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今月の市長の動き

平成28年 8月

31日


国体出場選手を激励

  「2016希望郷いわて国体」の水泳競技に出場する総社高校2年の山本美波さんが市長室を訪れ、出場報告と決意表明を行いました。
 山本さんが出場するのは競泳の50メートル自由形と100メートル自由形。山本さんは、「自己ベストを出すことと、決勝に残ること」と目標を語り、市長は激励の言葉を贈りました。
 競泳種目は9月9日(金)から11日(日)まで、盛岡市で行われます。

記念撮影





29日


9月定例市議会の提案議案を発表

 9月5日から29日までの25日間の会期で開かれる9月定例市議会に提案する補正予算や平成27年度決算の認定など24議案、日程などを記者会見で発表しました。
 決算認定は、一般会計と特別会計、公営企業会計の全10会計。このほか、平成28年度総社市一般会計補正予算や工事委託契約の締結などについて提案します。
 一般会計の補正予算は7億4270万円の増額。6月と7月の豪雨で被災した市道の復旧に係る経費3460万円、常盤小学校のプレハブ教室設置に係る経費6500万円、給食調理場新設に係る用地取得のための経費3118万6000円などを計上しています。
 市長は、全国屈指の福祉先駆都市について、「一番の要は国のメニューに合致しないが、本当に困っている障がい者・高齢者の台帳整備。線引きをし、中身を構築していきます」と。グランドデザイン改革については、「LRTを視野に入れながら県立大学の周辺の土地活用のあり方を変えていく議論を事務ベースで進めていきます。将来的に認められれば周辺50haに新しい学園都市を作っていきたい」と熱意をもって話しました。

記者会見





29日


青山学院大学のインターンシップ生を受け入れる

 8月29日から9月2日までと、9月5日から9日までの間、インターンシップ生として連携協力に関する協定を締結している青山学院大学の学生1人を受け入れます。
 市長は、「よろしくお願いします。10日間がんばりましょう」と激励しました。
 インターンシップ生は、秘書室、長寿介護課で市役所の仕事を体験します。
 市では、青山学院大学と連携協定に関する協定を、平成26年10月に締結しています。

辞令交付





28日


総社観光大学 修了証を交付

 総社の観光とその魅力を学ぶ総社観光大学の全日程が終了。4日間の日程を修了した25人は「総社観光ナビゲーター」の称号を与えられ、総社の観光を伝え広める語り部として巣立っていきました。
 この日、修了式が岡山県立大学で行われ、市長が一人ひとりに修了証を手渡し、「皆さんはナビゲーターになったと同時に総社市に対してアイデアを投げていただく役目があります。市はアイデアをかたちに変えて行く義務があります。これからも総社のことをよろしくお願いします」と期待を込めました。
 総社観光大学は、岡山県立大学を主会場に、民俗学者の神崎宣武さんが「古代吉備のロマン学」をテーマにした17プログラムを設定。吉備国際大学の守安收教授、岡山大学の金関猛教授、藤井和佐教授の講義をはじめ、市内の観光地の見学、座禅や備中神楽、染物や古代食の体験を通じ、受講者は総社の魅力を学びました。
 これまでの6年間で観光大学を巣立っていった総社観光ナビゲーターは、延べ145人となりました。

修了証の交付





27日


下原・砂古地区の防災訓練へ

 平成24年に自主防災組織を立ち上げた下原自治会では、平成25年から防災の日の前後に地区住民が参加しての防災避難訓練を実施しています。
 この日、下原自治会では初となる夜間の防災避難訓練が行われ、下原地区の住民は銀杏の木広場に、砂古地区の住民は砂古広場にそれぞれ避難しました。
 市長は、「災害はいつ起こるか分からないので、夜間の避難訓練は的を射ています。住民同士の絆で命を守れるようこれからも訓練をしましょう」とあいさつをしました。

