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高機能消防指令センターの本運用開始について
高機能消防指令センターの特長
通報時の情報をより迅速・的確に把握できるよう高機能化しました。
近年増えている大規模な自然災害や複雑化する消防・救急のニーズに一層効果的に対応できます。

1.直近指令
GPSを活用して,すべての消防車や救急車の位置情報を常に把握し,災害現場へ最も早く到着できる車両をシステムが瞬時に選別し出動させる仕組みです。1分1秒を争う緊急時に、市内のどこにいても最適な車両が駆けつけることで到着時間を短縮し,被害の軽減や救命率の向上を図ります。
2.Live119
119番通報を受けた消防が必要と判断した場合,通報者のスマートフォンに送られたURLからカメラ映像を消防へ送信します。
通信指令員が現場の状況を映像で確認しながら,応急手当の方法など具体的に案内します。

※データ通信料は通報者負担となります。
3.Net119
音声による119番通報が困難な方がスマートフォンを利用し,119番通報を行えるシステムです。
チャットのやりとりで音声によらない通報が可能です。
※使用には事前登録が必要です。
3.災害時オペレーションシステム
電子白板・支援タブレット
災害現場と消防指令センターとをリアルタイムで「文字情報や画像情報」を共有するシステムです。
双方向から記入が可能で,スムーズな文字情報のやり取りが可能となっています。
消防防災カメラ
災害拠点である消防庁舎の屋上鉄塔と市役所屋上に設置されております。
半径約4キロメートルが見渡せ,火災通報時には同時に2つのカメラが火災現場方向の撮影を開始します。
ドローン
撮影した映像を消防指令センターへ送信し,関係機関へ配信可能となっています。