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今月の市長の動き

平成28年 12月

28日


仕事納めのあいさつ

 仕事納めにあたり、市長が総合福祉センターであいさつをしました。
 幹部職員ら約150人が出席。市長は、「総社市は人口や、ふるさと納税などいろいろな数字が伸びています。
この1年よくがんばってくれました。来年もよろしくお願いします」と、述べました。
 仕事始めは1月4日です。


あいさつ




26日


備中国分寺五重塔をライトアップ

 備中国分寺五重塔のライトアップが始まり、夜空に浮かび上がる神秘的な光景が、道行く人らの目を楽しませています。
 この日、備中国分寺境内で点灯式が行われ、市長は「総社市のシンボルは五重塔。このライトアップで市民が元
気になることを願っています」とあいさつしました。
 備中国分寺五重塔のライトアップは、来年2月28日(火)までの毎夜、午後6時から午後10時まで実施しま
す。大晦日のみ3時間延長して、翌日の午前1時まで点灯します。


市長あいさつ

ライトアップ



26日


岡山県遊技業協同組合総社支部からマッサージチェアの寄贈

 「健康増進に役立ててほしい」と、岡山県遊技業協同組合総社支部から市にマッサージチェア1台が寄贈されました。
 この日、松田次雄総社支部長と西内光良事務局長が市長室を訪れて市長に目録を手渡しました。市長は「よろこんで活用されると思います。ありがとうございます」
と感謝の言葉を述べ、感謝状を贈りました。 寄贈されたマッサージチェアは、介護予防拠点施設「やすらぎの家」へ設置されます。
  同支部は、平成4年以降、全自動血圧計やマッサージチェアなどを市に寄贈しています。


寄贈




26日


山崎製パン岡山工場が市内の障がい者福祉施設などにケーキを贈呈

 山崎製パン岡山工場から市内にある25の障がい者福祉施設などにケーキが贈られました。
 この日、同工場の渡辺真治工場長と従業員2人が市長室を訪問。市長は、「皆さんに喜んでいただけると思
います。ありがとうございます」とお礼を述べました。
 ケーキはホール状のもので、約625人分を配布。同工場がケーキを贈呈するのは3年目になります


贈呈



26日


糸魚川市での支援を報告

 大規模火災に見舞われ、約150棟が焼失した新潟県糸魚川市の被災地で支援活動にあたった職員が市長に報告を行いました。
 現地で活動した3人が、災害対策本部を訪れ現地の状況を確認のうえ、避難所や商店街の振興組合にクリスマスケーキやパンを配布したことなどを報告
。市長は、「この支援で1人でも喜んでくれる人がいればうれしい。皆さんの経験が市の財産。本当にお疲れ様でした」とねぎらいました。


報告




24日


「第九」コンサートへ

 総社市で2回目の開催となる第九のコンサートが市民会館で開催され、約900人の観客が来場しました。
 開会にあたり市長は、「くらしき作陽大学の強力なバックアップのもとに今年も第九が開催できることをうれし

く思います。今日は大いに楽しみましょう」と、くらしき作陽大学の松田学長は、「総社市とは連携協定を結び、
さまざまな場面で協力をする関係にあり、今日の第九もその一環です。今日は学生が心を込めて演奏します」とあいさつしました。
 指揮は総社市出身で、くらしき作陽大学の森圭吾教授が担当。また、市内の中高生や合唱団「こぶ」、くらしき
作陽大学の学生ら総勢約160人の合唱団による歌声と、約60人の作陽音楽管弦楽団による演奏で、年末の市民会館は華やかな音色に包まれていました。


