31日
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市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換するガラス張り公開市長室が総合福祉センターで行われました。 地区住民ら約230人が参加。市長はパワーポイントを使い、市政の概要を説明し、「忌憚のない意見をお願いします」とあいさつしました。意見交換では、一括補助金制度、観光行政、道路整備、就職面接会、障がい者の支援などについて話し合いました。 今年度のガラス張り公開市長室は7月3日から全6会場で開催されました。延べ約770人の参加、約70件のご意見・ご提言をいただきました。参加していただいた皆さん、ありがとうございました。
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31日
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スポーツの全国大会に出場する市内の小・中学生の激励会が、市図書館で開かれ、市と市体育協会から激励金が手渡されました。 ソフトテニス、ハンドボール、バドミントン、水泳の4競技33人が出席。市長は、「強い思いをもって、正々堂々と戦ってきてください」と激励しました。全国小学生ハンドボール大会に出場する総社クラブジュニアキャプテンの木山三徳さん(常盤小6年)が選手を代表して、「応援してくれる人たちに感謝して、精一杯がんばります」と応えました。 全国大会出場選手は、次のとおり。 ■ソフトテニス 総社ジュニアソフトテニスクラブ ■ハンドボール 総社クラブジュニア ■バドミントン Nラインクラブ、永井バドミントンクラブ ■水泳 出水葵(総社西小4年) ■剣道 山手国分寺道場 [敬称略]
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31日
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7月3日にきびじつるの里(三須)で生まれたタンチョウの子どもの名前が、公募で「キズナ」に決まりました。 市内の小・中学生507人が320種の名前を応募。キズナは19人から応募があり、東日本大震災の復興への思い、人と人とのつながりを大切にした気持ちが込められている点が評価され選ばれました。 この日、同所で命名式が行われ、命名者となった子どもたちに賞状と記念品を贈呈。市長は、「市の鳥タンチョウをこれからもみんなでかわいがってね」と話しました。 命名者は次のとおりです(順不同・敬称略)。 浅田美結(総社小3年)、武石凪紗(総社小4年)、藤原菜々子(総社小5年)、宗田結月(総社中央小4年)、佐伯彩夏(総社中央小6年)、杉原友(総社北小4年)、高杉友佳(総社東小2年)、岡暖人(総社東小2年)、嵩本遥也(総社東小2年)、国府優葵(総社東小2年)、山下莉子(総社東小3年)、嵩本彩乃(総社東小4年)、川上慧輝(神在小2年)、川上遥空(神在小6年)、森恒太(昭和小6年)、酒井奈緒(山手小3年)、楢﨑樹佳(山手小3年)、竹内優花(山手小3年)、中村葵依(清音小3年)
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30日
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岡山県立大学・総社市連携協力推進会議を岡山県立大学で開催し、同大学の辻英明学長をはじめ各学部長ら11人と市長や市の幹部が意見交換しました。 同大学と総社市は平成20年2月に包括協定を締結し、連携交流を図ることとしています。市長は、「お互い知恵を出し合いWin-Win(ウィン-ウィン)な関係を築いていきましょう」と。辻学長は、「活発に意見交換し、総社市との協力関係を強化していきたい」と話しました。 会議では、同大学の地域共同研究機構の横田一正機構長が、インターンシップや共同研究事業など、市との連携交流事業を説明しました。また、市長が企業誘致や医療費適正化、一括補助金制度など、市の主要な政策を紹介。今後、さまざま分野で連携していく事業について話し合いました。
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30日
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大雨の影響で川の増水、氾濫などの被害があった山口市と島根県津和野町にAMDAグループと合同で災害支援活動を実施。水やインスタント食品、タオル、土のう袋、ゴム手袋などの救援物資を届けるため、市職員4人とAMDAグループの看護士がトラックなどで市役所を出発しました。市長は、「全力を尽くしてきてください」と5人を激励し、出発を見送りました。 山口市とは雪舟サミット構成市として、津和野町とは全国史跡整備市町村協議会中国地区協議会が縁で支援を決定しました。また、AMDAグループとは今回で3回目の合同支援実施となります。
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27日
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清流まつりが高梁川清音河川敷グラウンドで開かれ、多くの家族連れらでにぎわいました。 市長は、「この祭りで夏を感じて、大いに喜びが得られるように祈っています」とあいさつしました。 出店や踊りのほか、ステージでは地元清音出身の大平伸正さんがギターボーカルを務めるゴーストノートのライブがあるなど訪れた人たちは、楽しい夏の夜を過ごしていました。フィナーレでは約1300発の花火が打ち上げられ、夜空に大輪の光の花が咲き誇りました。
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27日
