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今月の市長の動き

平成27年 10月

30日


三宅さんが岡山農林漁業功労者表彰の受賞を報告

 岡山県の農林漁業の振興のために献身的な活動を続け、功績が特に顕著で優秀な個人と団体に贈られる岡山農林漁業功労者表彰を受賞した三宅重信さん(山田)が、市長に受賞の報告をしました。
 三宅さんは、総社市初の「農事組合法人山田営農組合」の設立に尽力し、平成23年の設立とともに代表理事に就任。耕作放棄地の解消、食糧の安全安心、地域雇用の創出を理念に法人経営し、農地の受託拡大に対応した農業機械化作業体系の確立と計画的な投資により健全な経営を実践しています。また、市内の営農組合への助言や法人化に向けての指導役を担ったり、集落営農組織と大型稲作経営者による「吉備路水田農業大規模経営体ネットワーク」を設立。初代会長として組織を牽引するなど、地域農業の発展に大きく寄与していることが高く評価され受賞しました。
 市長は、「集落営農のリーダーとして地食べ公社などといっしょに協力をいただいたり、先駆的な取り組みをしていただいている。市としても高く評価していただけに今回の受賞を心からお祝い申し上げたい」と祝福しました。

記念撮影


28日


秋山さんが矢野賞の受賞を報告

 優秀な青年農業者に贈られる矢野賞を受賞した秋山陽太郎さん(門田)が、市長に受賞の報告をしました。
 秋山さんは、県内屈指の、もも大規模経営に取り組み、首都圏や海外への販路拡大や産地のブランド力向上に尽力。平成24年には、県で初となる台湾への輸出を実現しました。また、農業研修生の受け入れや技術指導など担い手育成にも貢献されている点が高く評価され、同賞を受賞しました。
 市長は、「矢野賞は誰もがもらえる賞ではありません。これからもますます活躍してほしい」と激励しました。
 矢野賞は、第一生命創立者の矢野恒太氏が、農業青年の育成に尽力したことをたたえて昭和29年に創設されたもの。総社市では秋山さんを含めて5人が受賞しています。

秋山陽太郎さんと


26日


総社市パート就職面接会を開催

 パートタイムで総社市内にある企業で働きたい人を対象とした就職面接会を、総合福祉センターで開催。市内外から48人が参加しました。
 あいさつに立った市長は、「この場で一人でも多くの採用が生まれることを願っています」と激励しました。
 面接会では、市が誘致した企業をはじめ食料品関係や運送業、小売業など、多くの求人を予定している市内の企業計20社が面接ブースを設置。参加者は希望の職種や勤務条件に合う求人はないかと、企業の担当者の説明を積極的に聞いて回っていました。

市長のあいさつ

面接会の様子

25日


総社市消防団実践放水訓練大会へ

 総社市消防団実戦放水訓練大会が市消防庁舎屋外訓練場で開催され、市内の各消防団が日ごろの訓練の成果を発揮しました。
 大会には市内18分団、337人の消防団員が参加。分団ごとに、4人1組で模擬の火元に水を放水するまでの時間や技術を競い合いました。
 開会で市長は、「日ごろの訓練が、市民の命と財産を守ることにつながります。今日は訓練の成果を発揮し、また今後も市民を守ってほしい」と激励しました。
 結果は、1位が日美分団でした。2位から6位までは順に、水内、下倉、秦、池田、富山の各分団です。

市長のあいさつ

放水訓練

24日


消費生活展へ

 「みんなでつくろう!消費者が主役の社会!!」をテーマに、総社市消費生活展(市消費生活問題研究協議会と市の主催)が、天満屋ハピータウンリブ総社店で始まりました。
 オープニングセレモニーで同協議会の前田元子会長が、「消費生活の被害に遭う消費者をなくすため、これからも活動を続けていきたい」とあいさつ。市長は、「総社市が消費者にとって安心で安全なまちになるよう、協力してください」と呼び掛けました。
 会場では、リサイクル作品やリフォーム品の販売、フリーマーケット、生活設計や行政相談のコーナー、甘酒の無料サービスなどが行われています。
 この催しは、10月25日の午後5時までです。

