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史跡作山古墳調査指導委員会第3回
委員会内容
第3回史跡作山古墳調査指導委員会では,令和7年9月1日から始まった作山古墳の発掘調査の途中成果について整理し,今後の調査の進め方について議論を行いました。
今年度の調査では,前方部斜面で葺石が置かれている状況,前方部2段目平坦面で円筒埴輪が並んでいる状況を確認しました。また,これまで性格が不明であった古墳北側にある「造出状の張り出し部」が,調査の結果,祭祀を行う施設である「造出」であったことが判明しました。
各委員からは,今年度調査の成果を整理するとともに,残りの期間で最大限の情報を得られるよう引き続き調査を行う必要があるなどのご意見をいただきました。
