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平成26年1月

29

障がい者の就職面接会を開催
 

 障がい者の就労を支援するため、企業との出会いの場となる「障がい者ワークわく そうじゃ就職面接会」を総合福祉センターで開催しました。
 開会で市長は、「千人雇用を達成すれば、障がい者の居場所や生活が変わるはず。今日は就職が決まるようがんばってください」と激励しました。
 市内外の製造業や食品業などの企業12社、福祉的就労で雇用契約を結ぶA型事業所4社、就労移行を支援するB型事業所1社の計17社が参加。合計求人数は70人以上で、参加した障がい者43人は、自分の希望や能力に応じた事業所や職種を選び、真剣に面接に臨んでいました。
 面接会は、市が進めている障がい者千人雇用の推進の一環。市が主催となり総社地区雇用開発協会、ハローワーク総社、総社商工会議所と連携して開催しました。

 あいさつする市長

面接会の様子
    

28

そうじゃ・宮城っ子基金に寄付
 

 「そうじゃ・宮城っ子基金」にと、さわらび会から市へ58万9810円が寄付されました。
 同会の枝松國明代表ら4人が市長室を訪ね、市長に寄付金を手渡しました。
 寄付金は、昨年12月6日から12月10日までの間、同会が開催した東日本大震災チャリティー展で募ったものや、11月から12月にかけて販売した2014アートカレンダーの収益金です。

 寄付
    

28日

自死対策本部会議を開催
 

 自殺を防止するための取り組みを関係団体で連携して行おうと、第2回総社市自死対策本部会議が総合福祉センターで開催されました。
 本部長の市長は冒頭、「会議のための会議では意味がない。悲しい事件を減らすため、真剣に取り組んでいきましょう」と、あいさつしました。
 同会議は、民生児童委員協議会や愛育委員協議会、総社商工会議所など8団体で構成され、平成24年2月に発足。この日の会議には、各団体の代表や市職員ら20人が出席し、自殺の現状、総社市における自殺対策について話し合いました。
 また、岡山大学病院の稲垣正俊医師が、「自殺予防対策のポリシー」と題して講話。誰をターゲットに自殺予防対策をするのかが重要、また、対応者自身の保護も必要だと呼び掛けました。
 今後、会議で話し合われたことを基に、相談窓口の充実や周知をはじめ、相談機関への橋渡し役の養成、予防や未遂、発生などの状況に応じた対応マニュアル「総社市 自殺ゼロ作戦~生きにくさからの脱却をめざして~」の作成に取り組む計画です。

 市長のあいさつ

稲垣正俊医師の講演
     

25

総社市婦人大会へ
 

 「男女がともに輝く いきいき社会をめざして」をテーマに総社市婦人大会(市婦人協議会主催・市教育委員会共催)が市民会館で開かれ、「子育て支援」「高齢者の生きがいと健康づくりの支援」「環境問題」などに取り組むとする5項目の大会アピールを採択しました。
 各地域で婦人会活動をしている女性ら約900人が参加。同協議会の山口久子会長は、「自分に何ができるか考え、これから起こりうる災害、少子高齢化などに負けない地域を目指しましょう」と。来ひんとして出席した市長は、「ともに手を取り合って明るい社会にしていきたい」とあいさつしました。
 松本サリン事件の被害者でNPOリカバリー・サポート・センター理事の河野義行さんが「疑惑は晴れようとも」と題し講演。松本サリン事件で警察やマスコミから犯人扱いされたが、家族など周囲の人に守られながら身の潔白を証明した経験を話し、「自分のことを100%信じてくれる人が1人でもいれば孤立しない」と参加者に訴えました。
 アトラクションとしてくらしき作陽大学生のピアノデュオ「エクレア」によるピアノ演奏もあり、参加者を楽しませました。

 婦人大会

あいさつする市長

講演
    

23

そうじゃ・宮城っ子基金に寄付
 

 「そうじゃ・宮城っ子基金」にと、そうじゃチャリティーコンサート実行委員の陶山晴之さんが市長室を訪ね、市長に寄付金9万円を手渡しました。
 寄付金は、12月15日に市民会館で開催された「東日本大震災支援 チャリティーコンサート」の収益金です。

 寄付
       

23日

そうじゃ・宮城っ子基金に寄付
 

 「そうじゃ・宮城っ子基金」にと、岡山リゾート開発株式会社から市へ28万546円が寄付されました。
 同社の松尾慶信代表取締役と秋山弘道支配人が市長室を訪ね、市長に寄付金を手渡しました。
 寄付金は、10月1日から12月30日までの間、鬼ノ城ゴルフ倶楽部で開催されたロングランコンペの参加費の一部です。

 寄付
      

19

総社市消防 市民の安全・安心へ決意新たに
 

 消防団員の士気を高めようと消防出初式が市民会館で挙行され、消防団員(18分団595人)や消防職員ら約750人が、市民の安全・安心を守る決意を新たにしました。
 市長は、「消防団の皆さんの日ごろの努力と活動に感謝します。これからも地域のために力を貸してください」と、呼び掛けました。また、関攝夫消防長は、「市民の安全、安心のため今後も更なる精進を」と。大月亮総社市消防団長も、「地域の防災リーダーとして防災、防火に力を発揮してほしい」とあいさつました。
 日ごろの消防活動に功労のあった消防団員・職員らの表彰も行われました。

