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今月の市長の動き

令和5年 2月

28日


2月定例市議会が開会

 2月定例市議会が開会し、条例の一部改正や令和5年度当初予算など43件の議案などを提案しました。
 市長は行政報告のなかで、「現在人口が減少・横ばいに転じていますが、令和5年度を再び7万人に挑戦する年と位置付け、子育て、拠点性、医療・防災の3つの柱で未来に投資し、住み続けたいまちをさらに磨き上げていきます」と述べました。
 提案された議案は、総額304億2000万円の令和5年度一般会計当初予算のほか、令和4年度一般会計補正予算、総社市小児医療費給付条例の一部改正などです。
 会期は3月23日までの24日間。一般質問は3月6日からです。




230228議会初日

26日


2023そうじゃ吉備路マラソン開催

 市スポーツセンター周辺を発着点に、2023そうじゃ吉備路マラソンが開催され、6681人のランナーが早春の吉備路を駆け抜けました。
 4年ぶりの開会となった吉備路マラソン。大会長の市長は開会式で、「総社にマラソンが復活しました。ボランティアは、過去最多の2454人。多くの人に支えられて開催できる喜びはひとしおです。ランナーの皆さん、ぜひ吉備路を楽しんでください」とあいさつしました。
 競技はフルマラソン、大黒天物産コース(ハーフマラソン)、フレヴァンコース(10キロ)の3種目。沿道では多くの人が旗を振り、ランナーを応援する姿が見られました。
 ゲストランナーに迎えたのは、総社市出身で東京2020五輪女子ソフトボールで金メダルを獲得した原田のどかさん、北京五輪女子マラソンに出場した中村友梨香さん、第99回箱根駅伝の第9区走者で、5人抜きを達成し区間賞を獲得した青山学院大学陸上競技部の岸本大紀選手、アテネ・北京・ロンドンの3大会連続で五輪に競歩で出場した山崎勇喜さんの4人。原田さん、中村さん、岸本選手は10キロ、山崎選手はフルマラソンにそれぞれ出場し、沿道からの応援に手を振って応えるなど、大会を盛り上げてくれました。
 そうじゃ吉備路マラソンの開催にあたり、準備や沿道警備、給水、駐車場などのボランティア、沿道からの応援、物的な支援など、大会のスムーズな運営や盛り上げにご協力いただき、ありがとうございました。 また、交通規制では何かとご迷惑をお掛けしました。ご協力ありがとうございました。




230226-1マラソン

230226-2マラソン

25日


2023そうじゃ吉備路マラソン前夜祭へ

 「2023そうじゃ吉備路マラソン」を翌日に控えたこの日、前夜祭が総合福祉センターで開催されました。
 交流市町からの来ひんをはじめ、大会スポンサーなど関係者が出席。市長は、「約7300人とたくさんの人にエントリーいただき、うれしく思う。ここからもう一度、さらに良いマラソン大会を目指していきたいと思います」とあいさつしました。
 前夜祭では、そうじゃ吉備路マラソンのこれまでの歩みなどの紹介やゴーストノートの大平伸正さんが歌うそうじゃ吉備路マラソンのテーマソング「a walk in the life」のミニライブのほか、大会ゲストの中村友梨香さんや岸本大紀さんらを交えたトークショーが行われました。







25日


下関海響マラソンとそうじゃ吉備路マラソンが協定を締結

 市役所で、下関海響マラソンとそうじゃ吉備路マラソンの大会提携協定の締結式が行われました。
 式では、片岡市長と前田晋太郎下関市長が協定書に調印。前田市
長は、「総社市とさらに協力していき、両大会の成長につなげたいと思っています」と、片岡市長は、「お互いが協力しながらいい関係を築いていきましょう」とあいさつしました。
 今後、両大会は相互PRや招待枠設置など協働事業を行い、大会参加者へのサービス向上や大会運営の効率化を目指します。






