平成26年度 まちづくり実行委員会事業
平成26年4月1日から平成27年3月31日までに実施した、「子育て王国そうじゃ」まちづくり事業を紹介します。 |
 |
総社商工会議所の事業
事業一覧
- 総社のしごと発見 TV番組
- We Love 総社 運動
- こどもみこしパレード
- ぷちワーク 周知啓発
- 親子「岡山県立博物館」見学会
- ももっこカード協賛店ナビホームページ管理
(1)総社のしごと発見 TV番組
・毎週土曜日 8:55~9:00 倉敷ケーブルテレビにて放映(毎月1社登場) ・市民や地域の方々に地元企業を身近に感じてもらい、また、番組を見た子どもたちが将来、出演企業を思い出し、 地元へ就職することを期待し番組制作。34社放映、1~30社までは小中学校へDVDを配布。
|
(2)We Love 総社 運動
自分たちの住むまちを愛し、身近に感じてもらい、そういった気持ちが地元での消費につながることを願い推進している。目的は季節を共有し、年中行事を大事にすることを願って実施。
【七夕飾り付け】 とき | 平成26年6月18日~7月7日 |
場所 | 総社商工会議所ロビー |
内容 | 子どもたちが願い事を書いた短冊など七夕飾りを設置・展示 |
参加者 | 総社南幼稚園 園児 |
人数 | 35人 |
【雛人形贈呈式】
とき | 平成27年2月25日 |
場所 | 総社商工会議所ロビー |
内容 | 商工会議所に展示する雛人形を毎年、総社市内の保育園・幼稚園に 抽選で贈呈 |
参加者 | 太陽保育園 |
|
(3)商工まつり こどもみこしパレード
【こどもみこしパレード】 とき | 平成26年10月19日 |
場所 | 総社宮~総社駅までの約2キロ |
内容 | 総社市内の26町内会・約1200名がみこしパレードするもの |
|
(4)ぷちワーク 周知啓発
障がい児に週1回1時間程度、仕事を体験してもらう「ぷちワーク」を総社市インクルージョン推進事業協議会と連携し、周知啓発、受入事業所の拡大を目指している。会議でのチラシ配布。受入企業36社。
(5)親子「岡山県立博物館」見学会
【親子「岡山県立博物館」見学会】 とき | 平成27年3月26日 |
場所 | 岡山県立博物館 |
内容 | 県立博物館に行ったことがない子どもたちに、もっと岡山を知ってもらう ことを目的として開催 |
参加者 | こども18名、保護者13名 |
|
(6)ももっこカード協賛店ナビホームページ 管理
岡山県が発行している子育て家庭を応援する「ももっこカード」の協賛店(総社市内のみ)を掲載している携帯サイトを管理
子育て王国応援団の事業
事業一覧
- 総社市全体に向けて
- 児童と子育ての当事者を対象として
- 次世代の親・子育て支援者の育成
- 子育てネットワーク(医療機関と保育・教育現場のネットワーク研修会)
- 子育て出前講座
- ペアレントサポート講座(総社はばたき園主催事業)
|  |
(1)総社市全体に向けて
「子育て王国そうじゃ」まちづくり実行委員会の子育て支援事業について総社市民が理解し、市民が子育てを応援できるよう、広報紙、新聞、インターネットなどを通して情報提供を行った。
(2)児童と子育ての当事者を対象として
