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記者会見の内容(令和8年度)

ページID:0020703 更新日:2026年9月1日更新 印刷ページ表示

令和8年度

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9月定例市議会前の記者会見(令和8年8月25日)

→動画はこちら(YouTube総社市公式チャンネル)<外部リンク>

今日はお忙しい中をご参加いただきまして、大変ありがとうございます。ちょっと議会前のトピックス、あるいは予算のあり方について、私どもから冒頭ご説明をしたいと思います。

長い間ですね、これはと思って気にしていた、満を持していたっていうか、あまり目立たなかったかもしれませんが、全中、全国中学校体育大会の、卓球のメイン会場となること、そしてハンドボールは倉敷と掛け持ちでしたが、決勝戦はきびじアリーナでやるということで。結果的にはですね、大成功を収めて私の心の中に重く残ったのは、ハンドボール女子の優勝チームが、一番、熊本の災害の大きかった宇土市の鶴城中学校という女子チームが、優勝者。それに対して、大いなる拍手が起こったというのは、やってよかったなと思いました。

一方では、行政を司る身としてですね、これに合わせてきびじアリーナのメインアリーナとサブアリーナ、そして、武道館を総額12億円余を使って、エアコンの設置工事を全中に合わせて設置した。これは効き具合というか、エアコンがどれだけよかったか、みんな当たり前のことですけれども、つつがなく大会を運営できた一つの根拠になったということは本当、胸をなで下ろすことでありました。卓球の日曜日のゲームはですね、観客も含めて2000人はきびじアリーナに集ったと、大盛況でありました。やれやれ、これで全中が一つ、事柄的には終わったかなというふうに思っております。

そして我々が、これから人口に対して、シリアスに捉えていく必要があるかと思っておりますけれども、空き家の活用について第2期総社市空家等対策計画を策定して、10月1日から新たなる計画に基づく取り組みを実施するということに取りかかってまいります。これは空き家の利用拡大、空き家の管理の確保、特定空家の除去などが三本柱でありますが、さてさて、それ何を根拠に条例っていうか、規則を起爆剤とするかでありますが、商店街通り界隈に空家特区、それから総社市上秦地区に空家等利活用促進区域、双方とも空家等利活用促進する区域を設置して、幾分たりともの優位性を設けた上で、空き家を利活用、そして人口の増加に繋げていきたいと思います。今議会で促進する区域に合わせて、商店街通り及び界隈の、店舗兼住宅については、要望が強かったこともあるんですが、新たに作ろうとする道路側の店舗と、それまでその方が持ち主が住んでいた台所とか寝室とかその住居の部分の間仕切り、機能分離をする工事費を予算化して今議会にかけていきたいというふうに考えております。

それから、さらにちょっと人口増とは離れるかもしれませんが、人口減少によって廃校になった維新小学校、維新幼稚園の跡地利用につきまして、ほぼ半分は、半分っていうか、小学校と幼稚園に分けると、幼稚園の部分の優先交渉者が決定いたしました。
これは旧維新幼稚園の跡地を利用して、ワインの醸造所、及び出来上がったワインを販売するという醸造メーカー、及び販売所。作るブドウは維新小学校の付近を含めて総社産と多分なるだろうと思いますが、ここで幼稚園の部分はこのままいくと解決に導いていけるのではなかろうかというふうに考えております。

それから、人口が減少する地域の声を聞く、というのは非常に大切なことであって、これは増加する区域もそうなんですが、全市に向けて、ガラス張り公開市長室、市民との対話というものを再開していきたいと思います。私は当然のこと、部長級などが出席をして、できるならば、その場で回答ができればいいんですけれども、市民の声を聞いて、そしてそれを一つの道しるべとして、政策を作っていくということにもう一度、ガラス張り公開市長室を再開しようと。10月中旬をスタートして各地区、公民館などで原則、基本7回実施をしていきたいと考えております。

一方で、今この市庁舎が一応ひと段落というか、工事現場であったり、旧庁舎の解体工事がほぼ終わり、更地になりつつあるということでございますけれども、これから令和8年10月をスタートとして、この庁舎の西側エリアに新たなる防災倉庫、緊急避難場所、そして物品の倉庫という棟を作り、令和9年の5月を完了とするということを目指してまいります。

