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平成25年10月

30日

宮城県石巻市の亀山紘市長が講話

 「そうじゃ・宮城っ子基金」で支援をしている宮城県石巻市の亀山紘市長が来総。総合福祉センターで市民や市職員ら約150人に「石巻市の“いま”」と題して講話しました。
 亀山市長は、東日本大震災で被害を受けた石巻市の現状を説明。「いまだに仮設住宅に住んでいて、不自由な生活を送くる人が大勢いる。被災者を最後の1人まで支えるシステムが必要となる」と、減災と共助のためのソフト面の充実や、今後のまちづくりの展望を熱弁しました。
 講演後には、亀山市長と特定非営利活動法人AMDAの管波茂代表、片岡市長で「地震災害への備えと助言」をテーマに、南海トラフ巨大地震が起こった場合など甚大災害時に、お互いが支えあう仕組みづくりなどについてディスカッションしました。

 講演する亀山市長

鼎談の様子
      

29

外国人集住都市会議ながはま2013へ

 ニューカマーと呼ばれる南米日系人を中心とする外国人住民が多数居住する全国27都市の自治体関係者が集まり、多文化共生への課題を考える外国人集住都市会議が滋賀県長浜市で開催されました。
 「地域における雇用の安定と日本語の習得について」をテーマにした分科会で、市長は総社市がハローワークと連携して行っている就労支援策を報告。「総社市には県内外から多くの外国人が相談に来ている。もっと基礎自治体が雇用に関し責任をもたなくてはいけない」と意見を述べました。

 総社市の雇用政策を報告する市長
     

28

文化勲章を受章した髙木聖鶴さんを祝う

 髙木聖鶴さんの文化勲章受章を祝う懸垂幕を市役所に設置しました。
 総社市名誉市民の髙木さん。日本の書の発展向上へ尽力し、多大な貢献をした功績が評価され文化勲章を受章しました。
 市長は「県内在住の身近な人が偉大な勲章を受章したのは初めて。市民総出でお祝いをしよう」と話しました。
 市役所では祝賀行事として11月末まで祝賀記帳所の設置、書作品の展示(平日の午前8時30分から午後5時15分まで)を行っています。また、総社駅にも懸垂幕を設置しています。

 懸垂幕が設置された市役所正面
    

27

雪舟さんを通じて友好を深める

 画聖雪舟の業績を顕彰し、雪舟を通じた友好の輪を広げる雪舟サミットを宝福寺で開催しました。雪舟ゆかりの地である井原市、山口県防府市、島根県益田市、広島県三原市、山口市と総社市の6市が参加。雪舟を通じ、絆を深めました。
 サミットは倉敷芸術科学大学の濱家輝雄教授を総合司会に、吉備国際大学の守安收教授の「雪舟の生誕地・総社」と題した基調講演やサミット会議などが行われました。また、子ども水墨画展で最優秀賞を受賞した上田真帆さん(神在小6年)と水墨画絵はがき展の最優秀賞を受賞した出井佳与子さん(泉)、小林東雲賞を受賞した筒井早由美さん(新本)の表彰も行われました。
 会議のテーマは「雪舟でつながる自治体のこれからの連携のかたち ~機動的な災害支援ネットワークの形成に向けて~」。井原市瀧本豊文市長、山口県防府市松浦正人市長、島根県益田市山本浩章市長、広島県三原市天満祥典市長、山口市岩城精二教育長と片岡総社市長が災害の相互支援について議論しました。その後、「雪舟によって結ばれた絆を大切にし、機動的に相互支援するシステム作りに努めます」とサミット宣言をしました。
 アトラクションでは水墨画家小林東雲さんが箏奏者 景子さんとピアニスト妹尾美穂さんの奏でる音楽のなか、水墨画パフォーマンスを披露。縦2メートル横8メートルの巨大和紙にダイナミックに山水画を描きました。

