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今月の市長の動き

平成29年 8月

27日


下原・砂古地区の防災訓練へ

 平成24年に自主防災組織を立ち上げた下原自治会では、平成25年から防災の日の前後に地区住民が参加しての防災避難訓練を実施しています。
 この日、大洪水を想定した防災避難訓練が行われ、下原地区の住民は銀杏の木広場に、砂古地区の住民は砂古広場にそれぞれ避難しました。
 市長は、「岡山県は災害が少ないといわれているが安心できる時代ではありません。訓練を通じて有事の際に備えましょう」とあいさつをしました。

避難訓練

市長あいさつ

25日


チュッピー通帳お披露目式

 「子育て王国そうじゃ」のマスコットキャラクターのチュッピーが吉備信用金庫とコラボして完成した「チュッピー通帳」のお披露目式が開催されました。
 吉備信用金庫の平田理事長は、「今日は待望のお披露目の日ということで楽しみにしていました。今後チュッピー通帳が
総社市の地域創生に繋がれば良いと思います」とあいさつ。市長は「明るくてかわいい通帳になりました。チュッピー通帳によって総社市を押し上げてもらえると嬉しい」とあいさつしました。
 チュッピー通帳の受け付けは、吉備信用金庫各店の窓口で開始しています。


24日


8月定例市議会一般質問

 8月定例市議会の一般質問が始まりました。
 初日のこの日は、髙谷幸男議員、西森頼夫議員、岡崎亨一議員、萱野哲也議員、根馬和子議員の5人の質問に市長や関係部長が答弁しました。
 同定例会は、引き続き25日に難波正吾議員、村木理英議員、加藤保博議員、三宅啓介議員
の一般質問が行われます。 
  

答弁

23日


総社市交通安全対策協議会緊急対策会議、交通安全啓発活動出発式へ

 8月に入ってから、市内において交通死亡事故が複数件発生し、2人の尊い人命が失われました。この非常事態を受け、総社市交通安全対策協議会が緊急対策会議を開催しました。
 市長は、「死亡事故はなぜか連鎖しやすい。3人目を阻止できるように、皆さまの協力をいただきたい」とあいさつしました。
 会議終了後、市役所玄関前で交通安全啓発活動出発式を開催。広報車や白バイ、警察車両が出発した後、市役所周辺で街頭啓発が行われました。
 このほか、交通事故防止に向け、交通死亡事故多発の周知や街頭啓発活動、各学校や企業などへの注意喚起、高齢者への夜光反射材着用の推進、時間や場所を特定しない交通指導取り締まりなどの取り組みを行います。

あいさつ

出発式

22日


中国経済産業局長と協同組合ウイングバレイが意見交換

 企業の競争力や技術力を高め、発展させていくため、この日、経済産業省の波留静哉中国経済産業局長が協同組合ウイングバレイ12社の代表らと市役所で意見交換を行いました。
 ウイングバレイ各社からは、自社の現状のほか電気自動車への対応や設備投資、人材確保、異業種との交流などについて意見が出され、波留局長は、「現場の声は貴重な意見です。課題についてはきっちりと考えて、本省に限らず各所へつなげていく取り組みを
進めていく。設備投資にかかる税制上の優遇など、支援施策があっても知られていないものもあるので、この場だけでなく問題点があればぜひご相談いただきたい」と、市長は、「これからも協調体制をつくりながら、部品製造の業界に対して力添えをいただきたい」と述べました。

あいさつ

21日


くらしき作陽大学のインターンシップ生を受け入れる

 くらしき作陽大学・作陽音楽短期大学との包括協定の一環として、8月9日から9月8日までの間、9人のインターンシップ生を受け入れます。
 市役所で行われた開講式で市長は「一生懸命頑張って良い体験にしてほしいと思います」と学生を激励しました。
 インターンシップ生は、希望する部署で5日間市役所の業務を体験します。
 インターンシップ終了後には、総社市が実行すべき課題を見つけ、学生らしい感性に富む政策提言を提出します。優れた政策提言については、市で表彰し、実行します。
  

集合写真

21日


8月定例市議会が開会

 8月定例市議会が開会し、条例の制定及び一部改正3件、補正予算4件など計24案件を提案しました。
 市長は行政報告の冒頭で「市内7会場で開催したガラス張り市長室へ580人もの市民に参加していただきました。改めて、地域ごとに抱える課題が異なることを認識し、今一度、勇気をもって「地域改革」に踏み込む決意を新たにしました」と述べました。
 また、全国屈指の福祉先駆都市の実現に向けての障がい者支援、健康インセンティブ事業、待機児童ゼロ対策、グランドデザイン改革の進捗状況などを報告。このほか、有事の際に避難所へ入りきれなかった他の自治体の被災者を受け入れるための「総社市大規模災害被災者の受入れに関する条例」を上程したことに触れました。
 一般会計の補正予算は、12億1400万円の増額。内容は災害避難者支援事業、総社中央小学校放課後児童クラブ増設事業、ウオーキング・ランニングコース路上施設整備事業などです。
 定例市議会は9月7日までの18日間行われます。一般質問は24日から。 
 