市長あいさつ

第九






24日


大規模火災の被災地 糸魚川市へクリスマスケーキを

 22日に新潟県糸魚川市で大規模火災が発生し、約150棟が消失。避難生活を余儀なくされている住民のために少しでも力になろうと、市職員らが支援にあたるため現地に向けて出発しました。
 出発したのは市職員4人と特定非営利活動法人AMDAの看護師1人。出発に先立ち市長は、「災害支援条例を
もっている市として何とか助けに行きたいと思った。避難者はつらい日々を送っている。少しでも力になれるよう、クリスマスケーキを届けに行きたいと思います」とあいさつし5人を見送りました。
 市職員は、災害対策本部と調整を行い、総社市から配送するカイロ500個や毛布50枚、カップ麺100食、

パン200個などの支援物資のほか、現地で調達するクリスマスケーキ70個を避難者に届けます。


激励

物資の積み込み



22日


そうじゃ吉備路マラソンをPR

 市長とそうじゃ吉備路マラソン推進室の職員らがJR倉敷駅で、来年2月26日開催の「2017そうじゃ吉備路マラソン」への参加を呼び掛けました。
 市長は駅の利用者らに、「そうじゃ吉備路マラソンへ参加してください」と、ちらし入りのティッシュを手渡し

てPR。職員も、そうじゃ吉備路マラソンの参加者募集の広告を付けた上着を着用しPRしました。
 同マラソンは、フルマラソン、ハーフマラソン、10キロメートル、5キロメートル、3キロメートル、ファミ
リーマラソンの種目で参加者募集中。郵便振替の場合は今月31日(土)[当日消印有効]、インターネットの場合は、1月13日(金)が申込期限です。


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22日


環境おかやま大賞の受賞を報告

 平成15年以降、ヒイゴ池湿地の環境保全について総合学習で学ぶとともに、リサイクル活動などの収益金を寄付して同湿地の保全活動に貢献したことが認められ、18日に環境おかやま大賞を受賞した総社北小学校の児童が報告に訪れました。
 来庁したのは栗原海空さん(6年)と坂本彩恵さん(同)の2人。2人は、「ヒイゴ池湿地を守りながら環境保
全にも取り組んでいます。この活動をこれからも引き継いでいきます」と報告。市長は、「ヒイゴ池湿地をみんなで守り、大切にしてください」と受賞を祝福しました。


受賞報告




22日


「常盤小学校版 そうじゃ小学校ライスカレー」販売開始

 12月5日にお披露目され、現在好評販売中の「そうじゃ小学校ライスカレー」(総社小学校版)に続き、本日常盤小学校版の小学校ライスカレーが発売されました。
 この日、常盤小学校で販売開始セレモニーが行われ、関係者や児童が出席。市長は「今日はみんなと一緒に食べて、昔を懐かしみたいと思います」とあいさつし、常盤小学校区地域づくり協議会長の来見田さんとともに商品をお披露目しました。
 「常盤小学校版 そうじゃ小学校ライスカレー」は、約40数年前に小学校で出されていたカレーを常盤小学校区地域づくり協議会の協力のもと再現しています。具材の旨みが溶け込んだ少し辛めのルーに、大きな具材が入って食べ応え十分。1袋(1人前)200グラム、価格は300円(税込み)です。


お披露目

試食

常盤小学校版



21日


協同組合ウイングバレイ各社にカルロス・ゴーン会長との面会内容を報告

 14日に、三菱自動車工業株式会社本社にて市長をはじめとする高梁川流域圏6市3町の首長らがカルロス・ゴーン会長と会談した内容について、協同組合ウイングバレイの組合会館で所属する各社に報告が行われました。
 報告は非公開で15分間行われ、カルロス・ゴーン会長から、「技術力・競争力重視」と伝えられたことなどにつ
いて報告。終了後市長は、「三菱自動車とウイングバレイとの間に市が入り関係を構築することが今後の課題。足しげく三菱自動車に通い、結び付けていく努力を率先して行いたい」とコメントしました。