避難訓練

市長あいさつ



27日


FC吉備国際大学Charmeと岡山湯郷Belleのドリームマッチへ

 FC吉備国際大学Charmeと岡山湯郷Belleのドリームマッチがこの日、総社北公園陸上競技場で開催されました。キックオフにあたり、市長は「皆さんの熱意でこの試合が実現したことをうれしく思います。がんばってください」とあいさつ。
 女子サッカーなでしこリーグで活躍する両チームの試合は白熱し、激しい攻防の末、3対0で岡山湯郷Belleが勝利しました。選手たちの迫力あるプレーに、応援に訪れた市民やサポーターは大きな声援を送り、未来のサッカー選手を目指す子どもらは目を輝かせていました。

あいさつ

試合



27日


ホームステイ帰国報告会へ

 8月2日から8月15日までの14日間、オーストラリアでホームステイをした中学生22人の帰国報告会が、総合福祉センターで開かれました。
 開会にあたり、市長は「皆さんが一回り大きく成長して戻ってきたことをうれしく思います。これからも英語をよく学んで、自分のものにしてください」とあいさつ。
 生徒は印象に残ったことや今回の経験をうけての今後の目標などを一人ずつ発表し、成長した姿を見せていました。

あいさつ

報告



26日


老人クラブ夏季囲碁大会開催

 老人クラブ会員や地域の高齢者の親睦を図り、生きがいづくりと健康の増進を結び付けてもらうため、総合福祉センターで老人クラブ夏季囲碁大会が開催されました。
 市長は開会にあたり、「この大会で日ごろの実力を遺憾なく発揮していただきたい」とあいさつ。
 大会には約50人が参加し、談笑する姿や真剣に碁を打つ姿が見られました。

市長あいさつ





25日


総社観光大学が開講

 岡山県立大学を主会場に、総社の観光とその魅力を学ぶ4日間の短期集中講座「総社観光大学」が開講しました。
 民俗学者の神崎宣武さんが「古代吉備のロマン学」をテーマに、食べて・見て・体験するプログラムを設定。市内外の25人が受講し、備中国分寺・井山宝福寺の歴史遺産、座禅、備中神楽など、総社の魅力を体感し、理解を深めます。
 総社観光大学の学長を務める市長は入学式で、「観光や歴史を語る人を育てることに投資ができるかどうかが最も大切なこと。短い期間ですが、充実した講師陣のもと、しっかり学んでください」と受講生を激励しました。また、事始の講義の講師も務め、総社市の主要施策などを説明していました。
 この講座で学んだ修了生には、修了証とともに「総社市観光ナビゲーター」の称号を付与。全国に総社ファンを増やす総社観光の伝道師になってもらいます。過去5年間で観光大学を巣立っていった総社観光ナビゲーターは延べ120人です。

集合写真





23日


ウソン大学の専門研修生が市長を表敬訪問

 岡山県立大学と学術交流を行っている韓国のウソン大学の学生19人が日本の福祉について学ぶために来総し、市長を表敬訪問しました。市長のあいさつは笑いも交えた和やかな雰囲気のなかで行われ、市長は「共に弱い立場にある方々を守っていきましょう」と述べました。市は専門研修の一環として、総社市の社会福祉事務室の業務についての講義を行いました。
 ウソン大学の学生たちは、岡山県立大学で日本の社会保障や児童福祉に関する講義などを受けるほか、福祉施設などを視察する予定です。

あいさつ

集合写真



22日


岡山スカイマーメイドの選手が全国大会の結果を報告

 8月6日から8日まで東京都の江戸川区球場などで行われた、第27回全日本女子軟式野球選手権大会に出場した岡山スカイマーメイド(倉敷市)に所属する選手が市長を訪問し、結果を報告しました。
 訪れたのは、真那子涼香さん(東中学校2年)、矢吹愛月花さん(東中学校2年)、詫間天海さん(西中学校2年)、大曽根史乃さん(昭和中学校2年)の4人。
 選手は全国大会で初勝利してベスト16入りを果たしたことを市長に報告。来年はベスト8以上を目指す決意を伝えました。