 
総合司会の濱家さん 基調講演する守安さん

サミット宣言

子ども水墨画展と水墨画絵はがき展の表彰式

小林東雲さんの水墨画パフォーマンス
      

27日

消防技術の向上

 消防団実戦放水訓練大会が消防庁舎屋外訓練場で開催され、出場した消防団員は日ごろの訓練の成果を発揮しました。
 訓練には市内の18分団から342人の消防団員が参加。分団ごとに、4人1組で模擬の火元に水を放水するまでの技術を競い合いました。
 開会で市長は、「これからも地域の安心・安全のためにがんばってください」と激励しました。
 1位は日美分団。2位から6位までは順に、池田、水内、山手、下倉、久代の各分団です。

 市長あいさつ

放水訓練
       

24

「晴れの国おかやま生き活きプラン(仮称)」素案に関する意見交換会へ

 「晴れの国おかやま生き活きプラン(仮称)」素案に関する意見交換会が岡山ロイヤルホテルで開催され、県内の市町村長27人と伊原木県知事をはじめ県幹部職員らが同プランについて意見交換しました。
 市長は知事に対し、「県にお金がないのはみんなわかっている。支え合えることは支え合いますので、もっと伊原木カラーでダイナミックにやってほしい」と前置き。教育現場への教員の増員や土地利用規制緩和、障がい者対策などについて意見を述べました。

 意見を述べる市長

知事と意見交換
      

23

高校生議員を任命

 子どもの視点で市政に対する要望や意見を出してもらおうと、総社高校と総社南高校の1、2年生24人を高校生議会の議員に任命しました。
 任命式は、議場で行われ、市長から高校生議員一人ひとりに任命書が手渡されました。市長は、議場は市の重要なことを決める大切な場所であると説明した後、「みんなの思いを市政に反映させたい。しっかり勉強してこれからの人生の糧としてください」と激励しました。
 この事業は、模擬議会を体験することで、子どもたちに市政への理解と関心をもってもらおうと開かれるもの。これまで中学生を対象に2回開催していますが、高校生が議員となるのは初めてです。今後、高校生議員は市の制度や政策を学習し、新たな試みなど、総社市が実行すべき課題を11月21日に開かれる高校生議会で本議会同様に一般質問の形式で発表する予定です。

 任命書を手渡す

やるぞ!と気合を入れる高校生議員
    

23日

中国の教職員が友好親善のため来総

 中国教職員招へいプログラム(ユネスコ・アジア文化センター主催)で中国の初等中等教育教職員15人が総社市を訪れ、市長を表敬訪問しました。
 市図書館で訪問を受けた市長は、「これを機会に、両国の交流が進み、教育・文化への理解が深まってほしい」と歓迎。中国教職員を代表して張志蒼(ジャン ジョンツァン)さんが、「総社市の教育現場を見て、さまざまなことを学びたい」とあいさつしました。
 このプログラムは、日中両国の教職員間の交流を深め、両国民の相互理解と友好を推進することを目的に実施されるもの。教職員団は4日間の日程で市内の小・中学校や宝福寺、備中国分寺などを訪問します。

 市長あいさつ
      

22

農業分野で表彰された剣持将己さんと山田営農組合が市長に報告

 県農林漁業功労者表彰を受賞した剣持将己さんと県農林漁業近代化表彰を受賞した農事組合法人山田営農組合の三宅重信組合長が市長にこれらの受賞報告をしました。
 剣持さんが受賞した県農林漁業功労者表彰は農林漁業の振興に尽くした個人に贈られるもの。モモ産地のリーダーとしての活躍や担い手育成、モモの大規模経営確立などの功績がたたえられました。
 新しい技術や経営農法を導入し、農林漁業の発展に努めた団体に贈られる県農林漁業近代化表彰を受賞した山田営農組合。法人化による経営の合理化、農産加工や付加価値をつけた栽培による経営の多角化などの業績が評価されました。

 市長に報告する剣持さん(写真右)と三宅さん(写真左)
    