 あいさつする市長

厳粛に行われた式
    

18

「晴れの国岡山」駅伝競走大会 総社チーム結団式へ
 

 1月26日に開催される市町村対抗の「晴れの国岡山」駅伝競走大会(岡山陸上競技協会主催)に出場する総社市代表チームの結団式が、市体育協会事務所で開かれました。
 選手や体育協会関係者ら約30人が出席。市長は、「コンディションを整え、ベストの状態で気持ちよく自分の走りをしてください」と激励しました。選手らは、「がんばろう」の掛け声で大会に向け気合を入れました。
 同大会は、岡山市の旭川・百間川ランニングコースを舞台に、県内各市町村の中学生から一般までの男女混合チームが出場。42.195キロメートル(9区間)をたすきでつなぐ大会です。今年で3回目の開催。

 激励する市長

がんばろうと気合を入れる
    

17

西公民館で地域市長室
 

 市内の支所や公民館などに市長自らが出張し、直接市民から生の声を聞く「地域市長室」を西公民館で行いました。
 市長は、同公民館1階の事務室で、地元の人と富原川の排水機場のポンプ設備について話し合いました。
 ●今後の日程
・1月20日(月) 山手支所
・1月28日(火) 清音支所
・1月30日(木) 北出張所
 いずれも、午前9時30分から11時30分まで。市長は地域市長室でも、通常どおりの公務を行います。市長との面談や意見交換を希望する場合は、事前に秘書室と相談してください。

 市長との面談
      

12

東日本大震災復興支援チャリティーコンサートへ
 

 市内の公民館などを巡る「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート”13ねがい」が中央公民館池田分館で開催されました。
 総社市内を中心に音楽活動をしているバンドなど7組が出演。市長は「これからも震災で両親をなくした子どもを支援していきます。ご協力お願いします」とあいさつし、歌声も披露しました。フィナーレには全員で東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」を合唱。観衆と出演者ら約60人は、被災地の復興を祈る気持ちを一つにしていました。
 コンサートは2か月に1回程度のペースで開催。次回は3月2日、山手公民館で開催する予定です。

 「花は咲く」を合唱

歌う市長
    

12日

新成人を祝福
 

 二十歳の門出を祝う成人記念式が市民会館で開かれ、出席した新成人約600人は同級生との再会を喜びながら、大人の自覚を新たにしていました。
 お祝いに弾き語りを披露した市長は、「成人としての自覚と責任、そして夢と希望をもって、これからもがんばってください」と祝福しました。
 式は、新成人の有志による実行委員13人が昨年7月から準備していたもので、テーマは「環~出会いでつながる世界~」。恩師からのビデオレターやこれまでの軌跡をたどるスライド“20歳のあしあと”などが企画され、参加者は昔を懐かしむとともに、さまざまな人との出会いを再認識していました。また、2分の1成人(10歳)の小学4年生が花の入場アーチで出迎えたり、合唱団こぶがお祝いの歌を披露するなど、成人の門出を多くの人が祝福しました。
 式の最後には大人の道を歩んでいく決意の気持ちを表し、新成人全員でEXILEの「道」を合唱しました。
 今年市内で成人を迎えたのは、平成5年4月2日から平成6年4月1日までに生まれた男女678人(住民基本台帳による)。

 小学4年生の花の入場アーチ

式の様子

市長のあいさつ

合唱団こぶによるお祝いの歌

「道」を合唱
    

社会を明るくする運動の最優秀標語を表彰
 

 第64回「社会を明るくする運動」標語コンテスト(「社会を明るくする運動」岡山県推進委員会主催)の最優秀賞に、槇枝美夏さん(総社東小6年)の作品「思いやる 気持ちと言葉 大切に」が選ばれました。
 この日、市長室で表彰の伝達式を挙行。市長は、「たくさんの応募の中から1番に選ばれすばらしい」と祝福し、賞状と記念品を贈りました。槇枝さんは、「みんな思いやりを大切にし、笑顔になってほしい」と話しました。
 同コンテストには、県内の小中学校から7316作品の応募がありました。

 伝達式
    

8日

2014そうじゃ吉備路マラソンに寄付
 

 岡山市在住の光畑雅之さんが市長室を訪ね、「そうじゃ吉備路マラソンを盛り上げてほしい」と、5万円をそうじゃ吉備路マラソン実行委員会に寄付しました。
 市長は「大切に使わせていただきます」と、感謝の言葉を述べました。
 光畑さんは、そうじゃ吉備路マラソンフォトコンテストで2年連続最優秀賞を受賞しています。

 寄付
       

興譲館高校と倉敷高校の陸上部をそうじゃ吉備路マラソンに招待
 

 全国高校駅伝競走大会に出場した興譲館高校女子陸上部と倉敷高校男子陸上部をそうじゃ吉備路マラソンへ招待しました。
 この日市長は、興譲館高校に小谷彰吾校長を、倉敷高校に有宗義徳校長を訪ね、陸上部員への招待状を手渡し、大会への参加を要請しました。
 同マラソンは参加者募集中で、郵便振替の場合は1月10日(金)まで、インターネットの場合は1月17日(金)まで申し込みができます。

 興譲館高校陸上部に招待状

倉敷高校陸上部に出場を依頼
    

仕事始めのあいさつ
 

 仕事始めにあたり市長は、総合福祉センターで市の幹部職員ら約150人を前に新年のあいさつをしました。  
 市長は、「窓口の対応を大切にし、市民一人ひとりの幸せのために尽くしましょう」と話しました。
 剣持堅吾総社市議会議長は、「前を向き、議会と力を合わせて進んでいきましょう」と、あいさつしました。

 あいさつする市長
     

元旦福山登山へ
 

 福山の山頂から初日の出を拝もうと、元旦福山登山に1000人を超える人が参加しました。
 市長は参加者に、「皆さんにとって今年1年輝かしい年になりますように」と、あいさつ。訪れた人はご来光を拝み、2014年の幸せを祈っていました。
 来場者には、コーヒーなどが振る舞われたほか、特製の絵馬がプレゼントされました。

 ご来光

市長のあいさつ
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