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スポーツを楽しむことで心身のリフレッシュをはかり、地域住民の親睦を深めようと、昭和地区ふれあいスポーツ祭りが、昭和小学校体育館などで開かれました。
開会式で市長は、「今日は全力でプレーし、みんなで楽しんでください」とあいさつしました。
昭和地区の住民ら約350人が参加。分館対抗によるディスコンやソフトバレーボールを行い、地域の絆を深めていました。



総社市権利擁護センター“しえん”が開設1周年を迎えたことを記念し、「つなごう!“しえん”の手~今までも、これからも~」と題したシンポジウムが総合福祉センターで開催されました。
冒頭、市長は、「総社市は障がいがある方に対し全力を尽くす。生活困窮者にも光を当て、自立に向けた支援をしていきます」とあいさつしました。
シンポジウムに先立ち、前中四国厚生局長の伊奈川秀和氏が、「共生社会の構築に向けて」と題し講演。「障害者差別解消法をよりよい制度に発展させ、みんなで支え見守ることが大切」と述べました。
シンポジウムでは、岡山大学大学院法務研究課の西田和弘教授をコーディネーターに、岡山権利擁護ネットワーク懇談会の竹内俊一代表、市保健福祉部の松川伸治部長、総社市権利擁護センターの中井俊雄センター長、伊奈川秀和氏で、総社市権利擁護センター“しえん”の取り組みと今後の支援について議論。訪れた約200人は真剣に聞き入っていました。
そうじゃ!ヘルシーメニューの第7号に、スンドゥブ・トーフハウスの「ヘルシー野菜スンドゥブランチセット」を認定しました。
そうじゃ!ヘルシーメニューは、外食を通じて市民の健康づくりを支援しようと、飲食店が提供する健康アイデアメニューを市が認定するもの。5つの認定基準(1野菜たっぷり、2バランスばっちり、3カロリー控えめ、4塩分控えめ、5店独自の取り組み)の中で、3項目以上クリアしていることが条件です。
この日、認定式を同店で挙行。市長は、「市民の健康増進のため、今後も協力してください」と、認定書や記念品、ヘルシーメニュー認定ステッカーを、小出憲正店長に手渡しました。
「ヘルシー野菜スンドゥブランチセット」は、トマトを中心にズッキーニ、パプリカ、ブロッコリー、エリンギ、しめじといった6種の野菜がたっぷり入り、塩分を控えめにした体にやさしいスンドゥブです。
総社市花の会の主催で毎年開催されている「さつき展」の表彰式が中央公民館で行われ、受賞者に賞状と記念品が手渡されました。
今回で第50回を迎える「さつき展」には、25作品が応募。倉敷さつき会の花巻太郎さんが審査した結果、入賞作品6作品が決定されました。
式には受賞者5人が出席。総社市花の会の浅野寿志会長は、「第50回という節目を迎え、今後は新規でさつきを育てる人を増やしていきたい」と、市長は、「これからも見る人を楽しませる作品を作ってください」とあいさつしました。
受賞者は次のとおりです。〔敬称略〕
【総社市長賞】水内潔(小寺) 【総社市議会議長賞】守屋節夫(長良) 【総社市教育長賞】吉本金市(池田) 【岡山西農業協同組合組合長賞】小林壽美(真壁) 【総社商工会議所会頭賞】光畑栄(長良) 【総社市観光協会会長賞】水内潔(小寺)


