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今月の市長の動き

令和元年 5月

31日


5月定例市議会一般質問

 5月定例市議会の一般質問が始まりました。
 初日のこの日は、岡崎亨一議員、仲達幸弘議員、難波正吾議員、山田雅徳議員、村木理英議員の5人の質問に市長や教育長、関係部長が答弁しました。
 同定例会は、引き続き3日に頓宮美津子議員、萱野哲也議員、山口久子議員、赤澤康宏議員、髙谷幸男議員、4日に深見昌宏議員、溝手宣良議員、三宅啓介議員の一般質問が行われます。


一般質問

30日


意識改革研修を実施

 市職員を対象とした意識改革研修が総合福祉センターで開かれ、千葉市の熊谷俊人市長が講演しました。
 研修には、市幹部職員や若手職員らが参加。市長は、「熊谷市長を招くことができ、大変うれしく思う。本当のリーダーから学んでほしい」とあいさつしました。
 熊谷市長は、「地方自治体が目指すべきもの」と題し、行政改革や市民と行政の新しい関係づくりなどについて千葉市の事例をもとに講演。「公務員は素晴らしい仕事。基礎自治体職員として誇りをもって、総社市民のために尽くしてほしい」と語りました。 





来総記念

講演

29日


オランダからの留学生が来総

 オランダの大学から岡山大学へ留学中の学生が、市長を訪ねました。
 学生は、ライデン大学の人文学部日本学科に所属しており、4月から3カ月間のプログラムで日本に留学。岡山大学で日本語や日本文化、岡山の地域文化を学んでいます。
 市長は、西日本豪雨の対応や被害状況について説明し、「災害時は強いリーダーシップとチームワークが必要。経験を無駄にせず、未来につなげていきたい」と語りました。



オランダからの留学生

オランダからの留学生

27日


日本移植支援協会から絵本の寄贈

 日本移植支援協会理事長の高橋和子さんが市長を訪ね、協会が制作した絵本約70冊を市に寄贈しました。
 市長は、「寄贈いただけてありがたい。大切に使わせていただきます」と、高橋さんは、「子どもが命について学
ぶきっかけにしてほしい」と語りました。
 寄贈された絵本は、市内の小・中学校や図書館などに置かれる予定です。



27日


5月定例市議会が開会

 5月定例市議会が開会し、条例の一部改正に関して4件、補正予算2件など、計18案件を提案しました。
 市長は行政報告で、中国電力などが管理する6つのダムで事前放流が決定したことや災害復旧工事の現状、災害への備えなど復興と防災の取り組み状況について報告。7月6日を「そうじゃ防災の日」とし、防災意識を高めたいとの考えを述べました。また、魅力発信室の設置や多文化共生社会実現に向けた取り組み、大型事業の進捗状況について説明。
 最後に、「総社市が人口増を続けていることは、全国のどこの市よりも活気にあふれ、発展を続けている証拠です。昨年の災害時にはあらゆる世代の人の活躍に総社の底力を感じました。新しい時代も、総社市民であることを誇りに思っていただけるよう、努力してまいります」と思いを述べました。 
 定例市議会は6月14日までの19日間行われます。一般質問は5月31日から。



24日


総社市コミュニティ地域づくり協議会総会へ

 総社市コミュニティ地域づくり協議会総会が市役所で開催されました。
 市長は、「昨年の災害では皆さんの力で地域住民を守っていただいた。感謝してもしきれない。しかし、今年も災害
が起こる可能性がある。有事の際には再び、皆さんの力を貸していただきたい」とあいさつ。その後、協議会から西日本豪雨の義援金が贈呈されました。
  会では、平成30年度事業実績の報告や令和元年度の事業計画などの協議が行われました。



24日


岡山県トラック協会備中支部総社分会と協定を締結

 市と岡山県トラック協会備中支部総社分会は、災害時等における物資輸送等に関する協定を締結しました。
 この協定は、市内で災害が発生した場合や市外の大規模な災害に見舞われた地域に対し支援を行う場合、物資の緊急輸送などの体制を整え、迅速な支援ができるようにするものです。
 この日、市役所で締結式があり、市長と岡山県トラック協会備中支部総社分会の横田耕太郎会長が協定書に署名・押印。市長は、「昨年の西日本豪雨災害の際は大変お世話になりました。物資は全国から届くが、それを必要としている人のもとへ運ぶことが一番難しい。この協定をもとにさらに連携強化をお願いしたい」とあいさつ。横田会長は、「物を運ぶことが私たちの仕事。災害はないに越したことはありませんが、いざという時は協力させていただきます」とあいさつしました。




