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仙台市からのお礼

 総社市が取り組んでいる「そうじゃ・宮城っ子基金」へのお礼として、昨年末に奥山恵美子仙台市長からビデオメッセージが市役所に届きました。
 
 メッセージは約7分。奥山仙台市長が自ら被害の現状や子どもたちの様子などを写真を交え、感謝のメッセージを話されています。

ビデオメッセージ

全体を3つに分けて掲載しています

 その1
お礼のメッセージ1
 
 お礼のメッセージ(2090KB)。再生ボタンをクリックしてください。
    
 その2
お礼のメッセージ2
 
 お礼のメッセージ(2111KB)。再生ボタンをクリックしてください。
    
 その3
お礼のメッセージ3
 
 お礼のメッセージ(1542KB)。再生ボタンをクリックしてください


そうじゃ・宮城っ子基金とは

 市に寄せられた義援金を原資として創設された基金で、東日本大震災で両親を亡くした宮城県内の震災孤児を支援しています。
 支援の対象は、両親を亡くした宮城県内の中学生以下の震災孤児で、1人年間10万円を5年続けて支給します。平成23年末現在、73人に支給しています。
 この基金は平成23年6月8日、片岡総社市長と宮城県市長会の奥山恵美子会長(仙台市長)が、「そうじゃ・宮城っ子基金」に関する基本合意書に署名し、創設されました。