24日


ウクライナ侵攻から1年

 ロシアによるウクライナへの侵攻から1年が経過したこの日、戦争の終結を願い、ウクライナの状況を伝える写真展示やウクライナ支援マスクなどの販売が市役所で行われました。市長は、「今後もウクライナのためにできることを行っていきます。一日も早く戦争が終わることを願っています」とあいさつ。ウクライナからの避難民で、市の会計年度任用職員として勤務しているチジェンコ・アロナさんは、「皆さん、ありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いいたします」とあいさつしました。




ウクライナ侵攻から1年

22日


幼稚園給食試食会inえがおへ

 4月から幼稚園給食が開始するのを前に、実際に提供される給食の試食会が、市地食べ学校給食センターえがおで開催されました。
 試食を前に市長は、「幼稚園の入園希望者が昨年同時期より増えていて、幼稚園への期待感の増加を感じています。今日は一緒に給食を食べてみましょう」とあいさつしました。
 試食会には、現在幼稚園に通っている3、4歳児や幼稚園入園を検討している2歳児と保護者らが参加。この日以外に、2月21日に開催したほか、3月1日にも開催が予定されています。




試食1

試食2

21日


自衛隊入隊激励会

 総社市自衛隊入隊激励会が市役所で行われ、市長や自衛隊関係者らが総社市出身の入隊者を激励しました。
 会には、市内の入隊者2人のうち1人が出席。市長は、「自衛隊という道を選んでくれて誇らしく思います。これからも自信と責任をもってがんばってください」と、自衛隊岡山地方協力本部の谷坂忠俊本部長は、「新しいことを始めるときは継続することが大切です。周りの人への感謝を忘れず、前に進んでいってください」と激励しました。






20日


岡山県立大学のインターンシップ生から政策提言

 昨年市役所で就業体験をした岡山県立大学のインターンシップ生の成果報告会が市役所で開かれ、市長や関係部長らが出席しました。学生は、体験した業務の中で気付いたことや感じたことを基に政策を提言。陥没や段差がある道路を市と市民が共有できるアプリの制作や総社の街並みを再現した仮想空間の構築などといった案を発表しました。
 提言を受け市長は、「若者ならではの着眼点で政策提言をしてくれてうれしく思います。この経験を今後の学生生活や就職活動に生かしてください」とあいさつしました。
 提言は、市と大学で審査。優れた提言は表彰し、市の政策として実行します。







18日


保健福祉功労者表彰式へ

 保健福祉分野において功績のあった人や団体を対象とする保健福祉功労者表彰の表彰式が市役所で行われました。
 市長は、「これまで保健福祉行政に多大な貢献をしていただき、誠にありが
とうございます。総社市は皆さんの力で成り立っています」とあいさつ。市長表彰の受賞者を代表して、総社市老人クラブ連合会副会長の根馬弘文さんが表彰状と記念品を受け取りました。
 市長表彰は、多年にわたり地域住民の健康づくりや地域福祉向上に貢献した
人・団体が対象。同式典ではそのほか、多年にわたり社会福祉に功労があった人・団体が対象の市社会福祉協議会長表彰と社会福祉活動に尽力した人・団体などを対象とした市社会福祉協議会長感謝状贈呈も行われました。
 市長表彰の受賞者は36人と6団体、市社会福祉協議会長表彰の受賞者は1
8人と3団体。市社会福祉協議会長感謝状贈呈の対象者は、1人と4団体でした。




保健福祉表彰1

保健福祉表彰2


17日


川崎医療福祉大学のインターンシップ生から政策提言

 昨年市役所で就業体験をした川崎医療福祉大学のインターンシップ生の成果報告会が市役所で開かれ、市長や関係部長らが出席しました。学生は、体験した業務の中で気付いたことや感じたことを基に政策を発表。男性限定料理教室の開催やマイナンバーカードのケースの寄贈などの案を発表しました。
 提言を受け市長は、「市民目線で政策提言をしてくれて素晴らしいと思います。社会に出てからも、誰かのために役に立ちたいという気持ちで、いろいろなことに挑戦してください」とあいさつし、修了証を手渡しました。
 提言は、市と大学で審査。優れた提言は表彰し、市の政策として実行します。