(1)こども夢プロジェクト
児童が、岡山県・総社市に関係のある専門職やその道のプロから直接郷土について学ぶことにより、将来の夢や希望を育むうえでの土台となる郷土愛形成のきっかけづくりを行い、次代の担い手となるこども達の健全育成をめざした。
【総社ふしぎ発見!】 日時 | 平成26年7月23日(水) 8:30~12:30 |
場所 | 国分寺とその近辺・総社吉備路文化館 |
参加者 | 小学校5、6年生 12人 |
講師 | 観光ガイド・国分寺住職・育メン育女応援団 |
協力 | (特)保育サポート 「あい・あい」 |
|
(2)そうじゃ育メン育女プロジェクト「家族であそぼ!」
第3日曜日の「そうじゃ家族の日」に、家族で協力して工作に取り組んだり、手作りしたおもちゃで遊んだりして、こどもの創造性を育むとともに、家族のきずなを深めることを目的として実施
「家族であそぼ!」(親子木工教室)
日時 | 平成26年6月22日(日) 9:30~12:00 |
場所 | 総社北小学校 図工室 |
参加者 | 小学校1年生~3年生のこどもとその家族 12組41人 |
講師 | あすなろ工房、育メン育女応援団 |
協力 | (特)保育サポート 「あい・あい」 |
|
(3)農業体験&食育プログラム
きびじ農業後継者クラブ、岡山県立大学保健福祉学部栄養学科、総社市栄養改善委員会の協力を得て、児童・学生ボランティアに対しては食農体験と食育体験、幼児とその親に対しては農業体験を実施した。地域の農業や食文化を伝えることで、生活を支える地域の農業・食事の重要性について理解を深めることができた。
チュッピー収穫教室Ⅰ(玉ねぎの収穫・さつまい もの苗植え) 日時 | 平成26年6月7日(土) 9:00~12:00 |
場所 | きびじ農業後継者クラブの畑 |
参加者 | 小学校1年生~4年生 27人 乳幼児とその家族 1組 学生ボランティア 21人 |
協力 | きびじ農業後継者クラブ (特)保育サポート 「あい・あい」 |
| チュッピー料理教室Ⅰ(玉ねぎを使った料理) 日時 | 平成26年7月26日(土) 9:00~13:00 |
場所 | 総社市保健センター |
参加者 | 小学校1~4年生 26人 学生ボランティア 35人 |
協力 | 岡山県立大学保健福祉学部栄養学科 久保田研究室、総社市役所農林課、農業公社、(特)保育サポート 「あい・あい」 |
|
チュッピー収穫教室Ⅱ(さつまいもの収穫) 日時 | 平成26年10月25日(土) 9:00~12:00 |
場所 | きびじ農業後継者クラブの畑 |
参加者 | 小学校1~4年生 27人 乳幼児とその家族 2組 学生ボランティア 42人 |
協力 | きびじ農業後継者クラブ (特)保育サポート 「あい・あい」 |
| チュッピー料理教室Ⅱ(さつまいもを使った料理) 日時 | 平成26年12月7日(日) 9:00~13:00 |
場所 | 総社市保健センター |
参加者 | 小学校1年生~4年生 28+人 学生ボランティア 44人 |
協力 | 総社市栄養改善協議会、総社市役所農林課、農業公社、(特)保育サポート 「あい・あい」 |
|
(4)チュッピータウンへ行こう!