結果報告



22日


総社市・片山工業株式会社・岡山県立大学が連携協定を締結

 市は、岡山県立大学で、片山工業株式会社(井原市)とおかやまCOC+推進協議会の代表である岡山県立大学と産学官の連携協定を締結しました。
 この協定は、産学官それぞれの強みを生かし、健康増進に関する地域の保健福祉の向上と研究教育活動の推進、健康増進機器などの技術開発による新産業の創出を図り、地域社会に貢献するためのものです。
 調印式では片山工業株式会社と岡山県立大学が研究事業を行った「ウォーキングバイシクル」がお披露目されました。ウォーキングバイシクルは、通常の自転車とは違い「縦に漕ぐ自転車」で、骨盤を固定しないため全身運動が可能。より効果的で健康的な運動を行うことができます。調印式後はウォーキングバイシクルの試乗も行われました。
 市長は、「この協定が、更なる健康づくりのサポートの足がかりとなれば」と述べました。

協定締結



22日


川崎医療福祉大学のインターンシップ生3人を受け入れ

 大学生が在学期間中に、大学での専攻内容や将来目指す職に関連する企業・公共機関などで職業体験をするインターンシップ。市では、学校法人川崎学園との包括協定の一環として、川崎医療福祉大学生のインターンシップ希望者3人の受け入れを行います。3人は市の消防本部で業務を体験します。
 この日、総社市消防署で行われた開講式は、消防の集合・隊列を模した形式で行われました。開講式の中で市長は「体で感じるインターンシップにしてほしい」と学生にエールを送りました。学生の中には消防勤務を希望する人もいて、力強い意気込みを決意発表の中で述べ、消防署員による消防体操などの模範演技をしっかりと目に焼き付けていました。
 3人の学生は8月22日(月)から26日(金)までの5日間の業務を終えた後、インターンシップをとおして気付いたことを基に、総社市が実行すべき政策課題をテーマに掲げ、問題点の改善や新たな試みなどの政策提言を行います。この政策提言は市と大学が評定し、優れた政策に関しては市が実行に移す予定です。

インターンシップ生(川崎医療福祉大)



22日


「子育て王国」建国記念式典へ

 市では子どもに関する手続きがワンストップでできるよう、西庁舎の1階に子どもの窓口を一元化しました。フロアには子育て相談やキッズスペース、授乳、おしめ交換ができる「子育てほっとルーム」も設けています。
 ここを「子育て王国」と称し、この日、建国記念式典が開かれました。市長は開式にあたり、「総社市は今子どもが増えています。子育て王国を建国し、子ども本位で行える国をつくろうと思います。共にがんばっていきましょう」とあいさつ。
 式典では西庁舎の入り口に「子育て王国」の看板が掲げられた後、立ち会った7組の親子連れらがフロアを見学。子どもはさっそくキッズスペースに入り、笑顔で遊んでいました。
 西庁舎1階に移転したのは、教育委員会庶務課、学校教育課、こども夢づくり課、保健福祉部こども課です。

看板設置

キッズスペース



17日


くらしき作陽大学のインターンシップ生8人を受け入れる

 大学生が在学中に、専攻や将来目指す職に関連した企業や公共機関などで就業体験をするインターンシップ。市では、8月12日から9月2日までの間、インターンシップ生として連携協力に関する協定を締結しているくらしき作陽大学の学生8人を受け入れます。
 この日、開講式が市役所で開かれ、学生9人と市のインターン受け入れ課の職員らが出席。市長は、「外側からしか見ていなかった行政を内側から見る経験は、皆さんの人生を深く彩りのあるものにしてくれます。チームワークよくがんばってください」と、学生を激励しました。
 インターンシップ生は、市民課、学校教育課、文化課などで公務員の仕事を体験します。また、就業体験を基に市の制度や政策の改善、新たな試みなど、総社市が実行すべき課題を政策提言書にまとめ提出します。提出された提言は、市と大学で審査。市では、すぐれた提言を選び表彰し、実行に移します。