それからバスなどの車庫棟を令和8年10月同じくに工事をスタートさせて、令和9年の3月に完了させるということ、これらの工事に合わせて、そこの旧西庁舎、これを来年の令和9年の11月までに解体して完了をさせようというもので、あります。現時点で駐車場の台数がですね、132台程度まで増えるということですが、さっき申し上げました、災害の倉庫から避難棟、物品倉庫棟などの建設あるいは庁舎の解体などによって増えたり減ったりするんですが、最終的に駐車場台数は180台となって、従って、かなり今まで駐車場が駐車場がと言われておりましたけれども、充足をされてくるであろうというふうに考えております。

今議会が決算認定の議会となりますけれども、今申し上げられることで言えば、一般会計、令和7年度の一般会計が、プラス5.7億円の黒字決算となると。これによりまして、財政調整基金の年度末残高が82億6000万円で、過去最高ということになります。過去最高ということで、気を緩めることなく、これからもですね、緊縮とは言いませんけれども、適材適所、スクラップアンドビルド、市民のためにということを念頭に置きながら、財政運営を健全に堅守してまいりたいと思っております。

最後にですね、熊本の震災に対する今の状況でございますが、これまで発災の翌日から、51人を派遣している。これちょっと延べ人数になるとちょっと大きいんですけれども、51人派遣しておりまして、翌日、災害協定を結んでいる益城町に参ったら、その直後に災害協定を結んでいる熊本市に10人ほど行って、かなり時間を費やしたと。そしてお盆が明けて、益城町の西村町長がSOSを送ってきて、その当時、損壊家屋が2523件と言っていたんですけれども、さらに増えてきたということで、また益城町からお話したいということになりそうな雰囲気であります。よく協議しながら、我々も普通仕事があるわけでありますので、よく検討しながら将来を考えていかなければいけないんですが、氷川町も然り、八代市も然り、僕のネットワークで常に話をしておりますが、かなり長期戦になるという感覚は持っておりますので、我々がどこまでできるかということを勘案しながら対応してまいりたいというふうに考えております。私からは以上でございます。

 

6月定例市議会前の記者会見(令和8年6月5日)

動画はこちら(YouTube総社市公式チャンネル)<外部リンク>

皆様、本日は大変お忙しい中をお集まりいただきましてありがとうございます。
いよいよこれから6月議会が始まってまいります。それらに上程することをテーマとして、私の方からいくつかご説明を申し上げたいと思います。

まず1点目でございますが、昨今、国勢調査の結果がでてきております。これは中間というか、速報値でありますが、すなわち確定値になっていくことと思いますが、岡山県全体でこの5年間で、7万9000人余であります。そして、ずっと増加し続けてきた総社市の人口が、初めてマイナスに転じ、308、この数字はどう理解するか、人それぞれかもしれませんが、というのは、減り具合が一番少なかった町であるということには間違いありません。他市が10%を超えるような減少率の中で、308人っていうのは0.4%でありますから、少ないと言えば少ない。しかし、私はこれを重く、真正面から市長として受け止める必要があると考えておりまして。これからもう一度、今回新しい副市長を得ましたが、副市長を中心に、許認可のあり方、作業のあり方、様々な市役所行政のあり方、それはスピード感も含めて、もう一度見直し、人口の増加、減ったとしても極端な減り方を抑えていくような、人口に注視した政策をこれから色濃くしていかざるを得ないと思っております。

特に今議会では、空家活用促進区域を設定することも含めて、第二期総社市空家等対策計画の策定を進めたいと思います。これは総社の中心部と秦地区に特区制度を設けるわけであります。特に秦地区においては、この特区によりまして、賃貸契約が空き家で結べるなど、優位性を保つ特区であり、中心部においては、これはもう広くインフォメーションという意味合いが濃いかもしれませんけれども、象徴的なエリアとして、移住、そして定住、そして空き家の売却、そういうものを進めてまいりたいと思います。