17

ジュニアペタンク選手権大会優勝の報告

 10月13日に山梨県甲府市で開催された、第4回ジュニアペタンク選手権大会に出場した髙谷篤史さん(常盤小6年)と楢村優太さん(清音小5年)が市長室を訪ね、優勝報告をしました。
 市長は、「優勝おめでとう。これからも一生懸命練習してがんばってください」と祝福しました。
 同大会には全国から高校生以下の10チーム(2人1チーム)が出場しました。また、髙谷さんは8月31日から9月2日まで、フランスで行われた世界ジュニアペタンク選手権大会に日本代表選手として出場したことも報告しました。

 優勝報告をする高谷さんと楢村さん
      

17日

タンチョウ写生画コンテストの表彰

 タンチョウ写生画コンテストの表彰式が市長室で行われ、最優秀賞を受賞した、馬場雄司くん(常盤小学校6年)に市長から賞状と記念品が手渡されました。
 同コンテストは、きびじつるの里オープン10周年記念事業の一つとして開催。市内の小・中学生に「タンチョウの写生画」を募集し、61点の応募がありました。馬場くんの作品は、タンチョウへの愛着が感じられ、影や濃淡なども巧みに使って、いきいきと描かれている点が評価されました。
 最優秀賞を含めた17点の入賞作品は、12月1日まできびじつるの里で展示しています。

 賞状を手渡す

最優秀賞作品


      

17日

市政モニター会議で意見交換

 今年度1回目の市政モニター会議を市役所で開き、市政モニター15人と市長をはじめとした市の幹部が意見交換しました。
 冒頭で市長は、「市民がお互いに支えあい、自立できる市にしていきたい。皆さまからいただいた、さまざまな観点、立場からの意見を市政に反映したいと思います」とあいさつ。その後、パワーポイントを使い、総社市の人口や財政の現状、主要施策などを説明しました。
 意見交換では、4月から導入予定の一括交付金制度や企業誘致による効果、山田・昭和・維新地区の英語特区などについて話し合いました。
 市政モニターの皆さんには、市の施策のモニタリングや身近な話題の情報提供などをお願いしています。

 市政概要を説明する市長
      

17日

本『吉備国「農」の風景』の寄贈

 日本農業新聞顧問の村上進通さんら2人が市長室を訪ね、村上さん自身の著書『吉備国「農」の風景』100冊を市に寄贈しました。
 寄贈された本は市内の小・中学校や図書館などに配布する計画。村上さんは、「自分の育った地域の農業を知り、地域に対する愛着心が育てば」と話しました。市長は、「大切に活用させてもらいます」と、感謝の言葉を述べました。

 寄付
        

16

埼玉県の上田清司知事が講話

 総合福祉センターで埼玉県の上田清司知事が、市民や市幹部職員ら約140人に「成果を出す行政」と題して講話しました。
 上田知事は、埼玉県が抱えていた治安や財政、教育問題などを改善してきた手法を紹介。「行政は独占企業。競争力をもたないと衰える一方。それを防ぐためには、成果を具体的な数値で客観的に分析する力、市民目線に立って業務をこなす力、潮流を見る力が必要」と熱弁しました。
 講演後には、片岡市長と地域主権や職員の育成などについてディスカションしました。市長は、「上田知事から学んだことを総社市職員のがんばる原動力にしてほしい」と話しました。

 講演する上田清司知事

ディスカッション
      

15

チュッピーが厚生労働省へ

 「子育て王国そうじゃ」のマスコットチュッピーと市長が厚生労働省の村木厚子事務次官を訪ね、市の子育て支援政策の説明とともに、ゆるキャラグランプリ2013のPRをしました。
 市長は、「総社が子育て支援に力を入れている成果として、出生数が増えている。チュッピーでもっと子育てしやすい総社をPRしていく」と話しました。村木次官は、「子育ては大変だけどそれを超える楽しさがある。その楽しさをチュッピーに伝えてもらえたら」と、期待を込めました。