署名

記念撮影

23日


そうじゃ吉備路マラソン実行委員会へ

 令和2年2月23日(日)に実施予定の「2020そうじゃ吉備路マラソン」に向けて、そうじゃ吉備路マラソン実行委員会が行われました。
 市長は、「先日、仙台ハーフマラソンを走って、まだまだだと感じた。とはいえこれまで支え合ってやってきた。参加したみんなに喜んでもらえるよう、これからもコツコツと積み重ね、歴史や伝統、格式を積み上げたい
」とあいさつしました。
 実行委員会では、2019年大会の結果報告や反省点、2020年大会の概要案など
について話し合われました。 





あいさつ

実行委員会

23日


市民憲章を唱和・実践する会総会へ

 令和元年度の総社市民憲章を唱和・実践する会総会が、市図書館で開催されました。
 市長は、「憲章の一つ一つを細かく丁寧に実践し、美しい・明るい・あたたかいまちにしましょう」とあいさつしました。
 会では、市民憲章を唱和した後、平成30年度の事業報告や決算報告、令和元年度の事業計画や予算などについて協議。「つながろう つなげよう 愛育の輪」と題して、総社市愛育委員協議会の山下芳枝会長による講演も行われました。



市民憲章を唱和・実践する会

市民憲章を唱和・実践する会

22日


日本遺産推進協議会総会へ

 昨年5月に日本遺産に認定された「桃太郎伝説の生まれたまち おかやま」の推進協議会総会がサンロード吉備路で開催されました。
 市長は、「引き続き4市で連携し、新しい知恵を出し合いながら、共にがんばっていきましょう」とあいさつしました。
 会では、昨年度の事業報告や今年度の計画について説明。出席者からは、「各文化財へのアクセスが課題。自転車が有効な手段ではないか」、「作成したPR動画のさらなる活用を」などの意見が出ました。
 同協議会は、総社市、岡山市、倉敷市、赤磐市の観光業界などの関係者で構成。桃太郎伝説のストーリーや文化財の認知度向上、観光客誘致を目的に、事業を展開しています。



日本遺産推進協議会総会

日本遺産推進協議会総会

22日


あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との地方創生に関する連携協定締結式へ

 それぞれの資源を活用した協働による活動を推進し、地方創生の実現に資することを目的に、市はあいおいニッセイ同和損害保険株式会社とこの日、「地方創生に関する連携協定」を締結しました。
 協定締結にあたり、市長は「ベストパートナーを得て、大変うれしく思います。地方創生に向けていろいろご指導をいただきたい。復興に向けたスピード感をもって、市民の未来や幸せにつながる協定にしたい」と、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の若狭真裕岡山支店長は「市民の安心・安全や生命・財産を守るのが自分たちの使命です。持っているノウハウを役立てていただきたい」と語りました。 
 この協定により、次の3つの項目について連携して取り組んでいきます。①地域・暮らしの安全・安心に関すること ②観光振興に関すること ③その他、地方創生に関すること 




署名

記念撮影

22日


さつき展表彰式へ

 総社市花の会の主催で毎年開催されているさつき展の表彰式が市役所で行われ、受賞者に賞状と記念品が手渡されました。
 今回で第55回を迎えるさつき展には、31鉢が出品。倉敷さつき会の花巻太郎さんが審査した結果、入賞作品7作品が決定されました。
 市長は、「受賞された皆さん、おめでとうございます。来庁者に潤いと安らぎを与えてくれたことに感謝します」とあいさつしました。
 受賞者は次のとおりです。〔敬称略〕
【総社市長賞】水内潔(小寺) 【総社市議会議長賞】古江謹矢(西坂台) 【総社市教育長賞】小林壽美(真壁) 【岡山西農業協同組合代表理事組合長賞】水内潔(小寺) 【総社商工会議所会頭賞】吉本金市(槙谷) 【総社市中央公民館長賞】熊田豊子(清音柿木) 【総社市花の会会長賞】水内潔(小寺)



表彰

記念撮影

20日


5月定例市議会を前に記者会見

 5月定例市議会前の記者会見が市役所で行われました。
 会見の中で市長は、高梁川上流のダムコントロールについて関係者を集めた会議の最終報告が行われたことに言及。中国電力が管理するダムについて、あらかじめ大量の雨量が予測される場合において、放流を行うとの回答があったと報告しました。一方で、事前放流によって渇水が生じた場合は市も責任を担う必要があり、一定のルールを作り、地域に周知しなければならないと述べました。
 昨年の豪雨災害から1年を迎える7月6日には節目として行事を行うことを予定している旨を発言。7月6日を「総社市防災の日」とし、防災意識を高める日としたいとの思いも述べました。
 また、今回の当初予算においてモーターボートやドローンといった資機材を購入したことを報告。資機材を使った救助訓練を計画していることについても言及し、今後も継続して防災に取り組む意向を示しました。
 5月定例市議会に提案する議案は計18件。条例では、法律の改正に伴い条文の整備が必要となる総社市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正や、学校給食調理場を新設することに伴う総社市立学校給食共同調理場条例の一部改正についてなど4件を提案します。
 一般会計補正予算は、平成30年7月豪雨災害一周年記念事業に197万円、自費解体償還補助事業に9000万円など。介護保険特別会計補正予算は、認知症事故救済制度事業に19万6000円などとなっています。
 同定例市議会は、5月27日から6月14日までの会期で開催されます。一般質問は5月31日から。