JR吉備線のLRT化の理解を深めてもらおうと、LRT導入の先進都市である富山市の森雅志市長を招き、「公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり」と題した講演会を総合福祉センターで開催しました。
市長は、「今まで総社市は傍観者だった。今後議論を重ね、市民にどういう形がよいかを示し、秋までに方向性を定めたい。富山市長の話を聞き、LRTとは何かということを皆で勉強できれば」とあいさつしました。
講演で森市長は、富山市が取り組んできたLRT化施策を説明。「公共交通に公費を投入することで、利便性が向上。都市の魅力が向上し、高齢者のライフスタイルや、街中の居住性に変化が現れた」と述べました。
その後、片岡市長、森市長、晝田眞三井原鉄道株式会社監査役の三者での鼎談(ていだん)が行われ、傾聴した沿線住民ら約220人は、LRT化による将来の総社市のまちづくりを真剣に考えました。
総社赤米大使で歌手の相川七瀬さんと赤米の田植えをするイベントを、備中国分寺南のほ場で開催。県内外から参加した親子連れ約127人が、赤米の苗を1本1本心を込めて植えました。
開会式で市長は、「おいしい赤米ができるように、皆さん協力しながら心を込めて植えましょう」と、相川さんは、「多くの人に赤米に知ってもらうことが私の務めだと思っています。今日はいっしょに田植えを楽しみましょう」とあいさつしました。また、市長と相川さんによる赤米トークが行われ、赤米の魅力や、赤米を後世に伝える重要性などが話されました。
6月定例市議会が開会し、条例制定や一部改正8件、補正予算2件など計16案件が原案どおり可決などしました。
一般会計の補正予算は総額2億9000万円。条例の制定では、総社市美術博物館施設の整備に要する経費に充てようと、「総社市美術博物館施設整備事業基金条例」の制定が可決しました。
市長は閉会にあたり、市職員が官製談合防止法違反等で逮捕、起訴された事件に対し、「官製談合防止特別調査委員会からの意見を踏まえながら、第三者委員会と官製談合を再発させないため、全力で取り組んでいかなくてはならない」と述べました。
このほか、農業委員会委員の候補者に犬飼和子さん(赤浜)、野瀬秀子さん(秦)、植田忠晴さん(日羽)、小野成章さん(岡谷)の4人を推薦することにも同意されました。


音楽や教育、文化、まちづくりなどの分野で、連携・交流を深めるため、作陽音楽短期大学と市は、「作陽音楽短期大学と総社市との連携協力に関する協定」を締結しました。
同短期大学は、音楽学科音楽専攻に加え、幼児教育専攻を来年春に開設予定。保育所や幼稚園での教育実習やインターンシップの受け入れなどを行っていきます。
締結式は市役所で行われ、同短期大学の松田英毅学長と市長、剣持堅吾議長の3人が協定書に署名。市長は、「形だけの協定ではなく、お互いに協力してがんばりましょう」とあいさつ。松田学長は、「幼児教育は今後さらに重要になってくる。この協定で、本校の学生が将来心豊かな子どもを育てられる人になってほしい」と話しました。
市では、平成20年2月に岡山県立大学と、平成23年11月にくらしき作陽大学とも同様の協定を結び、人材育成やまちづくりに生かしています。
市と公益社団法人岡山県柔道整復師会が、「大規模災害時の避難所における人的支援に関する協定」を締結しました。
この日市役所で行われた締結式には、市長と同協会の富岡周三会長が出席。市長は、「東日本大震災の教訓から学び、南海トラフ地震に備えなければならない。避難所での生活レベル向上に力を貸してほしい」と、富岡会長は、「もてる力を最大限生かして、市民の皆さんの支援ができれば」と述べました。
協定の内容は、大規模災害時に避難所などで打撲・捻挫など負傷した被災者がいた場合に、総社市災害対策本部からの要請に応じ、同協会の柔道整復師が応急処置や柔道整復術などを施すとしたものです。
同協会には265人の柔道整復師が所属しています。
「そうじゃ・宮城っ子基金に」と、総社ライオンズクラブから3万8000円が寄付されました。
寄付金は、総社圏域親睦ゴルフ大会で募金箱を設置し、募金を募ったものです。
この日、総社ライオンズクラブの平田周志会長らが市長室を訪れ、市長に寄付金を手渡しました。


障がいがある人が雇用契約を結び働く就労継続支援A型事業所「グリーンファーム」(井尻野)が、とれたての野菜や加工品を販売する店「グリーンファームマルシェ」(中央二丁目)をオープンしました。
この日行われた開所式で、同事業所の坪井直人理事長が、「利用者とともに着実に前に進み、成長していきたい」とあいさつ。来ひんとして出席した市長は、「障がい者の作ったものが市民に受け入れられていくことが、総社市のセカンドステージ。ビジネスという厳しい心構えでがんばってください」と、開店を祝うとともに激励しました。
同事業所は現在、障がいがある人24人が、トマトやタマネギ、マンゴーなどの野菜や果物を栽培、収穫、加工しています。


