総社市 感染症専門家会議
第10回 専門家会議(令和5年2月13日開催)
5類移行後のワクチン接種体制やマスク着用の考え方、学級閉鎖基準などについて議論しました。

第9回 専門家会議(令和4年1月24日開催)
オミクロン株の急激な感染拡大を受けて、その対策や小児(5~11歳)のワクチン接種について議論しました。

第8回 専門家会議(令和3年9月29日開催)
今後の感染拡大に備えた対応や、市民のワクチン接種が進むなかでの社会活動の再開などについて議論しました。

第7回 専門家会議(令和3年7月7日開催)
こども(12歳から15歳)を対象とした新型コロナワクチン接種の体制について議論しました。

第6回 専門家会議(令和3年5月13日開催)
市内で新型コロナウイルスの感染者が増加している状況を受けて、今後の対応策について議論しました。

第5回 専門家会議(令和3年2月19日開催)
新型コロナワクチンの正しい情報発信のため、2月14日に国が承認した米ファイザー製ワクチンの有効性と安全性を中心に解説する市民向けメッセージについて議論しました。

第4回 専門家会議(令和2年10月25日開催)
市内高齢者施設でのクラスター発生(10/21感染者4人判明、10/23感染者4人判明)を受けて、今後の対応策について議論しました。

第3回 専門家会議(令和2年9月29日開催)
今後の小・中学校での感染者発生時の基本的な対応方針を策定するため、8月に市内学校の教職員の感染が確認された際の対応を検証しつつ、臨時休校の期間、学校名の公表、人権侵害・誹謗中傷の防止等について議論しました。また、2021そうじゃ吉備路マラソン大会の開催についても議論しました。
小・中学校での感染症発生時の基本的な対応方針については、そうじゃ総合教育会議及び教育委員会会議において決定し、10月16日に公表しました。 → 詳細はこちら

第2回 専門家会議(令和2年6月21日開催)
国が6月19日から全国への移動を容認するなど、感染防止と社会経済活動の両立が求められる中、今後の再開のあり方(総社市が主催するイベント、総社市の小・中学校や施設、総社市の市民生活の再開、新しい生活様式やガイドラインの普及)について議論しました。

第1回 専門家会議(令和2年3月20日開催)
新型コロナウイルス感染症の市内発生、そして市内拡大期・まん延期を見据え、『団結力』『安全』『安心』をキーワードに、市が基礎的自治体として自ら取り組むべき感染症対策モデルを構築し、全国へ発信していけるよう、現段階での対応、今後の対応策について議論しました。
会議後の共同声明では、会議の成果やポイントを発表しました。
市民の皆様へは、その内容を動画配信しました。
