避難の実態

平成30年7月豪雨災害記録


 きびじアリーナ、サントピア岡山総社、各地区の小・中学校や公民館等に避難所が設けられ、総社市民だけでなく、倉敷市真備町の住民など、多い時には8,000人を超える人々が避難しました。





避難者の推移




40避難所 最大避難者数 8,491名(倉敷市民を含む)



ペット連れ専用の避難所開設

 被災者のニーズにきめ細かく寄り添う方針のもとで、ペットを連れた方専用の避難所も開設しました。