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今月の市長の動き

令和4年 12月

28日


仕事納めのあいさつ

 仕事納めにあたり、市長が総合福祉センターであいさつをしました。
 幹部職員ら約120人が出席。市長は、「皆さんの協力に感謝しています。ゆっくりと年末年始を過ごしてください」と労をねぎらいました。
 仕事始めは1月4日です。

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28日


第九コンサートでのウクライナ支援募金贈呈式へ

 くらしき作陽大学・作陽短期大学・総社市包括協定第九コンサート実行委員会から、ウクライナ支援に役立ててほしいと、コンサート会場で集まった募金10万円が市に贈呈されました。
 市役所で贈呈式が行われ、くらしき作陽大学特任教授でコンサートの指揮者を務めた江島幹雄さんと同大学教授で実行委員長の菅付章宏さんから市長に目録が手渡されました。市長は、「ありがとうございます。ウクライナ支援のために大切に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べました。

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27日


総社市民まつり実行委員会からのウクライナへの支援金贈呈式へ

 ウクライナ支援に役立ててほしいと、総社市民まつり実行委員会から市に8万8000円が贈呈されました。この支援金は、8月6日に開催された総社市民まつりで販売された「ウクライナ支援まつりTシャツ」の売上金です。
 総社市民まつり実行委員会の三海博亮実行委員長は、「ウクライナの人のために少しでも何かできないかという思いで支援金をお送りします。活用してもらえるとうれしいです」とあいさつ。支援金を受け取った市長は、「心から感謝したい。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。



26日


環太平洋大学のインターンシップ生から政策提言

 市役所で就業体験を行った環太平洋大学のインターンシップ生の成果報告会が、市役所で行われました。
 インターンシップ生は、市役所での業務の中で感じたことなどを基に政策を提言。空き家対策や障がい者雇用、救急車の適正利用啓発などをテーマとした案が出されました。
 提言を受け市長は、「市役所で自分が感じたことをもとにして、魂を込めて政策を作り上げたという経験を生かして、ぜひこれからの人生を頑張ってください。」と述べ、修了証を手渡しました。
 優れた政策提言は後日表彰し、市の政策として実行していきます。



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26日


岡山商科大学のインターンシップ生から政策提言

 市役所で就業体験を行った岡山商科大学のインターンシップ生の成果報告会が、市役所で行われました。
 市長は、「市役所の中でさまざまな体験をこれから職業を選択する際に役立ててほしい。今日は、刺激的なアイデアを聞けることを楽しみにしています」とあいさつしました。
 その後、インターンシップ生は市役所での業務の中でで感じたことなどを基に考えた政策を発表。農業体験を通じて学生に農業の魅力を知ってもらう案や通学路で危険な場所にチュッピーの飛び出し注意看板を設置する案などが出されました。
 優れた政策提言は後日表彰し、市の政策として実行していきます。






25日


『第九』コンサートへ

 くらしき作陽大学・作陽短期大学・総社市包括協定コンサート『第九』演奏会が、市民会館で開催されました。
 開会にあたり市長は、「3年ぶりの開催となり、本当にうれしいです。皆さんと一緒に第九を聴いて、世界平和を祈りたいと思います」とあいさつしました。
 中学生・高校生を含む市民を中心に構成された総社第九合唱団と、くらしき作陽大学管弦楽団の団員ら約180人が出演。歓喜の歌を高らかに合唱し、約700人の聴衆を魅了していました。
 このコンサートは、包括協定締結を機に平成24年から開催されており、今年で9回目です。



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23日


倉敷芸術科学大学のインターンシップ生から政策提言

 市役所で就業体験を行った倉敷芸術科学大学のインターンシップ生の成果報告会が、市役所で行われました。
 インターンシップ生は、市役所での業務の中で感じたことなどを基に政策を提言。健康維持のためのスポーツイベント開催や大規模防災訓練の実施といった案が出されました。
 市長は、「市役所や消防署などでの業務を通して、有益な経験を積んでもらえたと感じました。良いものは実現できるよう、私たちもがんばっていきます」と述べ、一人ひとりに修了証を手渡しました。
 優れた政策提言は後日表彰し、市の政策として実行していきます。







