総社市では、毎年、連携協定を締結している大学から、多数のインターンシップ生を受け入れしています。 インターンシップに参加した学生に、インターンシップでの成果を確認すること、市政への理解を深めてもらうことを目的として、総社市への政策提言を行ってもらいます。 令和5年度に参加した学生からは、日々の学生生活や、インターンシップでの体験を通じて、総社市が実行するべき政策課題をテーマに掲げ、問題点の改善や、新たな試みなどの政策について、提言がありました。 それらの政策提言の中から、独創性や実現の可能性などにおいて、優れた政策提言を発表した者を表彰するとともに、実現可能なものについては、実行に移していきます。
・令和5年度優秀政策提言(まとめ) (771kbyte)・大学生の音楽で総社を更に明るく (407kbyte)・言語の壁を無くすための取り組み (237kbyte)・障がい者のインクルージョンを向上させる取り組み (342kbyte)・農業体験による就農意欲向上 (280kbyte)・女性が安心できる避難所づくりに向けて (280kbyte)