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仕事納めにあたり、市長が総合福祉センターであいさつをしました。
幹部職員ら約100人が出席。市長は、「今年はコロナ禍という今までと違う状況の中で、各部署ともコロナから市民を守る政策に全力を投じてくれ、感謝しています。自分自身が成長できたか1年を振り返り、来年に備えてほしい」と述べました。
仕事始めは1月4日です。
市内の人口や事業所を増加させるため、市は吉備信用金庫・総社商工会議所・総社吉備路商工会と移住・創業支援に関する協定を締結しました。
この日、市保健センターで協定締結式を実施。市長は、「今総社市は人口が増えていて、越えられないと思っていた7万人の壁を越えようとしている。みんなでがんばりましょう」とあいさつしました。
協定では4者の連携事項として、移住や空き家活用の相談、創業支援セミナーの開催、サテライトオフィスの貸し出しなどを約束。来年5月には吉備信用金庫東支店を改装し、事業拠点として移住・創業サポートセンターを開設する予定です。
山崎製パン株式会社岡山工場から、事前に希望のあった市内29の障がい者福祉施設などにクリスマスケーキが贈られました。
市役所で行われた贈呈式に出席した市長は、「今年は、皆さんが心を込めて作った総社デニムマスクが27万枚近く販売できました。ケーキを食べて楽しい年末年始を過ごし、また来年からもがんばりましょう」と、山崎製パン株式会社従業員組合岡山支部長の伊島一雅さんは、「毎年、皆さんの笑顔を楽しみにしています。これからも地域貢献活動を続けていきますので、よろしくお願いします」とあいさつ。事業所の代表者にケーキが手渡されました。
贈呈されたケーキは100個(652人分)で、同工場がクリスマスケーキを贈るのは7年目です。
GIGAスクール構想の実現に向けて、市内小中学校に一人一台の端末を整備。この日、総社西小学校で端末を活用した授業が行われました。
授業開始にあたり市長は、「これからの時代は、パソコンやタブレット端末を使って情報に触れることが大切になります。一方で、心で感じることもとても大切。どちらも身に付けられるようにがんばってください」とあいさつしました。
今後は、1月に教師に向けた研修を予定。その後、端末を活用した授業の導入を各校で進めていきます。
備中国分寺境内で五重塔の点灯式が行われました。
式に出席した市長は「五重塔が光り輝けば、コロナで暗くなった市民の心も明るくなると思います」とあいさつ。カウントダウンとともに、五重塔が明るく照らしだされました。
備中国分寺五重塔のライトアップは、来年2月28日(日曜日)までの毎夜、午後6時から10時まで実施します。大晦日のみ3時間延長して、翌日の午前1時まで点灯します。
県内事業所で新型コロナウイルスのクラスター発生が続いていることを受け、市保健センターで市内の企業・事業所に向けた感染対策の研修会を行いました。
市長は、「コロナで一番怖いのはクラスターの発生。企業・事業所で共通認識をもち、対策を行っていきましょう」とあいさつしました。
会には、事業所関係者らが出席したほか、市内50以上の企業・事業所がオンラインで参加。岡山大学大学院の頼藤貴志教授、川崎医科大学附属病院の平田早苗看護師長、備中保健所の前原幹子課長を講師に招き、ウイルスの基礎知識や企業としての感染対策、感染発生時の対応などについて研修を実施しました。
新型コロナウイルスワクチンの接種に向けて、関係機関や関係者と連携し準備を進めるため、市保健センターで連絡会議を開催しました。
市長は、「ワクチンが実用化されるときに向け、市として最大限の準備を行う。今日をキックオフとし、プロジェクトを本格的にスタートしていく」とあいさつしました。
会議では、大阪大学大学院の森下竜一寄付講座教授がオンラインで参加し、現在のワクチン開発の現状について講演。「ワクチンの有効性や副反応・副作用など、メリットとデメリットを理解した上で接種を進めることが大切」と述べました。出席した医師や地域関係者からは、「ワクチンの接種に関しては、スピードや効果など人によって優先すべき点が異なるため、グループ分けして対応する必要がある」、「正しい情報を市民にしっかりと伝え、理解につなげていきたい」などの意見が出されました。
また、12月22日付けで人事異動を発令し、課長級から主任級までの5人を新型コロナウイルス対策室に配置。会議終了後に辞令交付を行いました。同室内に新型コロナワクチン対策チームを組織し、迅速・安全な接種体制の構築を進めていきます。
性別に関わらず全ての人が尊重されるまちづくりの一環として、総合福祉センターで男女共同参画フォーラムinそうじゃ2020が行われました。
開会にあたり市長は、「人は、男女関係なく助け合い支え合うべき。今日がその契機になれば幸いです」とあいさつしました。
フォーラムでは女性の生き方をテーマに、舞台女優の谷ノ上朋美さんが一人芝居「旅立ちの詩~彼女たちの羅針盤~」を上演。ありのままの自分で生きていくことの大切さを伝えていました。
11月定例市議会が閉会し、議案21件、報告2件の計23案件が原案どおり可決などされました。
