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くらしき作陽大学と総社市との連携協力に関する協定

 総社市では平成23年11月2日、くらしき作陽大学(倉敷市玉島長尾)との間で、音楽、教育、文化、まちづくりなどのさまざまな分野で相互支援、連携協力するために、「くらしき作陽大学と総社市との連携協力に関する協定(包括協定)」を締結しました。

 調印式は、市役所で有本章くらしき作陽大学学長と片岡聡一総社市長、立会人として渡辺繁雄総社市議会議長の3人が協定書に署名・押印して執り行われました。
 
 協定では、人的交流および知的・物的財産の相互活用、その他連携協力などに取り組むこととしています。   
    
  
 このたびの協定の締結を機に、くらしき作陽大学を協働のまちづくりのパートナーの一つとしてとらえ、大学のもつ人的・知的・物的財産を活用したまちづくりを推進します。
 

協定書

 くらしき作陽大学と総社市との連携協力に関する協定書 (47kbyte)pdf