市長のあいさつ

買い物客で賑わう

23日


セントラルロビーカフェが再開

 中庭の改装工事に伴い中断していたセントラルロビーカフェが、この日再開されました。
 再開にあたりリニューアルオープン式が開かれ、市長は、「今日は記念すべきオープンの日です。みんなが集う場所として有効活用していきたいと思います」とあいさつ。
 式後は、「のぞみ」と「あゆみの会」が自慢のパンやカレーライスを販売し、再開を待ちわびていた来庁者や市職員らが長い行列をつくっていました。
 セントラルロビーは11月末まで。販売時間は午前11時から午後2時までです。火曜日には「のぞみ」、水曜日には「あゆみの会」、金曜日には「グリーンファーム」が出店します。
 市役所にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

市長あいさつ

再開

21日


障がい者就労移行支援金を授与

 障がい者就労支援事業所から一般企業へ就職し、連続6か月以上勤務した淺沼優一さんへ市長から10万円が手渡されました。
 市長は、「市としてすごく嬉しい。なかなか難しいことです。これからもがんばってください」とお祝いの言葉を述べました。淺沼さんは、「今の企業でこれからもがんばりたい。今後はさらに仕事を覚え、時間も固定できるようにしたい。介護職の資格を取りたい」と意気込みを語りました。
 淺沼さんは、今年の3月16日からシルバーマンションひまわりで勤務。6月26日からは系列のひまわりホームに転籍し、館内の掃除やベッドメイキング、高齢者の食事や入浴の介助を担当しています。
 この障がい者就労移行支援金支給制度は、平成26年6月1日からスタート。市内の18歳以上の障がい者が、連続6か月以上勤務した場合などの要件を満たせば、1人につき10万円を1回限り支給するものです。

支給

21日


青年海外協力隊の帰国報告

 平成25年10月から2年間、国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊としてガーナで観光振興を行った平田さゆりさんが帰国し、市長に活動報告をしました。
 平田さんは、ガーナの観光地・アヴァティメに滞在し、パンフレットの作製やウェブサイトでの情報発信を通じて観光振興を支援しました。市長は、「お疲れ様でした。国際的な視野を生かして、総社市のために活躍してください」と慰労。ガーナの民族衣装で市長室を訪れた平田さんは、「総社市の人に海外での経験を伝えたい」と話しました。

記念撮影


21日


日本赤十字社岡山県支部から災害救護資材が贈呈される

 災害時に地域の赤十字奉仕団などが迅速に対応できるようにと、日本赤十字社岡山県支部から日赤総社市地区に、炊き出し用移動かまどが贈られました。
 日本赤十字社岡山県支部の豊田ひとみ事務局長は、「岡山県は災害が少ない県と言われているが、いつ何時発生するかわからない。県内第1号として総社市地区に炊き出し用移動かまどを配備します。日ごろの防災研修の際に活用してもらい、非常時に使いこなせる人を1人でも多く育ててほしい」と、あいさつ。
 市長は、47人の市職員が東日本大震災の支援に当たったことを踏まえ、「支援時に被災者が一番望んだものは暖かい食事。南海トラフ地震など、いざというときにこれが市民の心を暖めてくれると思います。これから有効に使いたい」と感謝の意を述べました。