行政報告

21日


全国大会出場を報告

 7月の第46回中国地区消防救助技術指導会のロープブリッジ渡過の部で総合1位になり、8月23日に宮城県で開催される全国大会に、岡山県代表として出場する市消防署 消防副士長の茅原徹さんが市長に出場を報告しました。
 この日、市長室を訪れた茅原さんは、全国大会への出場を市長に報告。市長は「総社市消防を代表して、全力戦ってきてください」と激励しました。

報告

17日


ガラス張り公開市長室を総合福祉センターで開催

 市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を、総合福祉センターで開催し、地区住民ら約150人が参加しました。
 冒頭で市長は、「市民の声を座標軸とし、一番痛く聞きたくないような部分を聞きながら市政運営をしていきたい」とあいさつ。続いて、消防長がパワーポイントを使い、市政の概要を説明しました。
 意見交換では、ごみ集積所の設置、水道管の耐震化、総社小学校の建て替え、人口増加などについて話し合われました。
 今年度のガラス張り公開市長室は7月20日から全7会場で開催され、延べ約590人が参加。91件のご意見・ご提言をいただきました。参加していただいた皆さん、ありがとうございました。

ガラス張り

17日


川崎医療福祉大学のインターンシップ生を受け入れる

 学校法人川崎学園との包括協定の一環として、8月14日から9月8日までの間、インターンシップ生として学生8人を受け入れます。
 開講式で市長は、「今回のインターンシップが人生の中で大きな縁となり、お互いによかったと絆が残せる期間になってほしい」とあいさつ。代表の高嶋みどりさん(医療福祉学部3年)は、「今回の就業体験が、将来の自分の糧となるよう、がんばります」と力強く宣誓しました。
 インターンシップ生は、ふるさと納税推進室やマラソン推進室、消防本部などで5日間の業務体験をします。

開講式

16日


ガラス張り公開市長室を昭和公民館で開催

 市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を昭和公民館で開催し、地区住民ら約90人が参加しました。
 冒頭で市長は、「初心に返り、昭和地域の声を真正面から受け止めていきます」とあいさつ。続いて、総務部長がパワーポイントを使い、市政の概要を説明しました。
 意見交換では、避難場所にできる公共施設の設置、市長杯ペタンク大会の開催、がん検診の実施場所、道路の整備、職員の人事異動などについて話し合われました。
 次回は、8月17日(木)、午後7時から総合福祉センターで開催します。

あいさつ

16日


京都産業大学のインターンシップ生を受け入れる

 京都産業大学との包括協定の一環として、8月16日から21日までの間、インターンシップ生として学生1人を受け入れます。
 市長は、「総社市が京都産業大学と連携協定を結んで、初めての受け入れです。期間中、よい経験を積んでください」と激励。政策調整課、環境課で市役所の仕事を体験する河内宏樹さん(経済学部3年)は、「市役所の業務内容や、地域とどのように関わっているのか学びたい」と決意を述べました。
 市では、京都産業大学と連携協力に関する協定を、今年3月に締結しています。

インターンシップ生

16日


岡山県立大学のインターンシップ生を受け入れる

 大学生が在学中に、専攻や将来目指す職に関連した企業や公共機関などで就業体験をするインターンシップ。市では、8月14日から9月8日までの間、インターンシップ生として連携協力に関する協定を締結している岡山県立大学の学生30人を受け入れます。
 この日、消防署で開かれた開講式で市長は、「この数日間のインターンシップを、さらに能力を伸ばしていくきっかけにしてください」と学生を激励しました。
 インターンシップ生は、秘書室、政策調整課、市政情報課など、さまざまな部署で公務員の仕事を体験します。
 インターンシップ終了後には、総社市が実行すべき課題を政策提言書にまとめ提出します。提出された提言は、市と大学で審査。市では優れた提言を選び表彰し、実行します。