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総社宮夏まつりが総社宮で行われました。 訪れた人は総社音頭や総社小唄、高知のよさこいなどの踊りを楽しんでいました。市長は「みんな元気で楽しい夏祭りを過ごしましょう」とあいさつしました。 また、本殿の前では、無病息災を祈って、茅の輪をくぐる「輪くぐり」も行われました。
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27日
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十日町市・やまて友好交流実行委員会(高谷啓道実行委員長)の主管で、山手小学校と新潟県十日町市の中条小学校の子どもたちが7月27日から29日までの3日間、山手地区内の家庭でホームステイしながらイベントや体験活動を通じて交流します。 この日、中条小の6年生32人と引率者16人の交流団が来総。子どもたちは夏祭り山手への参加をはじめ、福山登山や吉備路の散策、桃の収穫などを体験します。 山手公民館で行われた歓迎式では、山手小学校5・6年生約100人が花のアーチと拍手で迎えました。山手小6年の中島光貴さんと友野日那向さんが、「食べて遊んで、楽しい思い出をいっぱいつくりましょう」と呼び掛け、中条小の岩田翔太さんと樋熊友太さんは、「みんなと仲良くなって楽しい3日間にしたい」と話しました。 山中教育長は、「暑いですが熱中症に気をつけて、楽しい交流にしてください」と。来ひんとして出席した市長も、「ずっと長く付き合いができる友達をつくってほしい」を歓迎しました。また、福山合戦太鼓も披露されました。 交流は、十日町市中条地区出身の大井田氏経が福山城で戦った福山合戦を縁に旧山手村時代にはじまり、毎年、夏と冬に交流を続けています。夏の交流は今年で17回目。
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25日
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オーストラリアにホームステイする中学生の壮行式を総合福祉センターで開催し、参加する中学生15人を市長と教育長が激励しました。 生徒らは7月30日、オーストラリアに向け出発。8月2日から11日までメルボルン近郊の家庭にホームステイし、中学生のホストバディとともに現地の中高一貫校で授業を受けます。 参加者を代表して飛矢紗彩子さん(総社西中2年)が、「オーストラリアの人たちと交流し、たくさんのことを学びたい」と、決意を述べました。 市長は、「今回の体験はとても貴重な経験になると思う。周りの人に感謝しながら、多くのことを学んでください」とあいさつ。山中教育長は、「高い壁にチャレンジすることが大事。大きく成長して帰ってきてください」と激励の言葉を送りました。 8月12日に帰国予定。同事業は、平成3年に始まり、今回で21回目です。
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25日
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総社市内のイベント情報をSNSで発信している「総社なう。」の実行委員の代表らが市長室を訪れ、そうじゃ宮城っ子基金に4万5000円を寄付しました。 「震災孤児のために役立ててください」と、同委員の平松茂樹さんから寄付金が市長に手渡されました。市長は、「大切に使わせていただきます」と感謝しました。 寄付金は、カーリアライズ(総社一丁目)、珈琲と人(三須)、住まいるステーション西日本開発(中央一丁目)、ひろ治療院(井原市)と協力して募った義援金です。
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24日
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市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を、東公民館で開催しました。 地区住民ら約110人が参加。市長はパワーポイントを使い、市政の概要を説明し、「いろいろな意見をいただき、市政に取り入れていきたい」とあいさつしました。意見交換では、そうじゃ吉備路マラソン、医療費適正化、新人職員の教育、一括補助金制度などについて話し合いました。 次回は、7月31日(水)、午後7時から総合福祉センターです。
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24日
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ハローズ総社店に、総社産の野菜を販売する直売所“そうじゃ地・食べ市場”がオープンしました。 オープンセレモニーで市長は、「農家を守り、販売店が儲かり、市民が安全で安心な野菜を買うことができるシステムにしていきたい」とあいさつ。株式会社ハローズ総社店中村慎店長は、「地・食べ市場の設置を多くの人に要望されていた。総社産のおいしいものをお届けしたい」と述べました。 この日は、小松菜やアスパラガス、ミニトマトなどの野菜や加工品約25品目が並びました。 現在、市内のスーパーに設置されている直売所は8店舗です。
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23日
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市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を、西公民館で開催しました。 地区住民ら約130人が参加。冒頭で市長は、「ここで出たご意見を基に、皆さんといっしょに総社市をつくっていきたい」とあいさつしました。続いて、パワーポイントを使い、市政の概要を説明。意見交換では、道路整備、定住推進特区、地・食べ、防犯灯の設置、一括補助金制度、部長マニフェストなどについて話し合いました。 次回は、7月24日(水)、午後7時から東公民館です。
