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総社市及び総社市教育委員会カスタマー・ハラスメント対策基本方針の策定について

ページID:0019741 更新日:2026年4月24日更新 印刷ページ表示

総社市及び総社市教育委員会においては、

「日本一優しい市役所」として市民等に寄り添った対応をするよう努めるとともに、

カスタマー・ハラスメントによる行政サービスや教育の質の低下を防止するため、

下記のとおり総社市及び総社市教育委員会カスタマー・ハラスメント対策基本方針を策定しました。

 

1.カスタマー・ハラスメントの定義

  • 以下の要件を満たすものをカスハラと定義します。
    • 市民等からのクレーム・言動のうち,その要求内容の妥当性に照らして,その要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものであって,職員等の尊厳を傷付け,職場環境が害されるもの

2.カスタマー・ハラスメントに該当する行為

  • 要求内容に妥当性がないもの

    ・過剰な要求,実現困難な要求

    ・明らかに市・学校園の責務とは言えないもの

    ・行政サービス,学校園の対応に瑕疵・過失が認められないもの

    ・要求の内容が,行政サービス及び学校園の教育の内容とは関係がないもの

 

  • 要求を実現するための手段・態様が社会通念上相当でないもの

    ・身体的な攻撃(暴行,傷害)

    ・精神的な攻撃(脅迫,中傷,名誉毀損,侮辱,暴言)

    ・威圧的な言動(大声での叱責,組織的・政治的影響力の示唆,法的手段による威嚇)

    ・継続的な(繰り返される),執拗な(しつこい)言動

    ・拘束的な行動(不退去,居座り,監禁)

    ・差別的な言動

    ・性的な言動

    ・特定の職員等を対象とした攻撃,不当な要求,つきまとい,個人情報の発信 

    ・SNSやインターネットでの誹謗中傷

    ・妥当性を欠く金銭補償の要求,過剰な謝罪の要求(土下座の要求等)

    ※上記は例示であり,これらに限定されるものではありません。

 

3.カスタマー・ハラスメントへの対応

  市民等の皆様からの意見・要望等には,誠実に向き合い,それぞれの事情に配慮した上で,真摯に耳を傾け,丁寧に説明するなど適切な対応に努めます。

  その中で,カスタマー・ハラスメントが行われた場合には,職員等を守るため,複数人で対応する,職員等からの相談に応じるなど組織的に対応します。また,状況に応じて,警告を行う,対応を中止するなど毅然と対応します。さらに,悪質と判断される場合には,警察へ通報する,弁護士に相談するなど組織的に対応します。

 

4.カスタマー・ハラスメントに対する取組

市等,職員等,市民等はカスタマー・ハラスメントを防止するため,相互理解のもと,次の取組を実施します。

○市等は,この基本方針により,カスタマー・ハラスメントに対する市等の基本姿勢を明確化します。

○市等は,職員等や市民等へのカスタマー・ハラスメント防止に関する情報提供や啓発を行います。

○市等は,職員等のカスタマー・ハラスメントに関する相談先を明確化します。

○市等は,カスタマー・ハラスメントへの対応方法を定めることにより,職員等を守るとともに,行政サービス及び教育活動の質を向上させます。

 

 

令和8年5月

総社市・総社市教育委員会

 

 総社市及び総社市教育委員会カスタマー・ハラスメント対策基本方針 [PDFファイル/240KB]

 カスタマー・ハラスメント防止周知用チラシ [PDFファイル/924KB]

 カスタマー・ハラスメント防止周知用チラシ

 

 

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