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2月定例市議会が開会し、条例の一部改正や令和2年度当初予算など36件の議案を提案しました。
提案された議案は、総額487億4213万円の令和2年度当初予算のほか、令和元年度一般会計補正予算、総社市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正や総社市給水条例の一部改正についてなどです。
市長は、行政報告のなかで、「令和2年度の当初予算は前年度比で26億1000万円の減額。私が行った政策も含めて、取捨選択を行い緊縮予算を実現しました。復興に向けた取り組みや人口が減少する地域についての対策、福祉政策の充実などに尽力してまいります。また現在、総社市は人口・税収・雇用が増加する好循環の中にあります。総社市のさらなる成長を目指し、挑戦を続けながら前進したいと思います」と述べました。
定例市議会は3月19日までの23日間行われます。一般質問は3月3日から。
新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、市民・企業の対応方針を示す連絡会議を総合福祉センターで開催しました。
市長は、「市民を徹底的に守っていきたいと思います。皆さまにも、総社市のピンチだと思ってご協力いただきたい」とあいさつしました。
会議には、地域づくり協議会や市内企業の代表者、医療関係者、市の幹部職員らが出席。新型コロナウイルス感染症の発生状況や対策が説明されたほか、対応や相談先を掲載したチラシを市内全戸・企業に配布することが決定しました。
農業振興に貢献した人の表彰式が行われ、市長が表彰状とお祝い金を手渡しました。
表彰されたのは、ぶどう栽培を行う野瀬弘三さん(秦)です。ぶどうの高度な栽培技術を高めるとともに、産地の組織運営にも尽力。生産者の若返りや活性化に貢献しています。
市長は、「おいしいブドウを作っていただきありがとうございます。これからも先頭ランナーとして走り続けてください」とお祝いの言葉を述べました。野瀬さんは、「今日はありがとうございます。先輩から引き継いだことを大切にしながら、新しい挑戦も続けていきます」と、謝辞を述べました。
表彰は、平成15年以降、優良農業者表彰守谷基金を運用して行われています。
2020そうじゃ吉備路マラソンの開催について市役所で記者会見が行われ、市長が大会を中止することを発表しました。
大会長である市長は中止の理由について、「ここ数日間、新型コロナウイルスの感染が広がり、多くの人の不安の声を聞きました。不安の声を受け止めて、苦渋の決断ではありますが、今回の大会を大会会長として中止する決断を致しました。深いご理解を賜りたいと思います」と説明しました。
同大会は新型コロナウイルスに対する防衛策をとった上で2月23日(祝日)に開催を予定していましたが、感染の全国的な拡大や市民の不安の声の増加などを受けて中止することが決まりました。
全国各地で感染が広がっている新型コロナウイルス関連肺炎の感染拡大防止に向けて、市内小中学校・幼稚園・保育園の関係者らを対象に連絡会議が開催されました。
市長は、「ここ数日で状況が変わってきているので、市としても厳戒態勢で臨みます。コロナウイルスに対する知識を高めて、対策をとっていきましょう」とあいさつ。
会議では、感染拡大防止対策や感染者が発生した場合の対応などについて話し合いが行われました。
市のイメージキャラクター「チュッピー」のPRや、市民の交流拠点として活用することを目的に、天満屋ハピータウンリブ総社店2階にチュッピースクエアが開設され、オープニングセレモニーが行われました。
協同組合リブや店舗の関係者、いじりの認定こども園園児らが出席。市長は、「たくさんの親子がチュッピーと触れ合える憩いの場になってほしい。いつでも遊びに来てください」とあいさつ。テープカットの後、いじりの認定こども園の4歳児が、「パプリカ」を踊りながら歌い、セレモニーに花を添えました。
市役所で2月定例市議会前の記者会見が行われ、今議会で上程する議案などを発表しました。
来年度の当初予算は274億5000万円。前年度と比較して約26億円を減額した緊縮予算です。
市長は、「厳しい財政状況の中でコストカットできる部分は削り、必要な施策を選択しました」と説明。縮小された予算規模であっても、引き続き豪雨災害からの復興・復旧に力を入れて取り組む方針などを述べました。
歳出で主なものは、新庁舎建設事業に約1億1500万円、ひきこもり支援事業に約2000万円、健康インセンティブ事業に約4600万円、JR桃太郎線LRT化検討事業に約1200万円などです。災害関連経費は復興・復旧に関するものを合わせて、約16億7000万円。主なものとして、復興住宅整備に係る費用が約2億7000万円、排水ポンプの設置などの排水対策にかかる費用が約9億7000万円、災害廃棄物の処理や被災家屋の解体などに係る費用が約8800万円となっています。
