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保育現場などで働く職員が安心して業務に従事できるよう、市は保育所、幼稚園、認定こども園などへ、新型コロナウイルス抗原検査キット800個を贈呈しました。市長は、市保育協議会の服部剛司会長と市幼稚園・認定こども園長会の岸越緑会長に検査キットを手渡し、「子どもと接する先生が安心して働けるよう、キットを活用してください」と述べました。
この日贈呈された検査キットは、市内の保育所、幼稚園、認定こども園など44園に順次配布されます。
総社花萬基金総社市社会貢献表彰の表彰式が総合福祉センターで行われました。この表彰は、他の人の模範となる率先した地域活動などの社会貢献を行った人を表彰するものです。
受賞者は、枝松國明さん、井田豊さん、池田地区小道の駅プロジェクト委員会、秦歴史遺産保存協議会です。
枝松さんは、平成13年にミレー友好協会で初入選し、平成23年には内閣総理大臣賞、フランス優秀芸術家賞を受賞するなど墨彩画の分野で活躍。市内の小・中学校では水墨画を教えられ、水墨画・墨彩画の普及に貢献されています。井田さんは、生まれ育った槁に30キロメートル離れた西坂台から15年間毎日のように通っています。そこで、耕作放棄地や道路沿いの草刈りを無償でするなど、環境美化に率先して取り組まれています。池田地区小道の駅プロジェクト委員会は、地元の野菜などの委託販売や独居高齢者への弁当宅配サービスなどを実施し、出荷者に還元。地産地消による経済の循環と地域の活性化、生きがいのある地域社会をつくることに貢献されています。秦歴史遺産保存協議会は、秦の散策コースの環境整備や古墳群や祭典行事などを解説したDVDの作成など、市の観光振興にも貢献されています。
市長は、「皆さま、おめでとうございます。総社市に大いに貢献してくださった皆さまに心から感謝を申し上げます」と述べました。
令和4年度総社市交通安全ポスターコンクールの表彰式が市長室で行われ、市長は、最優秀賞に選ばれた総社東小学校1年の庄司弥玖さんに、表彰状を贈りました。
秋の交通安全運動に合わせて実施された本コンクールには、市内の小中学生から368点の応募がありました。10月2日まで、庄司さんの作品を含む受賞作品74点が天満屋ハピータウンリブ総社店2階チュッピースクエアに展示されます。また、庄司さんの作品は、令和5年度の市の交通安全ポスターのデザインに採用されます。
9月定例市議会が閉会し、条例の一部改正や令和4年度一般会計補正予算など、議員提出の2議案を含む計31案件が原案どおり可決などされました。
市長は、「良い議論を交わしていただき、ありがとうございました。今議会では、さまざまな予算案などを可決していただきました。これから、総社がさらに伸びていくようがんばって参ります」と謝辞を述べました。
国は、公立中学校の休日の部活動を、地域の民間業者などに移行する“部活動の地域移行”を進める方針を示しています。これを受け市では、地域部活動準備委員会を立ち上げました。
この日、初めて開催された委員会には、中学校で部活動の指導を行う教員や市内のスポーツ・文化団体の関係者などが出席。市長から代表者に委員の委嘱状が手渡されました。
市長は、「皆さんや子どもの意見を聞きながら、子どもたちのためにどんな形がいいかということを考えていきたいと思います」とあいさつ。市の担当者から部活動の地域移行について説明が行われた後、委員との意見交換が行われました。
市では、10月3日から指導者の公募を開始。応募者と中学校のマッチングを行い、来年度以降、休日の部活動指導に携わってもらう予定です。
「赤米サミット2022in総社」が国民宿舎サンロード吉備路で開催されました。市長は、総社赤米大使の相川七瀬さん、前環境事務次官の中井徳太郎さん、NPO法人「共存の森ネットワーク」理事長・農学博士の渋澤寿一さん、内閣府クールジャパン・地域プロデューサーの陳内裕樹さん、比田勝尚喜対馬市長、小園裕康南種子町長とともにディスカッションに参加。「今、未来の子供たちに残したい里・里山~赤米神事が伝える文化と自然との共生~」をテーマに、赤米文化を未来へどのようにつないでいくかについて意見交換をし、「赤米神事が伝える文化と歴史を、未来を担うこどもたちに伝えていく」というサミット宣言を採択しました。
市長は、「赤米文化を後世に伝えていくために、関係者同士力を合わせてがんばっていきましょう」と述べました。
赤米フェスタ2022コンサートが備中国分寺南側広場で行われ、総社赤米大使で歌手の相川七瀬さんをはじめ、松本英子さん、押尾コータローさん、堀内孝雄さんが出演しました。
オープニングのあいさつで相川さんは、「3年ぶりに皆さんと一緒に開催できてとてもうれしいです。赤米を知ってもらう良い機会にしたいです」と、市長は、「3年ぶりにお客さんを迎えての開催です。皆さん、盛り上がっていきましょう」と述べました。
同コンサートは今年で7回目の開催。約1000人が訪れ、ライトアップされた赤米のほ場を眺めながら演奏を楽しんでいました。
コンサートの収益金は赤米ヒカリノミ基金と西日本豪雨災害復興支援金に寄付されます。
10月1日から開催される第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」に出場する選手の壮行式を市保健センターで開催。市長や市スポーツ協会会長らが選手を激励しました。
いちご一会とちぎ国体には、サッカー、テニス、バスケットボール、レスリング、ハンドボール、自転車、ソフトテニス、軟式野球、バドミントン、ゴルフ、高等学校野球の11種目に22人が出場します。
式にはこのうち15人が出席し、市長は、「精一杯がんばってほしい。応援しています」と選手を激励。選手を代表して自転車競技に出場する服部幸之助さんが、「市の代表として、良い成績が残せるようがんばりますので、応援よろしくお願いいたします」と述べました。
