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4月21日に亡くなった世界的ピアニストのフジコ・ヘミングさんをしのぶ演奏と総社での思い出を語り継ぐ会が5月31日、昭和五つ星学園義務教育学校1-5アクティブキャンパスで開かれました。
開会にあたり市長は、「魂を揺さぶるフジコさんの演奏を目の前で聴いたことは、昭和地区の子どもたちの宝となっています。どうぞ安らかにお眠りください」と述べ、偉大なピアニストの冥福を祈りました。
2年前、映画の撮影で昭和小学校(当時)を訪れたヘミングさんは、児童を前に演奏を披露。その縁で開催された会では、ヘミングさんゆかりのピアノで、総社中学校の古川愛弓教諭がショパンの『革命のエチュード』など3曲を演奏。参加した児童生徒や地域住民らは、ヘミングさんに思いをはせながら、美しいピアノの調べに耳を傾けていました。
5月22日開催の世界クラシックベンチプレス選手権大会2024で準優勝した、総社市出身の梅本耕孝選手が市長を表敬訪問しました。市長は、「市民に勇気と元気を与えてくれてありがとうござます。これからの活躍も期待しています」と、梅本選手は「37歳から競技を始めても世界で活躍できることが証明できて良かった。同世代や子どもたちに勇気を与えられたらうれしいです」とコメントしました。
梅本選手は22歳まで総社で過ごし、その後東京で36歳までプロボクサーとして活躍。プロボクサーを引退後、熱中できるものとしてベンチプレスを始めました。今回の試合では66kg級に出場し、132.5kgを上げ、見事準優勝に輝きました。
長良地区の排水を担う長良排水機場の水中ポンプを1台増設する工事が完了し、5月25日、通水式が行われました。式には、地域の代表者や工事関係者ら約30人が出席。新設したポンプを稼働させ、完成を祝いました。
式で市長は、「豪雨から6年、地域の皆さんには大変お待たせしました。今後も、防災に強いまちづくりを進めていきます」とあいさつしました。
長良排水機場では、これまでポンプ1台で運用してきましたが、平成30年7月豪雨の際には排水が追い付かず、近隣の民家や長良浄化センターが浸水しかける状況となった経緯があります。今回の増設により、大雨への防災力がより高まり、今後の長良地区の浸水被害が軽減されます。
7月30日から8月1日まで宮城県で開催される、アイリスオーヤマ第9回プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2024に出場する総社北サッカークラブの選手が、市長を表敬訪問しました。
市長は、「全国でみんなの力を存分に発揮してほしい。良い結果を楽しみにしています」と激励しました。
総社北サッカークラブの全国大会1回戦は、7月30日(火曜日)、午後5時から茨城県代表の鹿島アントラーズジュニアと対戦予定です。
能登半島地震の被災地支援として石川県七尾市内の野球場に開設しているテント村。運営に携わる総社市と赤磐市が合同で活動報告会を開催しました。
会では、両市の担当者が地域住民や利用者との交流などから得たテント村運営のメリットや課題などについて報告。市長は、「大災害時、複数の自治体が共同でプッシュ型支援によってボランティアを受け入れるというのはこれまでなかった。新しい被災地支援の形が実証されました」と述べました。
災害ボランティアの宿泊拠点として、受け入れを続けているテント村は、5月29日に終了する予定です。
市花の会の主催で開催されているさつき展の表彰式が市役所中庭で行われました。
今回で第59回を迎えるさつき展には、32鉢が出品。市長賞・市議会議長賞・教育長賞・晴れの国岡山農業協同組合代表理事組合長賞・商工会議所会頭賞・市花の会会長賞の7点が選ばれ、表彰状と記念品が手渡されました。
市長は、「受賞された皆さん、おめでとうございます。来庁者の目を楽しませる作品を育てていただき、ありがとうございます」とあいさつしました。
さつき展は、24日まで市役所1階ロビーで開催されています。
総社市コミュニティ地域づくり協議会との意見交換会が総合福祉センターで開催されました。
冒頭で市長は、「今年は、人口減少を食い止めていく最大の正念場です。皆さんと相談しながら、誰にでも日本一優しい総社市をつくっていきますので、ご協力をよろしくお願いします」とあいさつしました。
会議には、市長をはじめとする市幹部職員と市内17地区の同協議会の代表者が出席。意見交換では、3月末で閉校した維新小学校の跡地活用や放課後児童クラブの運用、防災に強いまちづくりなどについて話し合われました。また、同協議会から能登半島地震へ義援金が贈呈されました。
