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今月の市長の動き

令和元年 10月

30日


野口健環境学校へ

 総社市環境観光大使の野口健さんが講師を務める環境学校がこの日、阿曽小学校を会場に開催されました。
 開講にあたり市長は、「今日は環境問題だけでなく、いろいろなことを一緒に学びましょう」とあいさつ。午前中、野口さんと同小の5・6年生43人が砂川河川敷の清掃を行い、ペットボトルや空き缶などのごみを回収しました。
 午後から体育館で行われた講演会には、全校児童や保護者、地域住民らが参加。野口さんは総社市と合同で被災地を支援したことやエベレスト登山に挑戦した体験などに触れ、「前例がないことをするのは誰だって不安ですが、挑戦することで得られるものも多い。皆さんも自分の思いを大切にしてください」と話しました。
 野口さんは平成20年5月、市の環境観光大使に就任。環境学校は平成21年から小学校区単位で環境を勉強していこうと、年1回のペースで行い、今回で11回目です。





清掃活動

講演

植樹

28日


2020そうじゃ吉備路マラソン募集PRセレモニーを開催

 来年2月23日(日)に開催される、「2020そうじゃ吉備路マラソン」の参加者募集が11月1日(金)から始まるのを前に、募集開始PRセレモニーが開催されました。
 市役所玄関前で行われたセレモニーには、市と共催する山陽新聞社の越宗孝昌会長、市長、市議会議員らが出席。募集告知の懸垂幕が設置されたほか、過去11回の大会全てに出場している深津美智代さんに募集要項が手渡されました。
 越宗会長は、「多くの人に参加してもらえるよう、大会の魅力や趣旨をしっかりとPRしていきましょう」と、市長は、「今大会の目的を災害からの復興としたい。今、東日本で大変な被害を受けている。西日本に加えて、東日本の皆さんにも元気を与えられる大会にしたい」と意気込みを語りました。
 エントリーは郵便振替もしくはランネットで受付。詳細は、11月1日(金)から公開を予定している市ホームページ内そうじゃ吉備路マラソン募集案内ページで確認できます。



マラソンPR1

マラソンPR2

27日


総社市消防団実戦放水訓練大会で団員を激励

 総社市消防団実戦放水訓練大会が市消防庁舎屋外訓練場で開催され、市内の18分団から約350人の消防団員が参加。分団ごとに、5人1組で模擬の火元に水を放水するまでの時間や技術を競い合いました。
 開会にあたり市長は、「消防団には、日頃から力を貸していただいており感謝しています。皆さんは総社の力そのものです」と激励しました。
 結果は、日美分団が第1位。2位から6位までは順に、山田分団、下倉分団、秦分団、富山分団、久代分団です。




消防団実戦放水訓練大会

消防団実戦放水訓練大会

26日


吉備路再発見講演会へ

 県立博物館を誘致するにふさわしい吉備路の魅力を再発見してもらおうと、吉備路再発見講演会がサンロード吉備路で開催されました。
 市長は、「活動を継続するということがとても大切。吉備路一帯が観光スポットとなるように、これからも誘致活動をがんばりましょう」とあいさつしました。 
 東海大学文学部教授の北條芳隆さんが、「北枕の思想と西枕の思想-弥生・古墳の埋葬頭位から吉備地域を考える-」と題して講演。参加した約140人が熱心に聞き入りました。








吉備路再発見1

吉備路再発見2

25日


令和元年台風19号被災者支援活動 総社市・赤磐市・AMDA合同記者会見へ

 台風19号により甚大な被害を受けた地域への支援活動を報告する記者会見が、岡山市のきらめきプラザで行われました。
 会見には、認定特定非営利活動法人AMDAの菅波理事長、友實赤磐市長、片岡市長、被災地への派遣者3名が出席
。被災地での活動内容を報告しました。
 報告の中で片岡市長は、「事前に首長同士で連絡を取り、ニーズのマッチングをすることで地域に合わせた支援を行
うことができるよう心掛けました」と、AMDAの菅波代表は、「西日本豪雨で支援活動を行った経験を生かすことができました」と話しました。
 総社市・赤磐市・AMDAは合同で福島県相馬市に職員を派遣。現地では、り災証明発行のための被害認定調査や避
難所の補助業務を行いました。総社市は、福島県いわき市への物資搬送、茨城県常陸大宮市への職員派遣も行っています。


