インターンシップ生を受け入れ
市役所や市消防本部で就業体験をするインターンシップ生として、岡山県立大学から10人、くらしき作陽・作陽短期大学から5人、川崎医療福祉大学から2人、中国学園・中国短期大学から3人、環太平洋大学から12人、京都産業大学から1人、倉敷芸術科学大学から1人、岡山商科大学から9人、ノートルダム清心女子大学から7人、計50人を受け入れるに当たり、市庁舎で開講式が行われました。 市長は、「インターンシップでは普段の学校生活で経験できないことが多いと思います。市の行政運営の現場を肌で感じ、自分の目で見て、耳で聞いて学んで、皆さんの将来に役立ててください」と学生を激励し、辞令を交付しました。 インターンシップ生は、総合政策部や産業部、消防本部など10部署で公務員の業務を体験します。
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