平成24年度の総社市こども条例制定3年を記念したイベントを継承して、楽しく子育てができる総社市の輪を広げることを目指し、親子、祖父母と孫など家族で楽しむことができるイベントとして開催。
【主な演目】保育園児による合唱、人形劇、ハイハイ・よちよち競争、早ね早起き朝ごはん体操 日時 | 平成26年11月16日(日) 10:00~15:00 |
場所 | 天満屋ハピータウンリブ総社店セントラルコート 他 |
参加者 | スタンプラリー参加児童(一般参加) 414人 |
参加団体 | ステージ出演 8団体 ・ ブース設営 9団体 |
協力 | (特)保育サポート「あい・あい」 |
|
(3)次世代の親・子育て支援者の育成
学生ボランティアを受け入れ、次世代の親・子育て支援者の育成を目指した。
「子育て支援は学生から」を掲げての学生のボランティア募集には、地域の中学校・高校・大学の協力が不可欠である。通年のボランティア活動を通して、より深い子育てへの共感、次世代の親・支援者としての成長を図る。その中で、異世代間交流や地域の人々とのふれあいを通して、1人の人間の成長を手助けする。
期間 | 平成26年5月17日(土)~平成27年3月31日 |
活動内容 | 「子育て王国」応援団事業への参加、「チュッピータウンへ行こう!」のブース企画運営、 記録冊子作成 など |
活動回数 | 12回 |
参加者 | 中学生37人 高校生 5人 大学生24人 |
協力 | (特)保育サポート 「あい・あい」 |
(4)子育てネットワーク
(医療機関と保育・教育現場のネットワーク研修会)
講演会・実習などと共にアドバイザーを囲んで座談会を実施することにより、医療機関と保育・教育現場のよりよい連携のためのネットワークづくりを目指した。
【学校検尿について】 日時 | 平成26年8月7日(水) 13:30~16:15 |
場所 | 総社市消防署 3階大会議室 |
主催 | 吉備医師会、「子育て王国そうじゃ」まちづくり実行委員会 |
共催 | 総社市教育委員会、総社市保育協議会、総社市 |
講師 | 綾邦彦(倉敷中央病院 小児科部長) |
参加者 | 51人 |
協力 | (特)保育サポート 「あい・あい」 |
|
(5)子育て出前講座
総社市内の小児科医による就学前児童の保護者対象の小規模講座を開催し、子どもの急な病気に関する基礎知識や対処法を伝えることにより医療機関の適切な利用につなげ、子どもを健やかに育てるための支援を行った。
【子育て出前講座】 日時 | 平成26年11月20日~平成27年3月12日 計5回 |
場所 | 市内幼稚園・保育所 |
講師 | 高杉尚志医師、山本裕子医師、市場恵子 |
|
(6)ペアレントサポート講座(総社はばたき園 主催)
就学前までの発達や行動が気になる子どもの保護者を対象に、子どもの行動の見方や具体的な対応方法を紹介し、効果的な子育ての方法を伝えた。また、保護者同士での情報交換をしたり、親睦を深めたり、メンターの話を聞いて保護者の育児によるストレスの軽減を図った。
期間 | 平成26年2月26日(水)~5月28日(水) 打ち合わせ会4回 平成26年6月15日(日)~11月9日(日) 10:00~12:00 6回シリーズ |
場所 | 総社はばたき園 |
講師 | 岡山県発達障がい者支援センター |
協力 | 総社市教育委員会、総社市こども課、総社市社会福祉協議会 |
参加者 | 保護者 3世帯(3~4人) |
託児 | 児童3人(延べ16人) 託児協力(特)保育サポート 「あい・あい」 |
総社市こども課の事業
事業一覧 - 家族のきずなをテーマにした携帯写真コンテストの実施
- チュッピー「ゆるキャラグランプリ2014」出場
- 「子育て王国そうじゃ」キャラクター チュッピーのポロシャツ作成
|  |
総社市子ども条例にある「家族のきずな」を深めるための「そうじゃ家族の日」の普及啓発を目的に、「家族のきずな」などをテーマにした携帯写真コンテストを実施した。
【そうじゃ家族の日】
子ども条例にて毎月第3日曜日を「そうじゃ家族の日」と定め、子どもを囲んで家族が共に語り合って過ごしながら、家族のきずなを深める日とした。