インターンシップ生(作陽)



16日


岡山県立大学のインターンシップ生19人を受け入れる

 大学生が在学中に、専攻や将来目指す職に関連した企業や公共機関などで就業体験をするインターンシップ。市では、8月8日から9月9日までの間、インターンシップ生として連携協力に関する協定を締結している岡山県立大学の学生19人を受け入れます。
 この日、消防署で開かれた開講式で市長は、「社会経験、礼儀作法、人間関係、コンピテンシー、これらをインターンシップで体感してもらいたい」と学生を激励しました。
 インターンシップ生は、秘書室、政策調整課、市政情報課などの部署で公務員の仕事を体験します。また、消防・防災について正しい知識を学び、防災意識をもった社会人や消防団員として活躍できるよう、全員に消防本部で、防災特別プログラムを体験してもらいます。
 インターンシップ終了後には、総社市が実行すべき課題を政策提言書にまとめ提出します。提出された提言は、市と大学で審査。市では優れた提言を選び表彰し、実行します。

インターンシップ生(県大)



16日


鬼ノ城阿曽野球少年団が新ユニフォームをお披露目

 鬼ノ城阿曽野球少年団が結成40周年を迎えるにあたり、その記念として、市と包括協定を締結している岡山県立大学デザイン学部がデザインした新しいユニフォームが完成。この日、団員4人と監督が市長室を訪れ、市長にユニフォームを披露しました。

記念品の贈呈



14日


カミガツジ昭和的お盆のうた会へ

 カミガツジプラザで、「そこへ行けば誰かに会える♪ カミガツジ昭和的お盆のうた会」が開催され、浴衣姿の多くの人でにぎわいました。
 今年で2回目の歌会には市長をはじめ市内外の有志バンドが出演。参加者らは夏の夕暮れを演奏と屋台で楽しんでいました。
 市長は、「いとしのエリー」と「I love you」の2曲を熱唱し、会場を盛り上げていました。

いとしのエリー



12日


ガラス張り公開市長室を総合福祉センターで開催

 市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を、総合福祉センターで開催し、地区住民ら約200人が参加しました。
 冒頭で市長は、「この中心部をさらに総社市の核として盛り上げるため、これから皆さんとともにがんばっていきます」とあいさつ。続いて、保健福祉部長がパワーポイントを使い、市政の概要を説明しました。
 意見交換では、土地利用、障がい者福祉、高梁川河川敷・道路の整備などについて話し合われました。
 今年度のガラス張り公開市長室は7月15日から全7会場で開催され、延べ約890人が参加。約71件のご意見・ご提言をいただきました。参加していただいた皆さん、ありがとうございました。

あいさつ



10日


ガラス張り公開市長室を昭和公民館で開催

 市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を、昭和公民館で開催し、地区住民ら約120人が参加しました。
 冒頭で市長は、「五つ星学園をはじめ、新しい昭和の発展は総社市にとって大事なことです。不具合はたくさんあるかと思いますが、できるところから確実に実行して新しい昭和地区を作っていきます」とあいさつ。続いて、建設部長がパワーポイントを使い、市政の概要を説明しました。
 意見交換では、期日前投票所、昭和中学校のグラウンド、道路の修復、市民の声の反映、自由枠交付金などについて話し合われました。
 次回は、8月12日(金)、午後7時から総合福祉センターで開催します。

あいさつ



9日


ガラス張り公開市長室を東公民館で開催

 市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を、東公民館で開催し、地区住民ら約110人が参加しました。
 冒頭で市長は、「県立大学前を市街化編入し、新たな学園都市をつくっていくところに踏み込んでいきたい。難しい課題はあるが、皆さんの意見を聞きながら進めていきたい」とあいさつ。続いて、市民生活部長がパワーポイントを使い、市政の概要を説明しました。
 意見交換では、雪舟生誕地公園、農地転用、そうじゃ吉備路マラソン、庁舎の耐震化などについて話し合われました。
 次回は、8月10日(水)、午後7時から昭和公民館で開催します。