歳入では、全体の約3割を占める市税は約84億400万円を見込み、前年度当初予算に比べて1.5パーセントの増。地方交付税は前年度から6.8パーセント減の58億5000万円です。市の貯金である基金からの繰り入れは前年度当初予算比で34.8パーセント減の約13億7315万円を計上しています。
2月定例市議会は2月26日に開会。一般質問は3月3日からです。
サン直広場ええとこそうじゃ組合の野瀬弘三会長と槙枝正己店長の2人が市長を訪ね、市に20万円を寄付しました。
この寄付は、サン直広場ええとこそうじゃ組合が販売場所としてサンロード吉備路の一部を借りており、施設の改修などに役立ててほしいと平成20年から毎年行われているものです。
同組合は、平成16年にサンロード吉備路内のピロティで直売所運営を開始。商品を出荷する登録農家約230人で構成されています。直売所は、新鮮な農産物や加工品などを目当てに、多くの人でにぎわっています。
第5回そうじゃキャラ弁総選挙の入賞作品が決定し、市役所で表彰式が行われました。
コンテストには、全国から202点の作品が寄せられ、インターネット投票で入賞作品を決定。「チュッピーコース」、「日本遺産桃太郎コース」の各コースからそれぞれ10作品が選ばれました。
市長は、「どれも力作ぞろいで見るだけでなく、実際に食べてみたくなります。これからも食べる人を喜ばせる食のアーティストとしてがんばってください」とあいさつし、出席した8人の受賞者に賞状と賞品目録(総社産米、そうじゃ特産商品)を贈りました。
市職員を対象とした意識改革研修が総合福祉センターで開かれ、前仙台市長の奥山恵美子さんが講演しました。
研修には、市幹部職員や若手職員らが参加。市長は、「全国の市町村長を務めた人の中で、最も尊敬する人が奥山前市長。貴重なお話をしっかりと聞いてください」とあいさつしました。
奥山さんは、「未来を拓く~人生100年時代のまちづくり~」と題し、東日本大震災を通して得た知見や自治体職員の心構えなどについて講演。「管理職には、大災害など前例がないことが起きたときに、自らシナリオを作っていく力が求められる。役所の考え方などを壊していく知恵も必要」と語りました。
総社市自衛隊入隊激励会が行われ、市長や自衛隊関係者らが総社市出身の入隊者を激励しました。
激励会には入隊者6人が出席。市長は、「自衛隊という職に誇りを持ってください。未来を信じてがんばってもらいたい」と、自衛隊岡山地方協力本部の山根直樹本部長は、「自衛隊でしかできない経験の中で、なりたい自分を見つけてください」と激励しました。
第75回国民体育大会冬季大会スキー競技会の「ジャイアントスラローム」に出場する神嶋由佳子さんが市役所を訪れ、市長に出場を報告。市長から激励金が手渡されました。
神嶋さんは、「昨年の10位という成績を超え、8位入賞を目指してがんばります」と語り、市長は、「応援しています。がんばってください」と激励しました。
国体は2月16日から19日まで、富山県南砺市で開催されます。
8月から10月にかけて、市役所でインターンシップ生として就労体験をした岡山県立大学の学生が提出した政策提言の中から、優れた2点を選び表彰しました。
表彰されたのは、保健福祉学部3年の陶山朋佳さん、仁子将大さんです。
この日、表彰式が市長室で行われ、2人に賞状が贈呈されました。市長は、「いい提言をいただき、ありがとうございました。この経験が、生きていくうえで財産になると思います」と述べました。
地元への定住の促進、市内企業の人材確保のために、「お仕事発見! in総社 就職フェア」が総合福祉センターで開催されました。
あいさつに立った市長は、「今総社は人口も増え、売り手市場です。今日がいい出会いの場、いい人材といいマッチングの日になることを願います」とエールを送りました。
115人の求職者が市内30社の企業の代表者と個別面接や職業相談などを行いました。
優秀な青年農業者の確保と育成を図ろうと、市と岡山県農林漁業担い手育成財団は市内に住む15から39歳までの新規就農者に対して就業奨励金を交付しています。
この日市長室で交付式が行われ、花壇苗や野菜苗を生産している赤澤章吾さん(清音上中島)、桃を生産している木原弘樹さん(三須)と中原恵理さん(黒尾)に市長から奨励金が手渡されました。
市長は、「農業はこれからいくらでも伸びていける分野。それぞれの特性を生かしてがんばってください」と激励しました。


新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大に伴い、マスクが品薄になっている事態を受けて、防災用に備蓄しているマスク40万枚を市民や福祉施設などに無料で配布することを決定しました。
