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今月の市長の動き

令和5年 4月

29日


吉備路れんげまつりへ

 4年ぶりに吉備路れんげまつりが備中国分寺一帯で開催されました。
 オープニングセレモニーで市長は、「3年半ほどいろんな行事が中止になっていましたが、今日を再スタートの日にしたいと思います。みんなで盛り上げていきましょう」とあいさつしました。
 会場では、地元団体によるステージ発表や特産品の販売のほか、備中国分寺五重塔の初層・こうもり塚古墳の公開が行われ、訪れた人は春の吉備路を満喫していました。















27日


障がい者雇用トークセッションを開催

 熊本市の大西一史市長が市役所を訪れ、オンラインで出演した厚生労働省職業安定局障害者雇用対策課の小野寺徳子課長を交えて、障がい者雇用の促進に向けたトークセッションを行いました。
 法定雇用と障がい者就労支援事業所のあり方について意見が交わされ、片岡
市長は、「法定雇用率を下回っている事業所に、障がい者を雇用してもらうよう働きかけること。そして、障がい者の賃金を福祉から自立へ移行し、高めていくことが必要」と述べました。
 大西市長は、「障がい者雇用で実績のある総社市をモデルとして、熊本
市も障がい者雇用の促進を進めていきたい」と、小野寺課長は、「障がい者雇用は一朝一夕で結果の出るものではない。失敗や試行錯誤の中でも進んでいくこと、そのプロセスが大事」と話しました。
 トークセッション後は、片岡市長と大西市長が「がんばろう!障がい者雇用」宣言に署名し、障がい者が安心して暮らせるまちづくりに一層取り組むことを宣言しました。 









26日


企業版ふるさと納税への感謝状を贈呈

 株式会社フリーエムより、企業版ふるさと納税の寄付を受けて、感謝状の贈呈式が市長室で行われました。市長は、同社岡山営業所の石垣英士取締役所長に感謝状を手渡し、「頂いた50万円は、市民のために、有意義に使わせていただきます。ありがとうございます」と感謝を述べました。
 企業版ふるさと納税とは、国が認定した地方公共団体の地方創生プロジェク
トに対して企業が寄付を行った場合、法人関係税から税額控除されるもの。同社は、市が実施している総社市まち・ひと・しごと創生推進計画のうち「誰もが安心して働きたくなる総社事業」へ50万円を寄付されました。





24日


トマト銀行から交通安全資材の寄付

 株式会社トマト銀行総社支店の山﨑義明支店長が市長室を訪れ、横断旗200本と夜行タスキ50本を寄付しました。
 市長は、「ありがとうございます。子どもの交通安全のため、活用させていただきます」と感謝の言葉を述べました。
 寄付された交通安全資材は、園児・児童が通行する市内通学路や市が行う交通安全教室などで使用する予定です。




 

19日


新庁舎(庁舎棟・議会棟)建設工事暴力団等排除対策協議会発足式へ

 新庁舎建設工事に従事する工事関係者と関係行政機関が相互に連携協力し、工事に対する暴力団などの不当要求・介入を排除するため、新庁舎(庁舎棟・議会棟)建設工事暴力団等排除対策協議会を立ち上げました。
 冒頭で市長は、「新庁舎工事を進めるに当たり、暴力団などとの関係を一切もたないことをお約束いただきたい。速やかに工事が完結することを願っています」とあいさつ。
 式では、協議会規約(案)や会長の選出の審議が行われ、案どおり可決されました。会長には、建設工事共同企業体代表者である株式会社大本組川波秀樹執行役員岡山支店長が選任されました。