閉会のあいさつで市長は、「今年も残りわずかですが、年内に2つのことを行う予定です。一つは、新型コロナウイルスのワクチンについて。情報を入手し、理解を進めるために連絡会議を行います。もう一つは、GIGAスクール構想実現に向けた取り組みです。児童一人ひとりが端末を使った授業のデモンストレーションを実施します。これらの取り組みを生かし、来る新年も進んでいきたいと思います。一致団結して、共に荒波を乗り越えていきましょう」と、今後の意気込みを述べました。
今議会は、出席者全員が総社デニムマスクを着用して開催されました。
若年性認知症当事者である丹野智文さんの講演会が市民会館で開催されました。
会の冒頭で市長は、「みんなが温かい気持ちをもち、弱い立場にある人に寄り添う市を目指したい。今日は、共に学びましょう」と、丹野さんは、「昨年も総社市で講演したようですが、残念ながら記憶できていません。皆さんに話を聞いていただいて、昨年の私との違いを感じとっていただけたらと思います」などとあいさつしました。
第一部では、丹野さんが若年性認知症と診断されてからの体験や思いを講演。第二部では、丹野さんへの質問コーナーが設けられました。
赤米の伝統文化を継承するため、文化が伝わる地域の児童が互いの市町を訪問する「赤米子ども交流」。今年は、Web会議ツールを利用しリモートで交流を行いました。
新本小学校・鹿児島県南種子町の茎南小学校・長崎県対馬市の豆酘小学校の児童や総社赤米大使の相川七瀬さんらが参加。新本小学校から参加した市長は、「このような形で交流が続けられることを幸せに思う。楽しい時間になればうれしいです」とあいさつしました。
交流では、児童がそれぞれの地域での赤米伝統文化や学校生活について紹介し合い、特色や違いを学んでいました。
25年ぶりに更新したはしご付消防自動車の運用開始にあたり、市消防本部でお披露目式を開催。市長や市幹部職員らが参加しました。
式では、はしご車の演習を実施。グラウンドの訓練塔をマンションに見立て、5階で火災が発生したと想定し、6階住民の救助と消火活動の訓練を行いました。そのほか試乗も行われ、市長がはしご先端のバスケット部分に搭乗し、地上25mの高さを体感しました。
はしごは、建物の10階部分に相当する30mの高さまで伸長可能。先端屈折や自動収納、揺れを制御する装置なども備えられています。
市職員を対象とした講話が総合福祉センターで開かれ、千葉大学大学院医学研究院の中山俊憲教授が、「新型コロナウイルス(COVID-19)について」と題し講演を行いました。
市長は、「総社市出身の中山教授が活躍されていて誇らしく思う。今日は勉強させていただき、今後の取り組みに生かしたいと思います」とあいさつしました。
中山教授は総社市出身で、2015年から千葉大学医学部長や大学院医学研究院長を歴任。免疫学やアレルギー学を専門に研究しています。
農マル園芸吉備路農園を運営する有限会社アグリ元気岡山の脇本直昭代表取締役社長らが市長室を訪れ、寄せ植え14鉢を市に寄贈しました。
市長は、「素晴らしい寄せ植えを寄贈していただき、ありがとうございます。市民の皆さんに元気を与えてくれると思います」と感謝の言葉を述べました。
寄贈された寄せ植えは、農マル園芸吉備路農園で“コロナに負けるな。笑顔になる寄せ植え”をテーマに開催されたコンテストで制作されたもの。今後、市役所での展示や高齢者施設などへの配布が予定されています。
12月4日に大阪市で行われた日本陸上競技選手権大会で、総社市出身の新谷仁美選手が女子1万mで優勝し東京五輪の日本代表に内定されたことを受け、市役所に懸垂幕を設置しました。
この日、市役所玄関前で設置式を開催。市長は、「新谷選手の活躍を本当にうれしく思う。全市をあげて応援していきましょう」とあいさつしました。
新谷選手は、山手地区出身。同大会では、日本記録を18年ぶりに更新する30分20秒44で、7年ぶり2度目の優勝を飾りました。
11月定例市議会の一般質問が始まりました。
初日のこの日は、小西利一議員、小西義已議員、岡崎亨一議員、高谷幸男議員(正しくは、はしごだか)、山田雅徳議員の一般質問に市長や教育長、関係部長が答弁しました。
同定例会は、引き続き7日に萱野哲也議員、三宅啓介議員、村木理英議員、頓宮美津子議員、溝手宣良議員、8日に三上周治議員、難波正吾議員の一般質問が行われます。
JR美袋駅前で、頑張っているよ!昭和災害復興イルミネーションの点灯式が行われました。
来賓として出席した市長は、「西日本豪雨からの復興に向けて、今後もできるところからがんばっていきましょう」とあいさつしました。
点灯式では、昭和中学校吹奏楽部による演奏も行われました。
同イルミネーションは美袋駅前のほか、JR日羽駅前と昭和公民館下倉分館・富山分館、なっ茶ん家(原)の5カ所で実施。令和3年1月16日(土曜日)までの午後5時から12時まで点灯しています。
毎年12月に行っているSOJAイルミネーションが今年も始まりました。「がんばろう!総社」を合言葉に、皆さんに笑顔を届ける希望の光が総社の街を彩ります。
JR総社駅前で点灯式が行われ、市長は、「コロナ禍という厳しい時期ですが、上を向いてみんなで総社を盛り上げていきましょう」とあいさつしました。
イルミネーションは、総社駅から国道429号までの市役所通りなどで開催。来年1月5日(火曜日)まで点灯します。