(※子ども条例公布日:平成21年9月9日、施行日:平成21年11月15日)
【コンテストの概略】
テーマ | 家族の団らんやほほえましい光景など、子どもを囲んで家族のきずなを表現したもの。
- 「家族のきずな」部門
- 「元気に楽しく健康づくり」部門
- 「こんにちは赤ちゃん」部門
- 「家族の食卓」部門
|
応募条件 | 1、応募者は市内在住の人 2、応募者の家族(子ども必須)を、携帯電話のカメラにより撮影したもの 3、応募者1人につき各部門2枚まで |
応募方法 | メール件名に「部門名」、メール本文に「写真の題名、住所、氏名、電話番号、写真の簡単な説明」を書き込み、写真データとともに送信する(容量は2MBまで)。 |
応募期間 | 平成26年11月4日(月)~12月5日(金) |
賞 | 最優秀賞1点(賞金3万円) 優秀賞2点(賞金1万円) |
選考方法 | 市民からの投票で決定 図書館:平成27年1月6日(火)~22日(木) |
発表 | 市ホームページ、広報そうじゃ |
【受賞者】
最優秀賞 | 「仕上げはお姉ちゃん♪」 (家族のきずな部門) 岩知道康将さん(久代) |
 【表彰式の様子】
|
優秀賞 | 「それぇ~~~」 (元気に楽しく健康づくり部門) 國府靖明さん(金井戸) |
優秀賞 | 「こんにちは、りょうたくん」 (こんにちは赤ちゃん部門) 岡本圭介さん(中央) |
 【最優秀賞】「仕上げはお姉ちゃん♪」 |
優秀賞 | 「私が体調悪い日2人が朝食を作ってくれた」 (家族の食卓部門) 塩見梢さん(清音三因) |
応募総数 139点 |
|
(2)チュッピー「ゆるキャラグランプリ2014」出場
「子育て王国そうじゃ」のマスコットキャラクター「チュッピー」が「チュッピーで総社を元気に!」と考え、「ゆるキャラグランプリ2014」にエントリーした。市内各所やメディアにて宣伝。結果は県内1位(全国26位)の好成績を得た。
好成績を得るまでの道のり 平成26年7月1日(火) | 「ゆるキャラグランプリ2014」出陣式 |  |
平成26年8月29日(金) | 「ゆるキャラグランプリ2014」総決起大会 以後 街頭演説、幼稚園出張、テレビ出演、東京出張 などなど |
平成26年10月20日(月) | 「ゆるキャラグランプリ2014」投票締切 |
平成26年11月1日(土)~3日(月・祝) | 愛知県セントレア会場で決選投票 |
|
(3)「子育て王国そうじゃ」キャラクター チュッピーのポロシャツ作成・
着用
「子育て王国そうじゃ」キャラクター“チュッピー”のポロシャツをクールビズにあわせて<市職員等に販売し<チュッピーの
普及・宣伝に活用した。 期間:6月~9月
総社市社会福祉協議会の事業
事業一覧
- 子育てサロン支援事業の実施
- 地域密着型子どもまつりの開催
- 発達障がい支援者養成講座(基礎編)の開催
- 総社市地域自立支援協議会 こどもに寄り添う連絡会の開催(事務局)
- サポートブック「よろしくね」の見直し検討
- 発達障がい児支援ネットワーク事業
(1)子育てサロン支援事業の実施
- 子育てサロンへの相談支援(11ヶ所)
- 子育てサロン交流会の開催(平成26年2月)
- 活動助成金の交付
- 備品の貸し出し
(2)地域密着型子どもまつりの開催
山手ちびっこまつり 日時 | 平成26年6月12日(日) |
場所 | ふれあいセンター山手 |
参加者数 | 就学前児とその家族 74人 |
内容 | うた、ふれあいあそび、手作りおもちゃ、大型絵本よみきかせ |
子どもまつり
日時 | 平成26年7月6日(土) |
場所 | あそびのきち おひさま(昭和親子ふれあいプラザ) |
参加者数 | 乳幼児から高齢者まで、保護者、ボランティア 約200人 |
内容 | 七夕音楽祭、ダンスショー、夕涼会、フリーマーケット(フランクフルト・かき氷・たこ焼きなど) |
夏休みお楽しみ会
日時 | 平成25年8月22日(木) |
場所 | 服部コミュニティハウス |