インターンシップ生

14日


8月定例市議会前に記者会見

 8月21日に開会する8月定例市議会を前に、市役所で記者会見が行われました。
 提出議案は、大規模災害に見舞われた地域から総社市へ避難してきた被災者の住居を確保し、生活再建に寄与するための「総社市大規模災害被災者の受入れに関する条例」の制定や、障がい者千人雇用を達成を受け、「障がい者千五百人雇用」を目標とするにあたり、関係条文の整備を行う条例の一部改正、総社はばたき園の施設整備に要する経費に充てるため基金を創設するための条例の制定など計24件。
 一般会計補正予算は、12億1400万円の増額。総社市大規模災害被災者の受入れに関する条例に基づき被災者に必要な支援を行う経費1000万円、総社中央小学校区放課後児童クラブの待機児童を解消するため、施設を増設する経費2650万円、健康インセンティブ事業としての準備経費1490万6000円などとなっています。
 市長は、「今議会の1番の目玉は大規模災害被災者の受入れに関する条例の上程。WHOは南海トラフ地震の発生時に日本全体で230万人超の避難民を見込んでいる。受け入れる際の1000万円の予算も計上し提案したい。受け入れに際しては、市内に1000軒ある空き家を活用することを軸として条例を制定したい」と説明。健康インセンティブ事業に関しては、「多くの健康に資するものを予算化していく。3㎞のウオーキングコースを補正予算で3か所つくっていきたい」と述べました。

記者会見

14日


高齢者給食サービス試食会へ

 平成11年から社会福祉協議会と山手福祉センターに委託していた高齢者給食サービスを、7月からは市が行うようになったことを受け、関係者を招いた試食会が総合福祉センターで行われました。
 平成26年度まで5事業者が携わっていた同サービスは、28年度には2事業者に減少。利用食数は23年の8130食から28年度には4832食まで減少していました。
 7月からは、管理栄養士のオペレーターを配置し、回数を週2回から5回に増やすなどして、高齢者の食生活の安定を図ります。また、配食サービスを通じて、安否確認と孤独感の解消も図ります。
 この日行われた試食会では、6事業者がブースを設け、地域包括支援センターの職員や居宅介護支援事業所職員など約50人がビュッフェ形式で試食を行いました。
 市長は、「本当に困っている人を助けるための配食サービスを開始します。見守りも兼ねてこの制度を充実させていきたい」とあいさつしました。

市長あいさつ

試食

11日


浴衣で歌おう神が辻へ

 カミガツジプラザで、「浴衣で歌おう神が辻」が開催され、浴衣姿の多くの人でにぎわいました。
 今年で3回目の歌会には市長をはじめ市内外の有志バンドが出演。参加者らは夏の夕暮れを演奏と屋台で楽しんでいました。
 市長は、中島みゆきの「糸」と尾崎豊の「I love you」の2曲を熱唱し、会場を盛り上げていました。

熱唱

9日


ガラス張り公開市長室を清音公民館で開催

 市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を清音公民館で開催し、地区住民ら約60人が参加しました。
 冒頭で市長は、「清音の良さも大切にしながら、総社市としての一体感を出していきたいと思います」とあいさつ。続いて、市民生活部長がパワーポイントを使い、市政の概要を説明しました。
 意見交換では、信号機の設置、歴史広場の活用、道路・水路の整備、総合計画、野焼きへの指導などについて話し合われました。
 次回は、8月16日(水)、午後7時から昭和公民館で開催します

あいさつ

7日


中国短期大学のインターンシップ生を受け入れる

 市では、インターンシップ生として中国短期大学の学生1人を受け入れます。受け入れるのは、今田瑞華さん(総合生活学科1年)。8月9日・10日と、14日から16日までの5日間、農林課で業務を体験します。
 この日市長室で開講式が行われ、市長が今田さんに辞令を交付。「社会のなかで働くこととアルバイトは違います。良い経験になることを願っています」と激励しました。今田さんは、「市役所が市民とどう関わっているのか興味があります。短い期間ですが、よろしくお願いします」とあいさつしました。
 市と中国学園大学・中国短期大学は、平成27年に連携協定を締結。中国短期大学からのインターシップの受け入れは、今年度が初となります。








5日


総社市民まつり「雪舟フェスタ」へ

 総社市民まつり雪舟フェスタが高梁川河川敷グラウンドで開かれ、総おどりや花火などを楽しむ大勢の人でにぎわいました。
 来ひんとして出席した市長は、「雪舟フェスタのパワーが市の力だと思います。今日はさまざまな催しを全力で盛り上げていきましょう」とあいさつ。その後、独創的な創作ダンスを競う「ええとこ囃しコンテスト」では、6チームが熱いパフォーマンスを披露。総おどりでは、1000人を超える踊り連が二連の輪になり、総社音頭と総社小唄に合わせてステージの周りを練り歩きました。
 花火は約2500発。夜空を色鮮やかに彩る大輪に、多くの人が魅せられていました。