贈呈式で市長は、「街の中にマスクがないという市民の声を受けて無料配布の決断をしました。一人ひとりが油断することなく、感染拡大の防止に努めてほしいと思います」とあいさつ。地域づくり協議会の代表者と福祉施設などの代表者にマスクを手渡しました。
市民向けに配布を行うのは20万枚で、16万枚は地域づくり協議会を通して各地区で配布。4万枚は市役所玄関で配付します。残りの20万枚は障害者施設や介護施設、学校などで配布が予定されています。
岡山西農業協同組合と全国共済農業協同組合連合会岡山県本部から、交通安全の願いを込めて、交通安全資材(防曇仕様カーブミラー6基、横断旗の旗入缶15個、スポークリフレクター1300組、反射材キーホルダー140個)が寄贈されました。
市長室で行われた贈呈式で、市長は「交通安全のため、大切に使わせていただきます」とあいさつし、岡山西農業協同組合の岩田英明常務理事から寄贈品を受け取りました。
カーブミラーと旗入缶は、老朽化したものと交換する予定。リフレクターとキーホルダーは、春の交通安全運動期間中の行事や市内の交通安全教室で配布します。
8月に市役所でインターンシップ生として就労体験をした倉敷芸術科学大学の学生が提出した政策提言の中から、優れた3点を選び表彰しました。
表彰されたのは、危機管理学部3年の大坪嘉晴さん、秋山真輝さん、柳生桃さんです。
この日、表彰式が市長室で行われ、3人に賞状が贈呈されました。市長は、「政策提言のように、社会はこうあるべきだと論じる経験は人生において大切なこと。これから皆さんの政策を実行していきます」と述べました。
統廃合した学校を含む市内の17小学校の地域住民と学校園が一体となり、約40年前の学校給食の味を再現したり地域の特色を生かしたりして作った「そうじゃ小学校カレー」。売り上げ1個当たり20円が応援金として各校園に還元されています。この日、昨年1年間分の応援金の贈呈式が総合福祉センターで行われました。
式には市内の小中学校長や地域住民ら約40人が出席。カレーを販売する一般財団法人そうじゃ地食べ公社の理事長である市長から、代表して池田小学校の岩井博行校長に目録が手渡されました。市長は「地域力を結集した総社が誇れるカレーで、売り上げも伸びています。これからもみんなに愛されるようPRしていきたい。協力をお願いします」とあいさつしました。
昨年1年間の総売り上げ個数は3万2315個、応援金総額は64万6300円でした。
総優賞の表彰式が総合福祉センターで開かれ、スポーツや学校活動、ボランティアなどに熱心に取り組み、他の模範となった小・中学生19人が表彰されました。
来ひんで出席した市長は、「おめでとうございます。このまま夢をもってがんばり続け、総社を変える大人になってください」と祝福しました。
式では、受賞者一人ひとりの受賞理由が紹介され、山中教育長から賞状と記念品が手渡されました。
受賞者は次のとおり。学年はいずれも小学生が6年生、中学生が3年生です。
8月から9月にかけて、市役所でインターンシップ生として就労体験をしたくらしき作陽大学の学生から提出された政策提言の中から、優れた4点を選び表彰しました。
表彰されたのは、河原愛美さん(食文化学部3年)、小林紗子さん、佐々木夏奈さん、徳永綾乃さん(以上、子ども教育学部3年)です。
この日、表彰式が市長室で行われ、4人に賞状が贈呈されました。市長は、「インターンシップでの経験をステップにして、社会での突破力を身に着けてほしい。良い政策提言をありがとうございました」と述べました。
マルチコピー機を設置している店舗で住民票などの証明書が受け取れるコンビニ交付サービスの開始に合わせて、開始式が行われました。
式に出席した市長は、「市役所から離れた地域でも証明書などを取得できる便利な時代がやって来ました。地域の皆さんと共にスタートをきりたいと思います」とあいさつし、サービス開始を祝いました。
市内で交付サービスが利用できるのは、ローソン、セブン-イレブン、ファミリーマート、山陽マルナカ、ニシナなど27店舗。取得できる証明書は、住民票、印鑑証明、戸籍謄(抄)本、戸籍附票、所得・課税証明の5種類です。サービスを利用するにはマイナンバーカードが必要です。
働く婦人の家まつりが市民会館で開催され、講座生が日ごろの成果を発表しました。
この日行われたステージ発表の冒頭で市長は、「チュッピーと一緒に会場を盛り上げに来ました。今日は1日、楽しんでください」とあいさつ。「糸」のギター演奏を披露しました。講座生は大正琴やクラシックバレエ、3B体操、ヨガなどを披露し、観客を楽しませていました。
ロビーでは生花や水彩画、編み物などの作品展示が行われ、訪れた人は心のこもった作品を鑑賞していました。