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総社市都市計画マスタープラン

 総社市の都市計画の総合的な指針となる「都市計画マスタープラン」を策定しました。これは平成20年に策定された都市計画マスタープランの内容を見直したもので、おおむね10年後(平成37年)を目標年次と設定した、まちの姿を描いています。
 都市計画マスタープランでは、都市づくりのテーマを「地域・文化・自然が共生する、効率的で安全・快適な活力ある生活交流都市」と定め、将来の人口減少と超高齢化社会に対応するとともに、続的な発展を続けるための活力ある都市づくりを進めていきます。
 見直しにあたっては、市民アンケートやパブリックコメントにより広く意見を募集し、計3回の都市計画審議会を経て策定しています。

都市計画マスタープラン概要版

 概要版(1,791kbyte)pdf

都市計画マスタープラン本編



表紙・はじめに・目次 (1,302kbyte)pdf

                                                                       
Ⅰ 都市計画マスタープランの概要 (533kbyte)pdf 


Ⅱ 全体構想
   第1章 都市づくりの理念と将来都市像(1,201kbyte)pdf
    1-1 都市づくりの基本理念
    1-2 人口フレーム
    1-3 都市づくりのテーマと基本目標
    1-4 将来都市構造の基本方向

   第2章 分野別の整備方針 (1,858kbyte)pdf
    2-1 土地利用
    2-2 市街地・住環境整備
    2-3 都市施設の整備
    2-4 都市環境
    2-5 安全・安心な都市づくり


 Ⅲ 地域別構想
    3-1 地域別構想の役割と地域区分(1,430kbyte)pdf
    3-2 地域別の整備方針 (1,483kbyte)pdf
     1.北部地域
     2.西部地域
     3.南部地域
     4・東部地域
 

 Ⅳ 都市計画マスタープランの実現に向けて (503kbyte)pdf
    4-1 市民との協働によるまちづくりの推進
    4-2 効率的・効果的なまちづくりの推進


 Ⅴ 参考資料(1,043kbyte)pdf
                 

都市計画マスタープラン表紙