日に開催された吉備路れんげまつりで行った東日本大震災復興支援チャリティー抽選会の収益金全額です。
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15日
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岡山県立大学の「フレッシュマン特別講義」で市長が講師を務め、新入生約400人に対し「人間力」をテーマに講義を行いました。 市長は、「他人に頼るのではなく、自分で考え行動する人間になってほしい」と講義。また、自分自身の経験をもとに、時間厳守、言葉遣い、突破力、読書の大切さを熱く語りました。市長の講義に新入生は熱心に耳を傾けていました。 「フレッシュマン特別講義」とは、同大学内外の経験豊かな講師陣が、地域のさまざまな分野の課題に触れ、幅広く学習することと、卒業後も継続的に学習することの重要性を学んでもらうためのものです。
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15日
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高齢者の健康の保持増進や社会活動への参加促進などを目的に、総社市長杯老人クラブペタンク大会をサントピア岡山総社ペタンク場で開催。市内の老人クラブ会員23チーム、69人が参加し、優勝を争いました。 市長は、「ペタンクを楽しみ、いつまでも健康でいてください」とあいさつ。参加者は、1チーム3人で、お互いに声を掛け合い、和やかな雰囲気のなかプレイを楽しんでいました。 市長杯は常盤白寿会、準優勝は下倉北部長寿会、3位は黒田小町会、山田和楽会。
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