報告




21日


11月定例市議会が閉会

 この日追加提出された1議案を含め、条例の制定や補正予算など28案件、議員提案1件が可決され11月定例市議会は閉会しました。
 条例では、政策監の設置等に関する条例、消費者トラブルに対応する消費生活センターの設置に関する条例の制定や、幼稚園保育料条例、放課後児童クラブ施設条例の改正など。そのほか、総社市清梁園や市スポーツセンター等体育施設などの指定管理者の指定などについて可決されました。
 市長は閉会のあいさつで、「地方創生の政策が行われるなか、総社市の独自性ある政策を行っています。さらに飛躍していくよう重大決意をもって取り組んでまいりたい」と、述べました。


市長あいさつ




20日


岡山指月株式会社岡山第3工場の地鎮祭へ

 株式会社指月電機製作所が研究開発したコンデンサなどの生産体制を構築するため、岡山指月株式会社が見延地内に岡山第3工場を新築します。この日、工事に先立ち地鎮祭が行われました。
 地鎮祭には関係者ら約40人が出席。来ひんとして出席した市長は、「これからも躍進してください。それが市

の力になります」とあいさつし、玉串を捧げました。
 岡山第3工場は、鉄骨造2階建で延床面積は約5000㎡。平成29年7月から一部操業を開始し、平成31年

12月の本格稼動を予定しています。



玉串奉納




17日


こたつ100個ライブへ

 12月5日から、総社駅前と市役所通りで行われている「SOJAイルミネーション2016」を盛り上げようと、市役所北側駐車場でこたつ100個ライブが開催されました。
 オープニングで市長は、「みんなで楽しい夜を過ごしましょう。今日のために座布団を募集したところ、多くの人から座布団を寄付していただきました。ありがとうございます」とあいさつしました。
 会場にはこたつ100個をはじめ、たこ焼き、やきそば、豚汁などの飲食ブースや、子どもも楽しめる「冬の夏まつり」をテーマにした縁日を開設。訪れた約800人の観客は、ロブスター、Lu-na、ザ十二ヶ郷・陽水などのライブを、こたつに入って温まりながら楽しんでいました。 フィナーレでは、参加者全員で、「あの素晴らしい愛をもう一度」を合唱。会場が一体となり盛り上がりました。



演奏

会場



17日


そうじゃ吉備路マラソン特別企画のマラソン教室へ

 総社市北公園の陸上競技場でマラソン教室が開かれました。平成29年2月26日に開催予定の「2017そうじゃ吉備路マラソン」に向けたスペシャルイベントとして、アトランタオリンピックで銅メダル、シドニーオリンピックで銀メダルを獲得したエリック・ワイナイナさんを迎えて行われました。
 約500人の参加者があり、準備運動やゲーム、体幹を鍛える運動などを行い、マラソンクリニックでは、体感温度を上げることや体をほぐすことなどマラソンの練習について学んでいました。
 市長は、「生涯を通して運動することを楽しんでほしいと思います。今日は、この競技場で走ることを学んで楽しんでください」とあいさつをしました。 




市長あいさつ

ワイナイナさん



16日


民生委員児童委員と主任児童委員へ感謝状を贈呈

 11月30日で退任した民生委員児童委員50人と主任児童委員13人への感謝状贈呈式が総合福祉センターで開かれ、市長や厚生労働大臣、知事からの感謝状と記念品が贈られました。
 市長は、「長い間本当にありがとうございました。これからも、弱い立場にある人に愛の手を差し伸べ続けていただきたいと思います」と感謝しました。
 民生委員児童委員は、厚生労働大臣から委嘱され、それぞれの地域で常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行い、社会福祉の増進に努めています。
 主任児童委員は、児童福祉法に基づいて民生委員児童委員の中から指名された委員で、児童福祉に関する事柄を専門に担当し、他の民生委員児童委員と連携をもちながら活動します。


