市民提案型事業認定式へ
今年度の市民提案型事業の認定式が総合福祉センターで行われ、採択された5団体の代表者らに市長から認定書が手渡されました。 市長は、「補助金を地域で有効に使っていただき、総社市をレベルアップしていけるようにお願いしたい」と述べました。 市民提案型事業は、市からの補助金を受け、市民活動団体や地域団体などが自主的、主体的に企画・実践する公益性のある事業です。 【採択事業(団体名)】 謎の王陵「秦の郷」歴史遺産現地探求ガイド事業(秦歴史遺産保存協会)、SBC&IFの国際交流マイ・故郷・フェスタ・パーティー(総社ブラジリアンコミュニティー&インターナショナルフレンズ)、総社正木山トレイルラン大会開催(総社正木山トレイルラン実行委員会)、地域の絆づくり推進事業‐『地域の歴史とくらし』の次世代・新住民への継承‐(西郡地区の絆を推進する会)、「人を歴史と文化を出会う旧商店街、まちカフェin旧堀和平邸」(特定非営利活動法人総社商店街筋の古民家を活用する会)
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