議会による事務事業評価
議会事務事業評価の実施
議会事務事業評価の実施
総社市議会では、市政執行に対する評価・監視機能を更に充実させていくため、令和3年度から事務事業評価を実施しています。
この制度は、市当局が行っている事業について、市民のニーズ、市が実施する必要性、費用対効果、目標達成状況、決算額の推移、今後の事業見込みなどを調査し、その評価結果を議会として提言を行うことにより、決算と予算の審査に連動性を持たせるため実施しています。
事務事業評価の実施要領、令和6年度評価事業及びその結果については、次のとおりです。