贈呈

20日


世界とアジアで活躍するペタンク選手を激励

 第15回世界ジュニアペタンク選手権大会と第19回アジアペタンク選手権大会に出場する総社市在住の選手が市長室を訪れ、活躍を誓いました。
 訪れたのは、第15回世界ジュニアペタンク選手権大会に出場する髙谷篤史選手(総社西中2年)と、唐川凜選手(清音小5年)、第19回アジアペタンク選手権大会に出場する木下幸喜選手(清音小5年)、佐野裕二さん(清音軽部)、難波利彦さん(宿)の5人。市長は、「このたびの出場おめでとうございます。皆さんが世界で羽ばたいて、頂点を目指してがんばってくれることを期待しています」と激励金を手渡しました。
 世界ジュニアペタンク選手権大会は、10月31日から11月3日までタイのバンコクで、アジアペタンク選手権大会は、12月16日から20日まで、カンボジアのプノンペンで開催されます。

激励

20日


ごみ減量・リサイクル推進ポスターコンクールの表彰

 平成27年度ごみ減量・リサイクル推進ポスターコンクールの表彰式が市長室で行われ、最優秀賞の藤本えみりさん(神在小6年)と岡﨑皐月さん(総社東中2年)、特別賞の渡辺彩花さん(総社北小6年)に、賞状と記念品が市長から手渡されました。
 同コンクールは、小・中学生にごみの減量やリサイクルの推進について考えてもらおうと、平成13年度から実施しています。今回は市内の小中学生から245点の応募がありました。
 最優秀賞、特別賞、優秀賞、入選に輝いた44点の作品は、本日から10月23日まで、市役所1階ロビーで展示しています。

表彰状を授与

記念撮影

19日


総社市交通安全対策協議会緊急対策会議

 10月に入ってから、市内において交通死亡事故が複数件発生し、2名の尊い人命が失われました。この非常事態を受け、総社市交通安全対策協議会が緊急対策会議を開催し、交通死亡事故多発総社市注意報を発令しました。
 市長は、「交通事故は連鎖してしまう恐れがある。市民の安心・安全のため協力してください」とあいさつしました。
 この注意報に伴い、街頭啓発活動や市内の各学校や企業などへの注意喚起、死亡交通事故現場付近での集中交通指導取締りなどの交通事故撲滅に向けた取り組みを行います。

市長のあいさつ

19日


岡山市の大森雅夫市長を表敬訪問

 吉備線のLRT化において、共同で事業を推進する岡山市の大森雅夫市長を市長が表敬訪問し、引き続き総社市、岡山市、JR西日本の相互協力により、吉備線のLRT化の実現を目指すことを再確認しました。
 市長は、「市民、特に高齢者の利便性の確保や吉備線沿線の開発などのためにもLRT化は必要なこと。前向きな協議をスピード感をもって進めていく」と話しました。
 今回の表敬訪問では、高齢化時代見据え、公共交通機関の充実が重要であることを互いに再確認。吉備線のLRT化についての検討スケジュールの調整に入ることにも合意しました。

大森岡山市長と会談

17日


総社インターナショナルフェスタへ

 地域の外国人の自立を目指す多文化共生のまちづくりを進めようと、「SOJA INTERNATIONAL FESTA」(総社ブラジリアンコミュニティ&インターナショナルフレンズと総社市地域コミュニティ連絡協議会の主催)が、カミガツジプラザで開催されました。
 市長は、「これからも外国人の方が笑顔で楽しく暮らせるまちを目指していきます。今日は楽しんでください」とあいさつしました。
 会場では、さまざまな国の歌やダンスなどのステージ発表や料理が味わえる屋台が出店。訪れた約2000人の市民らは、初めて食べる味や音楽など異国の文化に触れていました。