今日、実はSスタ、吉備信用金庫の理事長が参りまして、我々がSスタと称して、移住促進をやっておりますけれども、これは総社市と吉備信用金庫、総社商工会議所、吉備路商工会、4団体が手を繋いで移住を促進し、そしてそれが商売になっていく、ということを促進するSスタ事業でありますが、これが5年前からスタートいたしまして、令和3年度からスタートし、本日までで、総社市内に実に、空き家古民家再生、リノベーション、そして喫茶店の開業、パーマ屋の開業、などなど含めて、84店舗がこのSスタによってオープンしたということになります。この成功事例をもとに、さらに、こうしたリノベーションを含んだ移住定住促進を色濃くしてまいりたいというふうに考えております。

人口問題、これは非常に難しい。岡山市でも1万7000人、倉敷市でも1万2000人減、そういう状況の中にあって、いわゆる我々の隣が減っているということなんで、隣が減るということは、一番厳しい状況にあるということでありますから、そういうものも踏まえて、人口に対して執着心を持って進めてまいりたいと考えております。

次に、大変お騒がせいたしておりました、下水道の工事でありますけれども、2月27日に地下からマンホールが吹き上げられているということで発覚いたしました。これはもう本当に、陥没ということを避けられただけでも、不幸中の幸いでありましたけれども、予定よりも早く、5月の中下旬には完工、工事が完成いたしまして、通行可能となり、下水も元通りに戻っているわけでありますけれども、このタイミングでですね、管路を修復する、点検する、ということを計画だってリスタートさせていこうと思っておりまして、今回、特別会計にはなります下水道会計の中で、その工事の頭出しに対して、1億8500万円を計上し、下水道ストックマネジメント計画を前倒しして、老朽管の更新を急ぐというものであります。これから精力的に進めてまいりたいと思います。

もう一つ、市民の生活を不安せしめている中東情勢でありますけれども、特に私が気になっているものが、やはりウイングバレイ、ウイングバレイの中でも特に憂き目を見ているのがティア2、ティア3の会社であって、そういう会社を幅広く援助していきたいと。これ国の政策を活用して、繋ぎ合わせていくということが主たる業務になろうかと思いますが、来週の月曜日、6月8日に中国経済産業局長とウイングバレイの社長会、ウイングバレイだけでなく、ナフサを源とする企業体にも5、6社集まってもらいまして、合計で14、5社になろうかと思いますけれども、経済産業省とウイングバレイのヒアリングの会を開いて、その会社をアシストしていくということをやっていきたいと思っております。また、これはメディアの方々にご覧になっていただこうと思っておりますので、既に幹事社さんにはお願いをしているところでありますけれども、この中東情勢対応については進めてまいりたいと思っております。

そして二つ、新たにオープンするもの、そして、してしまったことがありました。まず、きびじアリーナと武道館のエアコン設備が6月末完成いたします。この双方ともですね、このエアコンを設置することによって、かなり巨大な避難所ということとして利用することが可能になってこようかと思います。今までも避難所として使っておりましたけれども、エアコンが付いたことによって、避難される方々の居住感は全く違ったものになろうかと思います。同時に、当然のことながら、スポーツ。多くの方々、市民の方々、あるいはおそらく予想されることとして、プロスポーツの大会なども含めて、そして今年8月には全国中学校体育大会、これは8月17日から8月20日がハンドボール、8月21日から8月24日が卓球ということで、こういう全国大会というものも含んだ誘致ができていこうかというふうに考えております。

もう一方でサンロード吉備路がリフレッシュオープンいたしまして、6月1日からもう既に開業いたしました。これはこれまで借金、建築造成に係る建築費を返済返済して、およそ3年前に完済いたしました。年間に1億4000万円程度ずつ返済していく、それが完了した、した時点で6億1500万円かけて、室内、会議室、厨房、お風呂、外観などなど様々な修繕を行い、また新たなシェフによって、新たなメニューを、例えば作山古墳カレーであるとか、特色を出したもの、また店内に飾るものも、我々がやっている障害ある方のアートであるとか、そういった総社らしさを醸し出しながら、新たにリスタートしてまいっているというところであります。

その他、補正予算各種ありますが、今議会に提出するトピックスとして、私の方からの説明といたします。

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