岡山県立大学デザイン学部髙橋ゼミと総社市は共同研究として総社市のCMを制作しました。過去最高人口7万人突破を目前にひかえ、子育て世代が暮らしやすいまち「子育て王国そうじゃ」をPRするため、総社市で暮らす子どもたちがのびのびと過ごす日常の風景を映像にしました。
8年連続で人口が増え続けるまち、総社市。特に「子育て王国そうじゃ」をスローガンに掲げ、子育て世代の暮らしやすいまちづくりに取り組んでいます。 そのような総社市の魅力を伝えるため、今回の映像の主役に選ばれたのは総社市に暮らす子どもたち。制作スタッフは、演技では表現できない自然な表情を収めるため、一日中元気に走り回る子どもたちを追いかけながらカメラを回し続けました。子どもたちも徐々にカメラに慣れてくると、屈託のない笑顔を見せてくれました。 また、片岡市長がナレーションに挑戦。抜群のセンスで「子どもがたのしそうじゃ~、そうじゃ~」と、画面をぐっと締めくくるインパクトのあるナレーションになりました。
◆映像制作:岡山県立大学 デザイン学部 ビジュアルデザイン学科 髙橋研究室 髙橋 俊臣 准教授 ◆撮影協力:あそびのきちおひさま企業組合
第1弾
第2弾
第3弾
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