市長のあいさつ

ステージ発表

多くの人でにぎわう

17日


いきいき百歳体操大交流大会in総社へ

 市内の高齢者が住み慣れた地域で安心していきいきと暮らせるために、「いきいき百歳体操」の参加者をさらに増やすと同時に、地域のつながりがもてる場所へさらに発展させることを目的に、いきいき百歳体操大交流大会in総社が市民会館で開催されました。
 市内各地区で「いきいき百歳体操」に取り組んでいる高齢者や支援者など約600人が参加。開会で市長は、「高齢者の方から学ぶことはたくさんある。この交流大会をきっかけにさらに健康に気をつけてもらいたい。市としても責任をもって高齢者にとって住みやすいまちを創っていきます」とあいさつしました。
 同大会ではまず、102歳の茅野幸一さんに対する質疑が行われ、長寿の秘訣や好きな食べ物などの質問に茅野さんは一つひとつ丁寧に答えていました。このほか、長良文化センターでいきいき百歳体操に取り組んでいるグループによる実践発表や「~食を通して、みんなで元気に~」と題した奈良県生駒市健康づくり推進員連絡協議会の藤尾庸子さんによる講演、高知県高知市の須藤敏広さんによる百歳体操の実技も行われました。また、さらなる百歳体操の啓発を目的に作成された、「総社流介護予防普及啓発DVD」の上映も行われ、参加者はいきいき百歳体操により体を動かすことと体操を通した地域のつながりの大切さを再確認していました。

市長のあいさつ

茅野さんのお話

実践報告

藤尾庸子による講演

須藤敏広さんによる百歳体操の実技

「総社流介護予防普及啓発DVD」の上映

15日


全国障害者スポーツ大会に出場する石井さんを激励

 10月24日から和歌山県で開催される「第15回全国障害者スポーツ大会」に、総社市から出場する石井稔さん(日羽)を、市と市体育協会が激励しました。
 ソフトボール競技に出場する石井さんは、「一生懸命プレーしてがんばりたい」と、決意を述べました。市長は、「総社市の代表として、力いっぱいがんばってきてください。多くの市民が期待しています」と激励しました。
 石井さんは現在19歳。シオジリ製帽に勤務しながら、週1日練習しているとのこと。全国大会出場は昨年に引き続き2回目です。

激励

14日


10月臨時市議会

 10月臨時市議会が開かれ、議長に荒木勝美議員(久代)、副議長に頓宮美津子議員(三須)、議会選出の監査委員に赤澤康宏議員(清音柿木)が就任することが決まりました。
 そのほか、3つの常任委員会の構成委員や議会運営委員が決定。また、副市長の人事案が同意され、総務省出身の田中博さんの就任が決まりました。任期は15日から4年間です。
 市長は冒頭で、「先の市長選挙で再任を受け、新たな任期を得ました。今後も市民のため、粉骨砕身の精神で対話を重視しながらまい進してまいりたい。市政発展のために、議会共々がんばっていきましょう」とあいさつしました。

市長あいさつ

12日


スポーツの秋を満喫

 体育の日の10月12日、市民総合スポーツ祭が市スポーツセンターや総社北公園陸上競技場などの7会場で開かれました。
 開会式で市長は、「親睦を深めながら、楽しくがんばってください」とあいさつしました。
 約1000人が、ソフトバレーボールや卓球、軟式野球、サッカー、陸上競技、ニュースポーツ体験などを楽しみ、心地よい汗を流していました。

市長のあいさつ

白熱した卓球

競い合った陸上競技





10日


総社安全・安心まちづくり推進大会へ

 総社安全・安心まちづくり推進大会が山手公民館で開催され、市民が協力して安全で安心なまちを築いていくことを確認しました。
 防犯関係者や住民ら約250人が参加。市長は、「総社市が、安全で安心して暮らせるまちになるように、協力してください」と呼び掛けました。
 大会では「私が歩んだ道~見えないから、見えたもの」と題して、元岡山盲学校教頭の竹内昌彦さんの講演が行われ、参加者は視覚障がい者に対する理解を深めていました。
 また、総社東中学校吹奏楽部による演奏や、防犯功労1団体10人と小学生防犯書道展金賞24人の表彰も行われました。

