日本生命保険相互会社との包括連携に関する協定締結式へ
それぞれの知的・人的資源を活用した連携協力を強化することで、地域の活性化や発展に寄与することを目的に、市は日本生命保険相互会社とこの日、包括連携に関する協定を締結しました。 協定締結にあたり、市長は「私たちは昨年の災害で、いざというときに助けてくれる、協力できるのが真の協定だと感じました。全国815市ありますが、総社市はオンリーワン。本当のカウンターパートナーとして連携協力していきましょう」と、日本生命保険相互会社の佐藤裕二倉敷支社長は「協定がゴールでなく、いろいろなコンテンツを相談しながら、一緒に地域の発展のために共に歩んでいきたい」と語りました。 この協定により、健康増進や運動促進、高齢者の見守りなどについて連携して取り組んでいきます。
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