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23日
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スラックラインワールドカップで日本人として初の優勝を果たした大杉徹さん(総社)が市長室を訪ね、大会の結果報告をしました。 スラックラインとは、約5センチメートル幅のベルト状のラインを利用したスポーツ。ラインの上で歩くだけでなく、ジャンプや宙返りなどのトリックをトランポリンのように行う競技です。 大杉さんは6月27日から30日にかけてアメリカのワシントン州スポーカンで開催されたワールドカップで優勝。国内ランキング1位、世界ランキングも2位と、国内外で活躍しているプロのスラックライナーです。 市役所1階ロビーでトリックを披露した大杉さん。「良い結果を報告できてうれしい」と話しました。市長は、大杉さんの技を見て「総社の誇り。これからもがんばってください」と激励しました。
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22日
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福岡県古賀市の竹下司津男市長が市幹部職員ら約150人に「つながり にぎわう 快適安心都市 こが」と題し講話しました。 竹下市長は古賀市が福岡県の交通の要衝であり食品加工の企業が多いことを紹介。「地域資源をアピールしていき、古賀から日本を変えるという意気込みで、まちづくりをすすめる」と熱弁しました。また、雪舟くんのシステムを視察した竹下市長は「とても参考になることが多い総社市。今後も様々な形で交流していき、お互い良いまちづくりをしていきましょう」と話しました。
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20日
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新本小学校児童によるオペレッタ「義民さま」や義民踊りなどが披露される義民祭が同小で開かれました。 義民祭は、約300年前の江戸時代の新本で、岡田藩が留め山とした生活に欠かせない山を、命をかけ直訴して取り戻した義民四人衆をたたえる祭り。同小の全児童が芝居と歌のオペレッタで、義民や村人の思いを熱演しました。また、同小の児童や新本幼稚園児、地域住民らは、校庭に組まれたやぐらを囲み、義民踊りを踊りました。 市長は、「皆さんこれからも元気にやっていきましょう」と、踊りの合間にあいさつしました。
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18日
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県と岡山市が計画している「おかやまマラソン(仮称)」とそうじゃ吉備路マラソンとの共存共栄に向けた事務協議が行われました。 今月10日、おかやまマラソンの中止かそうじゃ吉備路マラソンとの一本化を要請していた市長が伊原木県知事と会談。両大会がすみ分けし、共存共栄していくことで合意しました。併せて、事務担当レベルでの協議の場を設定することも決めていたことから、このたび、実施されたものです。 この日、保健センターで行われた協議には、県環境文化部の大本裕志文化スポーツ振興監をはじめ、スポーツ振興課の職員3人とそうじゃ吉備路マラソン推進室の職員5人が出席。冒頭あいさつに立った市長は、「総社がこれまで積み上げてきたノウハウを活用してもらえれば。お互い手を組みやっていきましょう」とあいさつしました。 協議では、おかやまマラソンの基本構想の説明や開催時期、コースなどについての協議が行われました。
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17日
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市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を、昭和公民館で開催しました。 地区住民ら約90人が参加。冒頭で市長は、「昭和地区の良いところを伸ばし、活性化していきたい」とあいさつしました。続いて、パワーポイントを使い、市政の概要を説明。意見交換では、一括補助金制度、土木行政、自動車免許自主返納者への雪舟くん乗車券配布、消防署昭和出張所の状況などについて話し合いました。 次回は、7月23日(火)、午後7時から西公民館です。
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16日
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市職員を対象にした意識改革研修が総合福祉センターで開かれ、新潟市長の篠田昭さんが、「新潟市の描く都市像について~地域主権確立へ~」と題して講演しました。 市幹部職員や新採用職員ら約100人が出席。市長は冒頭、「国や県に任せきりではだめ。基礎自治体がどうやって立ち上がっていくかを考えるヒントにしてほしい」とあいさつしました。 篠田市長は、職員の意識改革に必要な視点について、「公務員としての目だけでなく、地域住民としての目ももつ『複眼型』であるべき」や「他の自治体と同じであること『横並び』から脱却すること」と熱弁。また、「安心政令市にいがた」の実現に向けて取り組む地域医療対策や農業者支援策などを紹介しました。
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14日