市長のあいさつ

竹内さんの講演






7日


消火技術訓練大会へ

 消火器の基本的な取り扱いと操作を競う消火技術訓練大会が消防庁舎グラウンドで開催されました。
 開会にあたり市長は、「地域の安全は自分たちで守るという気持ちで、精一杯取り組んでください」とあいさつしました。
 大会には、市内の事業所をはじめ、保育園や介護施設、金融施設などから男子15チーム、女子14チームが出場。1チーム2人で、火災発生の通報や火元を消火器で消火する作業を、お互い声を掛け合いながら真剣に取り組んでいました。成績は次のとおりです。
●男子の部
優勝 水菱プラスチック株式会社吉備工場、準優勝 吉備信用金庫、3位 ヒルタ工業株式会社、4位 山崎製パン株式会社 岡山工場、5位 カルピス株式会社 岡山工場、敢闘賞 社会福祉法人スキーム福祉の会グリーンアンドリバーホーム
●女子の部
優勝 社会福祉法人経山会太陽保育園、準優勝 社会福祉法人スキーム福祉の会グリーンアンドリバーホーム、3位 総社市立総社保育所、4位 山崎製パン株式会社 岡山工場、5位 太洋開発株式会社サントピア岡山総社、敢闘賞 社会福祉法人真美会スマイル保育園

市長のあいさつ

消化訓練




6日


新規採用職員へ訓示

 平成27年度新規採用職員の入庁から半年が経過したことを受け、市長から訓示が行われました。
 市長は、「昔の公務員と今の公務員では求められるものが違う。与えられた仕事だけを行うのではなく、自ら仕事を見つけて市民に奉仕し、新しいアイディアや発想で市民にお返ししていく時代です。カウンター越しの笑顔や少しの気遣いが市民の喜びにつながる。市役所の職員は一番市民に密着していて、市民を幸せにすることができる。胸を張って誇りをもってがんばってもらいたい」と述べました。

市長訓示




5日


当選証書付与式

 総社市長選挙で当選した市長に当選証書が付与されました。
 付与にあたり、小見山岩男選挙長から、「本市の経済状況は非常に厳しい。新たなまちづくりを担うにあたり、市民が安心して暮らせる、迫力あるまちづくりをしていただければと思います。少子高齢化や行財政改革など課題はあるが、選挙戦で訴えた心情や決意を大事にし、市民の声に応えるようにがんばっていただきたい」とあいさつがあり、市長も、「がんばってまいります。ありがとうございました」と応え、3期目の決意を新たにしていました。

付与




5日


市職員へあいさつ

 選挙戦を終え初登庁した市長は、総合福祉センターで市の幹部職員らを前にあいさつを行いました。
 市長は、「市民は市役所、市の政策を本当に良くご存知です。8月中盤から歩き、市民と話をしたが、市役所に対する評価は高い。市民の生活の中に政策が溶け込んでいる。さまざまな意見をいただいたが、カウンター越しの笑顔や対応が市民の心をつかむものだと感じた。チューニングしたほうがいいところも見えてきたので、それを踏まえつつ歩んでいきたい。今期は心してゆっくりジャッジしていき、皆さんの意見を聴いてそれを政策に変えていきたい。これからも、ともに汗をかいていきましょう」と話しました。

花束贈呈

市長あいさつ


5日


初登庁

 10月4日に投開票が行われた総社市長選挙で、3選を果たした片岡聡一市長が初登庁し、後援会関係者や市職員が出迎えました。
 市長は平成23年に運用を開始した乗り合い型デマンドタクシー「雪舟くん」に乗車し、登庁。玄関前で待ち受けた大勢に拍手で迎えられました。
 後援会関係者らから花束を受け取った市長は、「皆さまのお陰でこの場所に戻ってくることができました。大勢の方から意見を聴き、ここに戻ってきた。批判も多かったが、少しずつチューニングしながら市政を進めてまいりたい。いかに市役所が市民に注目されていて、一挙手一投足がとても大事かということが今回の選挙戦で感じたこと。チームワークよく、これからもやっていきます。4年間がんばり、総社市を前進させていきたい」とあいさつしました。

花束贈呈

握手
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