22日


ウォーキンピック入賞チームを表彰

 歩くことによる健康づくり事業“ウォーキンピック”の表彰式が、市長室で行われ、上位チームに市長から賞状と記念品が手渡されました。
 ウォーキンピックは総社市と神奈川県大和市が合同で開催し、合計377チームが参加。総社市では31チームが参加し、一般の部・70歳以上の部・職場の部に分かれてチームごとの平均歩数を競いました。
 式には、総社市・大和市全体で上位入賞した総社市内の3チームのメンバーが出席。市長は、「総社のチームが1位・2位に入りうれしい。毎日ウォーキングに励んでいただいたことに心から感謝します」と、オンラインで参加した大和市の大木市長は、「両市合わせて約2000人という多くの参加をいただき、ありがたい。歩いて健康づくりをする取り組みが浸透してきた証だと思います」と、総社市チームの健闘を称えました。
 総社市内で上位入賞したチームは、次のとおりです。
【一般の部】
 総合1位 恋するラビット
 総合2位 武亀会
【70歳以上】
 総合1位 うさぎとかめ





21日


11月定例市議会が閉会

 11月定例市議会が再開。条例の一部改正や令和4年度一般会計補正予算など18案件が可決され、閉会しました。
 可決された今年度一般会計補正予算は8億7900万円の増額。主なものは、医療機関や福祉施設などを支援する物価高騰対策支援金に1億3350万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業に約3億円などです。JR総社駅舎のデジタル表示板設置事業費2000万円については、時計のみを設置する付帯決議が付されました。
 災害などによる避難所開設時にペットとともに避難できるスペースを設けることや行方が分からなくなったペットの捜索に市が協力することなどを盛り込んだ「総社市人とペットの共生条例」の制定については否決。議員からは、「条例にペット避難所の設置を明記することで人命救助に制約が生じる」、「職員にかかる負担が大きい」といった意見が出されました。 
 閉会に当たり市長は、「今期も時間をかけて議論していただき、ありがとうございました。否決された条例については、自身の責任を感じている。今後については、冷静に議論を重ねて決めていきたいと思います」と述べました。





20日


くらしき作陽大学のインターンシップ生から政策提言

 市役所で就業体験を行ったくらしき作陽大学のインターンシップ生の成果報告会が、市図書館で行われました。
 インターンシップ生は、市役所での業務の中で感じたことなどを基に政策を提言。地域活性化や防災、人口増加などをテーマとした案が出されました。
 提言を受け市長は、「情熱を込めて政策を作り上げたという経験を、ぜひこれからの人生で生かしてください。」と述べ、一人ひとりに修了証を手渡しました。
 優れた政策提言は後日表彰し、市の政策として実行していきます。




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20日


中国学園大学のインターンシップ生から政策提言

 市役所で就業体験を行った中国学園大学のインターンシップ生の成果報告会が、市役所で行われました。
 インターンシップ生は、市役所での業務の中で感じたことなどを基に政策を提言。空き家を活用した人口増加や山林の所有者・管理者のマッチングを通じた防災対策といった案が出されました。
 提言を受け市長は、「非常に良い着眼点で提案していただき、うれしく思いました。市役所で得た体験を生かして、これからもがんばってください」と述べ、一人ひとりに修了証を手渡しました。
 優れた政策提言は後日表彰し、市の政策として実行していきます。







19日


民生委員児童委員と主任児童委員へ感謝状を贈呈

 11月30日で退任した民生委員児童委員58人と主任児童委員6人への感謝状贈呈式が総合福祉センターで開かれ、市長や厚生労働大臣、岡山県知事からの感謝状と記念品が贈られました。
 市長は、「長い間本当にありがとうございました。これからも、弱い立場にある人に愛の手を差し伸べ続けていただきたいと思います」と感謝を述べました。
 民生委員児童委員は、厚生労働大臣から委嘱され、それぞれの地域で常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行い、社会福祉の増進に努めています。
 主任児童委員は、児童福祉法に基づいて民生委員児童委員の中から指名された委員で、児童福祉に関する事柄を専門に担当し、他の民生委員児童委員と連携をもちながら活動します。




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19日


山崎製パン株式会社岡山工場が市内の障がい者(児)施設などへクリスマスケーキを贈呈

 山崎製パン株式会社岡山工場から、市内36の障がい者(児)施設などにクリスマスケーキが贈られました。
 市役所で行われた贈呈式に出席した市長は、「今年もたくさんのケーキをいただき、ありがとうございます。みんなでケーキを食べて、笑顔でクリスマスを過ごしましょう」と、山崎製パン株式会社従業員組合岡山支部長の伊島一雅さんは、「皆さんに笑顔になってほしいと思い、今年もケーキをプレゼントさせていただきます」とあいさつ。事業所の代表者にケーキが手渡されました。
 今年、贈呈されたケーキは100個(561人分)で、同工場がクリスマスケーキを贈るのは9年目です。