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市内の商業施設や公民館などを巡る「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート”13ねがい」が農マル園芸吉備路農園で開催されました。 総社市内を中心に音楽活動をしているバンドなど6組に加え、市長も歌声を披露。訪れた約100人の観衆は、心のこもった熱い歌声に魅了されていました。そして、フィナーレでは全員で「花は咲く」を合唱。被災地の復興を祈る気持ちを一つにしていました。 コンサートは2か月に1回程度のペースで開催。次回は9月1日、スタジオ・ザ・ブーンで開催する予定です。
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11日
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保健・医療・福祉・介護・教育が連携し、年々増加している医療費を抑制するため設置された、「総社市医療費適正化推進委員会」のなかで、小児医療費の適正化を考えるこども部会が市役所で開催されました。 市長は、「医療費を抑制するには、市民一人ひとりにメッセージを送る必要がある。批判を覚悟の上でやっていきたい」とあいさつしました。 同部会は、吉備医師会の髙杉尚志さんを部会長に、岡山県立大学の教授や吉備歯科医師会、岡山県薬剤師会吉備支部、PTA連合協議会、小学校の代表ら9人の委員で構成。この日の会議には委員9人と事務局職員が出席し、小児医療費の現状や適正化に向けた取り組みなどについて協議が行われました。
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11日
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総社マスターズゴルフ同好会の太田健一会長ら4人が市長室を訪れ、「そうじゃ・宮城っ子基金」にと、市に10万円を寄付しました。 寄付金は、同会が開催したチャリティゴルフ大会で募ったものです。
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11日
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「そうじゃ・宮城っ子基金」にと、総社ライオンズクラブから市へ、6万5000円が寄付されました。 同クラブの平田周志会長ら3人が市長室を訪れ、市長に寄付金を手渡しました。 寄付金は、中央公民館と山手公民館に同クラブが設置している自動販売機の販売手数料です。
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11日
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大雨が降り高梁川が増水するたびに道路が浸水し、建物にも浸水被害が出ていた作原地区。この度、常設型の排水ポンプが完成し、同地区内の水を迅速に高梁川へ排水できるようになりました。 この日、完成式が行われ、関係者や地域住民ら約30人が出席。市長は、「作原地区住民の安心につながれば」とあいさつ。また、昭和幼稚園児7人による歌と踊りで完成を祝いました。 これまでは、高梁川が増水するとその都度、国土交通省の排水ポンプ車を手配していたため、排水開始まで時間がかかっていました。このポンプで地区内の水位が上がると速やかに、毎分約32トンの排水が行えるので、浸水被害を軽減することができ、地区住民の安心につながります。
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10日
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8月31日から9月2日まで、フランスのモントーバンで開かれる世界ジュニアペタンク選手権大会に日本代表として出場する高谷篤史さん(溝口、常盤小6年)が、市長室を訪ね出場報告しました。 市長は、「総社の、そして日本の代表としてがんばって」と激励金を手渡しました。 同大会への出場は6月16日、京都市で開かれた選考会で、個人4位に入り決定しました。
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9日
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平成24年8月に子ども・子育て関連3法が成立し、幼児期の学校教育・保育の拡充や地域の子ども・子育てを総合的に推進するための、「子ども・子育て支援新制度」が平成27年度に実施されます。市ではそれに向け、地域の実情を踏まえた子ども・子育て支援事業計画の策定や計画に基づく施策を総合的に推進していくため、総社市子ども・子育て会議を設置。この日第1回目の会議が総社市保健センターで開催されました。 市長は、「子ども本位の支援策を考えていきたい。皆さんの知恵と勇気をいだければと思います」とあいさつしました。 会議は、岡山県立大学の近藤理恵准教授をはじめ学識経験者や子育て関係団体の代表者ら16人の委員が出席。子ども・子育て支援新制度や子育て環境の課題などについて意見交換されました。
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8日
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企業誘致対策の一環として、中原地内の工業適地(ユニチカ跡地)の企業であるシノブフーズ株式会社と大黒天物産株式会社、モンテール株式会社などの操業環境の整備を図ろうと、同用地北側の中原支線3127号道を拡幅しました。 この日、開通式が行われ、地域住 民や関係者ら約30人が出席。市長は「今後もさらにこの地域の開発を進めていきたい」とあいさつしました。また、常盤幼稚園の園児19人が歌を歌い開通を祝いました。 同区間の改良で、中原南提内線と清音神在本線間を大型車が通行しやすくなり、また、周辺住民の安全にもつながります。