報告会

25日


総社市総合計画審議会を開催

 第2次総社市総合計画の評価と検証を行う総社市総合計画審議会が市保健センターで開催され、審議会には関係機関の代表者らが参加し、総合計画の進捗状況を確認しました。
 開会にあたり市長は、「今日は柔軟な意見を出していただき、共により良い総社市を作っていきたい」とあいさつしました。
 審議会では、5月20日から6月20日までの1カ月間、2000人を対象に実施した市民アンケート(回答率49.75%)の結果を公表。防災・消防に関する項目の満足度・重要度が前年より上昇していたことなどが報告されました。
 委員からは、企業誘致や雇用、観光客の増加、不登校の問題などについて意見が出されました。








総合計画審議会

24日


県立大学インターンシップ成果報告会へ

 8月13日から10月5日までの間、市役所や図書館などで就業体験をした、県立大学のインターンシップ生の成果報告会が図書館で開かれ、インターンシップに参加した学生10人が政策提言を行いました。
 報告会には市長や県立大学の沖陽子学長、市や県立大学の幹部らが出席。学生は就業体験を基に考えた提言をプレゼンテーションしました。
 市長は、「いずれも優れた提言です。できることから形に変えていきたい。市が直面している課題をテーマに提言してくれたことに感謝します」と述べました。
 提言は市と大学で審査。新規性や独創性、実現可能性、将来性などの観点から優秀提言を選定し、表彰します。 




政策提言

修了証授与

23日


市長杯グラウンド・ゴルフ大会へ

 参加者の親睦を深めることによって、高齢者の健康増進と生きがいの高揚につなげることを目的に、総社市長杯グラウンド・ゴルフ大会が開催されました。
 開会にあたり、市長は「今年は賞品もグレードアップしました。健康で長生きすることは、市にとっても家庭にとっても良いことです。今日はがんばってください」とあいさつした後、始打式を行いました。
 会場となった市スポーツセンター多目的広場には231人の参加者が集合。競技は8ホール・2ラウンド制で行われ、清音ソフトテニスの笹田基さんが28打で優勝しました。




あいさつ

始打式

18日


インターンシップ生から政策提言

 8月1日から9月3日までの間、市役所や認定こども園、図書館で就業体験をしたくらしき作陽大学のインターンシップ生の成果報告会が図書館で開かれました。
 市長は、「インターンシップでの経験がいつか必ず役に立つと思います。これからも総社市と深く関わりを持ってほしい」とあいさつしました。
 報告会にはインターンシップ生12人と市長、大学の関係者らが出席。学生は、就業体験や生活の中で気付いたことなどをもとに考えた政策をプレゼンテーションしました。
 提言は市と大学で審査。優秀提言については表彰し実行します。

インターンシップ成果報告会



18日


総社観光大学修了証を交付

 総社の観光とその魅力を学ぶ総社観光大学の全日程が終了。3日間の日程を修了した26人は「総社観光ナビゲーター」の称号を与えられ、総社の観光を伝え広める語り部として巣立っていきました。
 この日、修了式が岡山県立大学で行われ、市長が一人ひとりに修了証を手渡し、「皆さんの顔からは達成感が感じられます。今後も総社観光ナビゲーターとしての活躍を期待しています」と修了を祝いました。
 総社観光大学は、岡山県立大学を主会場に、民俗学者の神崎宣武さんが「古代吉備のロマン学」をテーマにしたプログラムを設定。岡山県立美術館の守安收館長、京都府立大学の佐藤洋一郎特別専任教授、岡山大学大学院の藤井和佐教授の講義をはじめ、市内の観光地の見学、座禅や備中神楽、古代食の体験を通じ、受講者は総社の魅力を学びました。
 これまでの9年間で観光大学を巣立っていった総社観光ナビゲーターは、延べ231人となりました。 