17日


トルコ支援のための寝袋出発式へ

 地震被害があったトルコを支援するために集まった寝袋の出発式が、市役所で行われました。式には、認定NPO法人ピーク・エイド理事長で登山家の野口健さんや認定特定非営利活動法人AMDA理事の難波妙さん、友實武則赤磐市長らが出席。寝袋を載せたトラックが、集積拠点である神奈川県海老名市に向けて出発しました。
 出発にあたり市長は、「予想以上に多くの人に協力していただき、うれしく思う。一日でも早く現地に届き、現地の人が暖を取れることを願っています」と、野口さんは、「災害支援は一日でも早くが鉄則。今回、総社市・AMDAと役割分担をすることで、短い期間で発送までたどり着くことができました」とあいさつしました。
 この日までに、市役所に集まった寝袋は828個。今後、海老名市南部大型防災備蓄倉庫に一旦保管された後、羽田空港を経由してトルコに届けられます。




トルコ1

トルコ2


16日


新庁舎建設工事安全祈願祭へ

 総社市役所新庁舎建設工事の着工に先立ち、安全祈願祭を挙行。市や工事の関係者らが出席し、工事の安全を祈りました。
 市長は、「総社市役所の新たなスタートの日を迎えられてうれしい。市民を愛し、寄り添う温かい市役所にしたいと考えています。建設に携わっていただく皆さま、よろしくお願い致します」
とあいさつ。無事に完成することを願いくわ入れを行いました。
 式には市内4中学校の生徒会長や総社南幼稚園の園児も出席。完成イメージ
模型のお披露目や歌の披露などが行われました。
 新しく建設される市役所新庁舎は、庁舎棟・議会棟・倉庫棟で構成。庁舎棟
は地上6階建て(一部8階建て)・免震構造、議会棟は3階建て(一部4階建て)・耐震構造、倉庫棟は4階建て。庁舎棟と議会棟を合わせた延べ床面積は、1万4428㎡です。
 今後、2月下旬から工事に着工し、令和7年1月の完成を目指します。




祈願1

祈願2

祈願3

16日


ノートルダム清心女子大学と協定を締結

 ノートルダム清心女子大学と市が、連携協力に関する包括協定を締結。この日、市役所で協定締結式が行われました。
 市長は、「お互いが成長できる関係性をつくっていきたいです。今後ともよろしくお願いします」と、同大学の津田葵学長は、「今後とも地域社会が持続的な発展を遂げられるよう、総社市と連携していきたいと思っています」と述べました。
 協定では、教育や福祉、まちづくりなどの分野で相互に協力し、地域社会の持続的な発展と人材育成に取り組むことを約束しています。






14日


サン直広場ええとこそうじゃ組合から寄付

 サン直広場ええとこそうじゃ組合の野瀬弘三会長と槙枝正己店長が市長を訪れ、市に20万円を寄付しました。
 寄付を受け取った市長は、「寄付をいただき、ありがとうございます。大切に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べました。
 この寄付は、サン直広場ええとこそうじゃ組合が販売場所としてサンロード吉備路の一部を借りていることから、施設の改修などに役立ててほしいと平成20年から毎年行われているもので、今回で16回目です。
 同組合は、平成16年にサンロード吉備路内のピロティで営業を開始。商品を出荷する登録農家約230人で構成され、新鮮な農産物や加工品の販売などを行っています。




サン直

13日


総社市感染症専門家会議

 政府が、5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けを5類へ引き下げる方針を発表したことを受け、総社市感染症専門家会議を市役所で開催しました。
 市内外の医療関係者や感染症分野の専門家が出席。5類移行後のワク
チン接種体制やマスク着用の考え方、学級閉鎖基準などについて話し合われました。
 議論の結果、次の3つの柱を総社市の方針とすることが
確認されました。
▼5類移行後も、新型コロナウイルスの感染力や病原性が変わるわけではないため気を緩めず感染対策を継続する 
▼子どもや一般の人と高齢者など重症化リスクの高い人への注意喚起は分けて行う 
▼感染状況に応じて柔軟に対応する
 そのほか、学校・園での子どものマスクの着脱については、子どもたちとの対話を大事にして実施し進めていく方針も合わせて確認されました。





