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第4回史跡作山古墳調査指導委員会
委員会内容
第4回史跡作山古墳調査指導委員会では,令和7年9月1日から始まった作山古墳の発掘調査の成果及び課題について整理しました。
また,令和8年度の発掘調査候補地についても議論し,令和7年度調査で確認した古墳の周りをめぐる堤状の盛り土の範囲を確認するほか,古墳前方部の形状を把握することを目的に発掘調査を行うこととしました。
各委員からは,本事業の調査で何をどこまで知りたいのかを明確にし,その情報を得るために適切な箇所で発掘調査を行う必要があるなどのご意見をいただきました。
さらに,総社市埋蔵文化財学習の館において令和7年度調査で出土した埴輪などの遺物の見学を行いました。出土した埴輪を観察してみると,当時政治の中心であった畿内地域(現在の大阪府や奈良県など)の埴輪と同じようなつくりをしているとの指摘がありました。