19日


そうじゃ吉備路マラソンフォトコンテスト入賞作品を表彰

 2月26日に開催された2023そうじゃ吉備路マラソンの様子を写したフォトコンテストの表彰式が、市役所で行われ、受賞者に市長から賞状と記念品が手渡されました。
 フォトコンテストには、35人から62作品の応募があり、岡山県立大学特命教授の嘉数彰彦先生と総社市社会福祉協議会の風早昱源会長、大会関係者が審査。最優秀賞1点、優秀賞3点、入選5点、佳作10点が選ばれました。
 式には受賞者15人が出席。大会長である市長は、「素晴らしい作品をありがとうございました。来年も写真の力で大会を盛り上げてください」とあいさつしました。
 入賞作品19点は、市役所1階ロビーで4月19日(水)から5月9日(火)まで(土・日曜日、祝日を除く、午前8時30分から午後5時15分まで)、市図書館で5月10日(水)から30日(火)まで(月曜日を除く、午前9時から午後6時まで)展示します。
 受賞者は、次のとおりです。
【最優秀賞】
 小坂田正芳(総社市泉)
【優秀賞】
 齋藤貞雄(倉敷市)、吉田洋子(倉敷市)、森屋正二(総社市長良)
【入選】
 髙畑和幸(岡山市北区)、小泉仁(倉敷市)、江口尋一(岡山市北区)、山下正弘(倉敷市)、下須賀誠(倉敷市)
【佳作】
 佐古田清一(倉敷市)、小野明裕(倉敷市)、三谷原篤(倉敷市)、馬場琢(倉敷市)、前田幸彦(総社市長良)、寒竹義彦(岡山市中区)、最相政実(総社市宿)、﨑谷正信(倉敷市)、河口毅(岡山市南区)、ひとみかつみ(岡山市北区)≪敬称略≫








最優秀賞【疾走】




優秀賞【家族の応援 頑張って―】




優秀賞【力走】




優秀賞【早春の吉備路の風物詩】


12日


新卒就職者歓迎研修会へ

 4月に市内の企業に就職した新規採用者を対象にした新卒就職者歓迎研修会がサントピア岡山総社で開催され、23社(団体)から100人の新社員が参加しました。
 市長は、「総社の地で共にがんばっていきましょう。社会人として、大きな夢を持って働いていきましょう」と激励。新入社員を代表して、芳賀智哉さん(岡山指月株式会社)が謝辞を述べました。
 この日は、昨年度の新就職者による職場体験文の優秀作品に対する表彰式も行われました。入賞した12人の中から、中澤冴蘭さん(吉備信用金庫)と糸井春輝さん(株式会社サンデリカ岡山事業所)の2人が受賞作品を発表しました。




230412新就職者歓迎研修会

10日


ランドセルカバーの寄贈

 市内小学校の新1年生のためにと、有限会社ながたやと教育シューズJES西日本株式会社からチュッピーのイラスト入りランドセルカバー700枚が寄贈されました。
 市役所で贈呈式が行われ、ながたやの永田真一代表取締役と教育シューズJES西日本の濱田知久代表取締役から市長に目録とランドセルカバーが手渡されました。市長は、「一昨年、市内で幼稚園児と保護者を巻き込む痛ましい交通事故が起きてしまった。社会全体で子どもたちを守りましょう」と感謝の言葉を述べました。







6日


新興工業株式会社がトルコ地震支援の募金を贈呈

 市内の自動車部品メーカー・新興工業株式会社の笹沼靖憲代表取締役社長らが市長室を訪れ、2月にトルコで発生した大地震の被災者支援に役立ててほしいと、支援金50万円を市長に手渡しました。
 募金の贈呈にあたり、笹沼代表取締役社長は、「いまだに現地で苦労をされている人がたくさんいらっしゃる中、総社市が支援を継続されていることに感銘を受けました」とあいさつ。市長は、「ありがとうございます。皆さんの気持ちを必ずトルコに届けます」と感謝の言葉を述べました。
 募金は、トルコの被災者支援のための費用に充てられます。







5日


岡山県立大学・岡山県立大学大学院入学式へ

 岡山県立大学・岡山県立大学大学院の入学式が行われ、県立大学では3学部388人、県立大学大学院では3研究科82人の合計470人が新しい生活のスタートを迎えました。
 入学式に来賓として出席した市長は、「諦めなければ夢はかないます。どんな人間になりたいか生き方を見つけて、夢に向かって精いっぱい生きていく。そんな人生をここでつくっていきましょう」とお祝いの言葉を述べました。







3日


人口増推進室を設置

 令和5年度から、総合政策部内に新たに人口増推進室を設置したことに伴い、この日、本庁舎2階に設置された同室の看板設置セレモニーが行われました。
 市長は、「推進室の設置を原動力に、市がさらに成長していくようにがんばっていきます」とあいさつしました。
 同室では、人口増加に向けた政策の立案や調整のほか、移住先を検討している人への情報提供などを行います。




230403人口増推進室設置


3日


新人職員らに辞令交付

  4月1日付けで新規に採用された職員ら一人ひとりに辞令を交付しました。
 市長部局の新規採用職員の辞令交付で市長は、「今感じている緊張感を忘れないようにしながら、一緒に市民にいちばんやさしいまちの実現を目指してがんばっていきましょう」と訓示しました。新規採用職員は、教育委員会採用者7人と消防職員5人を合わせて29人です。




230403辞令交付
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