大谷廃棄物捨場・宿ごみ埋立地の閉山について

 大谷廃棄物捨場と宿ごみ埋立地は、昭和45年の利用開始以来、住民の生活等により排出された一般廃棄物のうちがれき類などを埋立処分してきましたが、令和3年6月11日付で廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条の17第1項の規定による指定区域として指定され閉山完了となりました。


大谷廃棄物捨場

設置場所 総社市清音軽部999番地3、1940番地6、無番地
埋め立てた一般廃棄物の種類及び数量 がれき類
15,500㎥
埋立地の面積及び深さ 面積  2,671㎡
深さ    5.8m
最終覆土厚 50cm
 

宿ごみ埋立地

設置場所 総社市宿1875番地1
埋め立てた一般廃棄物の種類及び数量 がれき類
600㎥
埋立地の面積及び深さ 面積  200㎡
深さ  3.0m
最終覆土厚 50cm

水質検査結果