市長は、総社赤米大使で歌手の相川七瀬さんと新本小学校の5年生らと、本庄国司神社(新本)の神田で赤米の田植えをしました。
相川さんがこの神田で田植えをするのは今回で3度目。田植えに初挑戦する児童らと連携しながら、2アールの神田に1本1本心を込めて苗を植えていました。
また、市長は、新本小学校での郷土学習の授業に相川さんと参加。日本国内で新本とともに赤米の神事が残る長崎県対馬と鹿児島県種子島の様子を、相川さんが紹介しました。市長は、「対馬市と南種子町と総社市で赤米の協定が結べたのは相川さんのおかげ。大人になってこの大切な文化を守っていってください」と児童に語りかけました。


総社市水防訓練を、そうじゃ水辺の楽校グラウンドで開催しました。消防団員、消防本部、消防署、外国人防災リーダーなど関係者約230人が参加。昨年の大雨災害の教訓を生かし、スピードとチームワークの向上を目的とした実践型訓練を行いました。
水防管理者として出席した市長は、「訓練のための訓練では意味がない。実践で力を発揮できるよう全力で取り組んでください」とあいさつしました。
訓練は梅雨前線の停滞で、降り始めからの雨量が150mmを超え、河川が増水し、浸水被害への警戒が必要となった状況を想定。消防団、市職員、女性消防団、外国人防災リーダーが、30人ずつのチームに分かれ、積み土のうをタイムトライアル形式で実施しました。
また、消防署職員による、河川の中洲に取り残された人の救助訓練もあわせて行われました。
6月定例市議会は、この日から一般質問に入りました。
この日は、小西利一議員、赤澤康宏議員、西森頼夫議員、大熊公平、深見昌宏議員の質問に市長や副市長、関係部長が答弁しました。
同定例会は、引き続き9日に片岡茂夫議員、根馬和子議員、萱野哲也議員、頓宮美津子議員、小川進一議員、10日には名木田正昭議員、岡崎亨一議員、加藤保博議員、難波正吾議員の一般質問が行われる予定です。



第84回全国市長会議が都内で開催され、全国の市長会から提出された要望事項について議論が行われました。
市長は、中国市長会で採決され提議した「国民健康保険制度の都道府県移管」についての提案者として、「強く推進すべき」と発言しました。
また、会議終了後、増田寛也前総務大臣を訪ね、人口減少問題や、「雪舟くん」や「地食べ」事業など、さまざまな総社市独自施策について話し合いました。
さらに、外務省の上村司中東アフリカ局長に面会し、現在の日本を取り巻く国際情勢のほか、今後の外交政策や国内情勢を踏まえた地方行政などについて議論しました。



市長はこの日上京し、厚生労働省と農林水産省を訪問しました。
厚生労働省では、北條憲一雇用開発企画課長兼障害者雇用対策課長と「障がい者千人雇用」施策について、木倉敬之保険局長とは、翌日に行われる全国市長会議で総社市が提案する、「国民健康保険制度の都道府県移管」について、椎葉茂樹がん対策・健康増進課長と、「健康マイポイント制度」など健康増進施策について議論しました。
農林水産省では林芳正農林水産大臣と面会し、農地法について議論しました。


6月定例市議会が開会し、条例の制定及び一部改正8件、補正予算2件など計15案件を提案しました。
市長は行政報告のなかで、4月30日に設置された「総社市再出発制度改革委員会」に対し、「市役所寄りではない、市民目線でハードルの高い制度を提言してほしい」とお願いしたことを報告しました。また、総社市再生に向けて動き出す政策について、吉備線のLRT化を揚げ、「できるだけ早い時期にJR西日本の真鍋社長、岡山市長、総社市の3者によるトップ会談を行います」と述べました。このほか、「健康マイポイント制度」といった健康増進・医療費適正化策、総社市美術博物館の建設準備、教育改革、市の各種政策の融合といった施策に力を注ぎ、取り組んでいくと話しました。
一般会計の補正予算は、秦・富原地区の浸水対策のための富原排水機場の増設、山手小学校の児童数増加に伴う常設教室の設置など合計2億9000万円となっています。
議会は20日までの19日間行われます。一般質問は6日から。