13日


小学校カレー応援金贈呈式へ

 そうじゃ地食べ公社では、約40年前の市内17小学校の給食を再現などしたそうじゃ小学校カレーシリーズを販売し、1個につき20円を応援金として各校園に還元しています。この日、昨年1年間分の応援金の贈呈式が市保健センターで行われ、代表して総社西小学校の岡本博之校長が目録を受け取りました。
 市長は、「この小学校カレーを応援してくださる地域の皆さんに感謝しています。応援金は、各校で
子どものために大切に使ってください」とあいさつしました。
 昨年1年間の総売り上げ個数は3万3340個、応援金の総額は66万6800円で
した。




230213-1小学校カレー

13日


総優賞表彰式へ

 総合福祉センターで総優賞の表彰式が行われ、最高学年として学校行事やボランティア活動などに熱心に取り組み、他の模範となった小・中学生19人が表彰されました。
 式では受賞者一人ひとりの受賞理由が紹介され、久山教育長から賞状と記念
品が手渡されました。来ひんとして出席した市長は、「皆さんの姿を見てすばらしいと感じている。これからますますがんばって、いい人生を送ってください」と祝福。受賞者を代表して総社西中学校3年の赤堀星斗さんは、「受賞できたのは今まで支えてくれた皆さんのおかげです。これからも誠実に一歩ずつ歩んでいきたいと思います」とお礼の言葉を述べました。
 受賞者は次のとおり。学年はいずれも小学生が6年生、中学生が3年生です

 ●小学生 森藤壮宥さん(総社)、郷野陽夏さん(総社中央)、妹尾和奏さん
(総社北)、髙本煌さん(常盤)、梶谷涼夏さん(総社東)、小野真鈴さん(阿曽)、平田裕起さん(池田)、小西彩菜さん(秦)、茅野凌右さん(神在)、德永彩七さん(総社西)、山本青和さん(新本)、柳井結葉さん(昭和)、相田結依子さん(維新)、藤田桜子さん(山手)、江口結羽菜さん(清音)
 ●中学校 古市小百合さん(総社東)、赤堀星斗さん(総社西)、小川暁央
さん(総社)、川鰭凛さん(昭和)




総優賞

9日


地震の被災地トルコへの支援を発表

 2月6日にトルコ南東部で発生した大地震を受け、この日、登山家の野口健さん、認定特定非営利活動法人AMDAの難波妙理事と共に会見し、被災地トルコへの支援を開始することを発表しました。
 支援内容は、氷点下で避難生活を送るトルコ被災者に寝袋を届けるというもの。野口さんと市で寝袋の寄付の受け入れを行い、集まった寝袋は、現地入りするAMDAを通じて、被災者へ送られる予定です。
 会見で市長は、「何とか助けたい一心で、野口さん、AMDAと市の3者が連携した。災害からの復興は長期戦になる。被災者には、まずは安心して体を休めてほしい」と、寝袋を寄付することとした経緯を説明しました。
 市では、7日に開始した募金に加え、この日から、新品で氷点下対応の冬用寝袋の受け入れを開始。今後、被災地で必要な物資が変わる場合があるため、支援に関する最新の情報は市ホームページで知らせることとしています。




230209-2トルコ会見

9日


「雪舟くん」新車両のデザインが決定

 令和5年度に更新を予定している新生活交通雪舟くんの車両デザインが市民らの投票により決定し、この日、新しいデザインの発表を行いました。また、新デザイン案に投票した人の中から抽選で当選した人に記念品などが手渡されました。
 デザインの発表に当たり市長は、「現在の雪舟くんは20万キロ以上走っている。新しい車も、市民の皆さんに今以上に愛していただき、どんどん利用してほしい」とあいさつしました。
 新しいデザインは、3種類の候補から利用者などの投票により決定。淡いピンク色を基調に、ネズミと桃やブドウなどの果物のイラストがちりばめられています。
 新デザインがラッピングされた雪舟くんは、3月下旬に納車され、4月から走行開始します。