総社市文化財保護審議会の剣持信生会長と正岡睦夫副会長が市長室を訪れ、こうもり塚古墳出土品の市指定重要文化財への諮問に対する答申書を市長に提出しました。
答申書を受け取った市長は、「ご審議いただきありがとうございました。貴重な考古資料を大切に未来へ受け継いでいきたいと思います」と述べました。
今回、市指定重要文化財としてふさわしいと答申されたのは、こうもり塚古墳の出土品353点です。
市では、地域の課題解決や市民活動の活性化のために実施される公益性のある事業に対して、補助金を交付しています。今年度は、市民提案型事業として10団体が採択されました。
この日、認定式が総合福祉センターで行われ、市長は、「このまちは市民のものです。皆さんと力を合わせて、総社市をより良くしていきたいと思っています」とあいさつ。採択された団体の代表者らに市長から認定書が手渡されました。
【採択事業(団体名)】
市では今年度、赤ちゃんの誕生を祝う事業として、そうじゃ出産おめでとうギフトの贈呈を開始。この日、3人の赤ちゃんとその家族を市役所に招き、ギフトの贈呈セレモニーを開催しました。
市長は「総社市は決して子育て中の人を一人にさせません。市全体で子育ての喜びや苦労を分かち合い、子どもたちの成長を見守っていきましょう」とあいさつし、ギフトを贈呈しました。
ギフトの内容は、市内の指定店でおむつなどの購入に使えるクーポン券と市指定ゴミ袋で、チュッピーがデザインされたオリジナルデニムトートバッグに入っています。バッグは、障がい者活動支援センターがじゅまるが製作。今後の贈呈は、生後2カ月ごろに行われる赤ちゃん訪問の際に行われます。
春の自治功労者に係る叙勲を受賞された羽場洋一さんが市長を表敬訪問しました。
羽場さんは現在まで21年間にわたり金井戸南国府天神自治会長を務められ、公会堂の設立や地域農業の振興など顕著な功績を収められました。自治功労者の受賞は、市内では羽場さんが2人目です。
市長は、「今まで地域のために功績を残していただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします」とあいさつしました。
子育て支援に役立ててほしいと、有限会社ながたやの永田眞一代表取締役から市の子育て王国そうじゃ基金へ4万1000円が贈られました。
この支援金は、チュッピーポロシャツの売上金の一部から集められた支援金です。
支援金を受け取った市長は、「総社の子どもたちのためにしっかり使わせていただきます」と感謝の言葉を述べました。
民生委員・児童委員の日を記念した式典が市役所で開催されました。委員の代表として、各地区の会長が出席。活動のPRや推進のためのグッズが市長から手渡されました。
市長は、「市民を代表して、皆さんの活動に心から感謝します。地域のために今後も力を貸してください」とあいさつ。市民生委員児童委員協議会の川田一馬会長は、「地域住民に寄り添い、誰一人取り残さない地域をつくりましょう」と決意を述べました。
岡山県で民生委員の前身となる済世顧問制度が誕生した大正6年5月12日から、100年以上の歴史を紡いできた民生委員制度。毎年5月12日を「民生委員・児童委員の日」と定めています。
4月14日に大阪府で開催された、第5回日本拳法全国少年大会個人戦・第20回日本拳法全国少年大会団体戦で優勝を果たした日本拳法岡山総社道場の選手4人が市長を表敬訪問しました。市長は、「日本一になった皆さんは総社市の誇りです。これからも総社市民に勇気を与えて続けてください」とあいさつしました。最後に市長自ら日本一の蹴りを体験していました。
成績は以下の通りです。
[個人戦]
[団体戦]
令和7年夏に開催されるインターハイのハンドボール開催地が総社市に決定。子どもたちに競技に慣れ親しんでもらおうと、ハンドボールの体験会が雪舟生誕地公園で開かれました。
開会にあたり市長は、「子どもの時からハンドボールに慣れ親しんでもらい、今後のハンドボール王国そうじゃを支えていってほしい。今日はしっかり楽しみましょう」とあいさつ。参加した市内外の子ども約80人は県ハンドボール協会の講師からルールやボールの投げ方などを教わりました。
市では、農業への理解を深めるきっかけづくりや遊休農地の有効活用などを目的に、非農家の市民が安価で利用できる市民農園を整備しています。5月1日、市内で5つ目となる市民農園が清音軽部にオープン。同日行われた開園式には、農園を利用する市民や農業委員会の関係者らが参列し、テープカットで開園を祝いました。
開園にあたり市長は、「自分で栽培した野菜のおいしさをぜひ堪能してください」とあいさつしました。
清音市民農園で貸し出すのは、約30平方メートルの農地41区画。利用料は、1区画あたり月額250円です。