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今月の市長の動き

令和4年 3月

31日


退職、帰任職員に感謝状を贈呈

 3月31日付けで退職、帰任する職員に感謝状を贈呈しました。
 退職者は、市長部局・教育委員会の職員と、厚生労働省・岡山県教育委員会・社会福祉法人旭川荘へ帰任する職員の計18人です。
 市長は、「皆さんが一生懸命がんばってくれたことが、市民の幸せにつながったことは確かです。市民を代表して、深く感謝いたします」と、労をねぎらいました。





感謝状1

感謝状2

29日


障がい者千五百人雇用ラッピングトラックのお披露目式へ

 障がい者千五百人雇用事業を全国に発信し、障がいのある人が生き生きと暮らせる町をPRするため、株式会社岡田商運の協力のもと、ラッピングトラックが完成。市役所玄関前でお披露目式を開催しました。
 市長は、「今日から皆さんの気持ちを乗せて、全国を走っていきます。政策を掲げたトラックは全国でも珍しい。応援してください」と、岡田商運の岡田好美代表取締役は、「すばらしいラッピングトラックができました。見掛けたら手を振ってほしい」と、ラッピングに協力した市地域自立支援協議会の森田宏之会長は、「千五百人雇用事業のPRができた。今後も障がい者の工賃や生活の質の向上を目指してがんばっていきたい」とあいさつしました。
 ラッピングはトラックの貨物部分に描かれており、片側の壁面のクジラと背面の招き猫のデザインは、障がい者就労継続支援B型事業所そうじゃ晴々の鈴木崇寛さんが手掛けました。また、クジラの絵には、市内の就労継続支援事業所などでの仕事や生活の様子を切り取った写真を使用。約5000枚の写真を組み合わせたモザイクアートになっています。トラックは、全国各地を走る予定です。





お披露目式

ラッピングトラック

29日


市民後見人養成研修修了証交付式へ

 市では、親族がいない認知症高齢者、知的障がいや精神障がいがあり、判断能力に欠ける人への支援として、後見などにあたる市民後見人を養成する研修を行っています。この日、全日程を終えた受講者3人に市長から修了証が交付されました。
 市長は、「一人で生きていくことが難しい人を支える社会を作っていきたいと思います。これから共にがんばっていきましょう」とあいさつしました。
 修了生は次の3人です。
▽田中明子さん(中央二丁目)、平松桂子さん(福井)、松浦順子さん(清音上中島)





市民後見人

28日


総社市スポーツ振興表彰(藤岡郁海賞)表彰式へ

 総社市スポーツ振興表彰(藤岡郁海賞)表彰式が市図書館で開催されました。
 同賞は、市体育協会会長を長く務めた故藤岡郁海さんの遺志を引き継いだ藤岡但さんからの寄付を原資に創設。スポーツで顕著な成績を収めたか普及促進に功績のあった人や団体を表彰するものです。
 表彰状の授与に当たり市長は、「この表彰は、スポーツに励む子どもを応援するため、藤岡郁海さんが始めたもの。皆さんは市の誇りなので、これからさらに上を目指してがんばってください」とあいさつ。受賞者を代表して武田絢葉さんが、「名誉ある賞をいただき、ありがとうございました。今の自分に満足することなく、これからも挑戦を続けていきたいと思います」と謝辞を述べました。
 同表彰は平成19年度から実施され、これまでに91人5団体が受賞しています。
 令和3年度の受賞者は次のとおりです。
【優秀選手】 ▽エアロビック 西ノ薗ひまり(総社中央小5年)、西ノ薗まひろ(総社西中3年) ▽水泳 小鍛治茉子(総社中央小6年) ▽剣道 武田絢葉(総社小6年) ▽ゴルフ 梶谷駿(総社東中2年)、梶谷翼(滝川第二高3年) ▽バレーボール 佐々木優太(総社東中3年)、神﨑優(金光学園中3年) ▽陸上競技 新谷仁美(積水化学女子陸上競技部) ▽バドミントン 吉川天乃(倉敷中央高2年)〈敬称略〉





スポーツ表彰1

スポーツ表彰2

25日


派遣職員に辞令交付

 4月1日から内閣府や文部科学省、厚生労働省、農林水産省などに派遣する職員に辞令を交付しました。
 市長は、「派遣先での経験を、人生の中で大切なものにしてほしい。成長して戻ってくることを期待しています」と訓示しました。





派遣辞令

24日


帰任職員に感謝状を贈呈

 3月31日付で帰任する農林水産省、岡山県真庭市、香川県三豊市、大阪府熊取町、鹿児島県鹿児島市の職員に感謝状を贈呈しました。
 この日、総合福祉センターで感謝状贈呈式を開催。市長は、帰任職員に感謝状を手渡し、「本当にお世話になりました。皆さんのおかげで、総社市と各省・市・町との間にネットワークができた。この縁をスタートとして、いつまでもお付き合いいただければうれしい」と述べました。





