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子宮頸がんの予防接種

ページID:0003239 更新日:2025年11月25日更新 印刷ページ表示

HPVワクチン定期接種の勧奨再開について

 子宮頸がんの予防接種については、平成25年4月1日から定期の予防接種として実施していますが、平成25年6月から厚生労働省の通知に基づき、積極的勧奨を差し控えておりました。
 その後、HPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種の有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことにより、厚生労働省は令和3年11月に積極的勧奨を再開することとし、このことに基づき、市は対象の方に対するご案内を、原則、個別で行います。

目次

 子宮頸がんについて
 お知らせ(最新情報はこちら)
 対象者

 接種方法及びスケジュールについて
 子宮頸がんに関する情報

子宮頸がんについて

 日本では毎年約1.1万人の女性が子宮頸がんにかかり、約3千人の方が亡くなっています。20代・30代の若い世代で急増するのが特徴です。
 30歳代までに治療の過程で子宮を失う人も、年間約1千人いると考えられており、手術やその後遺症でライフプランが大きく変わってしまう可能性があります。
 子宮頸がんは予防できるがんです。予防方法は、「HPVワクチンの接種」と「子宮頸がん検診」です。
 ワクチン接種後も、20歳以降は子宮頸がん検診を定期的に受けましょう。
 リーフレット

お知らせ

HPVワクチンの経過措置(接種期間の延長)について

 2回目・3回目のワクチン接種を忘れていませんか?
 接種完了させるため、遅くとも令和7年12月末までに2回目のワクチンを接種しましょう。

 リーフレット

 令和6年夏以降の大幅な需要増により、HPVワクチンの接種を希望しても受けられなかった状況等を踏まえ、公費(無料)接種期間の経過措置について、国の審議会で了承されました。

経過措置

対象者

 1.キャッチアップ接種対象者(平成9から19年度生まれの女性)
 2.平成20年度生まれの女性
 ※対象者1、2で令和4年4月1日から令和7年3月31日にHPVワクチンを1回以上接種した方

延長期間

 キャッチアップ接種期間終了後、1年間(令和7年4月1日~令和8年3月31日まで)

留意事項
  • 令和4年4月1日~令和7年3月31日の期間内に1回も接種を受けていない人は、経過措置(接種期間の延長)の対象外です。
  • 原則として対象となる医療機関で、対象年齢・対象期間で接種した場合にのみ、無料で受けられます。
    引っ越し等で接種日より前に他の市町村に住民票を移した場合、総社市では無料では受けられません。
    住民票を移した方は転出先の市町村にお問い合わせください。
  • 県外で予防接種を受ける場合、あらかじめ手続きが必要です。詳しくは「県外で予防接種を受ける場合」​をご覧ください。

高校1年相当が公費接種の最終年度

 令和8年3月末までに計画的に接種することをご検討ください。
 接種完了させるため、遅くとも令和7年9月末までに1回目のワクチンを接種しましょう。

 リーフレット

対象者

定期予防接種の対象者

  • 対象者:小学校6年生から高校1年生相当年齢の女子
    (令和7年度対象者:平成21年4月2日生から平成26年4月1日生)
    ※引っ越し等で接種日より前に他の市町村に住民票を移した場合、総社市では無料では受けられません。
  • 接種期間:高校1年生相当の年度の3月31日まで

キャッチアップ接種の対象者

  • 対象者:平成9年4月2日生~平成21年4月1日生の女性
    ※経過措置の要件である「令和4年4月1日から令和7年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種した方」のみ、残りの回数を接種できます。
    ※引っ越し等で接種日より前に他の市町村に住民票を移した場合、総社市では無料では受けられません。
  • 接種期間:令和8年3月31日まで

接種方法及び接種スケジュールについて

  • 接種方法:HPVワクチン接種を実施する医療機関に直接予約
    令和7年度 総社市子宮頸がん予防ワクチン接種医療機関 [PDFファイル/59KB]
    令和7年度 総社市子宮頸がん予防ワクチン接種医療機関(キャッチアップ接種) [PDFファイル/59KB]
    ※医療機関のワクチンの在庫状況や接種日、接種時間、休診日等により、希望の接種日に接種できないこともあります。具体的なスケジュールについては、あらかじめ希望する医療機関とご相談ください。
    ※予診票は、医療機関においています。市外医療機関で接種する場合は、こども課母子保健係(電話:0866-92-8261)にお問合せください。
  • 接種料金:接種対象年齢であれば無料
    ※期限を過ぎると全額自己負担となります。(2・4価:1回約16,000円程度、9価:3回で約10万円程度)
  • 接種の際に必要なもの:親子(母子)健康手帳、予診票(医療機関に設置)
    総社市民であることが確認できる書類(健康保険証など)
  • 接種スケジュール
    ​ワクチンは3種類あり,同じ種類のワクチンを3回(または2回)接種
    • サーバリックス(2価)・・・2回目:1回目の接種から1か月後、3回目:1回目の接種から6か月後
    • ガーダシル(4価) ・・・2回目:1回目の接種から2か月後、3回目:1回目の接種から6か月後
    • シルガード9(9価)
      1回目を15歳未満で開始:合計2回 1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あける。
      5か月未満の場合、3回目の接種が必要
      1回目を15歳以上で開始:合計3回 2回目:1回目の接種から2か月後、3回目:1回目の接種から6か月後
      ※3種類いずれも、1年以内に接種を終えることが望ましい。
  • 一般的な接種スケジュール(約6か月)で接種できない場合
    ※接種間隔、スケジュールは、予約などの際に、必ず、事前に医療機関にご相談ください。
    • サーバリックス(2価)・・・2回目:1回目の接種から1か月後
      3回目:1回目の接種から5か月以上かつ2回目の接種から2か月半以上後 ※最短5か月
    • ガーダシル(4価) ・・・2回目:1回目の接種から1か月後、3回目:2回目の接種から3か月後 ※最短4か月
    • シルガード9(9価) ・・・2回目:1回目の接種から1か月後、3回目:2回目の接種から3か月後 ※最短4か月
  • 予防接種の受け方(Q&A)
  • 岡山県外で接種する場合、「こちら

子宮頸がんに関する情報

 厚生労働省ホームページ<外部リンク>
 動画

  • 「ヒトパピローマウイルス感染症 ~子宮頸がんとHPVワクチン~」

 リーフレット

 岡山県ホームページ<外部リンク>
 動画

  • 「子宮頸がんの予防について」

 リーフレット

 マンガ

 吉備医師会
 リーフレット
 高校1年生のあなたと保護者の方へ [PDFファイル/195KB]

ワクチン接種後の相談について

 接種後に痛みやしびれ、脱力感など、気になる症状が長期続く場合には、まず接種医療機関にご相談ください。
 また、県内に「HPVウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る医療機関」が2か所あります。協力医療機関への受診については、接種を受けた医師またはかかりつけ医に相談してください。
 さらに、接種後に生じた症状によって受診する医療機関や日常生活のことなどで困ったことがあったときは、次の相談窓口にお問い合わせください。
 岡山県保健福祉部健康推進課 電話:086-226‐7331
 岡山県教育庁保健体育課 電話:086‐226-7591

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