参加者数 | 小学生以下の子ども、保護者、ボランティア 74人 |
内容 | カプラで遊ぶ、グループ作りゲーム、ペットボトルころがしリレー、なぞなぞ、○×ゲーム、カレーライス など |
みんな集まれ!「なかよしまつり」
日時 | 平成25年10月6日(日) |
場所 | 中央公民館 北分館 |
参加者数 | 乳幼児から高齢者まで(三世代交流) 約200人 |
内容 | 子育てサロン、昔遊び、おやつコーナー、しゃぼん玉コーナー、歌、ねんどあそび、ビンゴゲーム、わたがし など |
大人も子どもも「みんなで楽しく遊ぼ!」こども広場
日時 | 平成25年10月20日(日) |
場所 | 清音福祉センター |
参加者数 | 乳幼児から高齢者まで(三世代交流) 約200人 |
内容 | 魚釣り、お手玉、小麦粉ねん土、読み聞かせ(さくらんぼ)、ロックローラン(学童クラブ) |
久代地区ふれあいまつり
日時 | 平成25年11月23日(土) |
場所 | 天王山 |
参加者数 | 乳児から高齢者 約140人 |
内容 | ふれあいウォーク、子ども相撲、ペタンク大会 |
|
(3)発達障がい支援者養成講座(基礎編)の開催
講師:川崎医療福祉大学医療福祉学部 重松孝治 特任講師 時間:10:00~11:30
第1回 | 平成26年11月14日(金) | 「発達障がいの特性」 |
第2回 | 平成26年12月1日(月) | 「子どもの理解に向けて」 |
第3回 | 平成27年1月19日(月) | 「子どもに伝わる伝え方」 |
第4回 | 平成27年2月6日(金) | 「子どもからの発信を育てる」 |
第5回 | 平成27年3月6日(金) | 「行動理解に基づく支援」 |
|
(4)総社市地域自立支援協議会 こどもに寄り添う連絡会の開催(事務局)
既存の相談機関や親の会ではない、健診後の親等がもっと気軽に集い話ができるような場(名称「なでしこ」)の企画、実施
開催日:平成26年5月22日(木)、7月10日(木)、10月16日(木)、平成27年1月29日(水)、3月12日(木)
(5)サポートブック「よろしくね」の見直し検討
今後、総社市地域自立支援協議会こどもに寄り添う連絡会を中心に、保護者向けに周知や作成する機会を設けるほか、学校、幼稚園/保育園にも周知し、地域の幅広い関係機関が共通認識のもとに活動できるよう取り組む。
開催日:平成26年11月21日(金)、12月17日(水)
協議内容
(1)サポートブックの項目と作成のためのサポートについて
(2)サポートブックで伝えたいことの支援者への伝え方について
(3)サポートブックを活用するための仕組みについて
(6)発達障がい児支援ネットワーク事業
発達障がい児のより良い支援のために,学校・医療機関・福祉機関が連携して発達障がい児の支援ネットワークを構築する
「支援を必要とする発達特性をもつ子どもの就学における連携を考える」
日時 | 平成26年7月31日(木) 13:30~15:50 |
基調講演 | 「医療から見た教育支援の姿かたち~医療にできること・できないこと~」 講師 御牧信義氏(倉敷成人病センター小児科部長) |
座談会 | 10グループに分かれて実施(参加者82名) |
参加者 | 118名 |
|
(7)経済的に厳しい子育て家庭への支援事業
「貧困の連鎖」を防止するため,貧困家庭の中学生を対象に拠点型での居場所の提供や大学生による学習等支援を 実施した
「貧困家庭の子どもの学習支援(総社市学習等支援教室「ワンステップ」)」
開催日 | 平成26年10月11日(土)~平成27年3月27日(金) |
対象者 | 8名(中学1~3年)※中学3年生1人が志望高校へ合格 |
サポート | 大学生20名 内,履修学生4名 ボランティア16名 |
生活困窮支援センターでは,平成26年度よりNPO法人「フードバンク岡山」から非常食の提供を受けている。 センターではその非常食を活用して「明日食べるものがない」ひとり親家庭や児童のいる家庭等に配布している。 「貧困家庭への食糧支援」
配布世帯 | 16世帯(母子または児童のいる家庭4世帯) |
配布数量 | 712食 |
|