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令和8年度6月使用分から下水道使用料が変わります。

ページID:0015875 更新日:2026年3月23日更新 印刷ページ表示

使用料改定の内容

 今回の使用料改定により、現在の使用料水準から、全体の平均約15%の引き上げとなります。
 新しい使用料体系は令和8年6月の使用分から適用されます。令和8年第3期(9月分)からの請求。

 〇「水道料金・下水道使用料の改定について」チラシ [PDFファイル/484KB] 

 〇水道料金・下水道使用料県内15市との比較はこちら             

 〇今回、水道料金も改定されます。詳しくはこちら。

下水道体系(2か月あたり、消費税抜き)

下水道使用料体系
区分 使用水量 現行 改定後(令和8年度6月使用分から)
基本使用料 20立法メートルまで 2,080円 2,180円

従量使用料

(1立法メートルにつき)

1~20立法メートル 0円 24円
21~60立法メートル 155円 170円
61~100立法メートル 195円
101立法メートル 190円

※改定後の下水道使用料体系です。
 1立方メートルから従量使用料がかかります。
 使用水量が0立方メートルの場合でも基本使用料がかかります。

下水道使用料早見表

下水道使用料早見表のページはこちら

使用料改定の背景

 全国的に人口減少が進む中、下水道事業の収入は長期的には減少していくことが見込まれています。
 一方で物価の高騰や修繕費の増加、老朽化する施設などの更新工事など、支出は今後も増加していく見通しです。
 こうした状況を踏まえ、市では水道料金等検討委員会において、令和7年10月から3回にわたって下水道事業のあり方や適切な使用料水準について議論を重ねてきました。                
 
 詳しくは、水道料金・下水道使用料の改定を検討しています をご覧ください。

 

よくある質問

なぜ改定するの?

 下水道事業につきましては、現在、使用料だけでは汚水処理に必要な費用を賄えておらず、不足分を一般会計(税金)からの繰入金により補っている状況です。
 また、人口減少に伴う収入の減少や、電気料金・資材価格の高騰、施設の老朽化に伴う更新費用の増加など、今後の経営環境はより厳しくなることが見込まれます。
 こうした状況を踏まえ、将来にわたり安定した下水道サービスを維持していくため、使用料の見直しを検討することとしました。

もう上がらないの?

 将来にわたり安定したサービスを維持するため、経費回収率の改善を目標としております。
 使用料の改定にあたっては、利用者の皆さまの負担が急激に増加しないよう、一度に大幅な引き上げは行わず、段階的に見直しを進めていく方針としています。そのため、今回の改定後すぐに大きな見直しを行う予定はなく、今後の使用料水準については、社会情勢や経営状況を踏まえながら慎重に検証してまいります。
 今後は、概ね5年ごとに下水道使用料の水準が適切であるかを検証し、その時点での社会情勢や事業の状況を踏まえながら、使用料の見直しが必要かどうかを検討していく予定です。

経費削減努力はしているの?

 下水道課では、下水道事業を将来にわたって安定的に運営していくため、さまざまな業務の効率化や経費削減に取り組んでいます。主な取組は次のとおりです。

  • ストックマネジメント計画により、定期的な点検・更新を行うことで施設の寿命を延ばし、建設費に係るコストを最小限に抑えています。
  • 支払利息を減らすため,資金の状況に応じて企業債の発行を抑え、企業債残高の削減しています。
  • 総社の水お客様センターへの業務委託により,徴収率が向上しています。

 今後も、サービスの質を維持しながら、より一層の経営努力と経費削減に取り組んでいきます。

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