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7日
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スポーツを通じて西部地区住民の連帯感を高め、体力づくりと健康の増進を図ることを目的とした西部ふれあい球技大会が,、西公民館グラウンドなどで開催されました。大会には、西部地区の住民ら328人が参加。楽しく汗をかきながら交流を深めていました。 開会式で市長は、「暑いなか、体調に気をつけて頑張ってください」とあいさつしました。 競技は、ソフトボール、ソフトテニス、ソフトバレー、卓球、グラウンドゴルフの5種目。参加者はそれぞれの会場で和やかな雰囲気のなか、球技を楽しんでいました。
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5日
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市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を、清音公民館で開催しました。 地区住民ら約100人が参加。市長は、「皆さんの意見を参考に、総社市の進むべき道を決めていきたい」とあいさつしました。続いて、パワーポイントを使い、市政の概要を説明。意見交換では、一括補助金制度、学校教育、民生委員、市職員の意識改革、部長マニフェスト、医療費削減の具体策などについて話し合いました。 次回は、7月17日(水)、午後7時から昭和公民館です。
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5日
| 雪舟くん1日平均利用者250人突破記念とのり得サービス1周年プレゼント贈呈式 |
雪舟くんの1日平均利用者が250人を突破した記念と、のり得!サービス1周年記念キャンペーンのプレゼント贈呈式が、市役所1階ロビーで行われました。 6月の1日平均利用者は253人。目標の250人を突破しました。市長は、「雪舟くんを自分の足として利用してもらい感謝します。雪舟くんのシステムを全国モデルにしていきたい」とあいさつしました。 5月28日から6月25日まで行われた雪舟くんのり得!サービス1周年記念キャンペーン。この期間中に雪舟くんに乗った人の中から抽選で選ばれた10人に、サンロード吉備路の1日入浴券とランチ券が贈呈されました。
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4日
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3日に引き続き内閣府や文部科学省などの中央省庁を訪れ、平成26年度主要事業に関する要望活動を行いました。 内閣府を皮切りに文部科学省、国土交通省、厚生労働省、農林水産省を訪問。厚生労働省では村木厚子事務次官と面会し、要望活動のほか、障がい者千人雇用の進捗状況なども報告しました。
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3日
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平成26年度主要事業に関する要望活動を行うため東京の議員会館を訪れました。 はじめに加藤勝信内閣官房副長官を訪問。要望事項や再生農地等地交換法などについて意見交換しました。このほか、平沼赳夫衆議院議員など岡山県選出の議員や、中田宏衆議院議員など計14人の国会議員のもとを訪ね、要望活動を行いました。
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2日
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市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」が、山手公民館からスタートしました。 地区住民ら約110人が参加。冒頭で市長は、「皆さんの意見を聞き、実現できるものは実現していきたい」とあいさつ。続いて、パワーポイントを使い、市政の概要を説明しました。 その後の意見交換では、古代吉備文化のPR、農業集落排水と公共下水、権利擁護センターなどについて質疑応答がありました。 次回は、7月5日(金)、午後7時から清音公民館です。
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2日
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犯罪や非行の防止と罪を犯した人の更生に理解を深めるため、「社会を明るくする運動」総社市推進大会が山手公民館で開催されました。 あいさつに立った市長は「地域の団体が横・縦の連携をとり、市民が安全で安心して暮らせるよう、がっちり守っていきましょう」と話しました。 大会では、社会を明るくする運動優秀標語に選ばれた市内小・中学校の児童生徒9人の表彰や、岡山少年院の伊藤達也院長による「青少年の非行防止と支援の在り方を考える」と題した講演が行われました。 参加した保護司や学校関係者ら約160人は、非行や犯罪を犯した人の立ち直りを支える地域のチカラの大切さについて理解を深めていました。 優秀標語の受賞者は次のとおり 伊達奈央さん(総社東小1年)、赤木心寧さん(総社小2年)、江田晴陽さん(総社北小3年)、本行拓貴さん(総社北小4年)、市日菜子さん(総社東小5年)、槇枝美夏さん(総社東小6年)、森下洋太さん(総社西中1年)、神田珠里さん(総社西中2年)、唐下歩実さん(総社東中3年)
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