市が所蔵する美術作品を市内19の小中学校で1日限定で展示を行う、「1日学校美術館」がスタート。この日、展示が行われた常盤小学校と昭和中学校で展示開始を記念して式典が行われました。
常盤小学校では、同校出身の書家である高木聖鶴さんと高木聖雨さん(正しくは、はしごだか)の作品を展示。開館式に出席した市長は、「今日は常盤小学校を卒業した先輩の高木聖鶴先生・高木聖雨先生の作品をみんなに見てもらおうと思います。多くのことを感じ、学んでください」と、高木聖雨さんは、「母校で作品を展示する機会をいただき、ありがたいと思っています。字が読めなくても、絵を見るように書の作品を鑑賞して、いろいろな表現を感じてみてください」とあいさつしました。
昭和中学校では、ウクライナからの避難民であり、市会計年度任用職員として勤務しているチジェンコ・アロナさんが市所蔵の美術作品から選んだ19点を展示。作品の鑑賞会を前に市長は、「ここで展示している作品は、市が所蔵する美術作品の中から、アロナさんが選んでくれたものです。素晴らしい作品がたくさん並んでいるので、ゆっくり鑑賞してください」と、チジェンコさんは、「このような機会をいただけて光栄です。今回の展示のテーマは、青と黄色。故郷のウクライナを思い出すような素晴らしい作品を選びました」と話しました。また同日、チジェンコさんの講演会と歓迎会も行われました。
21日から始まる秋の交通安全運動に先立ち、市民運動行事出発式が市役所で行われました。
市交通安全対策協議会の会長である市長は、「今日から、市全体で気を引き締めて、幼い子をはじめとした市民を交通事故から守っていきます」とあいさつ。広報車と警察車両がパトロールに出発しました。
また同日、交通安全県民運動期間に合わせて、総社高校の家庭クラブ員が交通安全を願って折った鶴が、市に寄贈されました。市長は、「心を込めてたくさん折っていただき、ありがとうございます。交通安全のために使わせていただきます」と謝辞を述べました。
令和4年秋の交通安全運動は、9月21日から30日までの10日間、全国一斉に行われ、市が実施する交通安全教室などで寄贈された折鶴を配布する予定です。
オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種開始を前に、接種券の発送式を市役所で開催しました。
市長は、「市民を守るため、オミクロン株に対応したワクチンの接種を進めていきたいと思います」とあいさつ。12歳から17歳までで3回目接種を終えて5カ月以上経過した人に向けた接種券約500通と、18歳以上の人に向けた接種案内約9000通が発送されました。
今後、市ではオミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種予約の受け付けを9月22日から開始。28日から接種開始を予定しています。
「宮筋ものがたり~第五章~」が総社宮と総社商店街通りで開催され、会場周辺は多くの家族連れなどでにぎわいました。
オープニングセレモニーで市長は、「3年ぶりに開催されることをうれしく思います。総社のまちを盛り上げていきましょう」とあいさつし、歌声を披露しました。
会場を訪れた人たちは、商店街通りでの駄菓子や手作り雑貨販売、お茶席などレトロな雰囲気を満喫。総社宮のステージで行われたミニコンサートやダンスの発表に、大きな拍手を送っていました。
市スポーツセンターで、2022ニッセイ野球教室が開かれ、市内の小学生など約100人が参加しました。
開会に当たり市長は、「この教室に参加して、野球の楽しさをもっと感じてほしい。皆さんがんばってください」とあいさつしました。
市と包括連携協定を締結している日本生命保険相互会社の硬式野球部の選手がコーチを務め、打撃や守備などのアドバイスをしました。
9月定例市議会の一般質問が始まりました。
この日は、溝手宣良議員、剣持堅吾議員、山名正晃議員、三上周治議員、小西利一議員の一般質問に、市長や担当部長が答弁しました。
同定例市議会は、引き続き12日に岡崎亨一議員、荒木将之介議員、山田雅徳議員、仁熊進議員、萱野哲也議員、13日に高谷幸男議員(正しくは、はしごだか)の一般質問が行われます。
市役所で就業体験をするインターンシップ生として、青山学院大学から1人を受け入れるに当たり、市役所で開講式を行いました。
市長は、「今日からよろしくお願いします。しっかりがんばってください」と学生を激励し、辞令を交付しました。
インターンシップ生は、総合政策部で公務員の業務を体験します。
9月5日付けで市の会計年度任用職員として採用されたチジェンコ・アロナさんに辞令を交付しました。
チジェンコさんは、ロシアによる侵攻が続くウクライナから避難し、総社市で暮らしています。
市長は、「がんばりたいと言ってくれる仲間を得てうれしい。一緒に働きながら、私たちも国際社会の在り方を学んでいきたい」と激励しました。
チジェンコさんは、美術品の展示業務の補助や、市内小中学校でウクライナの現状と平和の大切さについての講話などを行います。
総社駅井原鉄道改札が新たな憩いの場「ADORIBA」として生まれ変わりました。駅長室をレンタルスペースとして貸し出し、販売店舗として活用。改札前のスペースには木のベンチが設置されました。
オープニングセレモニーに出席した市長は、「市民の力で、アイデアが形になりました。総社を変えていくという皆さんの熱意と行動力に敬意を表します」とあいさつ。関係者と共にテープカットを行いました。
今回のリニューアルは、合同会社縁社屋が提案し、令和4年度市民提案型事業に採択された「誰でもポップアップストア事業」によるものです。また、改札のリニューアルに合わせて、改札前のスペースを岡山県立大学デザイン学部建築学科助教の畠和宏さんと学生が、木のぬくもりを感じられる憩いの場を制作。制作は、同大学と市の共同研究事業として実施されました。