20日


交通安全を願って折った鶴を寄贈

 春の交通安全運動に合わせて、総社高校の家庭クラブ員が交通安全を願って折った鶴が、市に寄贈されました。
 市長室を訪れた家庭クラブ員に市長は、「いかに交通事故を未然
に防ぐかがテーマ。折鶴がみんなを守ってくれるはず。ありがとうございます」と謝辞を述べました。
 例年、信号待ちをするドライバーに折鶴を手渡し、安全運転を呼
び掛ける交通安全折鶴作戦を行っていましたが、今回は雨天のため中止。寄贈された折鶴は、市が実施する交通安全教室などで配布する予定です。

春の交通安全折鶴作戦

20日


総合計画変更についての答申を受ける

 第2次総社市総合計画の変更について、3月27日に諮問を受けていた総社市総合計画審議会が、この日市長室で答申を行いました
 同審議会の清水男会長と近藤理恵副会長が出席し、人口が減少し
ないようだれもが安心して暮らせるまちづくりに努めること、基本計画の5つの基本目標に「安心して」を追加することを提案。市長は、「本来は総合計画を変えることはないが、西日本豪雨があったため、変更するのは当然のこと。答申の内容について協議し、取り入れられるよう前向きに努力していきたい」と述べました。

総合計画変更についての答申

20日


高梁川の洪水被害軽減のため意見を交換

 西日本豪雨を踏まえて高梁川の洪水被害軽減に向けて話し合う意見交換会が、国土交通省岡山河川事務所(岡山市)で行われました
 会では、ダムや河川の管理者が、ダムの洪水調節効果や河川の復旧
工事状況などについて説明。高梁川流域の4市(総社市・倉敷市・高梁市・新見市)の市長がそれぞれ意見を述べました。
 新成羽川ダムの管理者である中国電力株式会社は、4市長が以前
から要望していたダムの事前放流について、6月中旬の出水期から行うと発表。片岡市長はこれを高く評価し、「これまで長い歴史の中でかなわなかった事前放流について、応じてくださると決まったのは記念すべきこと。これからもこの4市などの連携を保っていきたい」と話しました。



意見交換会

意見交換会

18日


ベトナミーズデイin総社へ

 多文化共生を推進するイベントとして、ベトナミーズデイin総社が市民会館とカミガツジプラザで行われました。
 記念フォーラムで市長は、「ベトナム人と日本人が本当の意味で
触れ合える場所をつくりたい」と、ヴー・ホン・ナム駐日ベトナム大使は、「このようなイベントを通じて、ベトナムと日本の絆や連携がさらに強くなると思う」と講演。全ての外国人にとって最も優しいまちづくりを目指すとする、総社市多文化共生まちづくり宣言も採択されました。
 同イベントは、就労や就学のため日本に在留するベトナム人が増加するなか、日本人との相互理解や国際交流につなげるため開催。参加者は、カラオケ大会やビンゴ大会、ベトナムをはじめとする各国の料理の屋台など
を楽しんでいました。
 5月1日現在、市内に住むベトナム人は759人です。



ベトナミーズデイin総社

ベトナミーズデイin総社

17日


文化財保護審議会へ

 今年度1回目の文化財保護審議会が、総合文化センターで行われました。
 市長は、「総社の文化財は非常に良いものを持っている。皆さまの知恵をお借りしながら、文化財の保護に力を入れていきたい」とあいさつしました。
 会では、今年度の事業計画や予算の内容について説明。委員からは、「無形文化財の保護・認定を進めること」、「文化財保護の体制を強化してほしい」などの意見が出ました。
 文化財保護審議会は、芸術や考古学などの専門家ら8人で構成。文化財の保護・活用に関して調査を行っています。

