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子ども・子育て事業の推進について話し合う、総社市子ども・子育て会議が市保健センターで開かれました。
開会にあたり市長は、「西日本豪雨の際にボランティアに来てくれた子どもを見て、総社には良い子がいっぱい育っていると思いました。子どもを信用して施策を打ち出していくことが大切」とあいさつしました。
会議には、保育や教育、医療の関係者らが委員として参加。平成27年3月に策定された「総社市子ども・子育て支援事業計画」の見直しや、今後の方策などについて話し合われました。委員からは、「小学校だけでなく、幼稚園にも学校支援ボランティアを導入してはどうか」、「子育て家庭を支える開かれた地域づくりが大切」などの意見が出されました。
復興支援チャリティマラソン2019そうじゃ吉備路マラソンの開催に向けた実行委員会が市図書館で開かれ、準備状況や運営体制などの最終確認が行われました。
実行委員会には、市体育協会や市陸上競技協会、山陽新聞社、市の幹部職員らが出席。大会長である市長は、「当初参加人数が危ぶまれたが、全国43都道府県から2万2334人がエントリーしてくれました。このマラソンが復興の一助となるべく、労をいとわず、汗をかいて全庁体制で盛り上げていきたい」とあいさつしました。
同大会は2月24日(日曜日)に開催。フルマラソンをはじめとする7種目を実施します。


「男女がともに輝く いきいき社会をめざして」をテーマに、総社市婦人大会(市婦人協議会主催・市教育委員会共催)が市民会館で開かれ、「男女がともに互いの能力を発揮し、自分らしく生きることのできる社会をめざそう」などの大会アピールが採択されました。
各地域で婦人会活動をする女性ら約900人が参加。同協議会の高見正子会長は、「日常生活の中では助けを求めている人がいます。皆さんはこの方に手を差し伸べ笑顔で接することができます。皆さんの考えを市政に反映しましょう」と、来ひんとして出席した市長は、「多くの皆さんのおかげで災害から立ち直れました。男女共同で総社市を盛り上げていきましょう」とあいさつしました。
開会行事終了後には、体重103kgの恋愛カウンセラーの羽林由鶴さんが、「大人の女性の『がんばりすぎない』人生設計」と題して講演。備中温羅太鼓によるアトラクションも行われました。
2月8日から10日までの3日間、新潟県十日町市の中条地区を訪問する十日町市・やまて友好交流訪問団の結団式が山手公民館で開かれました。
訪問団は、山手小学校の6年生51人と引率者13人で編成。ホームステイをしながら、中条小学校の子どもと雪遊び体験や博物館の見学を行う予定です。
式では、訪問団を代表して高嶋晃太さんが、「山手小学校の最高学年としての自覚を持ち、一人ひとりが最高の思い出を作りましょう」と話しました。
来ひんとして出席した市長は、「この交流は、大人になっても忘れられない思い出になると思う。体に気を付けて元気で行ってきてください」と、あいさつしました。
この交流事業は旧山手村時代の平成9年に始まり、夏は十日町市側が山手地域にと、相互訪問を続けています。今年度は、西日本豪雨のため夏の交流は中止となりましたが、冬の交流事業は今回が23回目です。


消防団員の士気を高めようと消防出初式が市民会館で挙行され、消防団員や消防職員ら約900人が、市民の安全・安心を守る決意を新たにしました。
開会にあたり中山消防長は、「昨年の西日本豪雨では消防力を結集したが助けを求める市民の声にこたえられずこれほど無力感を感じたことはない。しかし消防職員、消防団が一丸となった活動ができた」と振り返りました。市長は、「西日本豪雨での団員の活動に心から感謝したい。将来市民が安心して暮らせるようにこれからも皆さんの献身的な協力をお願いしたい」とあいさつしました。
式では、日ごろの消防活動に功労のあった消防団員・職員らの表彰、西日本豪雨協力自治体の紹介などが行われました。
全国的に空き家の増加が問題となるなか、平成27年に市が独自に実施した調査などによると、市内の空き家の総数は1038戸となっています。このような状況を受け、市の空き家対策について話し合う協議会の初会合が総合福祉センターで開催されました。
協議会では、空き家の適切な管理や特定空き家に対する措置などをまとめる「空家等対策計画」、特定空き家の判定基準などを取り決めます。この日は弁護士、土地家屋調査士など10人の委員と市の関係者が出席。計画策定のための意見交換では、委員から「相続でトラブルとなるケースがあるため第3者が相続人の間に入り売却などをスムーズに進める仕組みづくりが必要」、「登記簿の名義人と所有者が一致せず相続人を探すのに苦労する」、「商店街周辺などの市の中心部に空き家が多いのは細い道が関係しているのではないか。行政のフォローが必要」などの意見が挙げられました。
挙げられた意見をもとに、市では4月に2回目の協議会を開催して計画の素案を示し、9月中の策定を目指します。
会議の冒頭市長は、「昨年12世帯が空き家に移り住みました。この数を将来的にどこまで増やせるかがこの協議会の主たる目的。その延長線上に人口の増加があります」とあいさつしました。


