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現在位置:HOMEの中のくらし・防災・環境の中の防災・防犯の中の防災から総社市シェイクアウト訓練
 
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総社市シェイクアウト訓練の実施について

シェイクアウト訓練とは?

 2008年にアメリカ(南カリフォルニア)で始まった地震に備える防災訓練であり、世界中で行われている訓練です。
 参加者は、大地震が発生したと想定し、あらかじめ決められた時刻に、各家庭や会社などそれぞれの場所で、自らの身を守る安全確保行動を一斉に行います。
 地震発生時における適切な行動の習得と自助・共助の取組の強化、防災意識の向上を目的としています。

日時

令和5年2月5日(日)午前9時30分から
 ※任意の日時に実施することも可能です。

場所

家庭・職場など、その時にいる場所で実施してください。

訓練当日にすること

大地震が発生した想定のもと、その場で自らの身を守る3つの安全確保行動を1分間実施してください。

  1.まず姿勢を低くする、しゃがむ → 2.頭や体を守る → 3.揺れが収まるまで動かない

                                             (提供:日本シェイクアウト提唱会議)


参加登録方法 (参加人数の把握のためご協力ください)

2月5日(日)までに下記の方法で登録してください。(訓練後の登録も可能です)

1.インターネット
  >参加登録フォーム< から必要事項を記入して登録。

2.郵送・ファクミシリ
  シェイクアウト訓練チラシ裏面に必要事項を記載のうえ、危機管理室まで送付。
  【〒719-1192 総社市中央1-1-1 FAX:0866-93-9479】

※上記による登録が難しい方は、電話からでも可。

訓練の開始合図

当日9時30分に、総社市公式LINEで訓練開始の合図をお知らせします。
訓練を音声でサポートする音声ガイダンスも添付しますので必要な方はお使いください。

総社市公式LINEの登録はこちらから

プラスワン訓練(任意)

より実践的な訓練とするため、併せて実施してみましょう。

1.家具等の転倒防止対策
    家具やテレビなどの固定状況や配置の再確認

2.避難場所や避難経路の確認
    避難所まで歩いてみる 避難経路の危険個所の確認

3.安否情報連絡訓練
    災害用伝言サービス(171)の利用

4.備蓄品などの確認
    非常持ち出し袋や備蓄物資の確認

5.非常階段・扉の確認
    避難経路に物を置いていないか確認

シェイクアウト訓練のチラシ

チラシ.pdf (1,022kbyte)pdf

お問い合わせ

部署: 危機管理室
住所: 〒719-1192 総社市中央一丁目1番1号
電話番号: 0866-92-8599
E-mail: kikikanri@city.soja.okayama.jp

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