国民文化祭で育った小さな文化の芽を育て、芸術文化レベルの向上を図るため、総社市では「総社芸術祭」を開催しています。
~赤と黒~
今 吉備野を渡る 真紅の薫り 漆黒の響き
(色のイメージ)
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■造形展示 | |||
4/19 | 美術展-風土記の丘で- | 総社吉備路文化館とその周辺(~5/6) | |
(初日にオープニングセレモニー) | |||
4/19 | リジッド手織り機による作品展示 | 旧堀和平邸(~5/6) | |
4/19 | 墨彩愛らんど きび路 | 市民ギャラリー(~4/26) | |
4/20 | パッチワークキルトと裂織・きり絵展 | 阿曽房(~5/5、水・土・日休み) | |
5/1 | 心のひだ・きびの美術 -遠との共鳴- 於宝福寺 | 宝福寺(~5/6) | |
5/1 | カメラの世界 | 市民ギャラリー(~5/6) | |
5/4 | ~赤と黒の世界~河田雅史写真展 | 総社市民会館ロビー(~5/6) | |
■舞台 | |||
5/3 | はじめてのオペラ「カルメン」 | 総社市民会館 | |
5/3 | 和楽器の魅力~囃子・筝と語り~ | 山手公民館 | |
5/6 | 語りの舞台「記憶」リメイク版 | 山手公民館 | |
5/6 | R&Bジョイフル・コンサート ~吉備から発信する 日本の歌~ | 総社市民会館 | |
(フィナーレ) | |||
■特別事業 | |||
5/2 | 総社芸術祭交流会 | サンロード吉備路 | |
5/4 | 着物で唄おう 昭和のうた音楽祭 | カミガツジプラザ | |
総社芸術祭の造形7事業、舞台4事業、特別事業2事業を対象にスタンプラリーを実施します。
公式ガイドブックの裏表紙にある応募用紙に、1つ以上舞台のスタンプがあることが条件で、4つそろえば、希望の商品を選んで応募できるもの。応募は1人1枚です。
申し込みは、平成27年5月15日(金)、午後5時までに総合文化センター 入口の応募箱に投かんしてください。
詳しくは、こちらへ>>>
スタンプラリーの応募用紙
応募用紙.pdf (74kbyte)
総社芸術祭のグッズを紹介します。
詳しくは、こちらへ>>>
舞台部門 | 平成27年5月3日(祝)~5月6日(休) |
造形部門 | 平成27年4月19日(日)~5月6日(休) |
総社吉備路文化館、備中国分寺周辺、総社市民会館、カミガツジプラザほか
●総合文化センター
(☎0866—92—3491)
総社駅から徒歩約10分。
駐車場約120台
●旧堀和平邸
東総社駅から徒歩約10分。
駐車場なし
●宝福寺
総社駅からタクシーで約10分。
駐車場約70台
●サンロード吉備路
(☎0866—90—0550)
総社駅からタクシーで約15分。
駐車場あり
●総社吉備路文化館
(☎0866—93—2219)
総社駅からタクシーで約20分。
駐車場は備中国分寺北側の県営駐車場を利用。
駐車場から徒歩約10分
●阿曾房
(☎0866—99—9050)
足守駅からタクシーで約10分。
駐車場あり
●山手公民館
(☎0866—93—1241)
総社駅からタクシーで約20分。
駐車場約80台
【主催】 総社芸術祭実行委員会
【後援】 岡山県、岡山県教育委員、公益社団法人岡山県文化連盟、RSK 山陽放送、RNC 西日本放送、OHK 岡山放送、
KCT 倉敷ケーブルテレビ、KSB 瀬戸内海放送、TSC テレビせとうち、朝日新聞岡山総局、山陽新聞社、中国新聞備後本社、毎日新聞岡山支局、読売新聞岡山支局 (順不同)
総社芸術祭実行委員会事務局
総社市教育委員会
文化課文化振興係(総社市総合文化センター内)
〒719-1131 総社市中央三丁目1番地102
電話(0866)92-3491
FAX(0866)92-3492
E-mail:e-bunkact@city.soja.okayama.jp