山崎製パン岡山工場の隣にデイリーヤマザキ総社井尻野店がオープンします。17日午前6時のオープンを前にオープニングセレモニーが開催され、関係者らが開店を祝いました。
来ひんとして出席した市長は西日本豪雨を振り返り、「山崎製パン様に毎日パンを無償で提供していただきました。心から御礼申し上げます」と感謝の気持ちを伝えました。また、「市民は開店を喜んでいます。益々の繁盛をお祈りいたします」と祝辞を述べました。
総社井尻野店は、鉄骨造2階建で、床面積は約400平方メートル。1階は店舗、2階はパンの製造研修所や会議室になっています。
また、オープニングセレモニーに合わせて「チュッピーパウンドケーキ」が発売されることも発表されました。価格は1本1080円(税込み)。市内のデイリーヤマザキで購入できます。
二十歳の門出を祝う成人記念式を市民会館で開催。出席した新成人は同級生との再会を喜びながら新成人としての自覚を胸に刻んでいました。
市長は昨年7月の西日本豪雨を振り返り、「みんなのがんばりを見たとき、総社市の将来を任せて不安はないと思いました。心からありがとうと言いたい」と先頭に立ってボランティアなどに取り組んだ新成人をねぎらいました。また、「夢はあきらめない限り必ず叶います。がんばって」とエールを送り、「夜空ノムコウ」をピアノで演奏して新成人を祝福しました。
式の企画は、新成人の有志による実行委員14人が昨年から準備。恩師からのビデオレターや小・中学校での思い出を振り返るスライドなどが披露されたほか、総社吹奏楽団の演奏とともに出席者も参加してのダンスや合唱を楽しんでいました。参加者は、昔を懐かしむとともに、さまざまな人との出会いを改めて感じていました。
今年市内で成人を迎えたのは、平成10年4月2日から平成11年4月1日までに生まれた男女820人です。
岡山県内の小中学生に募集した、社会を明るくする運動岡山県推進委員会標語の表彰伝達式が行われました。
最優秀賞に選ばれたのは、総社中央小学校6年の澤山美沙さんの「見てますか スマホじゃなくて みんなの心」です。
市長は、「岡山県のナンバーワンの標語に選ばれたことはすごいことです。これからもがんばってください」とあいさつし、澤山さんは「大事なことは伝わるように相手の目を見て話すことを心掛けたい」と述べました。


市の児童発達支援センターである総社はばたき園に、子ども用自転車5台が贈られました。
贈呈したのは、女性や子ども、障がい者といった社会的弱者に寄付やボランティアを行っている「岡山ハーモニーライオンズ」。この日同園で行われた贈呈式には有本みどり会長らが出席し、同園の山内龍造園長に目録を手渡しました。
有本会長は、「昨年見学に来たときに、子どもの素直な目を見て何かできたらと思った。これからもできる範囲でお手伝いしたい」と、市長は、「市として大変うれしく思います。ありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。
子育て王国そうじゃの国王「チュッピー」宛てに、全国からたくさんの年賀状が届きました。
この日、こども課横のチュッピーの小部屋に市長が年賀状を届けました。届いた年賀状は242通(1月7日現在)で、そのうち30通は「災害に負けずにがんばりましょう」や「復興が進むことを願っています」といった西日本豪雨に関連するコメントが書き込まれています。
チュッピーは、「災害を心配してたくさんの励ましをくれてありがとう。みんなに勇気と希望を与えられるようにがんばります」と、市長は、「愛媛や広島など同じ被災地から届いたものも多い。背筋を伸ばし笑顔でがんばろうと年賀状を見て思いました」と述べました。
全国高等学校駅伝競走大会に出場し女子8位入賞を果たした興譲館高校陸上競技部員を、そうじゃ吉備路マラソンへ招待します。
この日市長は、同校の石下景教校長を訪問。部員への招待状を手渡し、参加を要請しました。
2019そうじゃ吉備路マラソンは、2月24日(日曜日)午前9時にスタートします。
下原公会堂前の倉庫で下原福興委員会主催の餅つき大会が行われました。
餅つき大会には西日本豪雨で被災した地区住民らが参加。昨年12月に元岡山西農業協同組合代表理事組合長の守谷屹さんからいただいた餅米が使われ、住民は臼ときねで「ヨイショ」の掛け声とともに餅をつきました。
またこのイベントは、市内で働くベトナム人との交流を深めることも目的として開催。岡山スクールタイガー縫製株式会社(駅前二丁目)で働くベトナム人6人も参加し、住民と一緒に餅をついて住民と交流を深めました。
市長も餅つきに参加。「下原地区の復興に向けて前を向いてがんばりましょう」とあいさつしました。
西日本豪雨の復興支援にあたる他自治体からの応援職員に、辞令が交付されました。
この日、辞令を受けたのは危機管理室に配属される田中誉人さん(神奈川県伊勢原市)、税務課に配属される重田敬之さん(福井県小浜市)、高橋正人さん(香川県三豊市)の3人です。
市長は、「復興に向けてよろしくお願いします。皆さんが友好関係のキーパーソンになってほしい」とあいさつしました。
仕事始めにあたり市長は、総合福祉センターで市の幹部職員ら約100人を前に新年のあいさつをしました。
市長は「今年は、全力で市民のために役に立つようがんばり、復興に導いてほしい。自身のスキルの向上と人間的成長を目標として、1日1日を積み重ねていってください」と、加藤保博市議会議長は、「昨年の皆さんのがんばりは、市民に伝わっている。今年も復興に向けて、議会も全面的に協力していきます」と述べました。
福山の山頂から初日の出を拝もうと、元旦福山登山に大勢の人が参加し、無病息災を祈願しました。
市長も登山に参加し、「あけましておめでとうございます。ここで初日の出を見た人は幸せになれます。今年もよろしくお願いします」と新年のあいさつをしました。
山頂では、甘酒が振る舞われたほか、特製の絵馬がプレゼントされ、訪れた人はご来光を拝んで今年1年が良き年であることを祈っていました。