修了証交付

あいさつ

18日


WHO葛西事務局長・AMDA菅波代表とディスカッション

 「G20保健大臣会合を前に『世界の福祉を語る―総社から世界へ発信―』」をテーマに、市長とWHO西太平洋地域の葛西健事務局長、認定特定非営利活動法人AMDAの菅波茂代表が総合福祉センターでディスカッションを行いました。
 開会にあたり市長は、職員派遣や支援物資の輸送など、台風19号災害に対する市の支援活動について説明。ディスカッションでは、「総社は障がい者やLGBT、ひきこもり、高齢者など独自施策に取り組んでいる。一人ひとりに寄り添うことは総社のテーマであり、『誰一人取り残さない』とするSDGs(持続可能な開発目標)につながっていく」と、葛西事務局長は、「さまざまな人がいる多様なこの世界においては、一緒に感じていく『共感』が大事なこと。総社はそれが実践されている。WHOでも感染症や成人病など多くの問題に取り組んでいるが、共感・共生を大切にして、地球全体で発展していくことが目標」と、菅波代表は、「西日本豪雨の際、高校生ボランティアが約1000人集まったが、そのような自治体は総社だけ。弱者を見放さない福祉の心が高校生に浸透している」と話しました。





ディスカッション

ディスカッション

18日


台風19号被害の福島県いわき市に支援物資を、茨城県常陸大宮市に職員を派遣

 台風19号による被害を受けた福島県いわき市に支援物資を、対口支援の一員として茨城県常陸大宮市に市職員1人を派遣しました。
 市役所で行われた出発式で市長は、「災害から1週間、苦しんでいる人がたくさんいます。気持ちを込めて支援して
きてください」とあいさつ。派遣職員を代表してスポーツ振興課の白神和彦課長補佐が、「支援する思いが届けられるよう、全力を尽くします」と述べました。
 市民から寄せられた飲料水やトイレットペーパーなど
の支援物資を現地へ搬送。派遣職員は、家屋被害認定調査業務などを行います。




激励

支援物資積み込み

14日


台風被害の福島県相馬市に職員を派遣

 台風19号による被害を受けた福島県相馬市に、市職員6人と赤磐市職員2人、認定特定非営利活動法人AMDAの職員2人を派遣しました。
 総社市役所で行われた出発式で市長は、「西日本豪雨の際に支援をいた
だいた相馬市に、恩返しをしてきてください」と激励。派遣される職員を代表して危機管理室の河田秀則室長が、「全力で支援していきたいと思います」とあいさつしました。
 派遣職員は、市民から寄せられた飲料水やトイレットペーパーなど
の支援物資を現地へ届けたのち、り災証明書の発行や避難所運営の補助などを行います。




職員派遣

職員派遣

14日


市民総合スポーツ祭

 体育の日の10月14日、市スポーツセンターや総社北公園陸上競技場などで、市民総合スポーツ祭が開催されました。
 開会式で市長は、「今日は秋晴れのいい天気。健康のためにも、スポー
ツをがんばってもらいたい」とあいさつしました。
 約650人が参加し、ハンドボールやグラウンドゴルフ、弓道、陸上競
技、ニュースポーツ体験など、それぞれスポーツを楽しんでいました。




市民総合スポーツ祭

市民総合スポーツ祭

12日


インターナショナルフェスタへ

 地域の外国人と共に手を取り合って暮らしていけるまちづくりを推進していくために、「そうじゃインターナショナルフェスタ2019」(総社インターナショナルコミュニティ・総社市コミュニティ地域づくり協議会主催)が、カミガツジプラザで開催されました。
 市長は開会セレモニーの中で、「外国人と日本人が仲良く暮らしていける社会をつくっていきましょう」とあいさつし、ギターで「乾杯」を弾き語りました。
 会場では、サンバやベリーダンス、傘踊りなど、さまざまな国のダンスや歌などのステージ発表や料理が味わえる屋台が出店。訪れた市民らは、異国の文化に触れる1日を楽しんでいました。   