帰任職員に感謝状を贈呈

24日


トンガ王国復興支援金を贈呈

 1月に発生した海底火山の大規模噴火により被害を受けたトンガ王国へ、復興支援金50万円を贈呈しました。
 この日、駐日トンガ王国特命全権大使のテヴィタ・スカ・マンギシさんが市長室を訪問。市長は、「市民全員が噴火や津波による被害を心配している。少しでも復興に役立ててください」とあいさつし、目録を手渡しました。マンギシさんは、「支援をいただけることが本当にうれしい。今後も総社市とトンガ王国のつながりを大切にしていきたいと思います」と感謝の言葉を述べました。
 同国では海底火山の噴火により、津波や通信障害などが発生。復興を支援するため、市は1月18日から3月8日まで、市役所や出張所などで募金の受け付けを行いました。





トンガ支援金

23日


2月定例市議会最終日

 2月定例市議会が閉会しました。今議会では、令和4年度当初予算案などについて審議。3月11日に議員から提案された、ロシアによるウクライナ侵攻に抗議し恒久平和を求める決議を含む34案件が、原案どおり可決・同意されました。また、消費税インボイス制度の導入中止を求める意見書を国に提出する案については、不採択となりました。
 閉会に当たり市長は、「新年度予算をはじめ重要な内容をご審議いただき、ありがとうございました。増加していた人口が現在は減少傾向にあり、来年度は対策を進めるべきだと考えている。また、新型コロナウイルス感染症対策についても、引き続き全力を尽くしてまいります」とあいさつしました。





2月議会閉会

22日


岡山県立大学のインターンシップ生の政策提言を表彰

 昨年、市役所でインターンシップ生として就労体験をした岡山県立大学の学生が提出した政策提言の中から、優れた2点を選び表彰しました。
 この日、市長室で表彰式が行われ、時松凪紗さん(保健福祉学部3年)と下堂薗晏純さん(デザイン学部2年)に賞状を贈呈。市長は、「自ら見て学んだことを生かした提言になっています。これからもこの経験を基にがんばってください」と述べました。





県立大学政策提言

19日


総社観光大学が修了

 総社の観光とその魅力を学ぶ総社観光大学の全日程が終了しました。
 最終日のこの日は、サントピア岡山総社で講義が行われ、
観光大学の学生や地域住民ら約100人が参加。講師を務めた奈良県郡山市の上田清市長と片岡市長の対談もあり、地域ごとの文化資源を観光政策に生かしていくことや市外に向けたPRとしての観光大学の有効性などが話されました。
 終わりに修了式が行われ、片岡
市長が学生一人ひとりに修了証を手渡し、「皆さんの顔は開講式のときと比べて達成感にあふれています。今後の活躍を期待しています」と修了を祝いました。4日間の日程を修了した22人は「総社観光ナビゲーター」の称号を与えられ、総社の観光を伝え広める語り部として巣立っていきました。

 総社観光大学は、岡山県立大学を主会場に、民俗学者の神崎宣武さんが「古代吉備のロマン学」をテーマにしたプログラムを設定。岡山県立美術館の守安收館長、京都府立大学の佐藤洋一郎特別専任教授、放送大学の金関猛客員教授の講義をはじめ、市内の観光地の見学、座禅や備中神楽、古代食の体験を通じ、受講者は総社の魅力を学びました。
 これまでの10年間で観光大学を巣立っていった総社観光ナビゲーターは、延べ253人となりました。





対談

修了証交付

18日


倉敷芸術科学大学のインターンシップ生の政策提言を表彰

 昨年、市役所でインターンシップ生として就労体験をした倉敷芸術科学大学の学生から提出された政策提言のうち、優れた1点を選び表彰しました。
 この日、市長室で表彰式が行われ、鳥越愛加さん(芸術学部2年)に賞状を贈呈。市長は、「ヤングケアラーという重要なテーマについて提言をいただき、ありがとうございます。これからも自分の考えを大切にがんばってください」と述べました。