感謝状贈呈

集合写真



15日


還付金詐欺被害撲滅へ広報啓発活動

 12月に入り、市職員を名乗る還付金詐欺が発生。実際に被害に遭った人も出てきたことを受け、年金支給日に合わせたこの日、市内で広報啓発活動が行われました。
 啓発活動に先立ち市役所で出発式が行われ、市長は、「市役所職員を名乗る詐欺が起こり、被害者が出ました。
これ以上の被害者を出さないためにも、しっかり啓発をしていきましょう」とあいさつしました。
 出発式終了後、市職員や総社署の警察官、防犯ボランティアら約25人が市内の金融機関やATM設置店舗など
9か所で啓発チラシを配布。ATM利用者らに「還付金詐欺に注意してください」と声を掛け、注意を促していました。


市長あいさつ

ATMで啓発



15日


JR桃太郎線(吉備線)「そうじゃ吉備路マラソン号」出発式へ

 来年2月26日(日)に開催するそうじゃ吉備路マラソンのPRにと、そうじゃ吉備路マラソンのヘッドーマークを付けた「そうじゃ吉備路マラソン号」をJR桃太郎線で運行。総社駅で出発式が行われました。
 市長は、「エンブレムをつけた桃太郎線の列車が、来年の大会に力を与えてくれると確信しています。市も全力
を挙げてそうじゃ吉備路マラソンを開催したいと思います」とあいさつしました。
 そうじゃ吉備路マラソン号は、15日から29日までと、大会前日、当日に運行されます。


出発





14日


三菱自動車カルロス・ゴーン会長と面会

 三菱自動車工業株式会社の株主総会で、会長職に日産自動車株式会社会長兼社長のカルロス・ゴーン氏が就任したことを受け、この日、高梁川流域圏6市3町の首長らが東京にある同本社を訪問。各市の関連企業が従来通り製品を受注できるよう要望を行いました。
 会談は非公開で約30分。ゴーン会長は、「技術力、競争力が高い取引先は、三菱だけでなく日産やルノーの仕
事も受注できる可能性があるが、力不足のところは厳しい。リスクとチャンスがある」と説明。市長は今後、地元の関連企業へ会談の内容を伝える意向を明らかにしました。


会見





12日


バドミントンシンガポールユースインターナショナル2016出場選手が結果報告

 この日、バドミントンシンガポールユースインターナショナル2016に出場した吉川天乃さん(総社東小学校6年)と平田璃月さん(常盤小学校6年)が市長室を訪れ、市長に結果を報告しました。
 市長は「よくがんばりました。これからも上を目指してください」と述べ、健闘を称えました。
 11月28日から12月4日までシンガポールで開催されたこの大会で、吉川さんはU13女子ダブルスで優勝、U13女子シングルスでベスト8。平田さんはU13男子ダブルスでベスト8に輝きました。


結果報告





12日


アジアペタンク選手権大会出場選手が報告

 この日、12月16日から19日までミャンマーで開催される第20回アジアペタンク選手権大会に出場する
木下幸喜さん(清音小学校6年)と唐川凜さん(同小6年)が市長室を訪れ、市長に出場報告を行いました。
 市長は「実力を存分に発揮してがんばってください」と述べ、激励金を手渡しました。


激励



12日


総社七景を市役所に展示

 平成20年以降、市長室で飾られていた市内の風景や名勝のアクリル画7点が、市役所2階の廊下に展示されました。
 この作品は、市内在住の難波聖爾さんによるもの。鬼ノ城や豪渓、備中国分寺などが明るいコントラストで描かれています。
 作品展示は、来年2月3日(金)まで。時間はいずれも午前8時30分から午後5時15分までです。(土、日、
祝日、年末年始は除く)


観覧





6日


11月定例市議会一般質問

 11月定例市議会の一般質問が始まりました。
 この日は、小西利一議員、村木理英議員の2人の質問に市長や教育長、関係部長が答弁しました。
 同定例会は、引き続き7日に根馬和子議員、小西義已議員、深見昌宏議員、大熊公平議員、萱野哲也議員。8日に加藤保博議員、津神謙太郎議員、岡崎亨一議員、西森頼夫議員、難波正吾議員、9日には三宅啓介議員の一般質問が行われます。