230209-1雪舟くん

7日


青山学院大学のインターンシップ生から政策提言

 昨年市役所で就業体験をした青山学院大学のインターンシップ生の成果報告会が、市長室で開かれ、市長や関係部長らが出席しました。学生は、体験した業務の中で気付いたことや感じたことを基に政策を発表。空き家を宿泊地としてリノベーションするといった案を出しました。
 提言を受け市長は、「インターンシップで気付いたことを政策として発表していただき、とてもうれしく思います。失敗を恐れず、何事にも挑戦して自分を成長させていってください」とあいさつしました。
 提言は、市と大学で審査。優れた提言は表彰し、市の政策として実行します。





6日


就業奨励金交付式へ

 優秀な青年農業者の確保と育成を図ろうと、市と岡山県農林漁業担い手育成財団は、市内在住で15から39歳までの新規就農者に対して就業奨励金を交付しています。
 この日市長室で交付式が行われ、有機肥料を中心とした農業に取り組み、ズッキーニやダイコンなどを生産している宮本和浩さん(中央六丁目)に市長から奨励金が手渡されました。
 市長は、「農業という新たな人生を歩んでいただいていることに感謝します。総社を大々的にアピールできるようなものを作ってください」と激励。宮本さんは、「今の自分があるのは、農業を行う新本地区の皆さまをはじめとする多くの支えがあってこそ。農業を通して、地域に貢献していきたいと思います」と今後の意気込みを述べました。




就農

6日


順正学園フードドライブin総社がスタート

 学校法人順正学園が運営する順正デリシャスフードキッズクラブが、子育て中の生活困窮世帯支援のために家庭で余っている食料品を募るフードドライブを市役所で開始。受け付けを始めるに当たり、式典を行いました。
 市長は、「コロナや物価高騰の影響を受けて困っている子どもたちのために、ぜひご協力をお願いします」とあいさつしました。
 フードドライブの受付場所は市役所本庁舎1階ロビーと天満屋ハピータウンリブ総社店で、期間は2月24日(金)まで。受け付けているのは、賞味期限が1カ月以上残っていて、常温で保存可能な未開封の食料品です。今回集まった食料品は、岡山県と宮崎県で同クラブを利用する子育て中の生活困窮家庭約100世帯に贈られます。




230206-01フードドライブ

230206-02フードドライブ

5日


総社市防災訓練を実施

 地域の防災意識を高めることを目的に、阿曽小学校で地震を想定した防災訓練を実施しました。
 訓練開始を前に市長は、「西日本豪雨の際、下原地区で死者が出なかったのは地域で訓練を重ねてきた結果です。今日は、いざというときに生きるための方法を一人ひとりが体験してほしいと思います」とあいさつしました。
 訓練には、阿曽地区の住民約300人が参加。地震体験や避難所設営、重量物排除など7種類の体験型訓練を行いました。終了後は、参加者全員に修了証書が交付されました。




訓練1

訓練2

1日


第3回そうじゃ吉備路マラソン実行委員会へ

 そうじゃ吉備路マラソン実行委員会が、市保健センターで行われ、エントリー数や準備状況の報告などが行われました。
 大会長である市長は、「事故がないよう関係者全員が気を引き締めて、この大会を盛り上げていきましょう」とあいさつしました。
 エントリー数は、フル・ハーフマラソン、10キロの3種目に計7321人。今大会から初めて導入するドクターランナー20人、メディカルサポートランナー73人をフル・ハーフマラソンに配備し、医療体制を整えています。また、給水・給食ポイントなどのボランティアに過去最高の2454人の応募がありました。
 そのほか、山口県下関市で開催される下関海響マラソンと協定を結ぶことが決定されました。総社市がマラソン協定を結ぶのは2例目となります。







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