花火
ダンス

市長あいさつ

総おどり

 

3日


ガラス張り公開市長室を西公民館で開催

 市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を西公民館で開催し、地区住民ら約90人が参加しました。
 冒頭で市長は、「川西地区で人口が減ったのは政治・行政の責任。地域ごとに課題は違うが、寄り添いながら市政を運営したい」とあいさつ。続いて、産業部長がパワーポイントを使い、市政の概要を説明しました。
 意見交換では、総合計画、待機児童、防災、財政運営、ふるさと納税などについて話し合われました。
 次回は、8月9日(水)、午後7時から清音公民館で開催します。

西公民館

3日


世界大会出場を報告

 トライアスロンの世界大会「2017ITUマルチスポーツ選手権」(ロングディスタンストライアスロン)に出場する矢吹和也さん(中央一丁目)が市長を訪ね、出場を報告しました。
 矢吹さんは昨年6月に長崎県で開催された五島長崎国際トライアスロン大会に出場。男性の35歳から39歳部門で優勝し、世界大会の切符を手にしました。
 市長は、「楽しんでがんばってきてください」と祝福の言葉を送り、矢吹さんは、「完走はもちろん、いい成績を残したい」と語りました。

歓談


2日


世界選手権の出場を報告

 ハンドボールU-20日本代表の中山佳穂さんが市長を訪ね、世界選手権への出場を報告しました。
 中山さんは常盤小学校出身で、現在は大阪体育大学で活躍中。6月から7月にかけて行われた第5回東アジアU-22ハンドボール選手権と第14回女子ジュニアアジア選手権で3位に入賞し、来年7月にハンガリーで開催される世界選手権大会のU-20日本代表に選ばれました。
 市長は、「おめでとうございます」と祝福の言葉を送り、中山さんは、「世界選手権まであと1年あるのでこれからさらにがんばりたい」と語りました。

歓談


2日


吉備の新風贈呈式へ

 地域振興に役立つ事業活動を支援する「吉備の新風」に選ばれた10件に吉備信用金庫から助成金が贈られました。
 この日同所で贈呈式があり、平田周志理事長が、「地域の活性化を願う身近な金融機関としてみなさんの事業には地域の中で育ってほしい」と激励。理事長から支援先へ事業内容に応じて5万円から10万円の助成金が手渡されました。
 市長は来ひんとして出席。「さらに事業を拡大し、多くの人を幸せにする気概と責任をもちがんばってほしい」とあいさつしました。
 今回の応募件数は25件。市長を含む4人の審査員が選定しました。

市長あいさつ

記念撮影

1日


ガラス張り公開市長室を東公民館で開催

 市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を、東公民館で開催し、地区住民ら約70人が参加しました。
 冒頭で市長は、「聞く耳をもち、方向性を定めて市政を運営していく。市民の声から新しい政策を生み出していきます」とあいさつ。続いて、保健福祉部長がパワーポイントを使い、市政の概要を説明しました。
 意見交換では、国府川の改修、介護認定、作山古墳の駐車場と看板整備、部長マニフェスト、障がい者雇用などについて話し合われました。
 次回は、8月3日(木)、午後7時から西公民館で開催します。

東公民館

1日


青年海外協力隊の藤岡さんが帰国報告

 平成27年7月から2年間、青年海外協力隊としてマダガスカル共和国のアンチラベ市で活動していた藤岡宏美さん(秦)が、市長を訪ね、帰国の報告をしました。
 藤岡さんは、現地の社会福祉センターで洋裁、料理、手工芸に関する職業訓練授業のサポートをしてきたことを紹介。また、子どもに総社音頭を教えて踊っている映像も披露しました。市長は「総社の文化まで伝えてきてくれてありがとう。これからも世界の子どもに目配りしながらがんばってください」と激励しました。

帰国報告

1日


独立行政法人住宅金融支援機構と協定を締結

 総社市と独立行政法人住宅金融支援機構は、地域活性化の連携強化を図るために【フラット35】地域活性型に関する協定を締結しました。
 この日市役所で行われた協定書交換式には、市長と独立行政法人住宅金融支援機構中国支店長の佐野泰樹さんが出席。市長は「高いポテンシャルをもつ総社市内には年平均約400戸の新築住宅が建っています。この協定を得たことによって、さらに移住定住者を増やしていきたい」とあいさつしました。
 この協定を結んだことにより、「総社市定住促進助成金」の利用者が【フラット35(借り入れ時に返済終了までの金利が確定する、独立行政法人住宅金融支援機構の住宅ローン)】を利用する場合に、当初5年間は0.25%の金利の引き下げを受けることができるようになりました。

協定書交換
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