2024そうじゃ吉備路マラソンで能登半島チャリティー事業を実施することを発表
市役所で行われた記者会見で、そうじゃ吉備路マラソンを能登半島チャリティーマラソンとすると発表。大会当日の会場に寄付を受け付けるブースを設置するほか、募金箱を置いてランナーや市民らに協力を呼び掛けます。 冒頭で市長は、「そうじゃ吉備路マラソンの会場などにチャリティーブースを設けます。発生から1カ月以上経つが、現在も多くの人が極寒の避難所で過ごしている。息の長い支援を今後も続けていきます」とあいさつしました。 ブースは、ゴール付近の2カ所に開設。寄付の協力者には、総社市の特産品などを贈ります。また、募金箱は大会本部など4カ所に設置する予定です。
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