倉敷芸術

18日


日本GLP株式会社らと災害支援に関する協定を締結

 日本GLP株式会社が長良地内に整備していた物流施設「GLP岡山総社Ⅲ」のしゅん工に合わせて、市と日本GLP、GLP投資法人、両備ホールディングス株式会社の4者が災害支援に関する協定を締結しました。今後大規模災害などが発生した際、日本GLPとGLP投資法人は、それぞれが所有や運営するGLP岡山総社Ⅰ~Ⅲの共用スペースなどを避難場所として市に提供。両備ホールディングスは、支援物資の配送業務などを担います。
 協定締結にあたり市長は、「近年多発する災害から市民をどう守るかというのは大きな課題。居住性の高い避難環境を整備することで多くの市民を幸せにできます。協定を結んでいだけることに心から感謝します」と、日本GLP代表取締役社長の帖佐義之さんは、「弊社を育んでいただいた総社に何か恩返しがしたいと思っていた。災害時は共用スペースを開放するほか、テナント企業の専有スペースについても各企業と相談して必要なスペースを提供したい。施設内にはカフェやシャワーなどの設備も備えているため、避難場所として役立てると思います」と述べました。
 この日しゅん工した同施設は、両備ホールディングスが開発・造成した岡山総社IC流通センター内に立地し、西日本の物流拠点として稼働中のGLP岡山総社Ⅰ・Ⅱに次ぐ3棟目。延床面積は約3万2000㎡で、地上3階建ての耐震・鉄骨造です。





GLP協定

17日


川崎医療福祉大学のインターンシップ生の政策提言を表彰

 昨年、市役所でインターンシップ生として就労体験をした川崎医療福祉大学の学生が提出した政策提言の中から、優れた1点を選び表彰しました。
 この日、市長室で表彰式が行われ、髙谷枝里香さん(医療福祉学部4年)に賞状を贈呈。市長は、「市での経験を踏まえてすばらしい政策を提言してくれ、ありがとうございました。これからもがんばってください」と述べました。





川崎医療福祉大学政策提言優秀賞

16日


総社デニムマスク2周年記念マルシェを開催、春モデル販売開始

 総社デニムマスクが発売から2周年を迎えたこの日、市役所セントラルロビーで記念マルシェが開催されました。
 市長は、「総社デニムマスクはこれまで多くの人に購入いただいた。これからもみんなでたくさん作って売っていきましょう」とあいさつしました。
 マルシェには、市内4つの障がい者就労継続支援事業所が出店。弁当やパン、野菜などが販売され、買い物を楽しむ来場者でにぎわいました。また、2周年に合わせて2022年春モデルのマスクも販売開始。通常型はレッド、グリーン、シルバーの3種類、呼吸がしやすいダイヤモンド型はレッド、グリーン、シルバー、ミントグリーン、ピンクの5種類があります。詳しくは、こちらで確認できます。





総社デニムマスク2周年記念マルシェ

総社デニムマスク2周年記念マルシェ


16日


総社観光大学が開講

 県立大学を主会場に、総社の観光と魅力を学ぶ4日間の短期集中講座「総社観光大学」が開講しました。民俗学者の神崎宣武さんが「古代吉備のロマン学」をテーマに受講内容をプロデュース。井山宝福寺・鬼ノ城の見学、古代食の調理、座禅体験などを行うプログラムとなっています。
 学長を務める市長は入学式で、「総社の風土や歴史を語る人を育てることが、総社の観光につながります。ふさわしい授業を用意していますので、しっかり学んでください」とあいさつしました。また、講師として、障がい者千人雇用政策やデニムマスク生産に至った経緯などについて講義しました。
 講座の修了生には、修了証とともに「総社市観光ナビゲーター」の称号を付与し、全国に総社ファンを増やす総社観光の伝道師になってもらいます。今回が10回目の開講。今まで述べ231人の観光ナビゲーターを輩出しています。





開講式あいさつ

観光大学2

12日


障がい者ワクワクすぽれく大会を開催

 障がいのある人にニュースポーツを通じて交流を深めてもらおうと、障がい者ワクワクすぽれく大会を市スポーツセンターで開催しました。
 開会にあたり市長は、「体を動かすのは久しぶりという人もいると思います。今日は思いっきり楽しんでください」とあいさつしました。
 大会には、障がいのある人など約30人が参加。カローリングとボッチャ、卓球バレーの3競技を楽しんでいました。



すぽれく1

すぽれく2

11日


日本自動車工業会から高規格救急自動車の寄贈

 一般社団法人日本自動車工業会から市消防本部に高規格救急自動車1台が寄贈され、この日、市消防本部で受納式が行われました。
 同会常務理事・事務局長の矢野義博さんからマスターキーを受け取った市長は、「寄贈いただき、本当にありがとうございます。今日からこの車を使って、迅速な対応ができるように全力を尽くしたいと思います」と感謝の言葉を述べました。
 寄贈された高規格救急自動車は、従来のものより高度な救命処置が行えるようにさまざまな資機材を積載した車両。揺れを軽減する機能や医療行為を行うための広いスペースも備わっています。
 同会は、救急業務体制の充実を図ることなどを目的に、昭和44年から全国の自治体などへ、これまでに764台の救急自動車を寄贈。今年度は総社市を含めた2団体が寄贈先に選ばれています。



