道路ストック長寿命化計画


 橋梁やトンネル等の道路構造物において、今後急速に老朽化が進むことが予想され、利用者の安全性が脅かされる可能性があります。このため、総社市においては、道路交通の安全性・信頼性を確保するため、「事後保全」から「予防保全」に転換し、計画的な修繕・更新を実施することで、ライフサイクルの縮減と維持管理費用の平準化が図れるよう取り組んでいます。
 なお、本計画における「橋梁」は、道路橋梁・横断歩道橋・大型カルバート・シェッドを総称しています。


 総社市道路橋梁長寿命化計画(2022年12月)pdf
 総社市道路橋梁維持管理計画(2022年12月)pdf
 総社市トンネル長寿命化計画(2022年12月)pdf