今月の市長の動き

令和7年6月

24日

SKYMジュニア・ウインドアンサンブルから寄付金贈呈

 能登半島豪雨の災害支援金としてSKYMジュニア・ウインドアンサンブルから市長へ寄付金が贈られました。受け取った市長は、「石川県の人たちのために大切に使わせていただきます。ありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。



15日

チュッピーと大運動会へ

 チュッピーと大運動会が雪舟生誕地公園で開催されました。
 開会に当たり市長は、「皆さんの思いが届いて、とてもいい天気になりました。水分を取ったり休憩をしたりして、熱中症には十分気を付けて元気いっぱい遊びましょう」とあいさつ。幼児から小学生までの参加者らは、玉入れやキャタピラリレー、二人三脚などの種目に挑戦。晴天の中、心地よい汗をかいていました。




11日

第1回そうじゃ吉備路マラソン実行委員会へ

 令和8年2月22日(日)に実施予定の2026そうじゃ吉備路マラソンに向けて、そうじゃ吉備路マラソン実行委員会が行われました。
 大会長である市長は、「今年2月に開催された2025そうじゃ吉備路マラソンでは、皆さんの大会運営のおかげでランナーから過去最高の評価をいただきました。心から感謝を申し上げます。2026そうじゃ吉備路マラソンも、さらに充実した大会になるよう、これから頑張っていきましょう」と思いを述べました。
 実行委員会では、2025年大会の結果報告や反省点、2026年大会の概要案などについて話し合われました。今大会では、フル、ハーフ、10km、5km、3kmに加え、ランニングイベント(1.5km)とユニバーサルラン(800m)の7種目を開催。最大1万5000人を募集します。




9日

新本本庄国司神社神田での赤米田植えへ

 新本本庄国司神社神田で新本本庄国司神社赤米保存会による赤米の田植えが行われ、歌手で総社赤米大使の相川七瀬さんや新本小学校の5年生11人が参加しました。
 市長は、「田植えは初めて、という子もいるかと思います。大人たちがしっかりサポートしますので、楽しく植えていきましょう」と、相川さんは、「初めて参加させてもらってから、今回で12回目となりました。一周したのかと思うと感慨深いものがありますし、長くに渡って赤米の継承に携わらせていただけていることをうれしく思います」とあいさつ。児童らは、同保存会や市長、相川さんからアドバイスを受けながら丁寧に苗を植え付けていました。
 相川さんの田植えへの参加は、平成24年から始まり今年で12回目です。