16日


企業版ふるさと納税への感謝状を贈呈

 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社より、企業版ふるさと納税の寄付を受けて、感謝状の贈呈式が市長室で行われました。市長は、同社岡山支店の中島健支店長に感謝状を手渡し、「頂いた10万円は市民のために有意義に使いたい。ありがとうございます」と感謝を述べました。
 企業版ふるさと納税とは、国が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して企業が寄付を行った場合、法人関係税から税額控除されるもの。同社は、市が実施している総社市まち・ひと・しごと創生推進計画のうち「誰もが安心して住みたくなる総社事業」へ10万円を寄付されました。


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13日


認知症サポーター一万人到達記念賞状贈呈式へ

 認知症の人を支援する「認知症サポーター」が総社市で1万人に達したことを記念して、常盤小学校で賞状贈呈式が開催されました。同校の4年生約130人が養成講座を受講して認知症サポーターとなり1万人を達成したことから、児童に賞状が贈られました。
 式に出席した市長は、「認知症サポーターになってくれてうれしいです。困っている人や弱い立場の人に優しく手を差し伸べてあげてください」とあいさつしました。
 市は、受講者が認知症の人とその家族を見守り支援する応援者になることを目的に、認知症サポーター養成講座を平成19年から実施。令和4年11月末時点で、受講者は延べ1万355人となっています。







10日


令和4年冬巡業大相撲総社場所へ

 令和4年冬巡業大相撲総社場所がきびじアリーナで開催されました。総社市で大相撲が開催されるのは、2018年10月以来、2回目です。
 市長は開催地の代表として、「前回、豪雨災害直後に大相撲が来てくれて、僕たちを元気づけてくれた。あれから4年、また来てほしいと願い続けてようやくかないました。今日も、この大相撲から元気をもらって、盛り上がっていきましょう」とあいさつしました。
 3800人の観客は、力士たちの熱い戦いを間近で観戦し、その迫力に大きな歓声や拍手を送りました。





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8日


そうじゃ吉備路マラソン号出発式・カウントダウンチュッピーパネル設置式へ

 令和5年2月に開催されるそうじゃ吉備路マラソンに先駆けて、列車のヘッドマークに大会名を掲げたJR桃太郎線・そうじゃ吉備路マラソン号の出発式が行われました。
 式典に出席した市長は、「いよいよ今日からそうじゃ吉備路マラソン号が出発します。みんなで大会を盛り上げていきましょう」とあいさつ。JR総社駅の藤原勝駅長とテープカットを行いました。その後、二人の合図で列車が総社駅から出発しました。
 そうじゃ吉備路マラソン号は、総社駅から岡山駅までの区間を、14日まで運行します。
 同日、大会当日までの日数をカウントダウンするチュッピーパネル設置式が行われ、改札前の自由通路に設置されました。大会当日まで、障がい者就労継続支援A型事業所・アグリ.エカロー.星の利用者がパネルの管理を行います。







5日


11月定例市議会一般質問

 11月定例市議会の一般質問が始まりました。
 この日は、小川進一議員、荒木将之介議員、頓宮美津子議員、仁熊進議員、山田雅徳議員の一般質問に、市長や教育長、担当部長が答弁しました。
 同定例市議会は、引き続き6日に三上周治議員、髙谷幸男議員、岡崎亨一議員、山名正晃議員、萱野哲也議員、7日に三宅啓介議員、小西利一議員、溝手宣良議員の一般質問が行われます。



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1日


民生委員児童委員・主任児童委員委嘱書伝達式へ

 民生委員児童委員と主任児童委員の委嘱書伝達式が総合福祉センターで開かれ、市内16地区163人に厚生労働大臣と岡山県知事からの委嘱書が伝達されました。
 委嘱書を伝達した市長は、「総社市には、皆さんの助けを求めている人がたくさんいらっしゃいます。市と連携しながら、地域の人を支えていってほしいです」とあいさつしました。
 民生委員児童委員は、見守りや声かけを行い支援につなぐ役割を担っています。また、主任児童委員は、児童福祉について担当し、民生委員児童委員と連携して児童の健全育成に努めます。
 任期は、いずれも令和4年12月1日から令和7年11月30日までの3年間です。






 
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