市長あいさつ



7日


総社吉備路商工会美袋駅舎内に事務所を移転し開所式

 総社吉備路商工会昭和支所の事務所が国の登録有形文化財に指定されている美袋駅舎内に移転し、開所式が開催されました。来ひんとして出席した市長は、「この駅舎を起爆剤として昭和地区をのばしていきましょう」とあいさつ。その後、テープカットでオープニングを祝いました。

テープカット



6日


総社市民まつり「雪舟フェスタ」へ

 総社市民まつり雪舟フェスタが高梁川河川敷グラウンドで開かれ、総おどりや花火などを楽しむ約4万人の人出でにぎわいました。
 来ひんとして出席した市長は、「昨年は5万人が来場しました。今年は去年を1人でも上回ったらうれしいです。みんなで盛り上がっていきましょう」とあいさつ。その後、独創的な創作ダンスを競う「ええとこ囃しコンテスト」では、7チームが熱いパフォーマンスを披露。総おどりでは、約1100人の踊り連が二連の輪になり、総社音頭と総社小唄に合わせてステージの周りを練り歩きました。
 花火は約2500発。夜空を色鮮やかに彩る大輪に、多くの人が魅せられていました。

市長あいさつ

総おどり

花火






4日


ガラス張り公開市長室を山手公民館で開催

 市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を、山手公民館で開催し、地区住民ら約100人が参加しました。
 冒頭で市長は、「山手出張所に本庁の課をとの要望から商工観光課、そうじゃ吉備路マラソン推進室を移転しました。山手地区を伸ばしていくために全力で取り組んでいきます」とあいさつ。続いて、総合政策部長がパワーポイントを使い、市政の概要を説明しました。
 意見交換では、前川改修、自由枠交付金、市の福祉施策、そうじゃ吉備路マラソンなどについて話し合われました。
 次回は、8月9日(火)、午後7時から東公民館で開催します。

あいさつ





2日


新規大卒者等就職面接会へ

 若者の就労支援や地元への定着を促進、市内企業のニーズに合った人材確保の支援を行うため、市保健センターで新規大卒者等就職面接会が実施されました。
 開会にあたり、市長は「どうか自分で手を挙げて、面接に挑んでください。いい出会いがあることを期待しています」とあいさつ。
 参加した23人の学生らは、自分の将来を見据え、真剣に企業の説明を聞いていました。

あいさつ

面接会



1日


障がい者支援施設の襲撃事件を受け緊急会議

 神奈川県の障がい者支援施設で、入所者19人が殺害された事件を受け、市内の障がい者支援関係法人や事業所、当事者団体などを対象とした緊急会議を消防署で開催。8月1日から31日までの1か月間を「社会福祉施設等安全確保強化月間」と定め、行政や警察への迅速な通報、警察の事業所巡回や地域の見守りなどといった、連携・支援体制の強化に取り組むことを確認しました。
 市長は「病院、保健所、警察、市役所、地域、施設の連携プレーが重要。情報共有をはかっていきましょう」とあいさつしました。
 会議には関係者約110人が出席。関係機関からの報告のなかでは、市や県、警察、福祉施設などが密に情報を共有し連携していくことが話し合われました。

緊急会議



1日


山手出張所に商工観光課とそうじゃ吉備路マラソン推進室が移転

 市役所西庁舎1階に子どもの窓口をワンフロア化させるため、市役所では庁舎内の配置換えを行っています。これに伴い8月1日から商工観光課、そうじゃ吉備路マラソン推進室の2課(室)が山手出張所に移転。この日、記念式典が開催されました。
 市長は、「山手地域に溶け込み、市民のためになるよう職務をしてほしい」とあいさつ。その後、商工観光課、そうじゃ吉備路マラソン推進室と書かれた看板を庁舎前に掲げました。
 8月1日からは、環境課も清音出張所に窓口を移転しています。

商工観光課

マラソン推進室


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