文化財保護審議会

15日


緑のゴーヤカーテンで市役所を涼しく

 今年4月に新規に採用された職員や就労継続支援事業所で働く人ら約30人が、市役所南側の前庭に、ゴーヤの苗約50本の植え付けを行いました。この取り組みは、ゴーヤの大きな葉で作る「緑のカーテン」で市庁舎の壁面を緑化し、市役所内の冷房効果を高めるためのもので、平成20年にスタートし、今回で12回目となりました。
 市長は、「11年前、市が率先して地球温暖化防止に取り組むためにこの事業を始めました。環境を守るという思いを込めて植え付けましょう」とあいさつしました。
 ゴーヤは、7月末ごろには3階付近(約9メートル)まで成長する予定。収穫した実は来庁者に無料で配られます。
 今後、収穫までの管理は就労継続支援事業所が行います。
 






10日


子ども達の安全を守るための緊急対策会議へ

 5月8日に滋賀県大津市で起きた痛ましい交通事故をはじめ、全国で頻発する子どもが巻き込まれる事故を受け、市内の小・中学校長やこども園、保育園長などを緊急招集し、子ども達の安全を守るための緊急対策会議を総社警察署で開催しました。
 市長は、「事故は総社でも起こりうる。集団登下校は市にも責任がある。市が自立して子どもの命を守っていくために、最大限のことをやっていきたい」と、杉井総社警察署長は、「交通事故の撲滅には特効薬はない。子どもにも保護者にも平素からの継続的な声掛けをお願いしたい」と述べました。
 




冒頭あいさつ

市内小中学校長や保育園長ら

9日


福井県勝山市と災害時相互応援協定を締結

 総社市と福井県勝山市は、総社市役所で「災害時における相互応援に関する協定」を締結しました。
 この協定は、大規模災害発生時の同時被災のリスクが低い遠方自治体と協力関係を結び、迅速な復旧にあたるのが狙い。協定では、どちらかの市が被災した場合、応援要請に対して食料や飲料水などの供給、復旧活動に必要な物資と機材の提供、職員の派遣などを行うこととしています。
 協定締結式には、片岡市長と勝山市の山岸正裕市長が出席し、協定書に署名。片岡市長は、「互いに豪雪や豪雨を経験しましたが、これからも勝山市に何かあれば真っ先駆け付けます」と、山岸市長は、「災害時にとどまらず多方面で交流を続けて、市と市の友情を大切にしていきたい」と述べ、大規模災害発生時の相互応援を約束しました。
 平成30年2月の北陸豪雪に伴う支援として、総社市が勝山市へ軽油4000ℓを輸送。平成30年7月豪雨の際には、勝山市より救援物資や職員派遣を受けています。総社市が県外の市と災害時相互応援協定を締結したのは勝山市で14市目になります。 



協定書に署名

協定書を手にする両市長

8日


全国大会に出場した拳志道空手の選手が結果を報告

 3月23日に東京都で行われたPOINT&K.O.第34回空手道選手権大会に出場し好成績を収めた2選手が市長室を訪れ、結果を報告しました。
 市長は、「準優勝と3位という素晴らしい結果を心にとどめて、次はさらに上を目指してがんばってください」とねぎらいの言葉を述べました。
 2選手の成績は次のとおりです。
 山神 雄太(総社小) 小学2年男子の部 準優勝
 河田 らな(清音小) 小学2年女子の部 3位
 【敬称略】



7日


セントラルロビーカフェオープニング行事へ

 障がい者就労事業所が出店するセントラルロビーカフェのオープニング行事が市役所で行われました。
 市長は、「これまでは限られた時期のみの開催でしたが、今年から通年開催になります。出店する障がい者就労事業所の売り上げ向上に繋げていただきたい」とあいさつ。くらしき作陽大学の学生とともにミニコンサートにも参加し、開店を祝いました。
 セントラルロビーカフェは市役所中庭から1階ロビーに場所を移して通年で開店。毎週火曜、水曜、金曜の午前11時から午後1時まで食事やお菓子などを販売します。






7日


応援職員に辞令を交付

 西日本豪雨の復興支援にあたる他自治体からの応援職員に、辞令が交付されました。
 この日、辞令を受けたのは危機管理室に危機管理アドバイザーとして配属される吉村啓史さん(長野県飯田市)です。
 市長は、「飯田市長から、大変貴重な人物だとお聞きしている。総社市のためによろしくお願いします」とあいさつしました。 

辞令交付

1日


令和元年5月1日臨時受付窓口を開設

 元号が平成から令和に変わったこの日、婚姻届や出生届、転入届などを受け付ける臨時窓口を開設しました。
 届け出に来た人らに市長は、「この日に届けを出して幸せになれない訳がない。おめでとうございます」とあいさつし、写真入りのオリジナル記念品や記念証を手渡しました。
 この日の届け出は、婚姻が27組、出生が2人、転入が3件でした。



令和臨時受付窓口

令和臨時受付窓口
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