救急車1

救急車2

9日


原田のどか選手から総社北小へ東京五輪表彰台のプレゼント

 東京2020オリンピックで女子ソフトボール日本代表として金メダルを獲得した総社市出身の原田のどか選手が、同大会で使用された表彰台の一部を母校の総社北小学校に贈りました。
 この日、総社北小学校と市役所、東京の原田選手をオンラインでつないだ寄贈式を開催。市長は、「表彰台を贈っていただき、感謝しています。総社北小学校の皆さんも、原田選手のように夢に向かってがんばってください」とあいさつ。原田選手は、「私たち選手の思いがたくさん詰まった表彰台を贈りました。台に上がってもらうことで、皆さんの夢を達成するという気持ちが高まればうれしいです」と話しました。
 表彰台は実際にソフトボールの表彰式などで使用されたもので、同大会でメダルを獲得した選手の母校などに表彰台の一部を寄贈する「表彰台レガシープロジェクト」の一環として贈られました。同校では、3月に全校児童が表彰台に上がる機会を設ける予定です。



表彰台1

表彰台2

7日


2月定例市議会一般質問初日

 2月定例市議会の一般質問が始まりました。
 初日のこの日は、山田雅徳議員、三宅啓介議員、萱野哲也議員、山名正晃議員、頓宮美津子議員の一般質問に市長や教育長、関係部長などが答弁しました。
 同定例会は、引き続き8日に剣持堅吾議員、森安健一議員、溝手宣良議員、岡崎亨一議員、9日に仁熊進議員、深見昌宏議員、小西利一議員、荒木将之介議員、髙谷幸男議員の一般質問が行われます。



一般質問初日

4日


総社市奨励賞で県立大学生を表彰

 優れた研究や活動を行い、地域に貢献した岡山県立大学生を表彰する総社市奨励賞の表彰式が、市長室で行われました。
 表彰されたのは、近藤彩加さん(保健福祉学部)、小野圭祐さん(情報工学部)、岩本龍人さん(情報工学部)の3人。市長は、「皆さんの4年間に心から敬意を表します。これからも社会に貢献できるようがんばってください」とお祝いの言葉を送りました。
 総社市奨励賞は平成11年に創設。市内の地域活動へ取り組んだことや卒業後も市への関わりが期待できることなどが表彰の基準になっています。



奨励賞

3日


夢のトークマラソンを開催

 新型コロナウイルスの影響で3年連続中止となった「そうじゃ吉備路マラソン」の代替イベント「夢のトークマラソン」を開催。第98回東京箱根間往復大学駅伝で総合優勝を果たした青山学院大学陸上競技部の原晋監督と元マラソンランナーで日本陸上競技連盟副会長を務める瀬古利彦さんを招き、ランニング教室とトークショーが行われました。
 総社北公園陸上競技場で行われたランニング教室には、市内の小・中学生約100人が参加。市長は、「レジェンドである2人を迎えられて本当にうれしく思う。皆さんで良い時間にしましょう」とあいさつ。原監督は、「小さな成功体験を積み上げると大きな力になる。まずは手の届く目標を設定して、一歩ずつ夢に向かって進んでいってください」と、瀬古さんは、「速く走るには、人より努力することと走ることを大好きになることが大切です」と話しました。参加者は、青山学院大学の選手たちが行っているという準備運動を入念に行い、1周400メートルのグラウンド2周のランニングを実施。教えてもらうこと一つ一つを身に付けようと、真剣に取り組んでいました。
 その後、会場を吉備路アリーナに移し、市長と原監督、瀬古さんの3人によるトークショーを開催。市長が進行役を務め、これまでの2人の功績や青山学院大学陸上競技部の強さの秘訣などについて、トークが繰り広げられました。終盤にはそうじゃ吉備路マラソンについても話が及び、原監督は、「マラソン大会は、まちの絆が深まり大きな経済効果ももたらします。さらなる大会の発展を祈っています」と、瀬古さんは、「総社がひとつになる大きなイベントは他にない。大切にしていってください」と述べました。トークショーには市内外から約1000人が参加。動画投稿サイトでの配信も行われました。





夢マラ2

夢マラ3

夢マラ1

1日


障がい者就労移行支援金を授与

 市長室で障がい者就労移行支援金授与式が行われ、障がい者就労支援事業所から一般企業へ就職した表江祐誠さんに市長から支援金が手渡されました。
 市長は、「今日までよくがんばってくれました。これからもますます活躍してくれると信じています」とお祝いの言葉を述べました。
 障がい者就労移行支援金支給制度は、平成26年6月1日からスタート。支援金が支給されるのは、表江さんで59人目です。



支援金0301
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