一般質問





5日


SOJAイルミネーション2016点灯式へ

 総社駅前広場と市役所通りでSOJAイルミネーション2016が始まり、電飾で彩られた建物などが行きかう人を幻想的な風景で楽しませています。
 この日、総社駅前で点灯式が開かれ、市長は、「今年も多くの協力をいただき、盛大にイルミネーションをすることができます。ありがとうございました」とあいさつ。オープニングではあのね保育園の園児によるパフォーマンスも披露されました。カウントダウンが行われたあと一斉に電飾が輝き、訪れた人らは記念写真の撮影に熱中していました。
 点灯は、1月11日までの毎夜、午後5時から10時まで。


あいさつ

イルミネーション



5日


そうじゃ小学校ライスカレー発売開始

 好評販売中のそうじゃ特産商品シリーズ、「そうじゃ消防署カレー」、「そうじゃセロリのミネストローネ」、「そうじゃ赤米がゆ」に続く第4弾として、「そうじゃ小学校ライスカレー」(総社小学校版)が発売されました。
 この日、総社小学校正面玄関で販売開始セレモニーが行われ、関係者や児童が出席。市長は、「とうとう第4弾のそうじゃ
小学校ライスカレーが販売されました。40年前を再現するのは難しいが、地域をおこしながら全国に総社市15校の昔の伝統の味を発信していきたい」とあいさつし、議長とともに商品をお披露目しました。
 「そうじゃ小学校ライスカレー」は、約40年前に小学校で出されていたカレーを当時勤務していた栄養職員に聞
き取りをしながら再現。ジャガイモ、ニンジン、牛肉が大きめのサイズで入っており、味は牛乳を入れることによって子どもでも食べやすいように甘口に仕上げています。内容量は1袋(1人前)200グラム、価格は300円(税込み)です。
 販売場所は、市役所正面玄関、国民宿舎サンロード吉備路、そうじゃ地食べ公社、そうじゃ地食べオンラインショ
ップ、市内8か所のスーパー地食べコーナー(天満屋ハピータウンリブ総社店、ニシナフードバスケット総社東店、ハピーマート総社溝口店、プラザ総社店、プラザ久代店、山陽マルナカ総社店、コープ総社東、ハローズ総社店)です。
 「そうじゃ小学校ライスカレー」は、市内の全ての小学校の味を再現し、順次販売を開始していき
ます。
そうじゃ地食べオンラインショップはこちらから


お披露目

児童と試食

そうじゃ小学校ライスカレー





4日


作山古墳の築山完成式典へ

 サンロード吉備路の中庭で、作山古墳の築山完成式が開かれ、総社吉備路ロータリークラブから市へ作山古墳の築山と古墳の位置を示した看板2基が寄贈されました。
 寄贈された築山「作山君」は、作山古墳を20分の1の大きさに模したもので、9月頃から土を盛り10月に芝張りを行った、長さ14メートル幅7メートル高さは約2メートル。看板は、築山とサンロード内に設置されています。
 市長は、「中庭に設置することにより、サンロード吉備路の集客や売り上げに貢献していくと思います。心からお礼を申し上げます」と述べました。


築山完成式典

築山



1日


 民生委員児童委員と主任児童委員へ
委嘱状を伝達

 民生委員児童委員と主任児童委員の委嘱状伝達式が総合福祉センターで開かれ、市内16地区162人に厚生労働大臣と岡山県知事からの委嘱状が伝達されました。
 民生委員児童委員は、日常生活で困っている人の相談に応じ、社会福祉事務所などと連携を取りながら福祉の増進に努めます。また、主任児童委員は、児童福祉を専門に担当。地区の民生委員児童委員や学校などと協力し、児童の健全育成に努めます。
 委嘱状を伝達した市長は、「皆さんと協力して全国屈指の福祉先駆都市をつくりたい。弱い立場にある人のために力を貸していただきたい」とあいさつしました。
 任期は、いずれも平成28年12月1日から平成31年11月30日までの3年間です。

委嘱

あいさつ


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