ギター演奏

にぎわう会場

11日


田中博副市長感謝状贈呈式へ

 総務省出身で平成27年10月15日から総社市の副市長を務めてきた田中博さんが任期を全うし、帰任するにあたり、感謝状贈呈式が行われました。
 市長は、「4年間私を支え続けてくれたこと、総社を愛してくれたことに、感謝します。国へ帰ってもこの4年間を忘れずに、体に気を付けてがんばってください」と、労をねぎらいました。
 田中副市長は、「市民の皆さんと職員の皆さんに支えられ、無事に務めることができました。私にとってかけがえのない経験になりました。国へ帰っても総社を愛し続けます」と約200人の職員へ謝辞を述べ、市役所を後にしました。 




感謝状授与

市役所にお別れ

11日


10月臨時市議会

 10月臨時市議会が開かれ、議長に剣持堅吾議員(地頭片山)、副議長に赤澤康宏議員(清音柿木)、議会選出の監査委員に深見昌宏議員(総社二丁目)が就任することが決まりました。
 そのほか、3つの常任委員会の構成委員や議会運営委員が決定。また、雪舟生誕地公園条例の制定、水道事業会計補正予算の2議案も原案のとおり可決されました。 


議場

11日


第10回いきいきシニア総社グラウンド・ゴルフ大会

 参加者の親睦を深めることを目的に、いきいきシニア総社グラウンドゴルフ大会が開催されました。
 開会にあたり、市長は「今日の大会も、皆さん楽しんでがんばってくだ
さい」とあいさつし、始球式を行いました。
 会場となった市スポーツセンター多目的広場には253人の参加者が集
合。互いに交流を深めながら、競技を楽しんでいました。




グラウンドゴルフ大会

グラウンドゴルフ大会

10日


夏休み子ども水墨画展表彰式

 郷土の偉人画聖「雪舟」の顕彰を目的に、小学生を対象に募集した水墨画の最優秀賞と優秀賞の表彰式が市長室で行われました。
 最優秀賞は、中村心寧さん(昭和小5年)、優秀賞は、野山陽毬さん(
総社小5年)、馬場勝大さん(常盤小4年)、鎌田梨花さん(総社中央小3年)。表彰にあたり市長は、「素晴らしい水墨画ができていてうれしく思います。これからもいい絵を描いてください」とあいさつしました。
 最優秀賞1点、優秀賞3点、佳作5点、努力賞6点の入賞作品合計15
点は、10月10日(木)から25日(金)まで、市役所1階ロビーで展示されます。


水墨画展表彰

7日


全国障害者スポーツ大会に出場する選手を激励

 第19回全国障害者スポーツ大会(いきいき茨城ゆめ大会)に出場する選手の壮行式が市長室で行われました。式には、陸上競技の立ち幅跳びと砲丸投げに出場する丸山津久志さん、陸上競技の50m走・立ち幅跳び・400mリレーに出場する山根岳さん、ソフトボール競技に出場する石井稔さんが出席。
 市長は、「皆さんは総社の誇りです。市を代表して全力で競技をしてきてください」と激励の言葉を送りました。
 全国障害者スポーツ大会は、10月12日(土)から14日(月)までの3日間、茨城県で開催。市からは、式に出席した3人に加えて、バレーボール競技に小野光弘さんが出場します。


茨城国体出場(障がい者)

7日


当選証書を付与

 総社市長選挙で当選した市長に当選証書が付与されました。
 付与にあたり、永田智康選挙管理委員会委員長から、「災害からの復興、安全安心なまちづくりなど課題はあるが、熱意と行動力で、市民の声に応えるようにがんばっていただきたい」とあいさつがあり、市長も、「市民の負託に応えるため、精一杯がんばっていきます」と述べ、4期目の決意を新たにしていました。