 厚生労働省村木次官を訪ねるチュッピー
       

14

長崎県対馬で赤米大使相川七瀬さんと赤米の稲刈り

 神事として赤米が継承されている長崎県対馬、鹿児島県種子島、総社市新本の3か所のうち、対馬市厳原町豆酘(つつ)の赤米の田で、天皇陛下に献上する宮中奉納赤米の刈り取り神事が行われました。
 来ひんとして出席した市長は、「お互い連携できることを連携し、古代米を子々孫々に残していきたい」とあいさつしました。また、総社赤米大使の相川七瀬さんも稲刈りに参加。対馬、種子島でも赤米大使を務める相川さんは、「3か所の友好が深まって欲しい」と話しました。

 神事

稲刈り
    

13

そうじゃ吉備路マラソンをPR

 岡山市のkankoスタジアムで開催されたトマト銀行6時間リレーマラソン岡山大会(テレビせとうち主催)で、そうじゃ吉備路マラソンをPRしました。
 会場内に特設テントブースを設置。チラシを配布し参加を呼び掛けました。また、そうじゃ吉備路マラソンの開催日2月23日にちなみ、リレーマラソンの223位(午後2時時点)の岡山市水道局お客様Cチームに総社のお米15キログラムをプレゼント。プレゼンターの市長は、「おめでとう。そうじゃ吉備路マラソンを走ってください」とチームを招待しました。
 そうじゃ吉備路マラソンの参加申込みは11月1日からです。

 そうじゃ吉備路マラソンをPRする職員

223位のチームに目録を渡す市長
       

12

総社安全・安心まちづくり推進大会へ

 総社安全・安心まちづくり推進大会が山手公民館で開催され、市民が協力して安全で安心なまちを築いていくことを確認しました。
 防犯関係者や住民ら約250人が参加。市長は、「老若男女が安全で安心なまちを自分たちの手でつくっていこう」と、間野洋児総社警察署長は、「安全で安心して暮らせる総社市へ」と呼び掛けました。
 大会では、防犯アドバイザーの中島俊雄さんの「泥棒に入られないために」と題した講演やみやこ一座の寸劇「悪質商法の被害にあわないために」が行われ、参加者は泥棒や悪質商法などから身を守る方法を学びました。
 総社東中学校吹奏楽部による演奏や、防犯功労3人、小学生防犯書道展金賞21人の表彰も行われました。

 あいさつする市長

「泥棒に入られないために」と題し講演する中島さん
       

10

ごみ減量・リサイクル推進ポスターコンクールの表彰

 平成25年度のごみ減量・リサイクル推進ポスターコンクールの表彰式が市長室で行われ、最優秀賞を受賞した島田伯音さん(常盤小4年)と秋山由利加さん(総社西3年)、特別賞を受賞した渡邊彩花さん(総社北小4年)に、市長から賞状と記念品が手渡されました。
 同コンクールは、小・中学生にごみの減量やリサイクルの推進について考えてもらおうと作品を募集。市内の小・中学生から322点の応募がありました。今年度は雑がみ回収を行っている総社市ごみ減量化作戦連合協議会と市が共同で実施。雑がみリサイクルを啓発する作品を対象とした特別賞を新設しました。
 最優秀賞と特別賞、優秀賞、入選の59点を、10月22日の午後2時まで市図書館3階展示ホールーで展示しています。

 作品を手に記念撮影する受賞者
      

10日

チュッピー総決起大会~時は来た~

 ゆるキャラグランプリ2013に出場しているチュッピーを応援する総決起大会が市役所玄関前で行われ、さらなる投票の呼び掛けをしました。
 大会では、清音幼児園の園児41人が歌と踊りでチュッピーを応援したほか、投票を呼び掛ける懸垂幕を設置。市長は「全国50位以内を目指し、これからも投票をお願いします」とあいさつしました。

