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総社市
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現在位置:HOMEの中のくらし・防災・環境の中のごみ・し尿・リサイクルの中の吉備路クリーンセンターからお知らせ
 
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ペットボトルのボトルtoボトルリサイクルに関する協定について

総社広域環境施設組合はアサヒ飲料株式会社と使用済みペットボトルを新たなペットボトルに再生する「ボトルtoボトルリサイクルに関する協定書」を締結しました。本協定により,組合管内(総社市,倉敷市真備町)の市民の皆様から回収したペットボトルを,アサヒ飲料にて製品使用するペットボトルとして再生利用します。
ボトルtoボトルリサイクルにより,石油由来原料からペットボトルを製造するのに比べて,CO2排出量を約60%削減することが可能となります。


【連携事項】
  • ペットボトルのボトルtoボトルリサイクルの枠組みの維持に関すること
  • ペットボトルのボトルtoボトルリサイクルに係る市民等への普及啓発に関すること
  • その他ペットボトルのボトルtoボトルリサイクルの推進に関すること

【協定締結日】

令和6年7月1日







 

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について(令和5年5月8日以降)


新型コロナウイルス感染症対策のためのご協力のお願い

  • マスク着用は個人の判断が基本となります。
  • 施設内の換気については引き続きご協力ください。
  • 手指消毒液等を設置しておりますのでご利用ください。
  • 感染・拡散防止のため,センター職員は引き続きマスクを着用させていただきます。
  • 体調がすぐれない方の来場は,控えていただくようお願いします。







 

ごみ処理施設搬入許可申請書の提出について(お願い)


 令和5年4月1日以降,吉備路クリーンセンターへ一般廃棄物の搬入を予定されている事業者等の皆様におかれましては,「総社広域環境施設組合ごみ処理施設搬入許可申請書」を事前に提出し,許可を受けていただく必要がありますのでよろしくお願いいたします。

〇申請が必要となる事業者等
 平成30年度から令和4年度の間に許可を受けて一般廃棄物の搬入をしていた事業者等,または新たに搬入を希望する事業者等。

〇申請により許可する期間
 2028年3月31日まで。
 ※ 許可後に代表者や搬入する廃棄物等の申請内容に変更があった場合は変更の申請が必要となります。
 様式はこちら







 

ごみ処理手数料改定のお知らせ


 この度,ごみ処理手数料について改定することとなりました。
 平成9年度の吉備路クリーンセンター設立以降初めての改定となりますが、今回の改定は、施設の老朽化に伴い運営経費が増大するなかで、受益者負担の適正化及び近隣自治体との均衡を鑑み改定するものです。
 今後も引き続き健全な施設運営に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 ①事業系一般廃棄物について
   【令和4年3月31日まで】  100円/10㎏
   【令和4年4月1日から】   120円/10㎏
   【令和6年4月1日から】   140円/10㎏

 ②10kg未満の搬入について(家庭系及び事業系一般廃棄物について)
  令和4年4月1日から10kg未満の搬入について10kgとしてごみ処理手数料の納付をいただきます。








 

受付方法の変更

 吉備路クリーンセンターでは総社市または倉敷市真備町から排出されるごみの処理を行っています。
 令和2年7月1日から区域外からのごみの搬入防止のため自動車運転免許証等により住所確認を行います。
 ご本人以外が搬入を行う場合や繰り返し多量の搬入がある場合は受付で事情確認をさせていただきます。
 事業者の方は事前にごみ処理施設搬入許可申請書を提出して下さい。
 ご理解とご協力をお願いいたします。















■お問い合わせ:吉備路クリーンセンター(086-698-3774)

 

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