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市指定_佐野山古墳

ページID:0002922 更新日:2025年11月25日更新 印刷ページ表示

 丘陵上に築かれた方形の古墳(方墳)で、墳丘を巡っていたと思われる埴輪(はにわ)は発見されていますが、斜面を覆う葺石(ふきいし)の存在は明らかではありません。
 昭和33(1958)年、岡山大学考古学研究室によって、墳丘ほぼ中央で発見された埋葬施設が発掘されました。埋葬施設は、板状の石を組み合わせ、上部を粘土で目張りした箱式の石棺で、内部には互い違いに納められた2体の遺体と共に、玉類やくし、針、鉄製の剣・矢じり・ヤリガンナなどが発見されました。また、棺外からは棺に接して鎧(よろい)と冑(かぶと)が出土しています。

佐野山古墳

 
名称 佐野山古墳
所在地 総社市井尻野
指定区分 市指定 史跡
時代 古墳時代
指定年月日 昭和34(1959)年7月3日
管理者 個人
形式・構造など 方墳  箱式石棺
大きさ・寸法 一辺25m未満、高さ2m強
石棺の内法:長さ272cm、
幅37~43cm、深さ25~32cm
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