 チュッピー
        

10日

そうじゃ吉備路マラソン実行委員会へ

 「2014そうじゃ吉備路マラソン」の実行委員会が市役所で開かれ、スタート時刻や参加募集人数などの大会概要が決定しました。
 市陸上競技協会や山陽新聞社、市の幹部職員など30人が出席。大会会長である市長は、「安心・安全で、市民から愛される大会を目指しましょう」とあいさつしました。
 同大会は平成26年2月23日に開催。前回同様、フルマラソンをはじめとする7種目を実施します。出場受付は11月1日から。

  
 市長あいさつ

意見交換
    

古代山城サミットへ

 古代山城を地域の再生・活性化や地域おこし・まちづくりに活用しようと、古代山城サミットが香川県高松市で開催されました。
 「鬼ノ城」のような古代山城が所在する自治体22市町村から82人の代表者が出席。地域の文化振興のための情報交換などを行いました。

 古城山城サミット
    

岡山県立大学インターンシップ生から政策提言

 8月から9月にかけて市役所で受け入れた岡山県立大学のインターンシップ生の成果報告会が開かれ、学生から市へ、1人1件、計15件の政策が提言されました。
 市役所での経験を基に提出された提言は、「自主防災組織の義務づけ」、「障がい者への理解と住みやすい社会のための教育」、「市民と大学と市役所のつながりを深める」など、学生の目線から考えられたもの。
 これらの提言は、市と大学で審査。新規性や独創性、実現可能性、将来性などの観点から優秀提言を選定し、表彰します。選ばれた提言は、実行に移す計画です。

 市長のあいさつ

記念撮影
    

3日

消火技術訓練大会へ

 消火器の基本的な取り扱いと操作を競う消火技術訓練大会が消防庁舎グラウンドで開催されました。
 開会式で市長は、「地域の安全は自分たちで守るという気持ちで、精一杯取り組んでください」と参加者を激励しました。
 大会には、市内の事業所をはじめ、保育園や介護施設、金融施設などから男子16チーム、女子14チームが参加。1チーム2人で、火災発生の通報や火元を消火器で消火する作業を、お互い声を掛け合いながら真剣に取り組んでいました。
 成績は次のとおりです。
●男子の部
優勝 ユニチカテキスタイル株式会社常盤工業、準優勝 山崎製パン株式会社岡山工場、3位 社会福祉法人スキーム福祉の会グリーンアンドリバーホーム、4位 吉備信用金庫、5位 カルピス株式会社岡山工場、敢闘賞 医療法人弘友会泉リハビリセンター
●女子の部
優勝 総社市役所、準優勝 社会福祉法人真美会スマイル保育園、3位 総社保育所、4位 サンコー印刷株式会社、5位 医療法人弘友会泉リハビリセンター、敢闘賞 社会福祉法人経山会太陽保育園

 市長のあいさつ

消火作業
    

10月臨時市議会

 10月臨時市議会が開かれ、議長に剣持堅吾議員(地頭片山)、副議長には村木理英議員(門田)、議会選出の監査委員に津神謙太郎議員(南溝手)が就任することが決まりました。
 そのほか、4つの常任委員会の構成委員や議会運営委員、総社広域環境施設組合議会議員、倉敷地区農業共済事務組合議会議員が決定。また、9月の豪雨で被災した道路や農業用施設などの災害復旧経費に1億円を計上した補正予算も可決しました。
 市長は冒頭で、「総社市はセカンドステージに突入。地方主権を見据え、全国に先駆けた事業を勇気をもって進めている。議会と執行部は車の両輪。市民のために、力を合わせてがんばっていきましょう」とあいさつしました。

 市長のあいさつ

市議会
      

ごみ袋が値下げ

 市指定ごみ袋の値下げがスタートしました。1組(10枚入り)の販売額を45リットルは230円に、30リットルは140円に、20リットルは90円に値下。10リットルについては現行(50円)のままです。
 平成22年10月に市指定ごみ袋販売額の「変動相場制」を導入してから3年で、家庭ごみ排出量が、半額前と比べ7.7%減量。この市民の努力の結果を踏まえ、ごみ袋販売額を7.7%値下げすることになったものです。

 値下げしたごみ袋の販売
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