当選証書授与

6日


昭和中姉妹校がオーストラリアから来総

 昭和中学校の姉妹校であるメルトン・セカンダリーカレッジから生徒8人と引率教員2人が来総。この日、ホームステイ受け入れ家庭との対面式と、姉妹校提携更新のための調印式が昭和公民館で行われました。
 市長は、「昨年豪雨があり、この昭和地区は多数の家が被害を受けた。短い滞在期間だが、豪雨の傷跡を見て悲しみを理解してもらえれば」とあいさつしました。
 日本への滞在は6日から13日までの8日間で、ホームステイをしながら日本の文化や生活習慣を学び、昭和中学校の授業に参加して生徒と交流を深める予定です。




昭和中姉妹校

昭和中姉妹校

6日


下原復興支援チャリティーイベントへ

  下原地区で復興支援チャリティー支援イベントが開催されました。イベントには三ツ木清隆さんら4人で結成されたユニット「フォネオリゾーン」がゲストとして参加。復興に向けて下原を元気づけようと、コンサートを行いました。
 冒頭のあいさつで市長は無投票で4選を果たしたことに触れ、「いろいろな思いを実現に変えていく4年間にしていく。できる限り多くの人が下原に戻って来られるよう全力投球して参ります」と思いを述べました。
 イベント終了後には、来場者にやきそばや豚汁などが振る舞われました。




フォネオリゾーン1

フォネオリゾーン2

4日


三菱自動車工業株式会社、西日本三菱自動車販売株式会社と災害時における電動車両等の支援に関する協定を締結

 総社市と三菱自動車工業株式会社と西日本三菱自動車販売株式会社は、「災害時における電動車両等の支援に関する協定」を締結しました。
 この協定は、大規模災害が発生した際の車両の不足や停電に対応する給電可能な電気自動車を確保し、迅速で円滑な応急対策を行うのが狙い。協定では、災害時の運搬用や電気が不足する避難所に給電する電気自動車を、三菱側から市へ貸与することとしています。
 市役所で行われた協定締結式には、片岡市長と三菱自動車工業株式会社の加藤隆雄取締役・代表執行役CEO、西日本三菱自動車販売株式会社の深澤潔代表取締役社長が出席し、協定書に署名。片岡市長は、「昨年の西日本豪雨の際にも助けていただいた。三菱自動車は総社市にとって最も大切なパートナーです」とあいさつ。加藤CEOは、「当社の製品が多様化する自然災害時に役に立てることが大きな願いです」、深澤社長は、「地元密着の販売会社としての責任を果たしていきたい」と、大規模災害発生時の支援を約束しました。  








協定書に署名

固い握手

2日


第2回総社ファイヤー・セービング大会へ

 消火器による消火技術と心肺蘇生、AEDを使用した救命技術を競う第2回総社ファイヤー・セービング大会が、消防庁舎グラウンドで開催されました。
 開会にあたり市長は、「災害から身を守るために、総社一丸となって防災能力の向上に取り組みたい。今日は訓練の成果が発揮できるようがんばってください」とあいさつしました。
 大会には、市内の事業所をはじめ、保育園や介護施設、金融機関などから男子16チーム、女子14チームが出場。1チーム2人で、火災発生の通報や火元を消火器で消火する作業を、お互い声を掛け合いながら真剣に取り組んでいました。




ファイヤーセービング1

ファイヤーセービング2

1日


中長期派遣職員辞令交付、新規採用職員へ訓示

 令和元年10月1日付で人事異動が発令されました。 
 西日本豪雨の災害復旧・復興支援のために、中長期派遣職員を香川県三豊市から1人受け入れ、合わせて辞令交付が行われました。
 市長は、「総社市の復興に力を貸してください」と述べました。
 また、新規採用職員の入庁から半年が経過したことを受け、市長から訓示が行われました。
 市長は、「ルールや法律に守られた仕事だけをするのではなく、弱い立場の人に寄り添い、助けられる職員になってください」と述べました。




派遣職員辞令交付

本採用にかかる訓示

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